【28卒】日本イーライリリーのインターン倍率・選考フローは?優遇や落ちた場合の本選考まで解説

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

日本イーライリリーの28卒向けインターンや選考、就職難易度を調べていませんか。

日本イーライリリーの公式サイトに載っている募集要項は27卒向けで、10月1日時点では28卒向けの一般職種のインターンや募集要項、マイページはまだ公開されていません。

この記事では、日本イーライリリーの公式サイトとナビサイトの企業掲載をもとに、27卒の募集職種と待遇、採用人数、28卒向けに分かっていることを整理します(2026年10月1日確認)。

日本イーライリリーのインターンの特徴は?28卒で分かっていること

日本イーライリリーの公式サイトには、「イベント・選考情報は各種ナビサイトよりご確認ください」と書かれています。

10月1日時点で、28卒向けに確認できたのは、マイナビ2028に載っている障がいのある学生向けのマンスリーセミナーだけです。

27卒のマイページは提供期間が2025年11月1日からで、28卒のマイページ(2028年版)は10月1日時点でまだ開いていません。

前年と同じ時期なら、28卒の情報は秋以降に公開される可能性があるため、マイナビ2028で日本イーライリリーを検討リストに入れておきます。

今の時点で大切なのは、28卒の情報が出たときにすぐ気づける状態を作っておくことです。

前年は11月からマイページが提供されていたので、28卒も秋から冬にかけて情報が出てくると考えて、ナビサイトをこまめに確かめておきましょう。

日本イーライリリーの会社概要

日本イーライリリーは1975年設立の製薬会社で、米国イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人です。

会社名 日本イーライリリー株式会社
設立 1975年11月1日
本社 兵庫県神戸市中央区磯上通5-1-28 LILLY PLAZA ONE BLDG.
代表者 代表取締役社長 カーラ・アルカサル
売上高 2,760億円(2025年度)
社員数 約2,750名(2025年末現在)

本社は神戸にあり、東京支社と、医薬品を作る西神工場が主な拠点です。

公式サイトでは、研究開発費が売上の20%を超えると紹介されていて、新しい薬の開発に力を入れている会社だと分かります。

外資系の製薬会社ですが、本社が神戸にあるため、関西で働きたい人からも注目されている企業です。

企業研究では、どの病気の領域の薬に関わりたいかを考えておくと、職種を選ぶときの軸になります。

外資系の会社なので、海外の拠点や本社と連携する仕事に関わる機会もあります。

日本イーライリリーの採用倍率

日本イーライリリーは採用倍率を公表していません。

マイナビ2028の企業掲載(27卒向けからの抜粋)には、新卒の採用人数が2023年33名、2024年50名、2025年42名と載っています。

年に30〜50名ほどの採用で、応募者数は公表されていないため、倍率は計算できません。

採用人数は年に30〜50名ほどで、大手製薬会社の中では採用の規模は大きくないと考えておくのが現実的です。

MR職、医薬品開発職、製造品質部門などの職種に分かれて採用しているので、職種ごとに見ると枠はさらに小さくなります。

倍率は公表されておらず、就活サイトで見かける数字は会社が出したものではないので、受けるかどうかの判断には使わないようにしましょう。

倍率より、自分が応募したい職種の応募資格を満たしているかを先に確かめることが、準備の出発点になります。

初任給と年収

日本イーライリリーの新卒採用情報に載っている基本給(月額)は、学部卒33万9,000円、修士了・6年制学部卒35万9,000円、博士了41万3,000円です。

区分MR職の理論年収他職種の理論年収
学部卒483万750円457万6,500円
修士了・6年制学部卒511万5,750円484万6,500円
博士了588万5,250円557万5,500円

理論年収は、基本給12か月分に標準賞与を足したものです。

学部卒でも30万円を超える基本給は、製薬業界の中でも高い水準です。

MR職は年2回のセールス変動賞与が9月と翌年3月に、他の職種は年1回の業績変動賞与が翌年3月に支給されます。

同じ学歴でも、MR職と他の職種では理論年収に25万円ほどの差があるので、職種を選ぶときの判断材料の一つになります。

年間休日は125日(2023年実績)で、完全週休2日制に加えて、祝祭日、クリスマス、年末年始、カンパニーデイなどが休みです。

年収を比べるときは、初任給だけでなく、賞与の仕組みや休日の日数もあわせて見ると、働き方の全体像がつかみやすくなります。

理系はどのような職種がある?

