
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
就職活動の適性検査では、「TG-WEB」を受検することがあります。
TG-WEBは従来型と新型で出題形式が大きく異なるため、タイプ別に練習問題を解く必要があります。
この記事では、TG-WEBの練習問題が解ける無料サイト・アプリ4選を従来型・新型別に比較し、選び方・活用法・組み合わせまで2026年版の最新情報でまとめます。
- TG-WEBの練習問題が解ける無料サイト・アプリ
- 従来型・新型のタイプ別おすすめツール
- 無料サイトとアプリの使い分けと組み合わせ
- TG-WEB練習問題を解く効果的な学習法
- TG-WEBの練習問題をたくさん解きたい人
- 従来型・新型の違いを理解したい人
- TG-WEB対策にお金をかけたくない人
目次[目次を全て表示する]
TG-WEBの練習問題は従来型・新型で別対策が必要
TG-WEBは従来型と新型で出題形式が大きく異なり、タイプ別の練習問題が必要なテストです。
志望企業がどちらを採用しているか確認した上で対策を進めましょう。
従来型と新型の違い
従来型は問題数が少なく制限時間が長い高難度タイプで、暗号解読や展開図、推論などの独自問題が出題されます。
言語12問を12分、計数9問を18分で解答する形式です。
新型は問題数が多く制限時間が短いスピード勝負タイプで、四則演算や同義語などの基礎問題が中心です。
言語34問を7分、計数36問を8分で解答する形式です。
どちらが出題されるかは企業によって異なるため、両方の練習問題を演習しておくのが安心です。
合格に必要な演習量
TG-WEBで合格圏内に到達するには、最低でも200〜300問の練習問題演習が目安です。
従来型は問題数自体が少ないため、Noah's Arkの136問を全て解き切れば十分な演習量になります。
新型はスピード勝負のため、SPI対策で100〜200問の四則演算と語彙演習を行いましょう。
1日30分の演習を3週間継続すれば、両タイプに対応できる実力がつきます。
無料リソースの組み合わせで、十分な演習量を確保できます。
有料教材を併用すべきケース
従来型を採用する金融・コンサル・大手商社など合格ラインが7〜8割の業界を志望する場合は、有料の対策本1冊の追加が安全策です。
SPIノートの会の「Webテスト完全対策」シリーズには TG-WEB 対策が含まれています。
新型のみの企業を志望する場合は、無料対策のみで十分に対応可能です。
大学のキャリアセンターで対策本の無料貸し出しがある場合もあるため、合わせて活用しましょう。
無料リソースで全パターンを押さえてから、必要に応じて有料教材を追加するのが効率的です。
TG-WEB無料練習問題サイト3選 比較表つき
TG-WEBの練習問題が解ける無料サイト3選を、問題数・対象タイプ・登録要否で比較します。
志望企業のタイプに合うサイトから取り組みましょう。
無料サイトの比較表
主要な無料サイトを問題数と対応タイプで一覧化します。
Noah's ArkはTG-WEBの例題・過去問を136問無料公開しており、従来型・新型の両方をカバーしています。
大人塾はTG-WEB従来型の計数模擬試験を5問・10分で無料受検できます。
jyosiki.comはTG-WEB従来型の難問に絞った専門サイトで、暗号解読や展開図に強いです。
- Noah's Ark:136問・登録不要・従来型/新型両対応
- 大人塾:5問模擬試験・登録不要・従来型計数特化
- jyosiki.com:従来型難問特化・解法解説あり
Noah's Ark(136問・登録不要)
Noah's ArkはTG-WEBの例題・過去問を136問無料公開している国内最大級の対策サイトです。
従来型・新型の両方を網羅しており、暗号解読・展開図・推論・四則逆算など全パターンを練習できます。
会員登録が不要で、すぐに学習を始められます。
各問題に解説が付いているため、間違えた問題を理解しながら進められます。
136問を全て解き切れば、両タイプとも合格圏内に到達できます。
大人塾(従来型計数特化)
大人塾ではTG-WEB従来型の計数模擬試験を全5問・制限時間10分で無料提供しています。
大人向けの算数・数学教室が運営しているため、計数問題の解説が特に丁寧でわかりやすい点が強みです。
登録不要で即受検でき、解き終わるとすぐに正答率と解説が表示されます。
従来型の計数問題が苦手な人は、まずこの模擬試験で本番の難易度を体感しましょう。
Noah's Arkとの組み合わせで、計数対策がほぼ完成します。
jyosiki.com(従来型難問特化)
