【体育会で無双】体育会系エピソードでガクチカを書いて無双しよう!

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体育会系エピソードでガクチカを作成するためのコンテンツです。

体育系ガクチカを作成するメリットも紹介していますし、企業の反応についても紹介しています。

また、体育会系ガクチカを作成する場合におすすめの文章法なども紹介していますので、このコンテンツを利用して、ひとつ素敵なガクチカを作成してみてはいかがでしょうか。

注意点なども紹介していますので、企業にマイナスのイメージを抱かせてしまわないように注意してください。

【体育会経験をガクチカに!】ガクチカとは

就活でよく聞かれる「ガクチカ」とは、いったい何なのでしょうか?

ガクチカとは「学生時代に力を入れたこと」の略で、エントリーシートを初めとした書類選考や面接でよく聞かれる質問の一つです。

もともとガクチカという言葉は2000年代に入ってから使われるようになりました。

社会人経験が無い学生が口にする志望動機は、どれも似たようなものになってしまうことから、徐々に重要視されるようになりました。

部活やアルバイト、留学といった学生ならではの経験から得た自分の気づきを企業へ伝えて、ポテンシャルを感じてもらうことが目的です。

似たような言葉に自己PRがあるので、次はガクチカと自己PRの違いについて紹介します。

ガクチカと自己PRの違い

ガクチカと自己PRは混同されやすい内容ですが、企業が重視しているポイントが異なります。

ガクチカは何かに取り組んで壁にぶつかった時にどのように考えたり、行動したりしてその壁を乗り越えたのか思考や行動を書きます。

一方、自己PRは企業で活かせる強みを指し、エピソードはあくまでそれを裏付ける具体例にしか過ぎません。

たとえば学校の特待生枠を二年以上連続で維持している学生がいるとしましょう。

この学生は、目標に向かって諦めない粘り強さや継続することの大切さを気づきとして得ているはずです。

ガクチカと自己PRは重要視されている点が異なるので、企業に見てもらいたい点を意識しながら書き分けていくと良いでしょう。

【体育会経験をガクチカに!】ガクチカで何を評価している?

ガクチカの評価ポイントを押さえていれば、逆算して素晴らしいガクチカを作ることができます。

企業がガクチカを見て就活生のどこを評価しているか知っていますか?

ガクチカの評価ポイントは「成功までの考え方」と「企業が求める人物像に当てはまるか」の2つです。

以下で詳しく解説していきます。

成功までの考え方

ガクチカの評価ポイントの1つ目は「成功までの考え方」です。

ガクチカには失敗からの学びや直面した課題に対する取り組み方など、就活生の価値観や人柄が自然と反映されます。

そのため、企業はガクチカを読み、就活生の取り組んだ動機、失敗や課題をどう捉えたか、どのように行動を起こし、成功を収めたかについて知りたいと考えています。

このことから、ガクチカを書くときには自分らしさを全面に出した成功体験を選択すると良いでしょう。

企業が求める人物像に当てはまるか

ガクチカの評価ポイントの2つ目は「企業が求める人物像に当てはまるか」です。

企業は採用計画を練り、コストを掛けて採用を行います。

せっかく優秀な人材を採用したとしても、企業風土や雰囲気に合わずに早期離職してしまうと採用の意味がありません。

このことから、企業の社風や理念にマッチし入社後に活躍できる人材を見つけるため、ガクチカから価値観を知り、適性があるかどうかをみています。

求める人物像は企業ごとのホームページに掲載されていることもあるため、必ずチェックしてからガクチカを書きましょう。

体育会系であることを書くメリット

体育会系のエピソードをガクチカに書く場合のメリットを確認します。

メリットを確認することによって、自分はガクチカは体育会系のエピソードにしようと思えるはずです。

ガクチカに体育会系のエピソードを書くメリットはたくさんあります。

一つは、組織で働くことに慣れていることをアピールできます。

また、活動の目的を述べやすいというメリットもありますし、体力があることを伝えられるのです。

ちょっとしたメリットを挙げただけでも、これだけの数がありますので、体育会系のエピソードは侮れないことがわかります。

体育会経験をガクチカに使うメリット

・組織で動くことに慣れている

・ガクチカとして取り上げやすい

・体力があることを伝えられる

組織で動くことに慣れている

体育会系のエピソードは組織に属することに慣れているとアピールできます。

大企業などは特にそうなのですが、組織の規律を乱すことをとても嫌います。

それがたとえば、優秀な学生であっても、規律を乱すような学生は、すぐに追い出されてしまうでしょう。

そのため、なんらかの組織に属したことがあるという経験は会社によってはかなりの高いポイントになるのです。

特に体育会系の場合は、上下関係に厳しい縦社会になっていますので、そういった社会に柔軟に溶け込める学生は評価されるでしょう。

会社に入ると、多かれ少なかれ、会社に順応しなければなりません。

そのためにはコミュニケーション能力も必要で、体育会系のエピソードは、そうしたコミュニケーションのアピールにもなってくれるのです。

ガクチカとして取り上げやすい

体育会での経験はガクチカで取り上げやすいといったメリットもあります。

後述するガクチカの構成例の1つであるSTAR法は、「概要・目標・行動・成果」の四段階で構成します。

部活動の大会や組織内のマネジメントなどをガクチカとして使うとしても、体育会の経験はアルバイトなどの他の題材よりも比較的「概要・目標・行動・成果」がはっきりしています。