27卒の募集職種は、MR職(全国勤務・地域限定勤務)、医薬品開発職、製造品質部門の製造・品質職とエンジニア職です。

医薬品開発職は、生物・化学・薬学・生命科学・統計学系の大学院、または薬学・医学・獣医学系の6年制学部を卒業予定の人が対象です。

製造・品質職は理系の学部・学科、エンジニア職は工学部・学科の専攻が条件で、どちらも西神工場が勤務地です。

医薬品開発職は神戸本社が勤務地で、新しい薬を世に出すための臨床試験などを担う仕事です。

MR職は大学卒以上が対象で学部の指定が無いため、理系の人が医療の知識を生かして選ぶこともできます。

職種ごとに応募資格がはっきり分かれているので、自分の専攻でどの職種に応募できるかを早めに確かめておきましょう。

気になる職種が決まったら、公式サイトの職種紹介で仕事の一日の流れも読んでおきましょう。

採用実績のある大学・大学院

日本イーライリリーは採用大学の一覧を自社の採用サイトでは公表していません。

マイナビ2028の企業掲載には、東京大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、慶應義塾大学、早稲田大学、星薬科大学、京都薬科大学、神戸薬科大学など約80校が載っています。

一覧には総合大学だけでなく、薬科大学が多く含まれているのが製薬会社らしい特徴です。

年度の記載は無いので、いつの実績かは分かりませんが、全国の大学から採用していることが読み取れます。

大学名よりも、応募する職種の資格を満たし、その仕事への関心を自分の言葉で話せるかどうかが選考では大切です。

同じ大学の先輩が日本イーライリリーに勤めていれば、キャリアセンターを通じて話を聞ける場合もあるので、一度相談してみるとよいでしょう。

大学名より、職種の応募資格を満たしているかのほうが、選考の入り口では大きな意味を持ちます。

28卒インターンの概要と日程

日本イーライリリーの28卒向けの一般職種のインターンは、10月1日時点でどのナビサイトにも掲載がありません。

一般職種のインターンが公表されていない今は、ナビサイトでの掲載開始を見逃さないことが一番の準備です。

前年の動きから考えると、秋から冬にかけて情報が出てくる可能性があります。

ここでは、今分かっているプログラムの内容と、日程の見通し、特徴を順に整理します。

関心のある職種を今のうちに決めておくと、情報が出たときにすぐ応募を判断できます。

インターンの内容

マイナビ2028の日本イーライリリーの掲載(企業が掲載した情報)では、障がいのある学生向けのマンスリーセミナーが、10月13日と11月11日にオンラインで開かれます。