jyosiki.comはTG-WEB従来型の難しいタイプに絞って練習問題と解説を公開している専門サイトです。
暗号解読・展開図・推論・図形問題など、TG-WEB従来型に特有の高難度問題のみが集まっています。
解説が解法手順で書かれているため、パターン暗記型の学習に向いています。
金融・コンサルなど高難度のTG-WEB従来型を採用する企業を志望する人にとって、補強教材として最適です。
新型対策には対応していないため、新型志望者はNoah's Arkを優先しましょう。
TG-WEB練習に活用できる無料アプリ
TG-WEB専用の無料アプリは限られていますが、就活アプリやSPIアプリを流用して対策できます。
サイト学習との組み合わせで効率よく対策を進めましょう。
Lognavi(TG-WEB形式に対応)
LognaviはTG-WEBを含む複数の適性検査の対策ができる無料就活アプリです。
SPIや玉手箱の練習問題に加えて、TG-WEB形式の問題にも触れることができます。
性格検査の練習もでき、自分にマッチした企業からスカウトを受け取る機能もあります。
スマホから手軽にアクセスでき、スキマ時間を活用した学習に適しています。
iOS・Android両方に対応しています。
SPI対策アプリ(新型対策に流用)
TG-WEB新型の計数問題は四則演算や図表の読み取りが中心で、SPIの非言語と共通点があります。
SPI Liteアプリで計算力を鍛えることで、TG-WEB新型の計数対策にもなります。
新型の言語問題は同義語・対義語・ことわざなどの知識問題が多いため、語彙力を鍛えるアプリも有効です。
ただし従来型の問題はSPIアプリではカバーできないため、Noah's Arkでの専用対策が必要です。
複数のアプリとサイトを組み合わせて、バランスの良い対策を行いましょう。
アプリ活用のコツ
TG-WEB対策では従来型と新型の違いを理解した上で学習することが大切です。
従来型は問題数が少なく時間に余裕がある反面、1問1問の難易度が高いため深い思考力が求められます。
新型はスピード勝負のため、素早く正確に解答する練習が重要です。
アプリでの学習はスキマ時間に1日10〜20分を目安に取り組むのが続けやすい設計です。
志望企業がどちらのタイプを採用しているか事前に調べ、重点的に対策する方を決めましょう。
従来型と新型の練習問題の使い分け
TG-WEBの練習は従来型と新型で異なるアプローチが必要です。
タイプ別の練習方法を整理します。
従来型の練習方法
従来型はじっくり考える問題のため、紙とペンで丁寧に解く演習が効果的です。
Noah's Arkの136問のうち従来型問題を集中的に解き、暗号解読・展開図・推論の3パターンを徹底演習しましょう。
解法パターンを覚えれば、本番でも安定して正答できます。
1問あたり2分以内で解けるレベルまで仕上げることが、本番での時間配分の目安となります。
jyosiki.comの難問演習で、苦手パターンを補強しましょう。
新型の練習方法
新型はスピード勝負のため、時間を計った反復演習が最も効果的です。
SPI Liteアプリの四則演算と語彙問題を、1問10〜15秒で解けるレベルまで反復しましょう。
Noah's Arkの新型問題と組み合わせることで、TG-WEB特有の出題形式にも慣れられます。
毎日10〜20分のスキマ時間学習で、3週間で十分な実力がつきます。
本番では1問あたり10〜15秒の解答スピードが求められます。
両タイプ対策する場合の時間配分
両タイプを対策する場合は「従来型6割:新型4割」の時間配分が目安です。
従来型の方が難易度が高く対策に時間がかかるため、やや多めに時間を配分します。
1日30分の演習を3週間継続するなら、従来型に20分、新型に10分の配分が効率的です。
志望企業のタイプが判明している場合は、該当タイプに集中投資しましょう。
事前に企業のタイプを確認することが、効率的な対策の第一歩です。
TG-WEB練習問題を解く効果的な学習法
TG-WEBの練習問題は「ただ解く」ではなく「分析しながら解く」ことが重要です。
限られた時間で最大の学習効果を引き出す方法を紹介します。
正答率と解答時間の両方を記録する
TG-WEBの練習問題演習では、正答率と解答時間の両方を記録しましょう。
従来型は1問2分以内、新型は1問15秒以内が目安です。
解答時間を記録することで、本番の時間配分の感覚が養われます。
時間がかかった問題は、解法パターンの暗記が不十分な可能性があります。
記録を見返すことで、自分の弱点パターンが客観的に把握できます。
間違えた問題を3回繰り返す
TG-WEB演習で最も重要なのは「間違えた問題の復習」です。
1回目で間違えた問題は、その場で解説を読んで理解しましょう。
