就活マナー

2019/6/17

就活にふさわしいオフィスカジュアルとは?私服との違い

2019/6/17

「私服OK」の面接を行っている企業は多くありますが、どのような服を着て行くのが適切なのでしょうか。
今回は私服面接の際の適切な服装をご紹介します。

 

「私服OK」の説明会や面接は普段着で良いの?

 

就活の説明会や面接では「私服で来てください」と指定されることがあります。

しかし「私服と書いてあるから」とTシャツにジーンズ姿で参加してしまうと、周りから浮いてしまうことがあるんです。

私服=オフィスカジュアル(ビジネスカジュアル)と考えることでリスクを回避しましょう。

今回は就活にふさわしいオフィスカジュアルについて、深く掘り下げてお伝えしていきます。

オフィスカジュアルを求められる理由や、男女別の就活用オフィスカジュアルについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

 

オフィスカジュアルってどういう服装?

 

オフィスカジュアルとは、ビジネスの場で着用しても失礼にならない程度に着崩した服装のことをいいます。

「ビジネスカジュアル」ともいわれ、スーツスタイルほど堅くない服装のことです。

 

就活は採用活動の場であると同時に、ビジネスの場でもあります。

就活で私服の着用を求められた際は「いつも着ている私服」ではなく「ビジネスの場でも恥ずかしくない私服」であるオフィスカジュアルで臨みましょう。

 

 

就活生に「私服」の着用を求めるのはなぜ?

 

「オフィスカジュアルが一般的であるなら”私服”と指定する意味がないのでは?」と思う方もいるでしょう。

 

企業が就活生に対して私服の着用を求める理由は3つあります。

・TPOに合った私服を選べるか確認する

・リラックスして普段通りの力を発揮してもらう

・アパレル企業の場合は私服のセンスを見る

 

TPOに合った私服を選べるか確認する

企業側は「私服で来てください」とあえて指定することで、TPOに合った私服を選べるかどうかを判断します。

ビジネスの場である就活にカジュアルな私服で行ってしまうと、TPOに合わせた服装が選べないと判断されてしまいます。

ビジネスシーンにおいて、 服装や身だしなみは最低限のマナーとして覚えておく必要があります。

たとえ「私服」と指定されたとしても、ビジネスの場にふさわしいオフィスカジュアルを着用することで、社会人としてのマナーをわきまえていると捉えられるでしょう。

 

リラックスして普段通りの力を発揮してもらう

「スーツを着る」ということに慣れていない学生は、リクルートスーツを着るだけでも緊張するものです。

緊張している状態で面接をしたとしても、就活生の本当の姿は見えません。

企業側は「リラックスして普段通りの実力を発揮してほしい」という狙いのもと、私服を指定する場合があります。

 

アパレル企業の場合は私服のセンスを見る

アパレル業界の企業の場合、就活生のセンスを見るために私服を指定することがあります。

就活生の服装が自社のブランドコンセプトに合っているか、服の組み合わせのセンスがあるかなど、アパレル業界で働く素養があるかを見ているのです。

アパレル業界以外の企業であれば、よほど浮いた服装でない限り 私服選びのセンスが合否に関係することはありません。

 

 

就活にふさわしいオフィスカジュアルとは?

 

社会人が仕事着として着用するオフィスカジュアルと、就活生が着用するオフィスカジュアルは、選ぶ基準が異なります。

社会人の場合「洗練された大人っぽさを演出できる服装」を選ぶのが一般的ですが、就活生の場合は「学生らしい初々しさと清楚さが引き立つデザイン」を選ぶのがポイントです。

私服だからといって、他の就活生と差別化する必要はありません。

就活生に不釣り合いな高級ブランドの服は避け、シンプルかつ清潔感のあるデザインのものを選びましょう。

 

 

【男子学生】オフィスカジュアル

 

男子学生のオフィスカジュアルは、以下のような服装が一般的です。

・襟付きのシャツ

・テーラードジャケット

・チノパン

シャツ・・<色>白か薄いブルー <デザイン>無地または地味なストライプ

→派手な柄や濃い色のシャツは、就活には不向きなので避けましょう。

ジャケットやパンツ・・<色>黒、紺、グレー、ベージュ

→夏場はジャケットオフでも問題ありません。

 

 

【女子学生】オフィスカジュアル

 

・ブラウス

・ジャケット

・スカートorスラックス

ブラウス・・<デザイン>無地、ストライプ<丈>短すぎないもの

→派手な色は避けましょう。

→水色や薄いピンクなどのパステルカラーを取り入れることで、柔らかい雰囲気を演出することができます。

ジャケット

→夏場はジャケットオフで問題ありません。

 

 

靴がカジュアルになり過ぎないように注意

 

オフィスカジュアルで就活に臨む際は、足元にも気を配りましょう。

たとえ就活にふさわしいオフィスカジュアルを着ていても、カジュアルなスニーカーを選んでしまっては本末転倒。

オフィスカジュアルに合う靴を選ぶことが大切です。

男子学生は紐付きの革靴かローファーを、女子学生はヒールの高すぎないパンプスを選ぶのが無難です。

つま先が見えるパンプスやサンダルはカジュアルすぎるため、夏場であっても避けましょう。

 

 

オフィスカジュアルはシンプルに

 

就活の説明会や面接で指定される「私服」は、プライベートで着用する私服ではなくオフィスカジュアルを着用しましょう。

オフィスカジュアルは他の就活生と服装で差別化する必要はありません。

シンプルで清楚なデザインの服を選ぶのがポイントです。

また、足元も気を抜かず、オフィスカジュアルに合う靴を選んでください。

私服のセンスが原因で採用の合否が変わることはありません。

しかし、TPOに合った格好が選べないとマイナス印象になる可能性があります。

適切なオフィスカジュアルを選び、就活に臨みましょう。

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