ガクチカ

2020/11/17

学業はガクチカとしてあり?なし?【例文付】

2020/11/17

はじめに

今回は学業をガクチカにする場合のポイントについて考えてみます。

そもそもガクチカで学業を選択するのはありなのか、なしなのかを考えます。

また、ガクチカをエピソードにする際のおすすめのパターンをいくつか紹介し、各職種に合わせたガクチカの使い方も紹介しますので、ぜひご覧になってみてください。

ガクチカで学業ってあり?なし?

ガクチカに学業を選択して良いのか迷っている人もいるのではないでしょうか。

しかし、学業というのは学生時代の本分なので、ガクチカの学業というのはまったく問題ありません。

しかし、
ガクチカに学業を選択する場合には、演出の仕方を工夫する必要があるでしょう。

学生時代に学業を頑張るのは当たり前のことなので、学業をガクチカにしてしまうと、どうしても普通になりやすいのです。

そのため、相手が納得できるようなオリジナルエピソードを用意しておく必要があるのではないでしょうか。

ガクチカに優劣はない?

ガクチカを作成する際に覚えておきたいのが、
ガクチカに優劣はない
というものです。

どのガクチカが優れているだとか、どのガクチカが劣っているだとかはありません。

しかし、ガクチカにはエピソード力がありますので、
エピソードの強い、弱いはある
でしょう。

ただ、
伝え方によってはエピソード力が弱くても印象深いガクチカにできますし、エピソード力が強くても、伝え方が悪ければ、印象に残らないガクチカになります。

また、職種に適したガクチカが存在するとされ、時と場合に合わせてガクチカを選択することができれば、有利に進められる可能性もあります。

たとえば、営業系の場合は目標を設定して、それを達成するガクチカ、サービス系ならコミュニケーション能力をアピールできるガクチカなどです。

職種に適したガクチカが存在する


ガクチカには各職種に適したものが存在しています。

これを知っていれば、有利なガクチカを作成することができますので、自分が受けることになる業界をしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

このことから、
ガクチカそのものには優劣があるわけではないが、職種に応じて評価されるもの、評価されにくいものがあると覚えておくと良いです。

評価されやすいガクチカというのは、その職種で必須とされる能力を学べるようものが該当します。

チームワークやコミュニケーション能力が必要ならば、それらを学べることをガクチカにしたほうが、就活先の受けが良いのは当然だと言えるでしょう。

そのため、ガクチカは受ける企業によって、いくつかあるガクチカの候補の中から、最適なものをチョイスするというのがおすすめです。


企業によって、ガクチカを使い分けられるようになれば、かなり就活を有利に進めることができる
はずです。

営業系

営業系の仕事で選ぶべきガクチカは、明確な目標を設定し、それに向かって努力をするような経験が良いです。

これはガクチカを作成する際に大切だと言われていることでもあります。

また、この場合は、学業を選ぶよりも、アルバイトの売上の目標を達成したエピソードだったり、スポーツで目標を達成したエピソードだったりのほうがおすすめです。

営業系の仕事は、それほど学力が関係のない仕事とも言えるでしょう。

まったく関係ないというわけではありませんが、目標を立てて、それに向かって突き進んでいく爆発力や根気の方が重要視されるのです。

こういった仕事で学業をアピールしても、相手に響かない可能性もありますので、十分に注意する必要があるでしょう。

ガクチカになりそうな経験が複数ある学生も多いかと思われますので、アルバイトやサークルで目標を達成したような経験があるならば、そっちを選んだほうがウケが良いと言えます。

サービス系

サービス系の仕事で選ぶべきガクチカは、コミュニケーション能力をアピールできるようなものです。

目標を設定して、それに向かって進むということやそれによって得られた結果も重要になってきますが、その中でコミュニケーション能力の高さをアピールすることができれば、相手から良い印象を受けられるでしょう。

また、コミュニケーションに関するエピソードはたくさんあるはずなので、サービス系の仕事のためのガクチカは作りやすいとも言えます。

イベントサークルでチーム一丸となってイベントを大成功に収めるエピソードでも良いですし、アルバイト先でリーダーを命じられ、コミュニケーションやチームワークを重視して、チームをまとめ上げたようなエピソードでも良いでしょう。

