エントリーシート

2020/11/21

エントリーシートの短所って何を書けば良いの…ポイントを徹底解説!

2020/11/21

はじめに

エントリーシートのちょっとした事だけれど、頭を悩ます項目の一つが短所です。いざ急に短所と言われても、なかなか思いつきません。なんとか考えついても「コレで良いのかなぁ…」とイマイチ確信が持てないものです。そんな悩める皆様に向け、短所欄の考え方からNGな例、そしておすすめの例についてご紹介していきます。短所欄でお悩みであれば、ぜひ本記事をチェックしてみてください。短所欄に書くべき答えがきっと見つかるはずです。

エントリーシートの短所欄はけっこう大事

志望動機や自己PRと比較して、地味な印象もある短所欄ですが、結構大切な項目です。エントリーシートに書かれている事は基本的に全部目を通されます。もちろん短所にも目を通されますし、その内容について面接で質問される事もあります。

ですから適当に短所欄を埋めてしまいますと面接時に「えっそんな事書いてましたっけ…えーっと…」なんて事になってしまいます。こんな受け答えをしてしまっては、内定は大きく遠のいてしまいます。小さな欄だからと油断する事なく、きちんとした理由をもって書く事が大切です。適当に埋めるということだけは避けるようにしてください。

エントリーシートの短所、考え方のポイントをチェック!

それではさっそく、エントリーシートの短所欄について考え方のポイントをご紹介していきたいと思います。ポイントを押さえていけば、自分が書くべき短所が見つかるはずです。

裏返せばポジティブに捉えられるもの

エントリーシートの短所欄に書くべきは「裏返せばポジティブに捉えられるもの」です。例えば「良く考えずに行動してしまう事がある」というと短所ですが、裏を返せば「考えこみすぎずに素早く行動できる」という事でもあります。あるいは「慎重すぎる」というと短所ですが、これだって裏を返せば「慎重でミスが少ない」と捉える事だって可能です。

このように裏返せばポジティブに捉えられるものを選んでおきますと、面接時に便利です。短所について尋ねられた際に「私の短所は〇〇です。〇〇ですと××という良い面もあるのですが、どうしても□□という事もあります。□□とならないように、△△といった点で気を付けています」といった回答が出来るからです。この受け答えですと、短所からも良い部分をアピールできます。

長所と矛盾しないもの

長所と矛盾していないというのも大切な事です。長所では「人と打ち解ける事が得意」としていながら短所では「引っ込み思案」と書かれてますと「どっちだよ!」となってしまいますよね。引っ込み思案ながらも人と打ち解けるのが得意な人はいるかもしれませんが、面接官を混乱させてしまうのは得策ではありません。双方矛盾なく、違和感なく理解できるようにしておきましょう。

面接で話題にしやすいもの

エントリーシートに記載する項目はすべて「面接で突っ込まれる可能性がある」という事を忘れてはいけません。ですから、面接で話題にしやすいという事を意識しておく必要があります。ではどんな条件だと面接で話題にしやすいのでしょう?そのポイントをチェックしていきましょう。

短所で失敗した具体例がある

まず一つ目のポイントが短所のせいで失敗してしまった具体例があるという事です。短所への質問として「短所で失敗してしまった事はありますか?」というものがありますが、具体例があればそれをそのまま述べるのみです。

短所に対して改善するアクションを取っている

自分が短所として認識している以上、それに対して何かしらのアクションを取っている事が求められます。またそれは、弱点に対する質問にも有効です。

例えば「あなたの短所について説明してください」という質問に対し、「悩んでしまいなかなか前に進めないことがあるのが短所です。なので、〇分以上まよったら、とりあえず最初に思いついたアイデアで進む事にしています」など、短所の説明をしつつも、ポジティブさを感じさせる発言が可能となります。

ただ単に「悩んでしまいなかなか前に進めないことがあるのが短所です」と伝えるよりも、ずいぶんと雰囲気が違いますよね。ちょっとした事ですが、そのちょっとした一言が積み重なってあなたの印象が出来上がるとい事を忘れてはいけません。

これはNGな短所とは?

