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2020/10/15

【ガクチカ】400字のガクチカを魅力的にするコツまとめ!

2020/10/15

前回の100字制限に続いて、今回は400字制限についての記事です。

400字あれば、100字に比べると多くのことを書くことが出来るようにはなりますが、その分の難しさもあります。

100字であれば最低80字、400字であれば最低320文字といったように指定された文字数の8割が書かなければいけない最低のラインとなります。

そう捉えると、400字という制限であっても、少し書き足りないといった状態が起きてしまい、まとまりのない文になってしまう危険性もあるのです。

この記事ではそうならないためにも、400字という制限で文章を魅力的に書く方法をお伝えします。

はじめに

 

400字のガクチカを魅力的にするコツを紹介します。

400文字でガクチカを作成してみると、さっぱりしすぎて、いまいち言いたいことが伝わらない内容になったことはないでしょうか。

または、もう少し文字数が多ければもっとアピールできると思っている人もいるかもしれません。

しかし、社会生活においては、少ない時間、少ない機会で自分をアピールしなければならないことなどたくさんあるのです。

そのためのステップと考えれば、400文字以内で魅力的なガクチカを作成する意味もわかるのではないでしょうか。

 

400字のガクチカの注意点

 

400字のガクチカの注意点を紹介します。

400字のガクチカには、いくつか守りたい注意点がありますので、ルール違反になってしまわないように注意しましょう。

8割以上を書くことも重要ですし、400字を超えないことも重要です。

また、無理に賢く見せようとして失敗してしまう人もいるので注意しましょう。

400文字というのは、とても少ない文字数ですが、しっかりとポイントを把握して書けば、自分の伝えたいことをしっかりと伝えられるはずです。

 

8割以上書く

 

400字のガクチカを書く場合には、8割以上を書くことが重要です。

少なすぎても、多すぎてもダメなのがガクチカで、8割に満たない場合には、やる気のない生徒と思われてしまうかもしれません。

生徒のやる気というのは実際にはわからないものですが、一生懸命やる気を伝えるアピールをしない生徒については、やる気がないと思われてもしかたがありません。

そして、400字の中で8割未満というのは、やる気を伝えようとしていないと思われても、しかたがない文字数です。

逆に8割以上書いた場合には、しっかりと自分をアピールしようとしていることを認めてもらえるでしょう。

ただし、あくまでも8割以上というのは基本中の基本なので、8割以上書いたからといって合格できるというわけではないのです。

たとえるとすれば、挨拶ができると同程度の意味しか持ちません。

 

400字を超えないようにする

 

ガクチカは400字の中で、どうやる気をアピールするか、どう自分を伝えるかが重要になってきます。

そのため、ついつい400文字を超えてしまう人もいるのではないでしょうか。

これでも情熱をアピールすることができるはずなので、そのまま提出してしまう人もいるかもしれません。

しかし、情熱をアピールすることができるかもしれませんが、これは厳密に言うとルール違反になってしまいます。

会社組織というのはルールを重んじる場所なので、軽微なルール違反を良しとする、姿勢はあまり好まれないのです。

これは会社によって考え方は違ってきますが、400文字以内と決められているところで、400文字を超えてしまうような書き方をする場合には、ルールを守れない人とレッテルを貼られてしまってもしかたがないことなのです。

 

無理に賢く見せようとしない

 

ガクチカを書く場合に注意したいのが、無理に賢く見せようとしないことです。

ガクチカは就職試験を突破するために作成するものなので、自分を良く見せたいと思うのは当然のことです。

しかし、自分の必要以上の能力をアピールしたところで、相手に良く思われるわけではありません。

面接官は、これまでたくさんの学生を相手にしているので、ガクチカの内容とその人を見れば、どのくらい盛っているか、嘘をついているのかというのはわかってしまうのです。

そのため、ガクチカを作成する場合には、無理に賢く見せようとする必要はありません。

無理に賢く見せるよりも、自然体の自分をアピールすることのほうが重要になってくるでしょう。

 

さらに魅力的に見せるために

 

ここではガクチカの基本的なルールを覚えた後に、さらに魅力的に書くためのコツを紹介します。

ガクチカの基本ルールを覚えるというのは、就活生ならほぼすべての学生がやっていることです。

そのため、これを押さえただけでは、良い意味で目立つガクチカを作成するのは難しいでしょう。

たとえば、PREP法のような鉄板の文章法を利用するのもおすすめです。

また、気づき、仮説、一行を強く意識することも重要になってきます。

こうしたポイントを押さえることによって、素敵なガクチカを作成してみてください。

 

PREP法を意識して書く

 

魅力的なガクチカを作成したいならPREP法を使ってみてはいかがでしょうか。

結論、理由、具体例、そして結論という簡単な文章です。

これは誰でも良い文章を書くためのポイントなので、ガクチカにも応用することができます。

結論を記載し、なぜそういった結論に至ったのかを述べるのです。

次に具体例を紹介して、最後にまた結論を述べます。

ガクチカで重要なのは結論ファーストなので、最初と最後を結論で挟むことによって、相手により結論を印象づけることができるのです。

ガクチカは、400字以内といった指定がある場合は、少ない文字数の中で自分をいかにアピールするかを考えなければなりません。

そのため、PREP法のように簡潔かつ大胆にアピールできる文章法は重要になってくるでしょう。

 

