3Eテストとは?特徴・内容・対策を徹底解説

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

就職活動の適性検査では、「3E-テスト(3Eテスト)」を受検することがあります。

3Eテストは、知的能力とパーソナリティを測定する総合適性検査です。

この記事では、3Eテストとはどのようなテストなのか、検査内容対策方法まで詳しく解説します。

この記事を読んでわかること
  • 3Eテストの基本知識と特徴
  • 3Eテストの検査内容
  • 3Eテストの例題と解き方
  • 効果的な3Eテスト対策の方法
この記事をおすすめしたい人
  • 3Eテストを初めて受ける人
  • 中小企業を志望している人
  • 3Eテストの対策方法を知りたい人

3Eテストとは?基本情報をわかりやすく解説

3Eテストとは、エン・ジャパン株式会社が提供する総合適性検査です。

「知的能力」「コミュニケーション力」「エネルギー量」の3つのEを測定することから、3Eテストと呼ばれています。

中小企業を中心に、幅広い業界で導入されています。

3Eテストの概要と特徴

3Eテストは約35分程度で実施される適性検査です。

3Eテストの主な特徴
  • 3つのE(知能・コミュニケーション・エネルギー)を測定
  • 短時間で受検可能
  • 中小企業での導入が多い
  • Webテスト形式が主流

3Eテストを導入している企業の傾向

3Eテストは、中小企業やベンチャー企業で実施されることが多いです。

3Eテストを実施する主な企業
  • 中小企業:幅広い業界
  • ベンチャー企業:IT、サービス業など
  • 成長企業:採用拡大中の企業
  • エン・ジャパン利用企業:求人サイト経由

SPIとの違い

3EテストとSPIは提供会社と検査内容が異なります。

3EテストはSPIよりも短時間で受検でき、導入コストも低いのが特徴です。

問題の難易度はSPIと同程度ですが、測定する能力の名称が異なります。

企業が3Eテストを実施する理由

短時間で適性を測定できるため

3Eテストは約35分と短時間で受検できます。

受検者の負担が少なく、効率的に選考を進められます。

コストパフォーマンスが良いため

3Eテストは導入コストが比較的低い適性検査です。

中小企業でも導入しやすい価格設定になっています。

3つの観点から評価できるため

3Eテストでは知能・コミュニケーション・エネルギーを測定できます。

仕事で必要な能力を多角的に評価することができます。

3Eテストの検査内容

知的能力テスト

知的能力を測定するテストです。

知的能力テストの内容
  • 言語(語彙・文章理解)
  • 数理(計算・数的処理)
  • 推論(論理的思考)

性格・価値観テスト

性格特性価値観を測定します。

性格・価値観テストの内容
  • コミュニケーション力
  • 主体性・積極性
  • ストレス耐性
  • 仕事への価値観

エネルギー量テスト

仕事への意欲やバイタリティを測定します。

エネルギー量テストの内容
  • 目標達成意欲
  • チャレンジ精神
  • 行動力
  • 持続力

3Eテストの受検形式

Webテスト形式

3EテストはWebテスト形式で実施されることが多いです。

自宅のパソコンやスマートフォンから受検できます。

ペーパーテスト形式

企業によってはペーパーテスト形式で実施することもあります。

企業の会場で、紙に記入する形式です。

制限時間と問題数

3Eテストの制限時間
  • 知的能力テスト:約20分
  • 性格・価値観テスト:約15分
  • 合計:約35分程度

3Eテストの例題と解き方

言語問題の例題

例題:語句の意味

「齟齬(そご)」の意味として正しいものを選べ。

A. 一致 B. 食い違い C. 協力 D. 対立

解答 B

解説

「齟齬」は「食い違い」という意味です。意見や考えがかみ合わないことを表します。

数理問題の例題

例題:計算問題

原価800円の商品に25%の利益を上乗せして販売した。販売価格はいくらか。

A. 900円 B. 950円 C. 1,000円 D. 1,050円

解答 C

解説

800円 × 1.25 = 1,000円。販売価格は1,000円です。

性格テストの回答ポイント

性格テストのポイント
  • 正直に回答する
  • 深く考えすぎない
  • 一貫性のある回答を心がける
  • 極端な回答は避ける

3Eテストの対策方法

言語問題の対策

言語問題は語彙力を強化することが重要です。

言語対策の方法
  • SPI対策本で語彙を覚える
  • 熟語や慣用句を確認する
  • 文章読解の練習をする
  • 同義語・反意語を覚える

数理問題の対策

数理問題は計算スピードを上げることが重要です。

数理対策の方法
  • 四則計算を速く正確に
  • 割合・利益の問題を練習
  • 推論問題に慣れる
  • 時間を測って練習する

おすすめの対策本・教材

おすすめの教材
  • SPI対策本:基礎的な問題練習に
  • Webテスト対策本:形式に慣れるために
  • 一般常識問題集:語彙力強化に

3Eテスト受検前に準備しておくこと

受検環境の確認

Webテストの場合は受検環境を事前に確認しましょう。

パソコン、インターネット環境、静かな部屋を準備します。

効率的な時間配分

時間配分のポイント
  • わからない問題は飛ばす
  • 簡単な問題から解く
  • 時間を意識して解く
  • 最後に見直しの時間を確保

本番に向けた準備

本番前には模擬試験形式で練習しておきましょう。

短時間で多くの問題を解く練習をすることが重要です。

3Eテストに関するよくある質問

3Eテストの難易度はどのくらい?

3Eテストの難易度はSPIと同程度とされています。

SPI対策をしていれば、3Eテストにも対応できます。

SPIの対策で十分?

3Eテストの問題はSPIと類似している部分が多いです。

SPIの対策をしておけば、3Eテストにも対応できることが多いです。

性格テストで落ちることはある?

性格テストだけで不合格になることは少ないです。

ただし、企業が求める人物像と大きく異なる場合は影響することがあります。

まとめ

3Eテストは、エン・ジャパン株式会社が提供する総合適性検査です。

「知的能力」「コミュニケーション力」「エネルギー量」の3つのEを測定します。

中小企業やベンチャー企業で導入されることが多いです。

対策としては、SPI対策をしておけば十分対応できます。

約35分と短時間で受検できるため、時間配分を意識して練習しましょう。

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