体育会経験は非常に書きやすく多くの人が取り上げ、似通ってしまう傾向があります。

そのため、ありきたりな文章にならないようにオリジナリティには注意しましょう。

体力があることを伝えられる

体育会系のエピソードは、体力があることを伝えられるというメリットがあります。

体力というのは仕事にはとても重要な要素で、どんなに優秀な学生であっても、体力がなければ、途中でリタイアしてしまう可能性があります。

そして、体育会系で培われる体力というのは、肉体的な体力ではなく、精神的な体力も含まれるのです。

肉体と精神はリンクしていますので、肉体的な体力が高い人は、精神力も強いです。

この精神力とは根気のことでもあり、辞めずにコツコツと働いてくれるような人材を求めている企業にとっては、大きなプラスになってくれます。

また、体育会系を求めているという企業は予想以上に多いので、体力の部分をアピールすることができれば、良い結果をもたらすのではないでしょうか。

【体育会経験をガクチカに!】体育会系でアピールできる力

もしあなたが上下関係の徹底された体育会系の組織で頑張った経験があるなら、企業へ売り込むことをおすすめします。

体育会系で必死に取り組んだ経験とそこから得た気づきは社会に出ても非常に役に立つからです。

また、企業に勤める場合は基本的にチームで仕事に取り組むため、体育会系のようなチームワークが盛んなエピソードは企業に刺さります。

ここからは体育会系でアピールできる力について、より詳しく解説していきます。

リーダーシップ

体育会系でアピールできる力と聞いて「リーダーシップ」を思い浮かべる人も多いでしょう。

入社後もプロジェクトリーダーとして他人を巻き込みながら仕事をしたり、理念を掲げて人を動かしたりする機会はあります。

また、将来的に後輩を指導する立場になった時、リーダーシップを活かせる場面は多くあります。

体育会系で役職が与えられていなくても、後輩を指導したり、誰かを引っ張ったりする機会があるでしょう。

リーダーシップは他人を率いるだけでなく、他人のモチベーションを管理することも大切です。

「入社してすぐに活かせないから」と言わずに、リーダーシップがあることを堂々とアピールしましょう。

最後までやり抜く力

求める人材として企業が多く掲げているのは「最後までやり抜く力」です。

体育会の活動内容は苦しいことが多くあり、入社後も同じような場面に必ず出会うことがあるでしょう。

そのような困難な場面においても最後までやり抜く力は、着実に自分を成長させることができ、ミッション達成に尽力できます。

たとえば、不動産や保険といった個人向けの営業職や販売職は人に断られることも多い職種です。

このようなくじけそうになる仕事でも粘り強く取り組める人は、自分に足りない部分を身に着けて結果を出します。

体育会の活動を通じて得た粘り強く取り組む力は、入社後の困難な場面においても活かせるでしょう。

考えて行動する力300

「考えて行動する力」は体育会系のアピールできる力の一つで、これは指示を待つのではなく、主体性の高さとも呼べます。

仕事の本質は困っている人に価値を提供することなので、相手のニーズを探ることが求められます。

また、相手のことを考えて行動できる人は、自分の「楽しい気持ち」に素直に行動しているので、周囲から見てもやりたいことが明確です。

「マイナビ2022年卒企業新卒採用予定調査」では、82%と高い割合で主体性が求められていることがわかります。

スキルアップを測ったり、新しい企画を提案するのも全て考えて行動する力です。

周囲の学生と差をつけられるよう、考えて行動する力をアピールするのはおすすめです。

https://dugf25wejf35p.cloudfront.net/wp-content/uploads/2021/03/2022_kigyo_saiyoyotei.pdf

