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その他選考

2019/5/31

【疑問】就活にGPAは影響するの?知っておきたい就活事情について解説!

2019/5/31

大学生時代にはアルバイトやサークル活動など、学業以外にも打ち込みたいことが見つかるかもしれません。
しかし、大学生にも成績表はあります。
就活間際になって「GPAが影響するのでは」と心配になっている就活生もいるのではないでしょうか。
この記事では、GPAが本当に就活に影響するのか、解説していきます。

 

学業は就活でどれくらい重視されているのか

 

「大学時代、学業に力を入れていなかった…」「希望している企業はGPAをどの程度重視しているのだろう…」という悩みを持つ学生は多いのではないでしょうか?

 

GPAは大学時代の成績を表すものです。

就活直前になり不安になっても、急に数字を上げることはできません。

学業にもしっかりと取り組んでいれば、 GPAを就活にも活かしたいと考える人も多いでしょう。

しかし、すべての人が学力に自信を持っているわけではありません。

 

今回の記事では、 企業がGPAをどのように考えているのかお伝えしていきます。

また、 GPAの数字に不安がある場合の対処方法についてもご説明します。

GPAが就活にどのように関係しているのかを知り、うまく活用していきましょう。

 

 

GPAとは

 

GPAは正式名称の「Grade Point Average」を略した言葉です。

GPAとは、大学で成績を評価する際に使われている指標を指します。

成績表に「秀」「優」などといった言葉が書かれているのを見たことはありませんか?

漢字の他には、点数や英語で評価を決める大学もあります。

 

<計算方法>
はじめに、成績によってポイントが異なるので、1つ1つ当てはめていきます。

ポイントをすべて足し、単位数で割ります。

「不可」の評価の講義は計算には含みません。

点数 評価 ポイント
90~100点 秀/S 4ポイント
80~90点 優/A 3ポイント
70~79点 良/B 2ポイント
60~69点 可/C 1ポイント
0~59点 不可/D 0ポイント

 

【注意すべきポイント】

割るのは「コマ数」ではなく「単位数」です。講義によって単位数が異なる場合があります。間違えてしまうと、まったく違う答えになってしまうので注意してください。

同じGPAでも、学部や大学が違えば学力は異なります。しかし、 GPAを卒業の目安にしている大学も存在しますので、少しでも数字が高いほうが望ましいです。

また企業によっては、GPAを採用を決めるときの参考にする場合があります。GPAが就活時に足を引っ張ることになるのはつらいことです。

自分が希望する企業がGPAをどの程度重視しているのかは、事前に把握しておきましょう。GPAが就活に影響が出ると予想される方は早いうちから準備しておくことができます。

 

 

GPAは就活に影響する?

 

これから就活に臨む方は、GPAが就活にどの程度影響するのか気になるのではないでしょうか?

実はGPAは、重視する企業と重視しない企業があるのです。

 

「外資系企業」の場合、GPAを重視する可能性が高いです。

アメリカの大学では、成績があまりに悪いと留年や卒業にも響くことがあり、GPAが一般的に広く知られています。

そのため外資系企業では採用試験でもGPAを参考にして、採用者を決めることが多いのです。

 

また、 GPAを重視する外資系企業を志望する方は、エントリーと同時にGPAの成績を一緒に提出する場合があります。

企業によっては「GPAが○○以下は選考できません」と、最低ラインを設定していることもあります。

厳しいですが、GPAが低いことで就活のスタートラインに立てず、選考前に落とされてしまいます。

少しでも高いGPAで就活に臨めるように、在学中から学業に力を入れておくと良いでしょう。

 

一方、 日系企業ではGPAをあまり重視していない場合が多いです。

同じGPAの数値でも、在籍する大学や学部によって学力は異なります。

そのためGPAからでは、学力を正確に判断することが難しいのです。

 

就職を希望している企業が日系企業でもGPAは無視できるものではありません。

日系企業でも、就活時にGPAを参考にする場合があります。

GPAを通して、その学生が 学業に「どの程度力を入れていたか」を判断することができるからです。

 

