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面接

2019/12/17

動画面接のポイントとは?ふさわしい服装とビデオ通話と録画の違いを解説

2019/12/17

最近は就活の面接で直接対面する形だけでなく、遠隔での動画面接が増えています。
この記事では動画面接の際に服装や振る舞いなど気をつけるべきことを紹介します。

 

動画面接とは?

 

動画面接とは、スマートフォンやパソコンに入れてあるビデオチャットアプリを使用して行う面接です。今までのように直接企業に訪問して面接を受けるのではなく、オンライン上で画面越しに面接を行います。

動画面接が普及してきた背景には、SkypeやGoogleハングアウトなどビデオチャットアプリの普及でオンラインでのミーティングが一般化したことや、人材獲得競争が激しくなり、優秀な人材の早期獲得が必要になったことが挙げられるでしょう。

 

動画面接の導入は企業側のメリットだけでなく、同時に就活生にも大きなメリットをもたらしました。

特に地方に住んでる大学生にとってはわざわざ高いお金をかけて東京や大阪などの都市部に出向く必要がなく、交通費や宿泊費を削減することができます。

さらに、自分の部屋など慣れ親しんだ場所で受けることができるためリラックスした状態で面接に望むことができます。

しかし、まだ動画面接を導入している企業は全体として少ないため、動画面接の経験がある就活生は少ないでしょう。

この記事では動画面接の種類を紹介、そしてそれぞれの面接方法で共通する部分と異なる部分に分けてポイントを紹介していきます。

 

 

動画面接の種類

 

一般的に動画面接には「録画タイプ」と「ビデオ通話タイプ」の2種類あります。

それぞれやり方が異なるので、動画面接を受けるときはどちらのタイプなのかを事前に把握してから望むべきです。

 

録画タイプ

録画タイプの動画面接は、事前に採用担当者が応募者への質問を設定し、指定された質問やテーマについて回答する様子を録画して提出するタイプのものです。

企業にとってのメリットは、採用担当者だけでなく複数人で動画を共有して判断できること、履歴書などの書類だけではわからない就活生の人柄や熱意などのポテンシャルを見られることです。

もちろん企業だけでなく就活生にとっても、質問に対して事前によく考えて回答を作り込めること、何度も練習撮りができることなどのメリットがあります。

録画タイプの動画面接での質問には、例えば「1分で自己PRをしてください」や「学生時代に最もがんばったことを教えて下さい」などがあります。

 

 

ビデオ通話タイプ

ビデオ通話タイプの面接はSkypeやZoomなどを使って、オンライン上で通常の面接と同じように面接官と対面で話すタイプの面接方法です。

企業側のメリットとしては、面接中の画面を録画しておくことで、面接終了後にも見返すことが可能になることです。面接の最中だけでは判断できなくても録画しておけば、見返して確認したり他の採用担当者と共有してアドバイスをもらうことができます。また、遠方の学生との面談のハードルが下がり、より多くの学生と対話することができます。

就活生側のメリットは、予め用意しておいた回答をパソコンの画面上に出しておき回答を見ながら面接を受けられることです。

 

 

動画面接のポイント

 

動画面接を受けるにあたって、通常の面接とは別に注意するべきポイントがあります。

まずは録画タイプとビデオ通話タイプに共通するポイントを詳しく紹介します。

 

目移りしないように片付ける

動画面接中に何回も目移りすると注意散漫な印象を与え、動画面接ではマイナス評価になります。

面接前に、机の上や面接に使うパソコンやスマートフォンの周辺に余計なものがないかチェックしましょう。視線をずらさずに堂々と動画面接に臨むことができれば、面接官からの印象はよいものになります。

 

雑音が入らない場所を選ぶ

動画面接でいくらいいことを話しても声が入ってなければ意味がありません。

それだけでなく雑音が入っていると準備ができない人だと思われてしまい、人事担当者は悪印象を持たれる可能性が高いです。

自分の声がしっかり聞こえるように、周囲に雑音がない場所を面接場所に選びましょう。

電車が通過する近く、車の往来が激しい場所やカフェやフリースペースなど周囲の人の声や物音が入りやすい場所は避けるべきです。

基本的には、自宅で鍵を閉めて人が入らないようにして、面接の臨むとよいでしょう。

もし自宅で集中できないのであれば、レンタルスペースを借りるのも一つの手です。

 

服装はスーツかジャケットを着る

動画面接の際の服装に悩む方が多くいます。

実際に企業に訪問するわけではなく、自宅でやるので私服でいいのだろうかと考える方もいますが、面接であるため、対面の面接と同じようにスーツやジャケットを着用するのが基本です。