体力

体育会で身に着けた「体力」は精神力と並んで、仕事のパフォーマンスに大きく影響する重要な力です。

体力は体育会系ならではの強みで、引っ越し業者のように直接的に体力が必要な職種以外に外まわりが多い営業職でも求められます。

リーダーシップや考える力があれば、体力はそこまで必要ないのではと思う人も多いでしょう。

しかし、それでも体育会系のエピソードを持っている人は、体力があることを企業へアピールしましょう。

体力は疲れやすさや集中力にも大きく影響し、考える行為も体力があって初めてできることです。

タフに働ける人材を求めている企業はたくさんあるので、堂々と体力があることをアピールすることをおすすめします。

【体育会経験をガクチカに!】体育会での経験が評価されやすい業界

ここまで体育会経験をガクチカに取り上げることのメリットを紹介しました。

次は体育会経験のガクチカが評価されやすい業界について解説していきます。

体育会経験が評価されやすい業界は「商社」と「不動産」業界です。

以下で詳しく見ていきましょう。

商社

体育会経験が評価されている業界の1つ目は商社になります。

商社はシンプルに忙しいため、体力がある人を求めています。

他の企業や政府と協力して事業を進めることもあるため、リーダーシップや主体性なども必須になります。

これらのスキルは体育会で育まれやすいため、商社の選考においては評価されやすいです。

また、体育会限定のセミナーがあったり、部活動の先輩を経由してOB訪問を申し込めるため、認証されやすいといった有利な面もあります。

不動産

体育会経験者は不動産業界でも評価されやすい傾向にあります。

不動産では、土地や物件といった非常に高額な商材を扱っています。

商社と同じく体力があることを前提に、不動産業界では目標に向かって諦めることのない人材や、最後まで物事をやり遂げる力が求められます。

大会で成績を納めることなど、体育会でも目標に対して諦めない姿勢は不動産業界の求める人材に当てはまり、再現性もあるため評価されやすいのです。

【体育会経験をガクチカに!】素晴らしい実績を残してなくても大丈夫?

結論から言うと、素晴らしい実績を残していなくてもガクチカとして述べることができます。

体育会をガクチカで話そうとすると、大会で優勝するなど目標を達成するまでの過程を話すことが第一に思い浮かぶでしょう。

しかし、体育会経験でアピールできることは素晴らしい実績だけではありません。

例えば、試合に出ていなくとも戦術面での貢献やマネージャーとしてチームのマネジメント、キャプテンとしてリーダーシップを発揮したなど様々です。

企業はガクチカで就活生の価値観や雰囲気を評価したいと考えているため、実績よりもむしろ、チームのためにどのように行動して貢献できたかという面を中心に述べましょう。

【体育会経験をガクチカに!】ガクチカを書く際の注意点

体育会系エピソードでガクチカを作成する際の注意点を紹介します。

定番のガクチカなのですが、それだけに注意したいこともあるのでよく確認しましょう。

まず、経験ではなく、そこから何を学んだかのほうが重要になってきます。

さらに、専門用語ばかり使うのも避けるべきでしょう。

これでは相手に何を言いたいのか伝わってくれません。

また、向こう側は実績というよりも、あなたの考えを聞きたいと思っていますので、見当違いの回答をしないように注意すべきです。

体育会経験のガクチカの注意点

・「経験」ではなく「そこから何を学んだか」が大事

・専門用語ばかりにならない

・具体的な数字をできるだけ使う

・話題は1つに絞る

「経験」ではなく「そこから何を学んだか」が大事

体育会系のエピソードでガクチカを作成する場合に経験を使ってしまうと、単なる出来事を連ねただけという状況になってしまいがちです。

エピソードを連ねるだけでは、単なる日記帳になってしまいますので、経験だけではなく、経験から何を学んだのかまで突っ込みましょう。

経験から何を学び、そして何を考えたのか、その結果、自分にどういった変化があったのかなど、経験をすることによる自分自身への影響をエピソードに盛り込むことができれば、相手にしっかりとアプローチできる可能性は高まります。