気づき→仮説→実行を意識しよう

 

企業は自分で目標を立てて進める人材を求めています。

そして、それをガクチカでアピールすることは重要になってくるでしょう。

その方法は、気づき、仮説、実行というもので、これを意識してガクチカを作成することができれば、魅力的なガクチカになってくれる可能性があります。

学生時代のエピソードを振り返ってみて、なんらかの気づきはなかったのか、そして、その気づきはなぜ発生したのかの仮説を立てます。

また、気づきから何かを得るために物事を実行に移すのです。

人間はこの繰り返しによって、いろいろなものを得ていきますので、ガクチカにもこれらを反映させるのが重要になってきます。

自分で気づいて、目標を立てて、それを実行できるというのはリーダーにも重要な素養だと言えるのではないでしょうか。

 

気づき

 

ガクチカにおける気づきの部分の例を出してみます。

たとえば、学生時代にアルバイトをした経験を思い返してみると、マニュアル通りのサービスを出したのに不満そうなお客さんがいます。

また、特に悪い部分がなかったのにもかかわらずに、クレームを入れられてしまいました。

 

仮説

 

これはお客さんが満足しなかったということになりますが、なぜ満足しなかったのでしょう。

簡単な例で言えば、お客さんの不満な顔を不思議に思い、店内をいろいろと調べてみたところエアコンの設定が温度が高すぎたり、低すぎたりしました。

お客さんの不満そうな顔に気づき、店内のいくつかの状況から仮説を立てたことになります。

 

実行

 

今度は、エアコンの設定温度が高すぎたり、低すぎたりしないように外の天気や気温を確認して、開店前にしっかりと設定しておきました。

ここで重要なのが、この選択が必ずしも成功するとは限らないということです。

あくまでも仮説に基づいて行動しただけなので、もしかすると店内が暑かったり、寒かったりしたわけではなく、単純に体調が悪かっただけなのかもしれません。

また、店内に入る前に嫌なことがあったのかもしれません。

 

具体的に、結論ファーストで書く

 

ガクチカで重要になってくるのが結論ファーストです。

とにかく結論を優先して書くことによって、相手に何を伝えたかったのかをしっかりと読み取ってもらいます。

結論を引っ張りすぎると、どうしても相手に与える結論の印象が弱くなってしまいます。

結論の印象が弱くなってしまうと、結局、この人は何を言いたかったのかということになってしまうので、良い印象を与えることは少ないでしょう。

特にガクチカというのは、たくさんの学生の中から光るものを探していきます。

いつまでも結論を先延ばしにしていると、どうしてもほかの学生に先を越されてしまう可能性があるのです。

ガクチカの性質を踏まえれば踏まえるほど、結論ファーストは重要であるとわかります。

特に400字のガクチカの場合は、少ない文字数で伝えなければならないので、結論ファーストが重要になってきます。

 

実際の例文

 

中にはなかなかガクチカが思い浮かばないという方もいるでしょう。

ここでは400字のガクチカの例文を紹介します。

2つのパターンを紹介しますので、ぜひ確認してみてください。

ただ、くれぐれもこちらの例文を真似をしないように気を付けましょう。

 

例①

 

私は学生時代に投資サークルに参加しました。

少人数のサークルでしたが、参加する人たちは情熱にあふれる人たちばかりでした。

どうせ投資サークルに参加するなら、本気でなんらかの成果を得たいと思っていましたので、これまでに貯めてきた30万円の貯金を50万円にするという目標を立てたのです。

私が興味があったのは、デイトレードという取引で、短期売買で利益を上げるというものです。

目標達成のために、インターネットを使って、利益を上げられそうな株式の情報を徹底的に調べました。

また、現役デイトレーダーのセミナーにも参加したのです。

しかし、投資はそう甘くはなく、1度100万円まで増えたものの、最終的には20万円しか残りませんでした。

私がデイトレードで学んだのは、損失を出したときに引くことの大切さです。

現実世界でも失敗したときに素直に認める心は大事だと思いますので、今後は投資で学んだこのメンタルの部分を大切にします。

 

例②

 

私は大学生活で常に取り組んできたのは走ることです。

サークルや部活で活動していたわけではないのですが、勉強の合間に走る訓練をしていました。

中学生から走ることをはじめて、マラソン大会などに出場することもありました。

大学生時の目標は、サブスリーを達成することです。

また、勉強と走ることの両立も目標にしています。

適度に走ることによって、勉強に集中できる自分がいましたので、相乗効果を得たいというも目的もあったのです。

勉強とトレーニングを上手に組み合わせることにより、走っている最中は頭を休め、勉強の最中は体を休めることができます。

そして、時間があるときはだいたい走っていたので、最終的にはトレーニングの成果かマラソン大会の場でサブスリーを達成することができました。

マラソンには、忍耐力や持続力を学んだと思っています。

そして、これは社会人生活に活かせればと思います。

 

まとめ

 

400字でガクチカを作成する方法を紹介しました。

また、400字に自分の魅力を詰め込む方法も紹介しましたので、これを踏まえれば素敵なガクチカを作成することができるはずです。

400文字で素敵なガクチカを書けるようになると、就活がかなりスムーズになってきます。

ぜひ参考にして伝わりやすく素敵なガクチカを作ってみてください。

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