CUBICの一夜漬け対策!前日の過ごし方と当日のテクニックを紹介

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

就職活動の適性検査では、「CUBIC」を受検することがあります。

CUBICの受検が明日に迫っているけれど、まだ対策ができていないと焦っている就活生もいるでしょう。

この記事では、CUBICの前日の過ごし方と当日のテクニックを紹介します。

この記事を読んでわかること
  • CUBICは一夜漬けで受かるのか
  • 前日夜の効率的な対策法
  • 当日朝の本番前ルーティン
  • 本番中に点数を最大化するテクニック
この記事をおすすめしたい人
  • CUBICの受検が明日に迫っている
  • 一夜漬けで最善を尽くしたい
  • 本番で実力を最大限発揮したい

CUBICとは?テストの特徴をおさらい

まずはCUBICの基本情報を確認しましょう。CUBICはSPIや玉手箱とは異なる特徴を持つテストです。

CUBICの基本情報

CUBICは株式会社AGPが提供する総合適性検査です。

中小企業から大手企業まで幅広く導入されており、年間を通じて多くの企業で使用されています。

CUBICは「能力検査」と「性格検査(適性検査)」で構成されており、両方を実施する企業が多いです。

SPIと比べて知名度は低いですが、導入企業数は多く、就活中に受検する可能性は十分あります。

Webテスト形式またはペーパーテスト形式で実施されます。

CUBICの出題形式と制限時間

CUBICの能力検査は「言語」「数理」「図形」「論理」「英語」の5科目から構成されています。

ただし、企業によって実施する科目は異なり、全科目を実施しない場合もあります。

言語は語彙力や読解力、数理は四則演算や文章題、図形は図形の認識や空間把握が出題されます。

論理は推論や判断力、英語は基本的な英語力が測定されます。

制限時間は各科目5〜20分程度で、全体で約1時間程度のテストです。

CUBICのボーダーライン目安

CUBICのボーダーラインは企業によって大きく異なります

CUBICは偏差値形式で結果が表示されるため、企業はこの偏差値をもとに合否を判断します。

一般的には偏差値50前後、つまり正答率6割程度が通過の目安です。

CUBICの問題はSPIと比べるとやや易しい傾向にあるため、基本問題を確実に解ければ十分です。

一夜漬けでは正答率6割を目標に、基本問題の取りこぼしを防ぐことを意識しましょう。

CUBICは一夜漬けで受かるのか?