このセミナーは、夏・秋のビジネスキャンプへの参加の第一歩と案内されています。

ビジネスキャンプでは、医薬品開発、製造・品質、エンジニア、情報技術、マーケティング、人事、MRなどの仕事を、ケースワークで体験する形が案内されていました。

マンスリーセミナーは30分ほどのオンライン説明会で、低学年や単発での参加も歓迎されています。

一般の学生向けのプログラムが公表されたときに、どんな職種の仕事を体験したいかを考えておくと、すぐに応募を決められます。

職種ごとの仕事は、公式サイトの新卒採用ページでも紹介されているので、先に読んでおきましょう。

ケースワークで職種の仕事を体験する形は、仕事の向き不向きを確かめるのに役立ちます。

締め切りはいつ?夏・冬の募集スケジュール

一般職種の28卒向けインターンの日程と締め切りは、まだ公表されていません。

公式サイトがナビサイトでの確認を案内しているため、マイナビ2028などで日本イーライリリーの掲載を確かめます。

前年の27卒では、マイページが2025年11月1日から提供されていました。

28卒も同じ時期に動き出すと考えると、11月ごろからナビサイトやマイページの情報をこまめに確かめておくのが安全です。

マイナビ2028で日本イーライリリーを検討リストに入れておけば、新しい掲載が始まったときに気づきやすくなります。

情報が出たら、締め切りと必要な書類をすぐにメモし、提出までの日程を逆算しておくと慌てずに済みます。

マイナビの検討リストへの登録は、今日からでもできる準備です。

予約したプログラムの日付と内容は、メモに残しておきましょう。

日本イーライリリーのインターンの特徴

MBAの学生向けには、神戸本社で5月から8月(8〜10週間)に行うSummer Internshipがあり、ビジネスレベル以上の英語力が求められます。

本社内勤職のビジネスキャンプは、オンライン会社説明会への参加が参加の条件とされていました。

一般職種のプログラムでも同じように説明会への参加が条件になる可能性があるので、説明会の案内が出たら早めに参加しておくと安心です。

MBA向けのSummer Internshipは8〜10週間と長く、ビジネスレベル以上の英語力が求められる、外資系らしいプログラムです。

どのプログラムも、参加した内容は本選考で志望の理由を話すときの材料になるので、メモに残しておきましょう。

説明会への参加がプログラムの条件になることもあるので、案内が出たら早めに予約しておきましょう。

日本イーライリリーの選考フロー

一般職種の選考フローは、公式サイトにもナビサイトにも載っていません。

1
ナビサイトでエントリー

公式サイトは、イベント・選考情報をナビサイトで確認するよう案内しています。

2
マイページ登録

27卒のマイページは2025年11月1日から提供されました。

3
書類・面接

障がいのある方向けの本社内勤職は、オンライン会社説明会、面接1〜2回、最終面接の順でした。

28卒の流れは、募集要項が公開されたら確かめます。

一般職種の選考フローが公表されていない今は、応募資格と職種の仕事内容を先に理解しておくことが、選考の準備の第一歩になります。

本社内勤職ではエントリーシートと適性検査(WEB)があったので、一般職種でも同じような書類とテストがあると考えて準備しておくのが安全です。

適性検査は種類が分からなくても、言語・非言語の基本を一通り解けるようにしておけば、どの形式にも対応しやすくなります。

エントリーシートと適性検査の準備は、職種が決まる前から進められるので、今のうちに手をつけておきましょう。

書類の準備は他社の選考にも生かせます。

インターンの倍率・難易度

日本イーライリリーはインターンの倍率を公表していません。

日本イーライリリーはインターンの倍率を公表しておらず、28卒向けの一般職種のプログラムもまだ公表されていません。

そのため、ここでは採用人数と応募資格から、就職難易度をどう考えるかを中心に整理します。

数字が分からない中でも、準備の方向を決める材料は公式の情報から十分に得られます。

分からないことを推測で埋めず、公式の情報から準備を組み立てることが大切です。

この節は、その考え方で整理しています。

採用人数から見た難易度

新卒の採用人数は年に30〜50名ほどで、職種ごとの人数は公表されていません。

医薬品開発職は大学院または6年制学部の卒業予定者に限られるため、職種によって応募できる人の範囲が大きく違います。

新卒の採用人数は年に30〜50名ほどで、職種ごとの人数は公表されていません。

MR職のように学部の指定が無い職種は応募できる人が多い一方、医薬品開発職のように応募資格が絞られた職種は、応募できる人自体が限られます。

自分が応募できる職種を確かめ、その職種の仕事を理解しておくことが、どの職種でも欠かせない準備です。

採用人数が多くない分、一人ひとりの準備の質が結果を左右すると考えておきましょう。

職種ごとの採用人数は、説明会で人事の担当者に聞いてみると目安がつかめます。

就職難易度の考え方

倍率の数字が無い以上、まずは応募したい職種の応募資格を満たしているかを確かめることが大切です。

