
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
28卒として三井住友銀行を受けるなら、早期選考や本選考がいつ始まるのかを先に知っておきたいのではないでしょうか。
三井住友銀行の新卒採用サイトを2026年10月5日に確認したところ、28卒の本選考の日程はまだ公開されていませんでした。
この記事では、公式サイトに残る過去のエントリー日程をもとに、早期選考と本選考の時期の目安、選考フローと面接の回数、Webテスト、インターン優遇の有無を整理します。
- 早期選考・本選考の時期と締切の目安
- 早期選考フロー・本選考フローと面接の回数
- Webテストの受け方と倍率の考え方
- インターン優遇の有無と28卒インターンの日程
- 13の採用コースと初任給
目次[目次を全て表示する]
三井住友銀行28卒の早期選考・本選考はいつ?
三井住友銀行の28卒の早期選考と本選考の日程は、2026年10月5日の時点で公式サイトに載っていません。
時期の手がかりになるのが、新卒採用サイトのエントリースケジュールに残っている前年の日程です。
ページに年の記載はありませんが、曜日が2026年の暦と一致するため、27卒向けの日程と読み取れます。
その日程では、エントリーシートの受付が2026年1月7日に始まり、締切が5月8日まで5回に分けて設けられていました。
公式サイトの過去の掲載をインターネットアーカイブの保存版で確かめると、26卒の受付開始は2025年1月14日でした。
25卒は2024年3月1日の開始だったので、受付の始まりは2年続けて1月に早まっています。
28卒も2027年1月上旬に受付が始まると見て、2026年12月までに準備を終えておくのが安全です。
| 知りたいこと | 公式の記載(2026年10月5日確認) | 28卒の動き方 |
|---|---|---|
| 本選考はいつ | 28卒の日程は記載なし。27卒は2026年1月7日にエントリーシートの受付開始 | 2027年1月の開始に備え、12月までに準備を終える |
| 締切はいつ | 27卒は1月19日・2月12日・3月9日・3月31日・5月8日の5回 | 定員で締め切られることがあるため、早い回に出す |
| 早期選考はいつ | 早期選考という枠の記載なし | 1月からの第1回締切を最初の目標にする |
| 面接の回数 | 企業がマイナビに掲載した26卒の流れでは個別面接が3回 | 3回の面接を前提に日程を空けておく |
| 内定はいつ | 記載なし。政府の要請では正式な内定日は大学4年生の10月1日以降 | 選考の連絡を見落とさないよう毎日確認する |
本選考のエントリー開始と締切はいつ?
三井住友銀行の本選考のエントリーシートは、27卒では2026年1月7日の9時に受付が始まりました。
締切は5回に分かれていて、各回ともエントリーシートの締切が10時、WEBテストの締切がその2時間後の12時です。
| 締切の回 | エントリーシートの受付開始 | エントリーシートの提出締切 | WEBテストの締切 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 1月7日(水)9:00 | 1月19日(月)10:00 | 1月19日(月)12:00 |
| 第2回 | 1月20日(火)9:00 | 2月12日(木)10:00 | 2月12日(木)12:00 |
| 第3回 | 2月13日(金)9:00 | 3月9日(月)10:00 | 3月9日(月)12:00 |
| 第4回 | 3月10日(火)9:00 | 3月31日(火)10:00 | 3月31日(火)12:00 |
| 第5回 | 4月1日(水)9:00 | 5月8日(金)10:00 | 5月8日(金)12:00 |
出典:三井住友銀行新卒採用サイト エントリースケジュール(2026年10月5日確認。曜日から2026年の日程と判断)。
同じページには「定員に達した場合、予告なく募集を締め切ることがあります。」と書かれています。
後の回ほど募集が締め切られている可能性があるため、第1回か第2回の締切に間に合わせるつもりで動くのが確実です。
26卒の受付期間を広げた年には、公式サイトで「ご提出いただいたエントリーから拝見しますので、お早めにご提出ください。」と案内していました(2025年2月時点の公式ページの保存版)。
エントリーシートとWEBテストの締切は同じ日なので、WEBテストは締切の前日までに受け終えておくと、当日の通信の不具合などで締切を逃さずに済みます。
28卒のマイページはすでに公式サイトから登録できるので、今のうちに登録して日程の案内を受け取れるようにしておきましょう。
ほかの大手企業の早期選考・本選考の締切は、次の記事で毎日更新しています。
早期選考はいつ?どんな人が案内される?