また、 エントリー時にGPAを提出していなくても、就活が進むにつれて、企業からGPAの提出を求められる可能性があります。

せっかく順調に進んでいた就活が、GPAを理由に落とされてしまっては後悔します。

 

GPAが就活に影響するかどうかは、希望する企業によって異なりますが、 GPAが高い方が就活が有利に進む可能性があります。

大学生活は、サークルやアルバイトなどで忙しいですが、学業にもしっかり取り組んでいきましょう。

 

 

就活で面接官が評価するポイント

 

GPAを通して、企業は学生のどのような点を知りたいのでしょうか?

 

学力

 

1つは「学力」です。

GPAは大学での成績を示すものなので、就活生の学力を知ることができます。同じくらい魅力的な学生が2人いた場合、 学力の差が採用の決め手になるかもしれません。もし、在学中にきちんと学業に力を入れていれば、GPAを通して希望する企業にアピールするポイントの1つになります。

 

大学中の学業への取り組み方の姿勢

 

もう1つは、「大学中の学業への取り組み方の姿勢」です。

企業はGPAから、学業に対してどのように取り組んできたのか予想をします。GPAを数字として捉えるのではなく、 大学生活をイメージするための参考にするということですね。

学業にまじめに取り組んできたという「人間性」が伝われば、就職後の仕事ぶりに良いイメージを持ってもらえることができるかもしれません。

 

しかし、GPAの数字が低く不安な方もいるのではないでしょうか?

学業を頑張ってはいたものの、思うように良い成績がもらえなかった方もいますよね。

また、理由があって学業に専念できなかった場合もあるでしょう。

 

もしGPAが低くても、あきらめるのは早いです。

GPAが低い場合にもできる対策があります。

・なぜ学業に専念できなかったのかを説明する。
・学業に専念できなかった理由について、いかに努力していたのかを伝える。

上記の2点について、就活時にしっかりと説明できるように意識をしましょう。

すべての企業が、高いGPAの人材を求めているわけではありません。

GPAが低い場合には、正直に理由を伝えるようにしましょう。

そして、もし 学業以外に取り組んでいたことがあれば、積極的にアピールすることが望ましいです。

 

GPAが低いことに特に理由がない場合、面接官に「遊んでばかりいたのでは?」と思われてしまう可能性があります。

就活生にとっては、不真面目な印象は絶対に避けたいですよね。

 

学業以外に頑張っていたことや、取り組みの姿勢をポジティブな内容で伝えましょう。

GPAが低い理由を、面接官に納得させることができると良いですね。

GPAの低さについて悪い影響を与えるどころか、 プラスの印象に変化する可能性がありますよ。

 

GPAが高い方が就活を有利に進められる可能性が高まりますが、 就活が始まってからGPAを大きく変えることは難しいです。

もしGPAが低い場合でもあきらめず、希望先の企業にどう伝えていくのか、気持ちを切り替えていきましょう。

 

 

就活も大事だけど、学業も大事

 

GPAで就活がすべて決まるとは限りません。

しかし、GPAや学業に対して関心のある企業も多いため、やはり学業にはしっかりと取り組んでいた方が良いでしょう。

特に外資系企業に就職を希望している方は、少しでもGPAを上げて就活に臨めるように、学業にも力を入れる必要があります。

 

日系企業への就活では、今の時点ではGPAを重視しないことが多いです。

しかし、 今後は日系企業でも、GPAを重視する企業が増えてくる可能性もあります。

GPAの数字自体は関係なくても、 企業はGPAを通して就活生の人間性を知りたい場合もありますよ。

 

もし学業に力を入れていなかった場合は、理由をきちんと述べ、何に力を入れてきたのか伝えることが必要です。

面接官が納得できるような理由が望ましいですね。

 

GPAは高いことに越したことはありません。

就活までにまだ時間がある方は、GPAで不安にならないよう、学業にもしっかりと取り組んでおきましょう。

 

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