業界分析

2021/1/22

広告業界の志望動機のポイントを大紹介!【例文付き】

2021/1/22

広告業界での仕事の内容は、クライアントの出したい広告を代わりに作り商品や会社などさまざまなものをプロモーションする広告を作ります。
さまざまな業種がありますので、広告代理店の中で何をやりたいのか、クリエイティブに制作をしたいのか決めましょう。
志望動機を決める時には、まずこの企業でなければいけない理由を入れ、分かりやすい文章になるように結論から述べます。
働いたら営業がしたいのか制作がしたいのかなど、自分がやりたいことも伝えましょう。

【広告業界の志望動機】はじめに

世の中にさまざまな業界がありますが、毎日の生活の中で広告を目にする機会は多く広告業界が気になっている方も多いのではないでしょうか。

皆がなんとなく知っている企業だからこそ、ライバルが多い業界でもあります。

中途半端な気持ちで、皆が受けているからかっこよさそう、華やかで自慢できるだろう、という気持ちだけで受けようとしてしまうと落とされてしまいます。

何で広告業界が良かったのか、志望動機をはっきりさせて面接に挑みましょう。

【広告業界の志望動機】仕事内容

自分たちの商品の人気を出したいと、クライアントが広告の依頼をしてきます。

どんなものがいいのかヒアリングをしながら代わりに作り、商品や会社などさまざまなものをプロモーションする広告を作るのが仕事です。

広告は新聞やテレビ、ラジオ、雑誌やWebメディアなどさまざまなところへ出稿し、その商品を皆にも認知してもらい興味を持って利用してもらえるようにします。

広告業界と言っても、専門広告代理店や総合広告代理店もありますし、デザイナーがデザインをしたりキャッチコピーを考えたりする広告制作会社もあります。

広告代理店の場合、クライアントと制作会社を橋渡しするような役割もあるのです。

広告を作るか、広告制作に携わるか

広告業界と言っても、その仕事内容は多岐に渡りますのでどのような仕事をしたいかで変わってきます。

広告をクライアントから依頼を受け、求められているものを総合的にプロデュースしたいのか、デザインやキャッチコピーなどを具体的に考える広告制作をしたいのかでも受ける会社が違います。

自分は一体仕事を始めたらどちらをしたいのか考え、応募するといいでしょう。

制作会社

制作会社は自分たちでクライアントに営業をするというよりは、広告代理店などから依頼を受けて実際にデザインをしたりキャッチコピーを考えたりする仕事です。

具体的にどんなポスターやCMにするなど、クリエイティブに考え制作していきます。

一般的な流れとしても、広告代理店の系列になっている制作会社は多く、そのまま企画やプランニングしたものが下りてきて、それに基づき具体的なものを作ります。

ほとんどのコンセプトや方向性は決まっているので、それに基づいてチームを組んで制作していくのが大まかな流れです。

中には代理店を通さずにクライアントから直接依頼が来ることもあり、その場合プランニングなども行うので腕の見せどころになります。

代理店

広告業界の中でも学生から人気があるのが、こちらの代理店業になります。

広告主から広告の依頼を受け、制作会社に頼みいろいろな会社に仕事を頼む人たちを言います。

直接的なデザインは制作会社に頼むことが多いのですが、その他の情報管理、広告企画や提案、どのように進めていくかのスケジュールや予算管理など細かい点はすべて自分たちが担当する仕事です。

クライアントの意向が反映されるように密に連携を取りながら、制作会社側へもクライアントの希望がしっかりと反映されるように確認や進行の管理を行います。

人と関わることも多い仕事ですので、円滑なコミュニケーションを取ることが得意かどうかも重要な仕事です。

【広告業界の志望動機】志望動機のポイント

働きたいと思っても面接で検討違いな志望動機を言ってしまったら、落とされてしまいます。

どんなことに気を付ければいいのか、こちらでポイントを紹介します。

その会社でないといけない事を伝える

広告代理店とは有名な大手から中小企業までさまざまあります。

その中でも何で今から面接を受ける企業でなければならなかったのかを伝えることは大切で、どの広告代理店でも通用するような志望動機であれば落とされる可能性があります。

何でこの企業だったのかというのがしっかりと明確になっていると、本気でやりたいと思って来てくれているということが伝わり好印象を与えられるでしょう。

かっこよさや就職できたら自慢できそうだからという気持ちがあるような志望動機は採用されませんので、志望動機はしっかりと考える必要があります。

もしまだここがいいという理由がない場合は、OB訪問をしてみるなど自分からその企業を知ろうとする姿勢が大切です。

結論から伝える

志望動機を伝える時には、まずどんなことを伝えたいのか分かるように結論から話しましょう。

自分の頭の中ではエピソードの内容を分かっていても、面接官にとっては初めて聞く話です。

ここで急に学校で頑張ったことなどの具体的な話を聞いても、今から何について話すのか分からずに理解できないまま終わってしまいます。

せっかく良いエピソードを話しているにも関わらず、何も伝わらないまま終わってしまったらもったいないことです。

まずは志望動機の中でも結論部分を話し、読んだり聞いたりしている相手に伝わりやすいことを意識しましょう。

結論、理由、具体例、最後にまた結論の順番が一番分かりやすいです。

将来何をするかを伝える

愕然と憧れていた広告業界で働きたいというだけでは、面接官からすると「で?何したいの?」という気持ちになってしまいます。

志望動機の中では将来自分はどんな仕事がしたいのかも一緒に伝えると、将来までしっかりと見据えている印象を与えられます。

営業というよりは、デザインやキャッチコピーを考えて制作をしたいのか、広告代理店の場合でもクライアントに営業をしにいく営業職もあれば、市場調査やターゲット調査を行うマーケティング職もあり職種もさまざまです。

