業界分析

2020/10/16

【IT系を目指す学生必見】就活の軸について徹底的に考えてみる!

2020/10/16

はじめに

 

IT系を目指している皆様、就活の軸は明確になりましたか?「考えてはいるけれど思いつかない…」であったり「考えては見たけれど、イマイチ自信がない…」なんて人もいますよね。そんな場合は考えるのをいったんストップして、ぜひ本記事をチェックしてみてください。

 

IT系ではなぜ就活の軸が大切なのかに始まり、IT業界で好印象を与えられる就活の軸の例、さらにはIT系ならではの就活の軸の考え方までを徹底的に解説しています。IT系を目指す皆様であれば気になる情報がきっと見つかるはずです。

 

IT系を目指すなら就活の軸はしっかりと

就職活動において就活の軸を明確にしておくことは重要です。どの業界を目指すにしても、軸は重要なのですが、ことIT系に関してはさらに重要です。というのも、IT系企業は自分で道を切り拓けるような、自発的なタイプが求められる傾向にあります。

 

ですから、企業側としては「就活の軸についてもしっかりと作り上げられているもの」という前提でいます。内定を勝ち取るためには自分なりの軸を明確にして、その上で就活に挑む必要があるのです。

 

IT系で好印象な就活の軸5選

それでは早速、IT系で好印象な就活の軸についてご紹介していきたいと思います。IT業界という、ある種特殊な業界だからこそおすすめの軸5選、ぜひ参考にしてみてください。

 

1. 新しいサービスを生み出したい

IT業界はちょっとしたアイデアが大ヒットにつながることも珍しくありません。そのため、次々とあらなたサービスを世に生み出しています。そんな会社に「就活の軸は新しいサービスを生み出せる会社を目指すことです!」という学生が来たら、面接官も納得しやすいですよね。

 

この場合「具体的に作りたいサービスのネタとかあるの?」なんて事を聞かれる可能性もあるので、それに対する受け答えも用意しておくとなお良しです。アイデアが浮かばなかった場合には「それは無事に入社できましたら、プレゼンさせていただきます」などと答えておきましょう。

 

2. 最新の技術に触れていたい

IT系企業ではサービスのネタを考える人と、技術面でそれを支える人が必要です。技術の習得に身をささげたいというタイプはIT系に欠かせない人材と言えます。「最新技術に触れられる環境として貴社を志望しています」と言われれば、企業側としても悪い気はしないものです。

 

なお、技術をアピールする場合には、すでにある程度の知識を有していることが大前提です。主に利用しているプログラミング言語や特に興味を持っている技術的分野について質問される可能性があります。滞りなく答えられるように準備をしておきましょう。

 

3. なるべく早く社会人として成長したい

IT業界ではベンチャー系から急成長したような企業も少なくありません。そんな企業では若い人が活躍しているものです。そんな会社では新入社員に関してもなるべく早く成長し、戦力として働いて欲しいと考えているものです。

 

そのために社会研修のプログラムなどを充実させています。そんな会社の面接で「なるべく早く社会人として成長したいと考えています(そのために御社を志望しています)」と言われれば、企業側としても悪い気はしないもの。

 

4. ワールドワイドな仕事がしたい

日本国内の企業だとしても、IT系である程度成長しますと海外での展開を目指すものです。IT系の大手などは、公用語を英語にするなんて事も珍しくはありません。それだけ海外志向の強いIT系ですから、社員にも海外志向を求める傾向にあります。

 

そんな中で「ワールドワイドな仕事ができることが就活の軸です」という学生はちょっと光りますよね。ただし、このアピールをするためには、ある程度の外国語力を持っていることが大前提です。「世界で活躍したい!」というのにTOEICは500点台だったとしたら、「本気で言ってるのかな…」となってしまいますよね。

 

5.社内ベンチャーに挑戦したい

独立心の強さというのも、IT業界で求められる要素の一つです。とはいえ、5年後には独立してベンチャー企業を興したいということを面接で伝えるのは考え物です。というのも、人事担当者としてはなるべく長く働いてくれる人を求める傾向にあるからです。

 

そこでちょうど良いのがし「社内ベンチャー」です。独立心のアピールにもつながりますし、長く働きたいというアピールにもつながります。またIT系企業では新たな事業を展開するために社内ベンチャーを募集することも少なくないものです。そういった企業を目指すのであれば「社内ベンチャーに挑戦したい」というのはおすすめの軸と言えます。

 

ただし、ベンチャーに挑戦できるのは然るべきアイデアを持っている人のみです。「どんな事で事業をおこしたいと考えていますか?」なんて事を質問される可能性があるので、その対策はしっかりとしておきましょう。ちゃんと形になっていなくても、「〇〇で困っている人向けサービスなど需要があるのではと考えております」くらい説明できれば十分なはずです。

 

IT系を目指す学生が就活の軸を考えるための3つのポイントとは?

