
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
段ボール・板紙・包装の国内最大手として知られるレンゴー株式会社は、製造業を志望する就活生から高い人気を集めています。東証プライム上場企業でありながら連結売上高1兆円超を誇り、素材・包装業界の中核を担う存在です。そのため、インターンシップへの応募者数も多く、選考を突破するためにはしっかりとした準備が欠かせません。
レンゴーのインターンシップは、技術系・文系どちらの学生も対象となる複数のコースが用意されています。提案営業コース・研究開発コース・情報システムコース・クリエイティブコースなど多岐にわたり、自分の専攻や志望職種に合わせてコースを選べる点が特徴です。期間も1DAYから複数日程まで幅があり、業務理解を深めやすい構成となっています。
インターンシップへの参加が本選考に与える影響についても、多くの就活生が気になるポイントです。参加者の声を見ると、早期選考ルートへの案内や人事との接点増加など、一定の優遇効果が期待できるとも言われています。一方で、インターンに参加しなくても本選考に臨む道は開かれており、焦らず段階的に対策を進めることが重要です。
本記事では、レンゴーのインターンシップの概要・選考フロー・倍率・優遇情報から、落ちた場合の本選考対策まで徹底解説します。これからレンゴーへのエントリーを検討している28卒・29卒の方は、ぜひ最後まで読んで選考準備の参考にしてください。
目次[目次を全て表示する]
【レンゴーのインターン】特徴と魅力は?
レンゴーのインターンシップの最大の特徴は、職種・専攻別に複数のコースが用意されている点です。営業・技術・デザイン・情報システムと幅広い職種を体験できるため、就職後のキャリアをリアルにイメージしながら参加できます。
また、レンゴーは包装・段ボール業界の国内トップ企業という安定した地盤を持ちながら、素材開発や環境対応技術など最先端の研究にも取り組んでいます。インターンシップを通じて現場の最前線に触れられることが、参加者から高く評価されています。
さらに、人事サポートが手厚いという声が多く、参加後も社員との接点を持ちやすい雰囲気があるとも言われています。業界・企業研究を深めながら、選考対策にも直結するインターンシップとして活用できるでしょう。
【レンゴーのインターン】会社概要の紹介
| 正式名称 | レンゴー株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
| 代表者 | 大坪 清(代表取締役社長) |
| 設立 | 1920年5月2日 |
| 資本金 | 310億66百万円(2025年3月31日現在) |
| 事業内容 | 段ボール・板紙・紙製品・フィルム包装材など包装資材の製造・販売 |
| 従業員数 | 連結25,011名・単体4,372名(2025年3月31日現在) |
| HP | https://www.rengo.co.jp/ |
レンゴーの採用倍率
レンゴーの新卒採用における選考倍率は、公式に公表されていません。ただし、東証プライム上場の大手メーカーであることや、安定性・知名度の高さから、毎年多くの応募が集まるとも言われています。製造・包装業界を志望する理系・文系問わず幅広い学生が応募するため、競争率は一定程度高いと考えて準備を進めるとよいでしょう。
レンゴーの平均年収
各種情報によると、レンゴーの平均年間給与は779万円程度とも言われています(2025年3月期有価証券報告書ベース)。東証プライム上場の大手メーカーとして、業界水準を上回る待遇が期待できます。年収は勤続年数や職種・役職によって異なりますので、詳細は公式採用サイトや各就職情報サービスでご確認ください。
理系はどのような職種がある?