サービス系の仕事では、とにかくコミュニケーション能力や柔軟性が大切になっていますので、そういったエピソードのある人はとても強いと言えます。

技術系

技術系の仕事で選ぶべきガクチカは、目標に対してコツコツと努力を積み重ねていくようなエピソードがおすすめです。

その意味では、学業系のガクチカは技術系の仕事にマッチすると言えるでしょう。

技術系の仕事は、とにかく学ぶことが多いです。

実際に仕事をし始めてから、どんどん新しい技術が出てくることかと思われますので、日々、それを積極的に学ぶ姿勢が求められるのです。

そこで重要になってくるのが基礎学力になります。

ある程度の基礎学力がなければ、技術や知識も学ぶことができませんので、そういった意味で学業に集中して取り組んだ学生は重宝される可能性は高いでしょう。

また、地道に技術や知識を積み重ねていくことも重要になってきますので、ここも試される部分です。

学業をコツコツと頑張って、成績などのなんらかの目標を達成した経験があるのならば、それをアピールしてみるのも良いのではないでしょうか。

さらに、コツコツと努力できる学生は、会社に入った後に辞めにくいと言えますので、一から技術を教えてあげようという気持ちにさせられます。

学業のガクチカ例文

学業系のガクチカ作成の例文を紹介します。

営業向けのガクチカやサービス系向けのガクチカ、さらに技術系のガクチカを一つずつ紹介しますので、自分が目指している業界に合わせてガクチカを作成してみると良いでしょう。

自分の行く業界によって、いくつかのガクチカを用意しておけば、いざ業界を変更したときにも柔軟に対応することができるのではないでしょうか。

例文①~営業向け~

私は学生時代に勉強を頑張りました。

勉強は学生の本分という自覚がありましたので、目標は高く設定しようと考え、クラスで5位以内に入るために1日5時間の勉強を自分に課したのです。

自分のクラスの上位には、かなりの秀才が何人かいましたので、最終的に到達した順位は7位でした。

それでも、1日も欠かさずに5時間の勉強をしたことによって、かなりの忍耐力を得られたと思います。

また、勉強を始めるまではクラス15位前後をうろついていたので、努力をすれば必ず報われるという成功体験を得られたのも大きかったと思っています。

今後は毎日の勉強によって得た忍耐力や継続力を営業の仕事に活かしたいです。

例文②~サービス系~

私は学生時代は勉強に励みました。

また、1人で頑張るのではなく、友人と一緒に目標を設定して頑張りました。

それぞれ苦手な科目と得意な科目が違ったので、私が教えることもありましたし、友人に教わることもあったのです。

結果的には、私も友人も成績が向上し、私は最高でクラス3位の成績を残したことがあります。

しかし、自分一人の頑張りで取れた成績だとは思っておらず、友人との二人三脚でチームワークがあったからこその成績だと思っています。

その友人とは今でも付き合いがあり、知り合った頃に比べると、確かな絆が生まれたことを感じているのです。

友人と二人三脚で過ごした時間からはいろいろなことを学べ、単純に知識が増えたというのもありますし、チームワークや協調性の大切さを学んだのも大きかったです。

例文③~技術系~

学生時代に一番頑張ったことは学業です。

元々、クラスで5位以内に入っていましたので、その成績を卒業まで維持できるように努力していました。

理由は、基礎学力を高めておけば、何を学ぶのにも役立つと思ったからです。

1日数時間程度、できる限り勉強を続けることにして、それを2年以上続けました。

そのため、継続的な勉強によってかなりの忍耐力が身についたと思います。

また、同時に学ぶことの楽しさを学ぶことができたので、社会に出て働いてからも、貪欲の知識や技術を吸収していきたいと思っております。

そして、少しでも早く戦力になりたいです。

まとめ

このようなものが学業をガクチカで使う場合の特徴です。

学業のガクチカは、職種によって印象がまったく変わってくるので、相手に好印象を与えられるようなガクチカをしっかりと選ぶことが重要だと言えるでしょう。

適材適所でガクチカを利用することができれば、就活を有利に進められる可能性が高いので、ぜひ参考にしてみてください。

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