無難に黒・紺・グレーのスーツに白シャツ、控えめな色のネクタイにしましょう。

ただし、企業側から「普段着で」などの指定があればスーツ着用じゃなくても問題ありません。

 

また、動画面接においては、面接で何を話すかという内容も重要ですが、見た目の印象は写真よりも動画の方が強調されます。

スーツやシャツのシワに気をつけるのはもちろん、男性であれば派手な髪色は避けて黒髪短髪でひげをしっかり剃りましょう。

女性は就活メイクをして、髪型は眉毛や額が出るものにしておくと明るい印象を与えられます。

 

目線が正面になるようにカメラを設置する

動画面接の際は、カメラの位置も重要です。

カメラは証明写真をイメージして目線の高さに合わせてセッティングし、上目遣いや節目にならないように注意しましょう。

撮影中は画面があるとそちらをついつい見てしまいがちですが、画面の向こうに面接官がいると思って、デバイスのカメラレンズをしっかりみましょう。

 

 

 

録画タイプの動画面接のポイント

 

ここからは動画面接の中でも録画タイプの動画面接のポイントについて詳しく紹介します。

しっかりポイントを押さえて動画面接に臨みましょう。

 

冒頭に結論を伝える

コミュニケーションにおいて、まず結論から伝えるのはビジネスでは基本です。

自分が最も伝えたいことを最初に話しましょう。

結論を言わずに長々と話していると、何を伝えたいのかわからず、聞き手は集中力を失ってしまい、人事担当者に悪い印象を与えます。

録画タイプは一度撮影した動画を見返すことができるので、撮影後に撮った動画を見返して自分の話し方が問題ないか確認しましょう。

 

顔が明るくなるようにする

見る人にいい印象を与えるためにも照明は重要です。

なぜなら、表情が明るく映り、人事担当者に明るい印象を与えられるからです。

動画の撮影に慣れていない人だと、照明がきれいに当たらず想像以上に動画の画面が明るくない場合があります。その際はスタンドライトなどを用いて、顔が暗くならないようにしましょう。ただし顔が白くなるほど明かりを強くする必要はありません。

 

準備には十分な時間をかける

録画タイプの動画面接のメリットは、一発勝負ではなく何回も撮りなおしができるので回答作成に十分な時間をかけられることです。

動画のテーマや質問に合わせて台本を作っておき、何度も撮影して練習しましょう。

目の前に人がいないと、抑揚のない話し方になってしまいがちですが、画面の向こうに面接官がいると思って撮影するべきです。

何度も見返したり友人や親に見てもらって、早口になってないか、視線は定まっているか、などを注意して改善していきましょう。

 

 

ビデオ通話タイプの動画面接のポイント

 

ここからはビデオ通話タイプの動画面接におけるポイントを紹介します。

しっかりポイントを押さえてビデオ通話タイプの動画面接に臨みましょう。

 

指定されたアプリを準備しておく

ビデオ通話タイプの動画面接では、SkypeやZoomなどのビデオ通話アプリを利用することがしばしばあります。

それまでに利用したことがなければ、事前にインストールしておきましょう。

また、面接当日に使い方がわからなくて困ることがないように、あらかじめ友人や家族とテストしてみて使い方に慣れておくと当日スムーズに面接に臨むことができます。

ビデオ通話ではマイクがつながらなかったり、カメラが映らないなどの不具合がよくあるので、別のデバイスを用意しておいたり、ビデオ通話アプリも二つ以上インストールしておいたり、準備をしておきましょう。

 

Wi-Fi環境が整った場所を選ぶ

ビデオ通話は通信状態が重要なので、動画面接の場所はWi-Fi環境が整っている場所にしましょう。

カフェなどのフリーWi-Fiは避けて、自宅などに設置してあるWi-Fiを使うべきです。

面接時に接続が悪くなったり、言葉がとぎれとぎれに伝わったり、面接官の質問が聞き取れないなどのトラブルが発生する可能性があるので事前にWi-Fi環境を確認しておきましょう。

 

 

動画面接に臨むときも通常の面接と同じ気持ちで

 

動画面接とはいえ、基本は通常の対面の面接と同じです。

服装、身だしなみを整え、相手をしっかり見てわかりやすく話すことが大事です。

これらを意識した上で、照明の強さや物音、Wi-Fiの強さに気を使って面接に臨みましょう。

 

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