インターンシップ

2019/9/08

これで安心!インターン選びに失敗しない2つの注意点

2019/9/08

就職活動の中でも大切なインターン。
しかし、様々な業界・企業がインターンを募集していて、どのインターンに参加すればいいのかわからないと悩む就活生は多いです。

この記事では、限られた就活の時間を有意義に使うために失敗しないインターン選びについて解説します。

 

インターン選びに失敗しないために

 

企業の採用活動の一環で行われるインターン。

会社ごとに実施する時期や期間、インターン内容がそれぞれ異なります。

就活生が参加できるインターンは時間的に限られるため、どうせなら自分にとって有意義なインターンにしたいものです。

 

インターンの種類を理解した上で、自分の目的にかなったインターンに参加していきましょう。

この記事では、インターン選びで失敗しないために考えておくべきポイントについて解説していきます。

 

 

インターンシップとは?

 

インターンシップとは「特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと」と定義されています。

つまり、実際に企業で働く経験をする「職業体験」です。

ただし、日本におけるインターンは大学生が就職活動の一環として参加し、入社後の実際の業務とイメージのミスマッチを解消する目的で実施されています。

 

入社後のイメージへのギャップを埋める以外にも、インターンに参加するメリットはいくつかあります。

例えば就活中に自分が就職したい企業を見つけるための業界・企業研究を行えることや、社会人と接することが多くなり大人との会話に慣れておけば面接本番で緊張しなくて済むことなど、就活に有利になることばかりです。

 

 

選ぶために知っておきたいインターンの種類

 

インターンと一言にいっても、期間や内容が異なる形式が存在しています。

様々なインターンの選択肢があるからこそ「インターンにも色々あってよくわからない」「結局どのインターンを選べばいいの?」と悩んでしまう就活生も多いです。

ここでは、期間別と内容別にインターンの種類を分けて解説していきます。

 

期間別インターンの種類

 

インターンには、期間で分けると「1DAY型インターン」「短期インターン」「長期インターン」の3種類があります。

 

1DAYインターンは、主に大企業や有名ベンチャー企業が多数開催するインターンで、1日で完結するのが一番の特徴です。

1日で済むことから、学校の授業やアルバイトで忙しい学生も時間を合わせて参加しやすいため、毎年多くの就活生が1DAYインターンに参加しています。

1DAYインターンでは、業界の説明や会社の業務の紹介が多いため、企業説明会をより質の高い情報を得ることができるでしょう。

 

短期インターンは、5日から1ヵ月以内の短期間で、参加した就活生がチームを組んで企業が設定した課題に取り組むことが特徴です。

夏休みのサマーインターンや冬休みウィンターインターンなどの形で、長期休暇の期間に多くの有名企業が開催します。

そのため、有名企業の短期インターンの開催時期が重なることも多くあるため、どのインターンに参加するか見極める必要があります。

 

長期インターンは、ベンチャー企業を中心に1ヵ月以上の長期間で開催される実践型のインターンです。

1DAYインターンや短期インターンとは違って、多くの場合はアルバイトのように会社に雇用される形で職業体験を積むことができます。

そのため、比較的長い期間の勤務が応募時に求められ、業務内容も営業やマーケティング、人事など企業の仕事を任せられることになります。

長期インターンでは、実際に会社の中で働くことができるため、ビジネスマナーや言葉遣いなどの社会人になってからも役立つスキルを身につけることができるでしょう。

 

この中でもおすすめは、2day~1weekほどの短期インターンです。

短期インターンでは、業界・企業への理解が深まる上に、ワークを通じてビジネスの基礎を学ぶことができます。

また、インターン参加生を本選考で優遇する会社も多いです。

学校の授業や研究が忙しい場合は1DAYインターンへの参加、長期休暇に参加可能であれば長期インターンにも参加してみましょう。

 

内容別インターンの種類

 

内容別にインターンを分ける場合「セミナー・見学型」「プロジェクト・ワークショップ型」「実践・業務遂行型」に分けることができます。

 

セミナー・見学型の場合は、業界・企業の説明を聞いたり、職場見学したりなど企業説明会よりも詳しい情報を得ることが可能です。

「今のところ志望度は高くないけど知識を得ておきたい」という場合は、セミナー・見学型をおすすめします。

 

また、 プロジェクト・ワークショップ型のインターンでは、参加者がチームを組んで課題に取り組むビジネスコンテストやグループワークなどを行います。

「志望度が高く、業界・企業のことをさらに深く理解したい」「ビジネスの基礎が知りたい」という方は、このインターンがおすすめです。

 

最後に、 実践・業務遂行型の場合、実際の業務に携わるタイプのインターンです。

実務を任されるため、長期間のインターンとなり時間は取られますが、他のインターンに比べて大きくスキルアップを期待できます。

「実践的なビジネスに挑戦いて実力をつけたい」という方は、現場の実務を任される実践・業務遂行型のインターンがおすすめです。

 

 

インターンシップを選ぶときのポイント

 

ここまで解説してきた通り、インターンには様々な期間や内容のものがあるため、インターン選びで失敗してしまい後悔してしまう恐れがあります。

まずは自分に合ったインターンシップを選ぶための2つのポイントを押さえてから、インターンに参加しましょう。

 

参加目的を明確にする

 

参加する目的を明確にすることで、どのインターンに参加するべきかが見えてきます。

一方で目的なく闇雲にインターンに参加しても、就職活動の期間が無駄になってしまう可能性もあるので、焦らずにしっかりと目的を定める時間を取りましょう。

 

目的が明確になれば、選ぶべきインターンは変わってきます。

例えば希望の業界が決まっているなら、希望する業界や企業のインターンに参加して、企業の社風や業務内容を把握することが目的になるでしょう。

この場合は、1DAYインターンや短期インターンへの参加がおすすめです。

 

他にも、実際に業務を体験したいという目的が明確になれば、実務経験ができる業務遂行型の長期インターンに参加することになるでしょう。

また、業界や企業研究のために色々な企業の情報を収集したい場合は、短期インターンにたくさん通ってみるという行動になります。

 

このように、目的によってどのインターンに参加するべきなのかが変わってきます。

まずは、自分が就職活動のどの段階にいるのかを理解し、次にどのような行動を取るべきかを判断しましょう。

 

スケジュールを管理する

 

次に、インターンに参加する前に考えるべきことは自身の就活スケジュールです。

インターンの中でも、実施期間が長いものは拘束される時間も長くなるため、スケジュール調整が難しくなり他の企業のインターンに参加できないという恐れもあります。

限りある就職活動の期間を効率的に使えるように、まずはどの期間にどこの企業のインターンに参加するかを設定するところから始めましょう。

 

また、就活生はインターンだけではなく、学校の授業はもちろんアルバイトなどもあり忙しい人が多いです。

そのため、自身のスケジュールをしっかりと把握し、 他の予定との兼ね合いも考えながら自分に合ったインターンを選ぶことも重要になります。

 

スケジュールが管理できておらず、複数のインターンに申し込んで時期が被ってしまったり、学業などの兼ね合いで不参加になる学生は少なくありません。

その場合、企業からの信用を失ってしまうことにも繋がるため事前に配慮しながらインターンへの申し込みは行いましょう。

 

 

インターンの選び方に注意してより良い就活を

 

就活生にとって無駄にできる時間はありません。

この記事で紹介したインターンの選び方を失敗しないための「目的を明確にすること」と「スケジュールを管理すること」の2つのポイントを押さえて、参加するインターンを選びましょう。

 

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