続いては、IT系を目指す学生が就活の軸を考えるためのポイントについて解説していきたいと思います。ご紹介した3つは何れも重要ですから、しっかりと取り組んでみてください。

 

①IT業界を徹底的に理解する

IT系で就活の軸を考えるのであれば、そもそもの大前提としてIT業界を理解しておかなくてはなりません。IT業界と一口に言ってもさまざまです。

 

会社の規模を考えてみますと、Googleのような超大企業もありますし、これから頑張っていこうというベンチャー系も多数存在しています。

 

提供するサービスだって様々です。NTTデータのように、企業向けシステム導入を担当する仕事もあれば、メルカリなどのようにWEB上でサービスを提供する企業もあります。ハードウェアよりの企業もあれば、ソフトウェアに特化した企業もあるものです。

 

このご時世、ありとあらゆるものにIT技術が使われていると言っても過言ではありません。とにかく広い業界ですから、どんな仕事やサービスがあって、どんな働き方をしているのか、まずはIT業界を徹底的に理解してください。

 

②なぜIT業界でなくてはならないのか、徹底的に考える

続いてのポイントはなぜIT業界でなくてはならないのかを徹底的に考えてみるということです。就活をスタートさせた時点というのはえてして「なんとなくIT業界とかかなぁ」といったレベルで考えるもの。そのぼんやりとした思いを明確にしていく過程で軸は生まれます。

 

なぜIT業界を目指すのでしょう?また世の中には様々な仕事がある中で、なぜIT業界でなくてはならないのでしょう?自分自身に向けて「なぜ?」と問いかけてみてください。それを繰り返すことによって、軸は強固になり、あなたが進むべき道をしっかりと照らしてくれます。

 

③IT業界で働く10年後を想像してみる

3つ目のポイントは理想とする未来の姿を想像してみるということです。IT業界で5年・10年と働いたあなたは、どんな姿になっているのでしょう?

 

最新技術を追い求め、バリバリと開発をしているのかもしれませんし、プロジェクトのリーダーとして若手を率いているのかもしれません。あるいは経営に携わっている姿を想像している人もいるでしょう。

 

それを実現するためには、それが実現できそうな職場を目指さなくてはなりません。その条件を考えていきますと、それはすなわち就活の軸となってくれます。

 

IT系企業を目指すのであれば、上記①~③が軸を考える上でのポイントとなります。それぞれの方向から軸を眺めることによって、軸は立体的になり、より深いレベルとなっていくものです。簡単な作業ではありませんが、しっかりと取り組んでください。

 

就活を続けながら軸もブラッシュアップすべし!

就活をスタートさせた初期が就活の軸を考える最初のタイミングとなるはずですが、就活の軸は一度考えたら終わりというものではありません。定期的にブラッシュアップしてこそ、真の軸が見えてくるものです。

 

というのも、就職活動を続けていますと、これまで見えていなかった様々な企業や仕事が見えてきます。また「なんとなく」でしか理解できていなかったことが、より現実的なものとして感じられるようになるものです。当然ですが、それらは就活の軸に影響を与えます。だからこそ、就活の軸は定期的にブラッシュアップをして、フレッシュな状況を保っておきましょう。

 

就活を続けていますと「コレってどうなんだろう…」なんて悩む瞬間があるものです。そんな時は軸を見直してみるべきタイミングなのかもしれません。

 

まとめ:就活の軸をはっきりさせてIT業界を目指せ!

IT業界を目指す人に向け、おすすめの就活の軸から、軸の考え方までご紹介してきましたが、気になる情報は見つかりましたか?

 

IT業界では自らのアイデアで道を切り拓けるような自発的な人材を求める傾向にあります。そんな人材の中で埋もれてしまうことなく、内定を勝ち取るため、就活の軸をしっかりと作り上げておきましょう。今回ご紹介した例や考え方のポイントもぜひ参考にしてください。

 

就活の軸を作り出す事は簡単な作業ではありません。けれど苦労して作った軸だからこそ、あなたの本質を表しますし、だからこそ就職活動において意味を成すものです。就職活動は「急がば回れ」です。まずはじっくりと時間をかけて考えてみてください。

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