CUBICは問題の難易度がSPIよりもやや低い傾向にあるため、一夜漬けでも通過できる可能性は十分にあります。基本問題を中心に対策しましょう。

一夜漬けで到達できるレベル

CUBICの問題は基本的な学力を測るものが中心です。

数理は四則演算や割合の計算など、中学〜高校レベルの数学力があれば対応できます。

言語は語彙力や読解力が問われますが、頻出パターンを確認しておけば一夜漬けでも効果があります。

図形や論理は問題形式に慣れておくことが重要で、数問解いておくだけで対応力が上がります。

SPIの対策経験がある人は、CUBICにも十分対応可能です。

テストの種類別・一夜漬けの効果

数理は計算問題が中心のため、一夜漬けの効果が最も高い科目です。

四則演算のスピード練習をするだけでも、得点が向上します。

言語は語彙力の要素が大きいため、一夜漬けでの伸びはやや限定的です。

図形と論理は問題形式に慣れることで対応力が上がるため、前日に数問解いておくのが効果的です。

数理を最優先に対策し、他の科目は形式把握にとどめましょう。

最低限カバーすべき範囲

一夜漬けでは数理の計算問題と言語の頻出パターンを最優先にカバーしましょう。

数理は四則演算、割合、速度、損益算などの基本問題を中心に対策します。

言語は同義語、対義語、文の完成などの頻出パターンを確認しておきます。

図形と論理は各5問程度解いて、出題形式のイメージをつかんでおく程度で十分です。

基本問題を確実に解けるようにすることが、一夜漬けの目標です。

【前日夜】効率的な一夜漬け対策

CUBICの前日夜は、数理の計算練習を中心に2〜3時間で対策を完了させましょう。具体的な進め方を紹介します。

頻出分野に絞って2時間で総復習

まず数理の基本計算問題に1時間を充てましょう。

四則演算、割合、損益算、速度算の基本パターンを各10問程度解いて感覚をつかみます。

次に言語の頻出パターンに30分、図形・論理の形式確認に30分を使いましょう。

CUBICの問題はSPIと共通する部分が多いため、SPI対策のテキストやアプリも活用できます。

基本問題を幅広く確認することで、全科目の底上げを図りましょう。

公式・解法パターンの暗記

CUBICの数理で必要な公式は基本的なものが中心です。

「速さ=距離÷時間」「利益=売価−原価」「割合=部分÷全体」などの基本公式を確認しましょう。

比と割合の計算は頻出のため、パーセンテージの変換や比例計算に慣れておくことが重要です。

言語では同義語・対義語の頻出単語を軽くチェックしておくと良いでしょう。

公式をメモにまとめて翌朝の見直し用に準備しておきましょう。

1回だけ模擬テストを解く

個別演習が終わったら、模擬テストを1回だけ解きましょう。

CUBIC専用の模擬テストが見つからない場合は、SPI対策の模擬テストで代用できます。

本番形式で制限時間を設定して解くことで、時間配分の感覚が身につきます。

弱点科目を把握したら、その科目の基本パターンだけ追加で復習しましょう。

模擬テスト後は睡眠を最優先にしてください。

【当日朝】本番前のルーティン

当日の朝は前夜の知識を定着させ、ベストコンディションで本番に臨む準備をしましょう。

前夜のポイントを10分で見直す

当日朝は前夜に作成した公式メモを10分で見直す程度にしましょう。

数理の基本公式と、言語の頻出パターンを軽く確認するだけで十分です。

新しい問題を解く必要はなく、前日の内容を頭に思い出すことが目的です。

10分以内で見直しを終え、残りはリラックスに充てましょう。

朝食をしっかり摂ることも忘れないでください。

脳を活性化する準備

CUBICは複数科目にわたって集中力を維持する必要があるテストです。

受検の1〜2時間前に起床し、朝食を摂って脳にエネルギーを補給しましょう。

炭水化物を中心とした朝食でブドウ糖を補給し、脳の働きを活発にします。

軽いストレッチや洗顔で体を目覚めさせることも効果的です。

十分な睡眠と朝食が、複数科目にわたるテストでのパフォーマンスを支えます。

受検環境の最終確認

Webテスト形式の場合はパソコンとネット環境の確認を行いましょう。

ブラウザの動作、インターネット接続、充電状態を確認します。

電卓やメモ用紙、筆記用具を手元に用意しておきましょう。

ペーパーテストの場合は、会場への経路と持ち物を再確認してください。

受検に必要なID・パスワードも事前に確認しておきましょう。

【本番中】点数を最大化するテクニック

CUBICの本番中は基本問題を確実に正解することが最も重要です。科目ごとに効率的な解き方を意識しましょう。

時間配分の黄金ルール

CUBICでは各科目の制限時間内にすべての問題に手をつけることを目指しましょう。

数理は1問あたり30秒〜1分を目安にテンポよく解きます。

言語は直感的に答えが分かる問題を優先し、悩む問題は後回しにしましょう。

