ウェブテスト

2019/7/05

【文系・高学歴は要注意】Webテストの落とし穴

2019/7/05

就活の選考の序盤で課せられるのがテストセンターやWebテストといった適性検査。
面接やグループディスカッションと比べて軽視されやすい適性検査ですが、文系の人は特に対策が必要であるといえます。
それはなぜなのか、見ていきましょう。

 

甘く見ていたら痛い目を見る適性検査

 

面接やグループディスカッションに比べて軽く見られがちな適性検査ですが、対策は必須であるといえます。

適性検査にはテストセンターという会場で受けるパターンや自宅のパソコンで受験するパターンなど複数あり、その内容は大きく分けて2種類。
国語や算数などの能力検査と性格検査です。

 

たまに「適性検査は参考程度で、対策をする必要はない」などと言っている人もいますがそんなことはありません。

 

適性検査は選考の序盤に設けられていることから突破しなければ、いくら面接の練習やグループディスカッションのセミナーに向けて対策をしたところで意味がありません。

 

毎年適性検査を通過できずに第一志望の企業を諦めることになった就活生も多くいます。

 

 

文系の高学歴ほど危ない

 

特に文系学生でいわゆる高学歴と呼ばれる大学に行っている人が危ないと言われます。

 

高学歴文系は、まず第一に傾向として理系に比べて数学を苦手としている人が多いとされています。

中には私立の文系学生だと受験に数学を使わずに限定的な科目だけ受けて受験を終えたという人もいて、長く数学・算数に触れてきていない状態になります。

そうなったときに 能力検査の非言語の部分で問題が解けずに落ちてしまうということが起こるのです。

 

また高学歴の人は多くがテストというものに対して自信を持っています。それはいいことなのですが、 対策を怠る結果になってしまうと、点がとれず、通過する可能性が下がってしまいます。

 

そのため、文系の高学歴の学生にこそ、きちんと対策をしてほしいのです。

 

対策は早めに、特にSPI

 

サマーインターンを考えている人であれば、遅くとも大学3年生の6月中には対策を始めておきたいところです。

サマーインターンの情報解禁・エントリーが6月から始まるため、その時点である程度解けるようになっておく必要があるからです。

 

主要な3つの適性検査として、「SPI」「玉手箱」「TG-WEB」が挙げられますが、特に慣れておく必要があるのがSPIです。

SPIにはテストセンターで受験するパターンと自宅のパソコンで受験するパターンの2種類があります。

自宅での受験の場合、電卓を使うことができますが、テストセンターでの受験の場合、電卓を使うことができません。

ですので、紙とペンを用いてその場で筆算で行う必要があります。

SPIは時間との勝負とも言われているので、素早く正確な計算をする対策をするといいでしょう。

 

初見ではなかなか解けない問題が出て、難易度が高いと言われているTG-WEBもぜひ対策してください。

 

おすすめ対策方法

 

対策する必要があるのはわかったけど、どのようにしたら効率よく対策することができるのかわからないという人のために、digmee編集部が考える効率の良い適性検査の対策を紹介します。

 

①サマーやウィンターなどのインターンのエントリー時期の1ヶ月ほど前から対策本を使って問題に慣れる

 

まずは適性検査の問題に慣れましょう。
SPI・玉手箱・TG-WEBの3つの対策本を購入しておけばまずは大丈夫でしょう。

1ヶ月ほどかけて3冊を解いていきましょう。

この時点では完璧にする必要はなく、問題の傾向をつかむ程度で大丈夫です。

 

②インターン選考で実戦経験を積む

ある程度慣れて解けるようになってきたら、実際にインターンに応募しましょう。
このときに気をつけたいのが、適性検査は受ける回数を重ねれば重ねるほど慣れていき、スラスラ解けるようになります。

そのため、志望度の高いインターンは後の方に受けるようにしましょう。
まずは練習がてら志望度低めの企業のインターンの適性検査を受けるようにするのがおすすめです。

 

③自分の苦手な単元を復習し、インターンや本選考でさらに実戦を積む

ある程度数をこなすと、自分が苦手な問題の傾向が見えてくると思います。
苦手な単元を集中的に対策本で復習するようにしましょう。

サマーインターンに行った人であれば、オータム・ウィンターインターンの選考や外資系企業の本選考でさらに実戦を積み、年明けの本番に挑むようにすれば、その頃には適性検査は怖くなくなっているはずです。

 

サマーは参加していないという人でもウィンターインターン後にきちんと復習できていたら本選考ではある程度の結果を残すことができるでしょう。

 

本番は時間制限があり、その中で正確な答えを導き出す必要があります。 実戦を積むことが一番の上達の近道ですので、積極的にエントリーしていくようにしましょう。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

甘く見ていると早々にその企業への挑戦権がなくなってしまう適性検査。

その重みを受け止めてきちんと対策してから臨むようにしましょう。

 

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