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2019/10/31

【自己PR】部活の経験の書き方とは?押さえておきたい3つのポイント

2019/10/31

本記事では、就活の悩みの種の一つであるESの自己PRで「部活の経験」をうまくアピールする書き方をご紹介しています。
大学で部活に打ち込んでいた学生は“選考に通過するES”を完成させるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

 
 

自己PRで部活の経験を書くのはどうすれば良いの?

 
就活で必ずといっていいほど必須となるES。
大学で部活に打ち込んでいた就活生なら「自己PRに部活の経験を書きたい」と考えている人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は大学で部活を頑張っていた学生向けに、自己PRで部活での経験を上手にアピールするポイント3つと書き方をご紹介。
 
部活での経験を上手くアピールできれば選考で有利になる可能性がグンと上がります。
この記事を読んでライバルに一歩差を付けられるようなアピールを心がけましょう!
 
 

自己PRで部活の経験を書くとどんなメリットがあるの?

 
大学生になればアルバイトやインターンなど、大学の講義以外に活動する時間が多くなります。
その中で部活で精力的に活動している人は「やる」と決めたことに対してストイックに実行する力があると判断されるでしょう。
 
大学の部活は完全に任意で入部するものであるため、大学の部活に入っている学生は「目的のために真剣に取り組む力」があることをアピールできます。
これらのメリットを活かして、企業の採用担当者に響くような自己PRを完成させましょう。
 
 

自己PRの書き方【1】部活のチーム内での役割やエピソードを書く

 
自己PRで部活経験を書くときに意識したいポイントが「部活内での自分の役割とチームに貢献したこと」について具体的に書くことです。
以下に部活経験におけるES例を記載しているので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
 

【部活でキャプテンを経験した場合のES例】
私は大学時代、ダンス部のキャプテンとして部活に励んでおりました。

私がキャプテンに就任された当初、部員数は20人ほどで校外での活動には消極的でした。
私は「部活を通じてもっとダンスの魅力を伝えたい」と思い、部内で話し合いを実施。
部員数を倍の40人に増大させることを決めました。
 
その後は大学の文化祭での発表はもちろん、他の大学と連携して発表会を開催したり地域のイベントに参加したりと、精力的に活動を行いました。
その結果、2年で目標人数を上回る50人の人気部活にすることができました。
 
これを実現するために心がけていたことは、交渉力を磨くことです。
私は人とコミュニケーションを交わすことが好きなので、その長所を活かしてイベントの主催者や運営団体の責任者の方に直接提案を行い、イベントへの参加権を獲得することができました。
今後はダンス部の活動を通して磨いたコミュニケーション能力と交渉力を社会の場で発揮し、御社に尽力したいと思っております。
 

自分はどのような役割を担い、どのような部分で部活に貢献したのかを明確に書くことで、企業の人事担当者に「自社の力になってくれる」と評価してもらえるでしょう。
 
 

自己PRの書き方【2】結果を出すまでのプロセスを書く

 
企業人事は「部活でどのような経験をしたのか」よりも「部活で結果を出すまでにどのように考えて行動したのか」を見ています。
そのため自己PRを書く際は結果を出すまでのプロセスを詳しく書くことが大切です。
 
 

【結果を出すまでのプロセスを書く際のポイント】

 
・起承転結を意識する

まずは起承転結を意識した文章にすることが大前提です。
文章がきれいにまとまっていないと読みづらく、人事担当者にきちんと読んでもらえなくなる可能性があります。
 
・成功までの行動を書く

部活で結果を出すために、具体的にどのような行動を起こしたのかを書きましょう。
「How」をうまく提示することで自身の行動力をアピールしやすくなります。
 
・失敗したときの行動を書く

プロセスを書くうえで外せないのが、失敗したときの行動を明記すること。
失敗を活かして成功に導くことは社会人になっても必要な力です。
部活で失敗した経験からどのように結果に結びつかせたのかを書くことで、人事担当者に「失敗を成功の糧にできる人材である」「とっさの対応ができる」ことをアピールすることができます。
 
 

自己PRの書き方【3】詳しくない人が読んでも分かる文章にする

 
自己PRを書く際は以下のような点に注意して書きましょう。
 
 

誰が読んでも分かるように書く

 
部活用語はその活動をしている人以外には伝わりづらいため、誰が読んでも分かるように分かりやすく書きましょう。
 

▼悪い例
大学の吹奏楽部ではコンミスとしてメンバー全員をまとめていました。
定期演奏会では指揮者として登壇することもありました。
 
▼良い例
大学の吹奏楽部では「コンサートミストレス(=コンミス)」の役職に就きました。
コンミスとは、バンド全体の演奏を取りまとめる職のことをいい、定期演奏会では指揮者として登壇することもあります。

 
 

ビジネスにも活かせるスキルをアピールする

部活を通して得た経験やスキルは、ビジネスシーンでも役立たせたいもの。
「その経験は具体的にどこで活かせるか」を考えながら自己PRを書きましょう。

《例》
大会に優勝するためにメンバー全員の得意なことや課題を洗い出し「自分は何が苦手でどこを改善していくべきか」を分析しました。
分析結果をもとに、自分が得意な部分は積極的にレクチャーしたり、他のメンバーに練習に付き合ってもらったりと、一人一人が課題に挑戦。
その努力が功を奏し、前回大会では見事優勝を果たすことができました。
 
この経験は、ビジネスにも必要なPDCAサイクルを回す力にも繋がりました。
社会でもこの力を発揮して、スピード感を持ちながら一つ一つの課題に挑戦していきたいと思います。

 
 

部活の経験で得たものをうまく伝えて“受かる自己PR”を完成させよう

 
先述の通り、企業人事は部活の内容やその人の実績よりも、部活での経験を通して得た事柄について評価を下します。
そのため自己PRに部活での経験を書く際は「何のために行動を起こし、その結果どのような経験・価値を得たか」を端的かつ分かりやすく書くことが大切です。
 
自己PRは自身のパーソナルな部分をアピールできるチャンスでもあります。
人事からの評価を上げるためにも、上記のポイントを押さえて”受かる自己PR”を完成させましょう。
 
 

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