図形と論理は形式に慣れていればスムーズに解けるため、前日の練習が活きます。

基本問題を素早く処理し、難問に時間を確保する戦略が有効です。

迷った問題の処理法

解法が分からない問題は30秒以内に見切りをつけて次へ進みましょう。

CUBICの問題は基本レベルが中心のため、分からない問題に時間を使うよりも解ける問題を確実に正解する方が得点効率は高いです。

選択肢がある問題は、消去法を活用して最も可能性の高い選択肢を選びましょう。

全く見当がつかない問題でも、無回答よりは適当な選択肢を選んだ方が得点の期待値は上がります。

解ける問題での確実な得点を積み重ねることが、合格への最短ルートです。

焦りをコントロールする方法

CUBICは複数科目にわたるテストのため、途中で集中力が途切れやすいです。

科目が変わるタイミングで深呼吸をし、気持ちを切り替えましょう。

前の科目でうまくいかなくても、次の科目で挽回できる可能性は十分あります。

一夜漬けで全問正解は目指していないと割り切り、できることに集中してください。

「基本問題を確実に取る」ことだけに意識を集中させましょう。

一夜漬けで使えるおすすめツール

CUBICの一夜漬けでは、基本問題の演習ができるツールを活用しましょう。前日夜にすぐ使えるツールを紹介します。

無料アプリで頻出問題を総ざらい

CUBIC専用のアプリは少ないですが、SPI対策アプリで代用可能です。

CUBICの数理はSPIの非言語分野と共通する問題が多いため、SPI対策アプリでの演習が有効です。

言語分野もSPIと類似した問題が出題されるため、同じアプリで対策できます。

分野別に問題演習ができるアプリを選ぶと、効率的に対策を進められます。

解説付きのアプリで間違えた問題の解法を確認しましょう。

YouTube動画で解法を短時間インプット

YouTubeにはCUBIC対策やSPI対策の解法動画が多数公開されています。

「CUBIC 対策」「SPI 非言語 解き方」などで検索すると、分野別の解説が見つかります。

動画で解法の流れを視覚的に理解すると、テキストよりも短時間で学習できます。

苦手分野の動画を2〜3本視聴するだけでも、理解度が大幅に向上します。

再生速度を上げて効率的に学習しましょう。

無料模擬テストで最終チェック

Web上でCUBICの模擬問題やSPIの模擬テストを活用しましょう。

本番形式で解くことで、時間配分の感覚と出題傾向をつかむことができます。

模擬テストで苦手科目が判明したら、その科目だけ追加復習を行います。

模擬テストは1回で十分であり、何度も解くよりも弱点補強に時間を使いましょう。

模擬テスト後は睡眠を優先してください。

一夜漬けでやってはいけないNG行動

一夜漬けの効果を最大化するために、避けるべきNG行動を確認しておきましょう。

徹夜で詰め込もうとする

CUBICは複数科目にわたるテストのため、集中力の持続が必要不可欠です。

徹夜すると集中力が大幅に低下し、基本問題でもミスが増えてしまいます。

対策は2〜3時間で切り上げ、日付が変わる前には就寝しましょう。

CUBICの問題は基本レベルが多いため、睡眠をしっかりとれば十分対応できます。

6時間以上の睡眠を確保することが、一夜漬けの効果を最大化します。

全範囲を網羅しようとする

CUBICの5科目すべてを完璧に対策するのは一晩では困難です。

数理と言語を優先し、図形・論理・英語は出題形式の確認にとどめましょう。

基本問題に集中して対策すれば、一夜漬けでも十分な得点が見込めます。

完璧を目指すよりも、基本の徹底を意識してください。

頻出分野の基本問題を確実に押さえることが一夜漬けの鉄則です。

カンニングの準備をする

Webテスト形式だからといってカンニングの準備をするのは絶対にNGです。

不正が検知される仕組みが導入されており、発覚した場合は選考から除外されます。

CUBICの問題は基本レベルが中心のため、正攻法で十分対応可能です。

カンニングに頼るよりも、基本問題の演習に時間を使う方が確実に得点できます。

正攻法の対策が最も効率的な一夜漬けです。

まとめ

CUBICの一夜漬け対策は、前日夜・当日朝・本番中の3フェーズで計画的に進めましょう。

前日夜は数理の基本計算問題を中心に2〜3時間の対策を行い、他科目は形式確認にとどめます。

当日朝は公式メモを10分で見直し、朝食と脳の活性化でベストコンディションを整えましょう。

本番中は基本問題を確実に正解し、分からない問題は早めに見切りをつけて先に進んでください。

CUBICは基本レベルの問題が中心のため、一夜漬けでも十分に通過可能です。

焦らず基本問題に集中して、合格ラインの突破を目指しましょう。

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