レンゴーでは理系学生向けに、主に以下の職種での採用が行われています。
- 研究開発職:段ボール・板紙・フィルム等の素材開発、機能性包材の研究
- 生産技術職:製造ラインの改善・品質管理・設備保全
- 情報システム職:社内DX推進・システム開発・インフラ管理
- 技術営業職:顧客へのソリューション提案を行う技術系営業
インターンシップでも理系向けコース(研究開発コース・機電系工場見学会など)が設けられており、実際の業務に近い体験ができます。化学・農学・物質・材料系専攻の学生を対象としたコースが複数用意されていることからも、理系人材の採用に積極的な姿勢が伺えます。
採用実績のある大学・大学院
各就職情報サービスに掲載されている情報によると、レンゴーの採用実績校には東京大学・京都大学・大阪大学・東北大学・北海道大学・名古屋大学・神戸大学・早稲田大学・慶應義塾大学など、幅広い大学・大学院の名前が挙がっています。特定の大学に限定しているわけではなく、学力・専攻よりも人物重視の評価がなされているとも言われています。文系・理系ともに採用実績があり、出身大学よりも志望動機や自己PRの内容が選考を左右するとも言われています。
【レンゴーのインターン】インターンの概要
インターンの内容
レンゴーのインターンシップは、職種・テーマ別に複数のコースが設けられています。代表的なコースは以下のとおりです。
- 提案営業コース:顧客への包装提案をテーマにしたグループワーク中心の1DAYプログラム
- 研究開発コース:飲料ラベルや素材開発をテーマにした理系向けプログラム
- 情報システムコース:DX・社内システムに関わる業務体験
- クリエイティブコース(SPデザイナー):パッケージデザインを体験する1DAYプログラム
- 機電系工場見学会:機械・電気系の学生向け工場見学プログラム
内容は年度・コースによって変わる場合があるため、最新情報はレンゴーの公式採用サイトやリクナビ・マイナビで確認してください。
締め切りはいつ?夏・冬の募集スケジュール
過去の実施実績をもとにした目安は以下のとおりです。年度によって変更になる場合があるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
- 夏インターン:6〜7月頃に募集開始、8月〜9月に実施
- 冬インターン:10〜11月頃に募集開始、12月〜翌1月に実施
就活生の間では夏インターンの応募が特に集中しやすいとも言われており、エントリー締め切りが早まるケースもあります。リクナビやマイナビのマイフォロー機能などを活用して、募集開始情報を早めにキャッチしておくことをおすすめします。
レンゴーのインターンの特徴
レンゴーのインターンシップは、実際の業務に近いテーマでグループワークや体験プログラムが組まれている点が特徴です。単なる会社説明に終わらず、現場社員や研究職社員と直接対話できる機会が設けられていることが多く、仕事内容をリアルに理解するうえで有効な場となっています。また、コースによっては工場・研究所の見学も含まれており、製造現場の雰囲気を肌で感じられます。
【レンゴーのインターン】インターンの選考フロー
レンゴーのインターンシップ選考は、コースによって若干異なりますが、一般的には以下のステップで進むとも言われています。
リクナビ・マイナビ等からエントリー。コースを選択してマイページを作成する。
志望理由・学生時代に力を入れたこと・自己PRなどをWebフォームで入力・提出する。コースによっては専攻・研究内容の記載も求められる。
SPIに近い形式の言語・非言語・性格検査が実施されるとも言われている。自宅受験形式が多い。
一部のコースでは選考面接または人事との面談が実施されることがある。志望動機や専攻内容について聞かれることが多い。
合否通知後、参加日程の調整を経てインターンシップに参加する。
1DAY形式の体験コースはESのみで参加できるケースもあるとも言われています。一方、複数日程の研究開発・技術系コースは選考が厳しめになる傾向があるとも言われています。コースごとの選考詳細は、応募時に提示される募集要項を必ず確認してください。
【レンゴーのインターン】インターンの倍率・難易度
難易度はどれくらい?
レンゴーのインターンシップ選考の難易度は、コースや時期によって異なります。1DAY体験型のコースはES提出のみで参加できるケースもあり、比較的エントリーのハードルは低めとも言われています。一方、研究開発コースや技術系コースはWebテストや面接が加わり、難易度は高めになる傾向があるとも言われています。
倍率が高い理由
レンゴーは東証プライム上場・連結売上1兆円超の大手メーカーとして知名度が高く、製造業・素材系を志望する学生から広く応募が集まります。また、包装業界のリーディングカンパニーとして安定性・待遇面でも評価が高いため、理系・文系問わず多くの就活生が志望します。こうした人気の高さが倍率を押し上げる一因になっているとも言われています。
選考通過率はどれくらい?