三井住友銀行の新卒採用サイトには、早期選考という枠も、その日程も書かれていません。
インターンの参加者だけを別の選考に案内するという記載も、2026年10月5日の時点で公式サイトにはありません。
一方で、政府が要請している28卒の就職・採用活動の日程では、広報の開始は大学3年生の3月1日以降とされています。
三井住友銀行のエントリーシートの受付は、26卒と27卒ではこれより早い1月に始まっていました。
そのため、検索で早期選考として探されている時期は、1月に始まる本選考の第1回締切にあたると考えて準備するのが現実的です。
この受付は特定の人だけに案内されるものではなく、マイページに登録した人であれば誰でもエントリーシートを出せる形です。
26卒の年には、学業や課外活動の都合に合わせて自分ならではの就職活動ができるよう、エントリーシートの受付期間を例年より幅広く確保すると公式サイトで説明していました。
どの回に出すかは自分で選べるので、大学の試験期間と重ならない回を決めたうえで、その2週間前にはエントリーシートの下書きを終えておくと慌てずに済みます。
面接から内定までの時期
三井住友銀行の面接の時期や、内々定が出る時期は、公式サイトには書かれていません。
時期の目安には、政府が要請している28卒の就職・採用活動の日程が使えます。
この日程では、採用選考の開始は大学4年生の6月1日以降、正式な内定日は大学4年生の10月1日以降とされています。
三井住友銀行のエントリーシートの締切は1月から5月まで5回あるため、面接の時期も自分が出した回によって変わると考えておきましょう。
選考の連絡を見落とさないよう、エントリーシートを出した後はマイページと登録したメールを毎日確認する習慣をつけておくと安心です。
企業がマイナビに掲載した26卒の流れでは、面接は対面とWEBのどちらかで行うとされています。
対面の面接が入ったときに移動の時間を取れるよう、エントリーシートを出した後は、ほかの企業の予定を詰めすぎないようにしておくと、面接の日程を組みやすくなります。
服装について公式サイトは、セミナーや選考の際の服装に規定はなく、自由な服装で参加してよいと案内しています。
三井住友銀行の選考フロー(早期選考・本選考)
三井住友銀行の新卒採用サイトには、本選考の選考フローを説明したページがありません。
企業がマイナビ2027に掲載した採用データでは、オープンの採用フローが次の順番で示されていて、これは26卒の入行者向けの選考プロセスと注記されています。
- マイナビよりエントリー
- エントリーシート提出
- 適性検査(WEB受検)
- 面接(個別)
- 面接(個別)
- 面接(個別)
- 内々定
同じ掲載では、選考方法を書類選考(エントリーシート)、WEBテスト、面接(複数回)とし、提出書類として履歴書、エントリーシート、履修履歴を挙げています。
早期選考として別の流れは書かれていないため、1月の回に出す場合も同じ流れを前提に準備するのが確実です。
エントリーシートとWEBテストは両方を締切までに終えて初めて次に進めるので、履修履歴など大学から取り寄せる書類は12月までにそろえておきましょう。
本選考の面接は何回?
三井住友銀行の本選考の面接の回数は、新卒採用サイトには書かれていません。
企業がマイナビ2027に掲載した採用フローでは、個別面接が3回並んでいて、それぞれ1回実施予定、実施場所は対面かWEBとされています。
企業自身が掲載した情報では、本選考の面接は個別面接が3回です。
ただし、この流れは26卒の入行者向けのもので、掲載には次の年の選考プロセスは未定と注記されているため、28卒で回数が変わる可能性はあります。
集団面接やグループディスカッションは、この掲載の本選考の流れには含まれていません。
なお、28卒向けの夏のインターンの選考では、コースによってグループディスカッションや思考力テストが行われていました。
本選考の面接が3回あると考えると、同じ経験を3回とも話すことになりやすいので、面接の回ごとに話す経験を変えられるよう、エピソードを3つ以上用意しておくと安心です。
28卒の選考の流れが発表されたら、2027年1月の受付開始の前に、面接の回数が変わっていないかを確かめておきましょう。
三井住友銀行のWebテストの種類と倍率・難易度
三井住友銀行の本選考では、エントリーシートの提出とWEBテストの受検の両方が必要です。
27卒のエントリースケジュールでは、WEBテストの締切はエントリーシートの締切と同じ日の12時に設定されていました。
WEBテストの種類や出題の形式は、公式サイトにも企業のマイナビの掲載にも書かれていません。
言語・計数・性格のどれが出ても対応できるように、大学3年生の12月までに、一般的な適性検査の問題集を1冊通して解いておくと、1月の受付開始に慌てずに済みます。
選考の倍率も、公式サイトには載っていません。
公式に出ている数字では、新卒の入行者はよくある質問の青少年雇用情報で2025年4月が508名(男性329名・女性179名)、2024年4月が481名、2023年4月が363名です。
企業がマイナビ2027に掲載したオープンの募集人数は301名以上です。
採用人数は3年で増えていますが、応募者の数が公表されていないため、倍率は計算できません。
倍率の数字を探すより、エントリーシートとWEBテストを早い回の締切に間に合わせることに時間を使うほうが結果につながります。
なお、選考で語学力の基準は設けていないと公式サイトは回答していて、例外はGlobal Banking Courseの語学要件だけです。
三井住友銀行の早期選考にインターン優遇はある?
