面接

2019/6/05

【プレゼンの出来が選考通過に関わる!?】面接官に響くプレゼンとは?

2019/6/05

グループワークやグループディスカッションで行われるプレゼンはどのようにしたら評価につながるのでしょうか。
選考でGWやGDを取り入れる企業が増えている今、面接官に響くプレゼンについて理解し、しっかりと準備しておきましょう。

 

いいプレゼンの仕方がわからない…

 

グループディスカッションやグループワークを採用選考で取り入れる企業が増えています。

グループディスカッション・グループワークは複数名のグループごとに討議を行い、意見をまとめて発表する試験です。

 

プレゼンを担当する際、いい発表ができれば、高評価を得ることが期待できます。

でも、いざプレゼン担当に立候補しても、うまく話すことができず失敗してしまうこともあります。

実際にインターンシップでグループワークを体験して、その難しさを実感したことがある人も多いのではないでしょうか。

プレゼンの方法を知っておくと、グループワーク・グループディスカッションの場だけでなく、面接でも役に立ちます。

もちろん入社してから社会人として働く上でも必要なスキルです。

今回の記事では、プレゼンをするためのコツを紹介します。 就職活動を通して、プレゼンの力を鍛えておきましょう!

 

 

プレゼンとは?

 

プレゼンテーションとは、意見をまとめて分かりやすく発表することです。

近年、就職活動の場でもプレゼンをして意見を伝えることを求められることが増えています。

それでは、どんな場面でプレゼンの機会があるのでしょうか。

 

・面接

個人面接やグループ面接で「自己PRをしてください」と尋ねられることがあります。

自分ができることや自分の良いところを発表する「自己PR」はプレゼンのひとつです。

 

・グループワーク

グループワークは、複数名のグループに分かれて作業を行う活動です。

グループワークの内容は、課題に対する解決策を提案する形が多いです。

アウトプットを他グループの参加者や企業の担当者にプレゼンすることになります。

 

・グループディスカッション

複数名のグループに分かれて、討議をする活動です。

グループワークに比べると、結果よりも、意見を出して考える過程が重視されます。

意見をまとめ、最終的な結論をプレゼンする流れが多いでしょう。

 

・研究発表

事前に課題を与えられて、その研究の成果をまとめて発表する形式の試験があります。

自分が調べたり考えたりしたことを、資料にまとめて持っていき、その場でプレゼンして伝える形式です。

 

 

プレゼンの資料づくりポイントは?

 

プレゼンを行う場合は、資料を用いると伝わりやすくなります。

言葉で説明するだけではなく、視覚的に理解を促す資料の存在は重要です。

分かりやすいプレゼン資料をつくるために注意すべきこととは何でしょうか。

次の3つのポイントを意識するとよいでしょう。

 

(1)1枚の資料に文字を詰めすぎないこと

たくさんのことを一度に伝えようとすると、文字が詰まった見づらい資料になってしまいます。

資料はあくまで説明の補助となるように、提示する内容は厳選しましょう。

余白を取って、パッと見て理解しやすい資料にすることが大切です。

資料作成を始めるときは、まずどこに何を配置するかを考えましょう。

位置や情報の分量を決めてから、作成に取り掛かるとスムーズです。

 

(2)文字のフォント

大きさに注意すること パソコンを使って資料を作成する場合、文字のフォント選びも重要です。

Windowsの場合、「メイリオ」や「MSゴシック」などは可読性が高く、資料に適したフォントです。

プレゼン内容にもよりますが、読みやすいフォントを選びましょう。

文字の大きさにも注意が必要です。

見出しと説明文を分けて、特に見てほしい言葉は大きく表示しましょう。

カラー印刷やプロジェクターを使用できる場合は、色分けをするとさらに分かりやすくなります。

 

(3)図・グラフを利用して視覚に訴えかけること

プレゼンでは、限られた時間の中で効率よく内容を伝えなければなりません。

文字ばかりの資料では、内容を理解するために時間がかかる上、「読みたい」「見たい」という関心を持たれにくいです。

図やグラフで提示できるものは、できるだけ可視化して分かりやすくしましょう。

また、文字だけの情報であっても、表の作成や枠付けを行うことで、見やすい資料になります。

就職活動の場では、面接担当者は大量の資料やプレゼンを見ています。

目に止まるには、第一印象で資料に興味を持ってもらうことが必要です。

 

 

プレゼン面接の自己PRのポイントは?

 

近年、企業や自治体を中心に「プレゼン面接」という形式の試験が取り入れられています。

事前に決められたテーマや自己PRの資料を準備し、プレゼンする形式の面接試験です。

プレゼン面接では、一般的な面接の質疑応答だけでは見られない、個性や人物像をアピールするチャンスです。

プレゼン面接を成功させるには、どんなポイントがあるのでしょうか。

次の3点を意識した流れでプレゼンを組み立てると、面接官の印象に残るプレゼンができます。

 

1.結論ファーストで述べる

まず、結論を最初に話しましょう。

「自分にはこういう強みがある」という、自己PRでいちばん伝えたいことです。

結論を提示してから、経緯や理由について掘り下げていく流れで組み立てると、興味を持って聞いてもらいやすくなります。

結論は、なるべく1点に絞ってください。

プレゼン面接で与えられる時間は限られています。

短い時間の中でも面接官の印象に残るよう、自分の強みを絞ってより深く伝えられましょう。

 

2.自分の強みを経験をもとに説明する

次に、最初に述べた結論について詳しく説明していきます。

なぜ自分がその強みを得ることができたのか、掘り下げて解説しましょう。

一般論ではなく自分の経験談がベストです。

自分が強みを得るきっかけになった具体的な体験やエピソードを挙げて説明します。

どんなふうに感じて考えたのか、自分の言葉で表現することが大切です。

ここでも、多くのことに分散して説明するのではなく、1点に絞って的確に主張を伝えられるようにしましょう。

 

3.自分の強みが企業で活かせることを示す

最後に、自分の強みを企業で働く上でどう活かすことができるのかを説明します。

企業の職種や特性とマッチしていればベストですが、無理にこじつける必要はありません。

社会人として働く上で、企業が採用して育てたいと思われる人材であることを伝えることが大切です。

企業が求める人材を見極め、自分をアピールしましょう。

また、プレゼン終了後には面接官からの質問を受けることが多いです。

プレゼンの本編では削ったエピソードも、質疑応答用の資料としてまとめておけば、聞かれたときにスムーズに答えやすくなります。

 

 

選考でプレゼンの練習をしよう

 

プレゼン選考は、資料作成や発表の準備に時間がかかります。

しかし、資料の作成や発表を通して、自分自身の強みや経験を相手に伝える良い練習になることも事実です。

面接官はプレゼンを通して、内容はもちろん、あなたの話し方や仕草、目線や表現力など、総合的な人物像を探ります。

伝わるプレゼンができるスキルは、就職活動が終わり社会人として生活していく上でも、非常に役に立つものです。

プレゼン選考を通して、どんどんスキルアップしていきましょう。

プレゼンの構成や資料作成のポイントを押さえて、的確に伝えられるように取り組むことが大切です。

 

 

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