自分はどんなことをしたいのか考え、志望動機の中で「営業で貢献します」などと入れるようにするといいでしょう。

【広告業界の志望動機】例文を紹介

さまざまな注意点を踏まえながら志望動機を作るのは大変ですので、こちらでどんな雰囲気の文章にするといいのか例文を載せていきます。

これからオリジナルの志望動機を作る際に、ぜひ参考にしてみてください。

例文①

私は広告の仕事を通し、良い商品をインパクトや驚きを持たせ興味を持ってもらい、さらに利用してもらってこんな良いものを知ってよかったと思ってもらえるような広告作りをし貢献したいと考えています。

私は小さいころに貴社のお菓子の広告を見て、なんてインパクトがあっておいしそうなのだろうと思ったのが広告業に就きたいと思ったきっかけです。

始めは広告のポップな色やおいしそうなお菓子に見とれて興味を持っただけでしたが、何回も目にするうちに食べたいと思いお小遣いで購入しました。

予想以上のおいしさで夢中になってしまい、今でも小腹が空いた時に購入して食べています。

このきっかけも貴社のインパクトのある広告のおかげですし、知らなかったら今も購入することなくこのおいしさも知らなかったかもしれません。

同じような感動を届けるために、興味を持ってもらう工夫をし多くの人に向けて商品の良さを最大限に伝えたいと考えています。

解説

小さいころに実際に広告を見て自分が感動した具体的なエピソードも伝え、そこから企業が気になったことを伝えています。

企業の広告のような素敵なものを作りたいと、ここでなければいけないこともアピールしています。

例文②

貴社の○○ドキュメンタリーのような、心に響くテレビ制作を行いたいです。

大変番組の内容が引き込まれる内容で、いつもトイレに行くのを忘れる程夢中になっている番組で、私もこのような番組を作りたいと思ったのがきっかけです。

制作の仕事を目指すようになってから、高校では演劇部に入部しシナリオを書いていました。

自分の中でオリジナルなものを考えて感動させるものを意識しながら書いていました。

今まで書いたシナリオは30作品に上り、観客の方にも褒めていただく機会もあったことは人生の大きな財産です。

まだ貴社の○○ドキュメンタリーほどの力はないのですが、視聴者にも感動を与えられるテレビ制作を行いたいと思っています。

これまでのシナリオ作りも生かし頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

解説

まずしっかりとどんなことをしたくて志望したのか、結論を一言で述べています。

その上で自分が心惹かれた番組名を話し、そこから自分でもシナリオを作り学生時代から制作会社で働くことを意識していたことも伝えています。

入社してからはさらに制作の力をつけ、今までの経験も生かし頑張りたいということを伝えているのも特徴です。

「制作がしたい」と何をしたいのかも、分かりやすく述べています。

例文③

信頼度の高さ、世の中の人々へ影響を与えている広告がほとんど○○社で作られているという魅力を感じました。

中でも○○社に興味を持ったのは、広告業界フォーラムに何度も参加し、貴社の○○様の話を聞いたことがきっかけです。

なんとなく広告業界がいいと感じていたのですが、詳しく貴社の実情ややりがい、どんなふうに仕事が進んでいくのか分かりやすく、私も貴社の一員として働きたいと思うようになりました。

忙しい時期は激務になる場合もあると伺いましたが、アルバイトでもコンビニエンスストアで夜勤の仕事をしながら大学も休まずに通い体力には自信があります。

どんなに忙しくハードでも負けません。

貴社の営業部門で持ち前の体力を生かし良い広告が作れるよう貢献します。

解説

小さいころなどに広告や制作物を見て体験したという訳ではありませんが、大学生になってから広告業界の方の話を聞きその中でも〇〇社に魅力を感じたというのを具体的に伝えています。

どこの企業でも良かった訳でなく、中でも〇〇様の話が印象的で働きたいと思ったことを述べています。

どこの広告業界でも良かった訳ではなかったことが、実際に話をしてくれた方の実名を入れることで伝わるようにしました。

【広告業界の志望動機】まとめ

まずは自分が広告業界でどんな仕事をしたいのか明確にし、しっかりと考えるようにしましょう。

そして制作でデザインやキャッチコピーを考えたい、広告代理店で営業がしたいなどと決まったら、思いが伝わるように志望動機を作ります。

広告代理店は多いので、どこでも当てはまるような志望動機は採用されません。

ここだから働きたいと思ったという、熱意を伝えましょう。

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