1週間後に同じ問題を解き直し、解けるか確認します。
2週間後にもう一度解き、解法を見ずに解けるレベルまで定着させましょう。
新規の問題を100問解くより、間違えた問題を3回繰り返す方が学習効果は高いです。
本番形式の模擬演習を取り入れる
分野別の演習だけでなく、本番形式の模擬演習も定期的に取り入れましょう。
大人塾の従来型計数模擬試験や、Lognaviの模擬機能で、本番と同じ時間配分で演習します。
本番と同じ環境(PC受検)で解くことで、操作感や時間圧迫の感覚に慣れることができます。
模擬演習は週1回程度のペースで実施し、本番までに5回以上経験しておきましょう。
本番直前は模擬演習の頻度を上げて、最終調整を行います。
TG-WEB対策のスケジュール
TG-WEB対策に必要な期間は3週間〜1ヶ月です。
残り日数別の対策方針を整理しました。
3週間〜1ヶ月の学習スケジュール
TG-WEB対策は3週間〜1ヶ月前から始めるのが理想的です。
1週目はNoah's Arkで従来型・新型の全パターンを1周し、自分の得意・苦手を把握する期間とします。
2週目は志望企業が採用しているタイプを中心に、苦手分野を集中演習します。
3週目は大人塾の模擬試験で本番形式の練習を重ね、時間配分を体に染み込ませます。
残り1週間は間違えた問題のみを再演習し、本番で取りこぼさない状態に仕上げましょう。
苦手分野の克服法
苦手分野は解法パターンの暗記で攻略するのが最短ルートです。
従来型の暗号解読や展開図は、出題パターンが10〜20種類程度に絞られており、パターン暗記で対応できます。
新型の言語問題が苦手な場合は、四字熟語やことわざの暗記を進めましょう。
新型の計数問題が苦手な場合は、基礎的な四則演算のスピードを上げる練習が有効です。
苦手分野は繰り返し練習することで必ず克服できるため、諦めずに取り組みましょう。
直前期にやるべきこと
本番直前1週間は、新規の問題には手を出さず復習に専念するのが鉄則です。
これまでに間違えた問題を3周以上繰り返し、解法を見ずに解けるレベルまで定着させましょう。
本番前日は早めに就寝し、体調を整えて当日に臨むことが重要です。
当日は受検開始30分前にPC・ネット環境のチェックを済ませ、トラブルを避けましょう。
性格検査は対策不要ですが、回答に矛盾が出ないよう自分の軸を事前に整理しておくと安心です。
TG-WEBの練習問題に関するよくある質問
TG-WEBの練習・対策に関してよくある疑問にお答えします。
事前に解消しておくことでスムーズに学習を進められます。
従来型と新型はどう見分ける?
TG-WEBの従来型と新型は、問題数と制限時間で見分けることができます。
従来型は問題数が少なく(言語12問・計数9問)制限時間が長い(言語12分・計数18分)のが特徴です。
新型は問題数が多く(言語34問・計数36問)制限時間が短い(言語7分・計数8分)のが特徴です。
受検画面に表示される問題数と制限時間から、どちらのタイプかを即座に判断できます。
事前に両方の対策をしておけば、どちらのタイプが出題されても対応できます。
練習問題は何問解けば良い?
合格圏内に入るには、最低でも200〜300問の練習問題演習が目安です。
従来型はNoah's Arkの136問、新型はSPI対策の100〜200問の組み合わせで、十分な演習量になります。
「数を解く」より「同じ問題を3回繰り返す」方が学習効果は高いため、問題数だけに固執しないことも重要です。
苦手分野は繰り返し、得意分野は確認程度に演習量を配分しましょう。
1日30分の演習を3週間継続すれば、自然と十分な演習量に到達できます。
無料対策だけで本当に合格できる?
新型のみの企業を志望する場合は、無料対策のみで十分に合格圏内に到達できます。
従来型を採用する金融・コンサルなど合格ラインが7〜8割の企業を志望する場合は、無料対策+有料書籍1冊の併用が安心です。
有料教材を追加する場合も、SPIノートの会のWebテスト完全対策シリーズ1冊で十分です。
大学のキャリアセンターで対策本を無料貸し出ししている場合もあります。
無料リソースで全パターンを押さえてから、必要に応じて有料教材を追加するのが効率的です。
まとめ
TG-WEBは、従来型と新型でタイプ別の対策が必要なテストです。
Noah's Arkの136問・大人塾の模擬試験・Lognaviアプリを軸に、3週間あれば合格圏内に到達できます。
従来型と新型では出題形式が大きく異なるため、志望企業のタイプに合わせた対策を行いましょう。
合格ラインが7〜8割の難関業界を志望する場合のみ、有料教材1冊を追加することを検討してください。
この記事で紹介した無料サイト・アプリを活用し、TG-WEBを突破しましょう。