エントリーシート

2021/1/18

ですます?だである?エントリーシートに適しているのはどっち?

2021/1/18

エントリーシートを記入する際に、語尾は「ですます調」と「である調」の2種類が使えます。
どちらにもメリットとデメリットがありますが、一般的に見ると「ですます調」が丁寧な言い方でどの人事の方に文章を見てもらっても好印象を与えられます。
「である調」の場合は好みが分かれますし、上から目線と感じられるケースもあるので気を付けましょう。

はじめに

初めてエントリーシートを記入するから、スタンダードに「ですます調」を使った方がいいのか、「である調」を使いスッキリさせた文章にした方がいいのか悩んでしまうかもしれません。

どちらで書いても良さがそれぞれありますので、ますます困ってしまうでしょう。

こちらでは「ですます調」と「である調」のどちらを使うといいのか、迷ったらどうしたらいいのかなど伝えていきます。

それぞれのメリット、デメリットも紹介していきますので参考にしてみてください。

語尾の種類は?

語尾の種類はいくつもある訳ではなく、「ですます調」か「である調」のどちらかから選ぶようになります。

そしてどちらを選んだから間違いというのはなく、実際のところ好きな方を選んで問題ありません。

正解はないので、自分の思いがより伝わりやすいと感じる語尾があればそちらを選びましょう。

こちらでは「ですます調」と「である調」について、さらに詳しく見ていきます。

ですます

エントリーシートに限らず、さまざまな文章を書く際にスタンダードな書き方と言えば「ですます調」です。

雰囲気としても柔らかい感じに聞こえますので、相手を不快な思いにはさせません。

そして自分が下手に出て、相手を尊敬しているのが表れやすい言葉でもあります。

おそらく学生の方の中には、この「ですます調」を使おうと思っている方も多いのではないでしょうか。

就活で失敗したくない方にも、「ですます調」の丁寧な言い方はおすすめします。

だである

エントリーシートではこの「である調」を使う方もいて、最後の語尾は○○だ、○○であるのみを使用しているケースもあります。

ですやますに比べて優しさよりも力強さがあり、はっきり自分の意志を伝えたい時などに有効です。

自信があり、エントリーシートに記入していることも、堂々とした気持ちで伝えたいという表れも感じられます。

ただ少し断定的で、お堅いイメージもあるかもしれません。

ですますを使うメリット

文章の中「ですます調」を使うメリットはいくつかありますので、上手に使い人事の方に思いを伝えましょう。

エントリーシートでは、自分をアピールするほかに一緒に働きたいと思ってもらえることも大切ですので、丁寧に感じる「ですます調」は好まれる傾向にあります。

さらにそこから人柄としても礼儀正しく、先輩に対してもきちんとした言葉遣いができる人材と判断してもらえるでしょう。

丁寧な印象になる

最大の特徴とも言えるのは、丁寧な言い方でもあるので仕事も丁寧にしてくれそうな印象を与えます。

変にナマイキな感じではなく、常識的で安心して一緒に働ける人材と感じてもらえるでしょう。

ですますを使うデメリット

良いことばかりありそうな「ですます調」ですが、多少デメリットに感じてしまう点もあります。

とくに同じ文末表現が続き、どの文章も「〇〇です。」と続いてしまうと、単調になり読んでいて違和感を抱いてしまいます。

さらにこの「ですます調」を使うと、変化を持たせてさまざまな語尾にしたいと思っても、変に語尾を変えられず単調になってしまうでしょう。

できる限り、語尾がすべて一緒にならないように気を付けたいところです。

文字数が増える

他にも丁寧な言い方な分、書かなければいけない文字数も増えてしまいます。

敬語は普通に話すよりも丁寧にしてしまう分、長い文章になりがちです。

本当は自分を知ってもらうためにエントリーシートに書きたいことがたくさんあったはずなのに、ほとんど書ききれずに終わってしまうというのも考えられます。

工夫をして具体的かつスッキリとした文章にするなど工夫が必要になるため、その点もデメリットと言えるでしょう。

である調のメリット

文字数がどうしても多くなりがちな「ですます調」に比べて、「である調」は短く文章を書けるため、さまざまなことを伝えやすくなります。

とくにエントリーシートでは具体的な内容を伝えますので、自分の頑張ってきたエピソードも書いているうちにこれだけは記入したいというものが出てくるでしょう。

伝えたいことも「である調」にするだけで文字数を増やせるため、最大限に書きたいものをエントリーシートに記載できます。

断定的になる

語尾が「ですます調」に比べて、「である調」にするだけで断定的に聞こえ、自信を持って発言しているようにも感じます。

エントリーシートに記入したことに対して、自信を持っているイメージを与えますので、自信ややる気を見せたい時には、この「である調」を上手に活用するといいでしょう。

インパクトも感じますし、一緒に働いてからも堂々と果敢に仕事をしてくれそうな印象も与えます。

である調のデメリット

メリットもありますが、「である調」にはデメリットも存在します。

とくに普通ではあまり書かない語尾ですので、見る側に固い印象を与えてしまうケースがあります。

エントリーシートを見る人事の方によっては、あまり「である調」が見慣れないので、気持ちの上で受け付けないと感じてしまう人もいるので注意が必要です。

さらに文章の書き方によっては、大学のレポートみたいになってしまい物足りない印象になってしまうかもしれません。

不遜な印象を与えることがある

捉え方によっては丁寧ではない、少し上から目線のような言い方だと判断されてしまう場合もあります。

とくに年齢が離れた方が面接の採用担当の場合、エントリーシートを見ながら言葉遣いに違和感を抱いてしまい、少し面接まで進めるか考えてしまうかもしれません。

さらに話の内容の書き方によっても、自信があり過ぎて逆にエラそうと思われてしまう心配があります。

エントリーシートにより適しているのは?

ここまで見てきても分かるように、どちらで書いてもメリットとデメリットがあり絶対こちら正解というのはありません。

しかしどちらを使うかで悩んだら、無難で誰にでも受け入れてもらえる「ですます調」を使いましょう。

エントリーシートを提出するほとんどの方がこの「ですます調」を使いますし、上下関係も大切にする真面目なイメージを与えます。

語尾はどちらで話すか決めたら、どちらも混ぜないように統一させるようにもしましょう。

まとめ

結論として「ですます調」を使っても「である調」を使っても間違いではないのですが、より好印象を与え無難に選考を突破したいのであれば「ですます調」を使いましょう。

そしてどちらかに決めたら、混ぜないように気を付けます。

どうしようかと自分の中で迷ってしまった時も、「ですます調」を使った方が安心です。

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