具体的な選考通過率は公式に公表されていません。就活口コミサービスに掲載されている体験談を参考にすると、コースによって通過率に差があると考えられます。特に人気の高いコースや技術系コースは競争が激しくなる傾向があるとも言われており、ESや志望動機を丁寧に作り込むことが通過への近道です。
夏と冬どっちが倍率が高い?
一般的に夏インターンは応募者が集中しやすく、就活生の間では夏のほうが倍率が高くなりやすいとも言われています。冬インターンは夏に参加できなかった学生の「リベンジ応募」も増えますが、夏より募集定員が少ないコースも多いため、一概にどちらが易しいとは言えません。どちらの時期も早めにエントリーし、ES・Webテスト対策を怠らないことが重要です。
【レンゴーのインターン】インターン優遇はある?
早期選考優遇
レンゴーのインターンシップ参加者の一部が早期選考ルートへ案内されるケースがあるとも言われています。インターンシップ後に人事からの個別連絡や座談会への招待が行われることもあるとされており、参加中に積極的な姿勢を見せることが重要です。ただし、早期選考への案内が必ずしも全参加者に与えられるわけではないため、過度な期待は禁物です。
本選考優遇
就活口コミサービスの情報によると、インターンシップ参加者のうち本選考で何らかの優遇を受けたと回答した割合は一部にとどまるとも言われています。インターンシップへの参加が本選考免除や内定直結になるケースは限られており、あくまで「企業・業務への理解を深め、選考対策に活かす場」として捉えることが大切です。
リクルーター・推薦との関係
レンゴーにおいて、インターンシップを通じてリクルーターがつくケースがあるとも言われています。インターンシップ後のフォローアップ面談や社員懇談会で個別にアドバイスをもらえることもあるとされており、社員との関係構築が本選考時の自信につながることもあります。ただし、大学推薦・学校推薦との関係や制度詳細は公式には公表されていないため、採用担当者に直接確認することをおすすめします。
【レンゴーのインターン】学部生と院生どちらが有利?
レンゴーは文系・理系ともに採用を行っており、インターンシップも両者に門戸が開かれています。ただし、就活口コミ情報によると「関東の理系院生が多い印象」という声もあり、特に研究開発・技術系コースでは大学院生が一定数を占めているとも言われています。
学部生が不利というわけではなく、専攻や志望コースによって状況は異なります。文系の提案営業コースや1DAY体験コースは学部生の参加も多いとされています。学部・院を問わず、志望動機の明確さや企業理解の深さが評価に直結するため、事前の業界・企業研究をしっかり行うことが重要です。
【レンゴーのインターン】選考通過するためのポイント
志望動機を完璧に答えられるようにする
レンゴーのインターンシップ選考では、「なぜ包装・素材業界なのか」「なぜレンゴーなのか」という志望動機の深さが問われます。段ボール・板紙が社会インフラや環境対応において果たす役割、レンゴーの業界内でのポジションや強みを自分の言葉で説明できるよう準備しましょう。業界研究と企業研究を掛け合わせた、具体性のある志望動機が評価されやすい傾向があります。
Webテスト・適性検査の対策をする
レンゴーの選考ではSPIに近い形式のWebテストが課されるとも言われています。言語・非言語・性格検査の3分野をカバーする対策が必要です。SPI公式問題集や模擬テストアプリを活用し、特に非言語(計算・図形・場合の数など)の処理速度を上げることが重要です。テスト対策は早めに始め、インターンシップのエントリー期間中に余裕を持って受験できる状態を整えておきましょう。
研究概要・技術面接の対策をする
技術系コースへの応募者は、研究内容を非専門家にも分かりやすく説明できる準備が必要です。「どんな課題に取り組んでいるか」「どんな手法・アプローチを使っているか」「その研究がレンゴーの事業にどう活かせるか」という流れで説明できると評価が高まります。研究成果の有無より、研究に取り組む姿勢・論理的思考力・課題解決力が問われる傾向があるとも言われています。
【レンゴーのインターン】評価される人物像
主体性を持って課題に取り組める人
レンゴーは国内トップの包装メーカーとして、現場から改善提案を生み出せる人材を重視しているとも言われています。インターンシップのグループワークでも、指示を待つだけでなく自分からアイデアを出し、チームをまとめる積極性が評価されやすい傾向があります。「主体的に動いた経験」を志望動機やESの中で具体的に示すことが大切です。
チームワークと論理的思考を両立できる人
製造業・素材業界では、多部門・多職種との連携が日常的に求められます。レンゴーでも、論理的に物事を整理しながら周囲と協調して目標を達成できる人材が求められているとも言われています。グループワーク形式のインターンシップでは、意見をまとめる力・相手の意見を尊重しながら議論を前進させる力が見られていると考えて参加しましょう。
【レンゴーのインターン】インターンに落ちたら本選考は受けられない?