続いては、エントリーシートに書くにはNGという短所についてご紹介していきたいと思います。何もかも正直に書く必要はありません。自分が考えた短所が下記に当てはまっていないか、確認しておきましょう。

ネガティブすぎる短所

まずNGなものが、ネガティブすぎる短所です。例えば「成功している人を見ると嫉妬心が抑えられなくなる」なんて短所が書かれていたたどうでしょう?こんな人が同じチームにいると、職場の雰囲気を台無しにしそうですよね。この短所ですと、これだけで不採用にされてしまう可能性があります。

仮に「成功している人を見ると嫉妬心が抑えられなくなる」というのが自分が認識している短所だとしても、これは書かない方が無難です。

求める人材像と離れすぎている短所

企業側には求める人材像というのがあります。それと離れすぎている短所もNGです。例えば「調整が上手な人が欲しい」という職場に対し、「我が強すぎることがある」という短所が書かれていたらどうでしょう?なんだかうまくいかないニオイがプンプンしますよね。どんなタイプが求められるのか、その逆になっていないかは必ずチェックしておきましょう。

エントリーシートの短所に迷ったら

考え方のポイントやNG例についてご紹介してきましたが、それでも「思いつかない…」という人もいますよね。そんな皆様のため、短所で迷ったときに試したいコツについてご紹介していきます。

長所とセットで考えてみる

短所単品が思いつかない場合、長所とセットで考えてみてください。短所は長所の裏返しになっている事も良くある話です。例えば「失敗しても良いからとりあえず挑戦する」という長所であれば「思慮が足りずに失敗する事がある」という事が短所かもしれません。

「堅実でミスが少ない」というのが長所であれば「慎重すぎることがある」というのが短所の可能性があります。このように長所とセットで考えますと、短所が思いつきやすくなりますし、長所と短所が矛盾してしまうなんて事も防いでくれます。

失敗エピソードから考えてみる

失敗したエピソードから短所を考えるというのもおすすめです。これまでの失敗経験を思い出し(あまりに嫌な思い出を引っ張りだすと心が折れるので、ちょっとした失敗エピソードでOKです)、その原因を考えてみましょう。そこには少なからずあなたの短所的要因が隠されているはずです。それを言葉にすれば短所の出来上がり。この方法を使えば、短所に関するエピソードを考える必要はありません。

短所をエントリーシートで書く際のオススメ項目

続いては様々な職種で使いやすい短所についてご紹介していきます。どうしても自分の短所が思いつかない…という人はぜひ参考にしてみてください。

心配性である

まずおすすめなのが心配性ということです。心配性ということは、裏を返せば慎重でミスが少ないという事を意味しています。お金を扱う仕事など、ミスが許されない職場ですと評価されやすい短所と言えます。

楽観的すぎることがある

「全然心配性じゃないしな…」というのであれば「楽観的すぎることがある」というのもおすすめです。楽観的の裏返しは常にポジティブであるということ。積極性をもって仕事をするタイプというアピールにつながります。また職場の雰囲気を良くしてくれそうというのも評価の対象です。

理屈っぽいところがある

仕事をする上で論理的思考力は欠かせません。その論理的思考力のアピールにつながるのが「理屈っぽいところがある」ということです。色々な事に対して、論理的に考えているからこそ、理屈っぽくなってしまうというワケです。

人の意見に流されやすい

「人の意見に流されやすい」というと主体性が無くダメなようにも感じられるかもしれませんが、良い部分もあります。人の意見に流されるということは柔軟性をもって思考しているということです。仕事をしていく上で、全員が全員自己主張が強いタイプですと、まとまる話もまとまりません。柔軟性を持っている人の存在は重要です。

せっかちである

仕事はスピード感が重要です。せっかくの提案もタイミングを逃せば意味がありません。ですから「せっかち」というのは、仕事をしていく上で役に立つ素養と言えます。もちろん他人に対して必要以上にせっかちなのは職場の雰囲気を壊してしまいます。けれど自分に対してせっかちであるのはそれなりに美徳です。

まとめ:エントリーシートは短所欄もしっかりと考えて!

エントリーシートの短所欄について、その考え方、NGな例、そしておすすめ例とご紹介してきましたが、気になる情報は見つかりましたか?短所欄は一見地味な存在ですし、「こんなところわざわざ読まないでしょ?」なんて事を考えがちですが、そんな事はありません。短所欄に書いたちょっとした一言が致命傷となり、内定を逃すなんてケースだって少なからずあるものです。

逆に短所欄に書いていた事をきっかけとして内定を勝ち取るというケースだってあります。気を抜く事なくしっかりと考えて書くようにしてください。そのちょっとした手間が素敵な未来につながっていくはずです。

カテゴリー -目的に合わせて記事を探す-

CATEGORY -カテゴリーから探す-

カテゴリー -目的に合わせて記事を探す-

CATEGORY -カテゴリーから探す-

digmediaLINE@

line

ページのトップへ戻る