インターンシップ
2019/6/01
インターンは何社程度応募すべきですか?
2019/6/01
インターンシップ
2019/6/01
2019/6/01
複数社のインターン参加がおすすめ。そのために応募は20~30社はしておきましょう。
短期のインターンシップといっても会社説明中心のインターンから、数日かけて取り組むプログラム形式のインターンまで内容は異なります。
会社説明が主である1dayインターンは選考はほとんどありません。
一方、人気企業・難関企業のインターンは何百倍もの倍率の選考を突破する必要があります。
貴重な時間を割いて参加するならば、3日~1週間かけて行われるプログラム形式のインターンがおすすめ。グループワークやビジネスプラン設計を通して、ディスカッション力、論理的思考力、市場分析力などビジネスにおける基礎スキルを身につけることができます。
また、インターン参加のための選考が設けられている場合、エントリーシートや面接など本選考のフローを一通り体験できるのもメリットのひとつ。
難関の選考を突破したインターンでは、優秀な学生と出会い、互いに切磋琢磨できます。
インターンは幅広い業界・会社に触れるチャンスです。
自分に適した業界に出会うために選り好みしすぎず、気になったインターンには積極的に応募してみましょう。その際、企業への興味度・知名度だけではなく、インターンプログラムの内容・評判をきちんと見て決めるのがおすすめです。
選考突破できる確率は実力によりますが、複数社以上参加しようと思えば最低10社、できれば20~30社は応募すべきだといえるでしょう。
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