優勝経験などがあると、どうしても経験のエピソードが先行してしまいます。

しかし、それでは不十分なので、単なる自慢話になってしまわないように注意してください。

専門用語ばかりにならない

体育会系のエピソードを書いていると、ついつい専門用語ばかりになってしまう傾向があります。

普段から使用して当たり前になってしまいがちなので注意しましょう。

スポーツ系のサークルなどでは、専門用語が飛び交うのが当たり前かもしれませんが、そのスポーツを知らない人にとっては、理解できません。

相手のことを配慮せずに、専門用語を使ってしまう場合は、配慮のできない人と思われても仕方がありませんので、評価が下がってしまう可能性があるのです。

また、専門用語を知っているというアピールよりも、より簡単に相手に伝えることの方が重要になってきますので、それを忘れずにガクチカを作成するようにしましょう。

具体的な数字をできるだけ使う

ガクチカで体育会系のエピソードを書く際には、具体的な数字を使うのも良いです。

第1位、第2位といった実績を使うのも良いですし、記録を使うのも良いでしょう。

このような具体的な数字がエピソードに盛り込まれることによって、わかりやすくなります。

また、具体的な数字を使うことは、社会人でも重要なことなのです。

プレゼンテーションの際に、具体的な数字を利用するのはよくあることで、こうした心遣いがさりげなくできる学生というのは、面接官に評価される可能性が高くなります。

話題は一つに絞る

体育会経験でアピールできる要素はたくさんあると思います。

しかし、話題は必ず1つに絞るようにしましょう。

なぜなら実際にガクチカで複数の話題を書いてしまうと芯がブレてしまい、何を伝えたいか分かりにくくなってしまいます。

採用担当者は多くの就活生のガクチカに目を通すため、伝えたいことがはっきりしている簡潔明瞭なガクチカの方が印象に残ります。

伝えたいことが沢山あるのも分かりますが、簡潔なガクチカにすることを意識して話題は1つに絞りましょう。

ガクチカの構成

ここではガクチカの構成を紹介します。

ガクチカの構成はだいたい決まっていて、どんなガクチカだからとかはあまり関係ありません。

特におすすめなのがPREP法、STAR法です。

この2つはガクチカ作成の際によく用いられる文章法になっていて、うまく利用すれば、簡潔に相手に物事を伝えることができます。

体育会系エピソードの場合は、STAR法がかなりおすすめで、まさに体育会系で成績を残した人のための文章法と言えるでしょう。

また、結論ファーストで書くことも忘れずに、あくまでも聞き手の立場に立ったガクチカ作成が重要になってきます。

PREP法、STAR法で書く

PREP法とSTAR法は、ガクチカを作成する際におすすめの方法です。

どちらも簡潔に相手に物事を伝えるための方法なので、ぜひ覚えておくと良いでしょう。

PREP法というのは、結論理由、例、結論の4段階から構成される文章のことを指しています。

とても簡潔な文章なだけではなく、最初と最後を結論で挟むことによって、相手に伝えたいことを印象づけることができます。

ガクチカというのは、限られた時間しかありませんので、結論を印象づけられるのはとても大きなポイントです。

次にSTAR法ですが、概要、目標、行動、成果(結果)という4段階で構成された文章です。

STAR法の場合は、まさに体育会系のガクチカを作成するためにあるような文章法になるので、なんらかの実績があるなら、この文章法に当てはめてみると良いでしょう。

結論ファーストで書く

ガクチカを書く際に重要なのは、体育会系エピソードに限らず、結論ファーストで書くことです。

ガクチカを使ってアピールできるのは、ごくごく短い時間です。

そのため、できるだけ相手に短時間でかつインパクトのある内容を伝えなければなりません。

そこで重要になってくるのが結論ファーストというもので、結論から先に語ることによって、相手に結論を印象づけられるのです。

また、PREP法のように最後にもう一度結論を繰り返すような文章の場合は、より結論を決定づけることができるでしょう。

どのようなガクチカを作成する際にも、まずは結論ファーストを意識してみると良いでしょう。

それだけでも、意外と良いガクチカはできるものなのです。

具体的なエピソードを使う

これは当たり前のことなのですが、具体的なエピソードを利用するようにしましょう。

どんなに素晴らしい成績や活動記録を残していても、それが相手に伝わらなければ意味がありません。

そのためには、具体性も重要ですが、エピソードを省くことも重要で、重要な部分はどこかを見極めたうえで重要な部分だけを残すようにすることも大切になってきます。

具体的なエピソードというと、ついつい余計な部分まで盛り込んでしまいがちです。

しかし、それでは余計に伝わりにくくなることもありますので、この部分は本当に必要か、そうでないのかをしっかりと見極めるようにしましょう。

具体的なエピソードを参考にしよう

具体的なエピソードを作成する際には、具体的なエピソードを参考にするのがおすすめです。

例文を1つ紹介しますので、そのほかの具体的なエピソードとともに作成の際の参考資料として利用してみてはいかがでしょうか。

例文

私は大学時代は陸上の短距離走の部活をしていました。
中学時代は、運動系の部活に入ったことがなく、一生に一度くらいは体育会系の雰囲気を感じてみたかったのです。
また、大学でスポーツをやるにあたって、一つの目標を設定しました。
それが100mで11秒台を出すというものです。
中学生時代に陸上をやっていたわけではない私にとっては高いハードルでしたが、最終的には11秒台を出すことができました。
無理をしてケガをしたくなかったので、特に注目したのがスポーツ工学のようなものです。
単純な練習だけではなく、頭を使ったトレーニングをしたのです。
たくさんの本を読みましたので理論的な思考は身につきましたし、適度という言葉を理解できました。
大学で始めた遅咲きの陸上は、私にコツコツと努力を重ねることの大切さと理論的思考を教えてくれました。

まとめ

体育会系のエピソードをガクチカに使おうとしていた人は、ずいぶん自分のガクチカが見えてきたのではないでしょうか。

また、体育会系のエピソードの書き方がわかったので、こっちに切り替えてみようという人もいるかもしれません。

企業によっては、体育会系のエピソードがかなり効果的な場合もありますので、適材適所で使い分けてみると良いでしょう。

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