レンゴーのインターンシップに落ちた場合でも、本選考へのエントリーは可能です。インターンシップの選考結果が本選考の可否に直結するわけではなく、本選考は別途エントリーと選考を経る形式となっています。
インターンシップに落ちてしまった場合は、落選の原因を分析し、ES・志望動機・Webテスト対策を改善したうえで本選考に臨むことが大切です。インターン不参加でも内定を獲得している事例は多く、本選考に向けて気持ちを切り替えて準備を進めることが重要です。
また、冬インターンなど別の時期・コースへの再応募が可能な場合もあるため、募集情報を継続的にチェックすることをおすすめします。
【レンゴーのインターン】レンゴーのインターンに関するよくある質問
なお、本記事では就活生の間で一般的に使われている「インターン(インターンシップ)」という呼称を使用していますが、正式にはオープン・カンパニー区分や短期就業体験に分類されるプログラムも含まれます。本記事では慣例に従いインターンと表記しています。
文系でも参加できるインターンコースはありますか?
はい、レンゴーのインターンシップには文系学生も参加できるコースがあります。提案営業コースや1DAYクリエイティブコースは文系学生の参加実績があるとも言われています。理系専攻向けの研究開発コースは専攻条件がある場合もありますが、文系学生向けの職種体験プログラムも毎年実施されています。最新の募集コース情報は公式採用サイトでご確認ください。
研究や授業と両立してインターンに参加できますか?
コースによって参加のしやすさは異なります。1DAY形式のプログラムは土曜や平日1日のみで完結するものも多く、授業・研究との両立がしやすいとも言われています。複数日程のコースは夏休みや冬休み期間中に集中して実施されることが多く、学業への影響を最小限に抑えやすい設計となっています。事前に自分のスケジュールを把握したうえでエントリーするコースを選ぶとよいでしょう。
インターンに参加すると本選考で有利になりますか?
インターンシップへの参加が必ずしも本選考で有利になるとは限りませんが、企業・業務への理解が深まることで志望動機や面接での回答の質が向上します。また、参加者の一部が早期選考への案内を受けるケースがあるとも言われています。ただし、優遇の有無は年度やコースによって変わる可能性があるため、インターンシップを「優遇を得る手段」としてだけでなく、業界・企業研究の機会として積極的に活用することをおすすめします。
【レンゴーのインターン】まとめ
本記事では、レンゴーのインターンシップについて特徴・概要・選考フロー・倍率・優遇情報・本選考との関係まで詳しく解説しました。
- レンゴーは包装・段ボール業界の国内最大手で、東証プライム上場・連結売上1兆円超の大手メーカー
- インターンシップは提案営業・研究開発・情報システム・クリエイティブ・工場見学など複数コースが用意されている
- 選考はES→Webテスト→(面接)の流れが一般的で、コースにより難易度が異なる
- 倍率・通過率は公式非公開だが、人気企業であるため競争は一定程度高いと想定して準備するとよい
- インターン参加者への早期選考案内があるケースもあるが、全員に保証されるものではない
- インターンに落ちても本選考へのエントリーは可能。落選を活かして対策を強化しよう
- 志望動機の深掘り・Webテスト対策・研究概要の説明準備が選考通過の鍵
レンゴーのインターンシップは、業界・企業理解を深める絶好の機会です。しっかりと準備を整えて、積極的にエントリーしてみてください。