三井住友銀行の新卒採用サイトには、インターンの参加者に早期選考を案内する、選考の一部を免除するといった優遇の記載はありません。
28卒向けのインターンのページにも、参加者が本選考で優遇されるという説明は書かれていません。
公式に書かれていない以上、インターンに参加していない人も本選考の第1回締切から同じように挑戦できると考えて準備を進めましょう。
インターンのページでは、一部のコースについて、事前に業務内容を体感して理解できるよう、採用コースにひもづいたインターンを用意していると説明しています。
インターンは優遇の有無よりも、志望するコースの仕事を確かめる機会として位置づけられています。
28卒向けのインターンはすでに募集を終えているので、これから三井住友銀行を目指す人は、セミナーで各コースの違いを確かめるのが次の一歩になります。
28卒のインターンの日程と選考
三井住友銀行の28卒向けインターンは、公式サイトで「SMBCの28卒向けインターンシップは今夏のみ開催です。」と案内されていて、秋冬の開催はありません。
| 項目 | 28卒向けインターンシップ |
|---|---|
| 種類 | 大企業営業編、グループリテール編、IT・デジタル編、グローバルマーケッツ編、ガバナンス編、不動産ソリューション編、クオンツ編、データサイエンス編、サイバーセキュリティ編、リスクアナリスト編の10種類 |
| 開催時期 | 2026年8月3日〜9月18日(編ごとに1〜5日間) |
| 募集予定人数 | 大企業営業編380人、IT・デジタル編など4つが各200人ほか |
| 応募期間 | 5月29日〜6月22日12時(終了) |
| 選考 | エントリーシートとWEBテストのあと、編によってグループディスカッション、思考力テスト、個別面接 |
出典:三井住友銀行新卒採用サイト 2028卒インターンシップと各編のページ(2026年10月5日確認)。
たとえば大企業営業編は、エントリーシートとWEBテストのあと、6月30日からのグループディスカッション、7月10日からの個別面接を経て参加が決まる流れでした。
10編の募集予定人数を合わせると1,530人で、インターンの段階でもエントリーシートとWEBテストで選考が行われていた点は本選考と共通しています。
Global Banking Courseとオペレーション・プロフェッショナルコースは、インターンを実施しないと書かれています。
28卒の夏の募集は終わっているので、今から動くなら2026年10月26日から始まる28卒向けのスターターセミナーに申し込むのが次の一手です。
セミナー情報によると、スターターセミナーは10月26日・11月19日・12月17日の18時からZoomで行われ、人事の担当者がコースの違いを説明します。
12月3日には、2027年入行予定の内定者が登壇するセミナーも予定されていて、予約はマイページから行います。
三井住友銀行の採用コースと初任給
三井住友銀行の新卒採用は、すべてプロフェッショナル職として行われ、代表的なキャリアであるオープンと、各ビジネス領域で働くコース別採用に分かれています。
コース紹介のページ(2026年6月3日更新)には、27卒の募集要項に無いCIBコースと不動産ソリューションコースを含む13のコースが並んでいます。
| コース | 主な特徴(公式の記載) |
|---|---|
| オープン | 入行前にキャリアを限定せず、入行後の経験を経て道を選ぶ代表的なキャリア |
| CIBコース | 証券スキル・業界知識を武器に大企業へソリューションを提供 |
| グループリテールコース | 銀行と証券の経験を生かし、個人のお客さまのウェルスマネジメントを担う |
| Global Banking Course | 日本語・英語ともにビジネスレベルが要件(TOEFL105またはIELTS7.5以上相当が望ましい) |
| IT・デジタル/データサイエンス/サイバーセキュリティ | ITとデータ、セキュリティの専門性で銀行とグループの変革を支える |
| グローバルマーケッツ/クオンツ/リスクアナリスト | 市場業務とリスク管理の専門職。クオンツは修士・博士が対象 |
| ガバナンス/不動産ソリューション | 法律・監査の専門性、または金融と不動産の知見で経営課題を解決 |
| オペレーション・プロフェッショナルコース | 高度なスキルと知識でSMBCの業務の基盤をつくる。このコースのみの志望となる |
出典:三井住友銀行新卒採用サイト 募集要項・コース紹介(2026年10月5日確認)。
よくある質問によると、コースの併願はできませんが、第三希望まで選べて、オープンかグループリテールコースのどちらかは必ず選ぶ決まりです。
コースは初期配属の確約で、その後のキャリアはより幅広く、オープンで入行した人も希望と適性に応じてコースの配属先の業務に就く可能性があると書かれています。
公式サイトに載っている募集要項は27卒向けで、初任給は月300,000円、オペレーション・プロフェッショナルコースは月250,000円です。
27卒の募集要項では、専門のコースのうち8コースの配属地が東京とされています。
対象はGlobal Banking Course、IT・デジタル、グローバルマーケッツ、ガバナンス、クオンツ、データサイエンス、サイバーセキュリティ、リスクアナリストです。
勤務地の希望とコースの配属地が合っているかをエントリーの前に確かめておきましょう。
三井住友銀行が求める人物像
三井住友銀行は、SMBCグループが2023年に定めた人財ポリシーで、社員に求めるものとしてプロフェッショナル、チームワーク、挑戦の3つを挙げています。
採用責任者からのメッセージでは、採用スローガンを「挑戦者よ、世界を揺らせ」とし、当行には「失敗を歓迎する文化」があると書いています。
よくある質問でも、多様な経験や自己研鑽を通じてこの3つの能力を培い、高めようとする人を待っていると回答しています。
自分の経験のうち、挑戦した結果うまくいかなかったことと、そこから何を変えたかを話せる経験を1つ用意しておくと、スローガンに沿った話がしやすくなります。
チームワークについては、ゼミやアルバイトで役割の違う人と目標をそろえた経験が当てはまります。
プロフェッショナルについては、資格の勉強や研究など、時間をかけて専門性を深めた経験を整理しておくと伝わりやすくなります。
エントリーできる大学や学部に制限は一切ない(一部のコースは大学院の修了が要件)と公式サイトは回答していて、文系・理系を問わず、3つの要素を自分の経験で示せるかが準備の中心になります。
三井住友銀行の早期選考・本選考に関するよくある質問
三井住友銀行の早期選考と本選考について、検索で探されている疑問に答えます。
回答はいずれも、2026年10月5日に確認した新卒採用サイトの記載と、企業がマイナビに掲載した情報にもとづきます。
28卒の日程や流れが発表されたら、マイページと公式サイトの最新の案内を優先してください。
インターンに参加していなくても本選考は受けられる?
本選考の面接は何回ある?
本選考の締切を過ぎたら次の募集はある?
セミナーに出ないと不利になる?
三井住友銀行の早期選考・本選考のまとめ
三井住友銀行の28卒の早期選考と本選考の日程は、2026年10月5日の時点で公式サイトに載っていません。
27卒はエントリーシートの受付が2026年1月7日に始まり、締切が5月8日まで5回あったことから、28卒も2027年1月上旬の受付開始を見込んで12月までに準備しておくのが安全です。
早期選考という枠の記載はなく、1月に始まる本選考の第1回締切が最も早い入り口になります。
企業がマイナビに掲載した26卒の流れでは、エントリーシートとWEBテストのあと、個別面接が3回行われていました。
インターンの優遇は公式に書かれていないので、インターンに参加していない人も本選考の第1回締切から挑戦できます。
まずは28卒のマイページに登録し、10月26日からのスターターセミナーでコースの違いを確かめておきましょう。
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