MR職は大学卒以上で、入社までに普通自動車免許を取る予定の人が対象です。

倍率の数字が無い以上、就職難易度は採用人数の少なさと、職種ごとの応募資格から考えるのが現実的です。

年に30〜50名ほどという採用人数は、大手製薬会社の中では少なめなので、しっかりとした準備が必要な会社だと考えておきます。

一方で、MR職の地域限定勤務のように、働き方を選べる職種もあるので、自分に合う職種を選べば応募の機会は広がります。

応募資格を満たしているかを確かめたうえで、その職種で何をしたいかを自分の言葉で話せるように準備を進めましょう。

準備の量で差がつきやすい会社なので、早く始めた人ほど有利になります。

情報が出る前の今の時期こそ、職種の理解を深めておく好機です。

選考通過率

公式サイトとナビサイトの企業掲載には、選考通過率の記載はありません。

日本イーライリリーの公式サイトとナビサイトの企業掲載には、選考通過率の記載はありません。

就活サイトなどで通過率の数字を見かけても、会社が出した数字ではない点に注意します。

通過率の数字を気にするより、応募する職種の仕事を理解し、志望の理由を具体的にすることに時間を使うほうが、結果につながります。

本社内勤職では面接が1〜2回あった後に最終面接があったので、一般職種でも複数回の面接があると考えて準備しておくのが安全です。

面接では、なぜ製薬会社なのか、なぜ日本イーライリリーなのかを、自分の経験から筋道立てて話せるようにしておきましょう。

面接の練習は、友人やキャリアセンターの相談員を相手に、声に出して行っておくと効果的です。

夏と冬どっちが倍率が高い?

28卒向けの一般職種のインターンが公表されていないため、比べることはできません。

28卒向けの一般職種のインターンは、夏も冬も10月1日時点で公表されていません。

障がいのある学生向けのビジネスキャンプは、夏と秋に開かれ、月例セミナーがその入り口になっていました。

一般職種のプログラムが公表されたときに、すぐ応募できるよう、関心のある職種と志望の理由を今のうちに整理しておきましょう。

インターンの有無に関係なく、本選考の応募資格にインターンへの参加は入っていないので、焦らずに準備を進めれば十分です。

どの時期に情報が出ても動けるよう、適性検査の対策も並行して進めておきましょう。

前年は11月からマイページが提供されていたので、秋から冬にかけては特にこまめに掲載を確かめましょう。

日本イーライリリーにインターン優遇はある?

日本イーライリリーの公式サイトとナビサイトの企業掲載には、インターン参加者への優遇や早期選考の記載はありません(2026年10月1日確認)。

28卒向けの一般職種のプログラム自体が公表されていないため、優遇があるかどうかを判断する材料もまだありません。

公式に書かれていないことは推測せず、情報が出たときに確かめる姿勢が大切です。

ここでは、早期選考、本選考、推薦の3つの観点から整理します。

公式に書かれていないことは推測しないのが、判断を誤らないための基本です。

早期選考優遇

インターン参加者向けの早期選考の案内は、どの掲載にも載っていません。

インターン参加者向けの早期選考の案内は、公式サイトにもナビサイトにも載っていません。

就活サイトなどで早期選考の話を見かけても、会社が公式に示している情報ではない点に注意します。

インターンに参加する価値は、優遇よりも、職種の仕事を具体的に知り、本選考で話せる材料を得られることにあります。

情報が出たときに参加できるよう、マイページの開設を待ちながら、職種の理解を深めておきましょう。

参加しなかった人も、説明会や公式サイトの職種紹介で企業理解を深められるので、優遇の有無を気にしすぎる必要はありません。

情報が出たら、プログラムの内容と選考の有無を最初に確かめましょう。

参加の有無より、何を見て何を考えたかを自分の言葉で話せることが大切です。

本選考優遇

本社内勤職のビジネスキャンプは、オンライン会社説明会への参加が参加の条件でした。

これはイベントの参加条件で、本選考の優遇を示す記載ではありません。

本選考の応募資格は、卒業予定の時期と職種ごとの学部・学科の条件で決まっていて、インターンへの参加は入っていません。

本社内勤職のビジネスキャンプのように説明会への参加が条件になるプログラムはありましたが、それはプログラムへの参加の条件で、選考の優遇ではありません。

28卒の募集要項が出たら、職種ごとの応募資格と選考の流れを一番に確かめましょう。

募集要項が出る前でも、志望する職種の仕事を理解し、志望の理由を言葉にしておくことはできます。

書類とテストの準備は職種が決まる前から始められるので、早めに手をつけておくと安心です。

リクルーター・推薦との関係

公式サイトには、リクルーターや学校推薦についての記載はありません。

日本イーライリリーの公式サイトには、リクルーターや学校推薦についての記載はありません。

推薦の扱いが気になる人は、大学のキャリアセンターに求人票が来ているかを確かめてみるとよいでしょう。

薬学部の人は、学部の就職担当の先生が製薬会社の情報に詳しいこともあるので、一度相談してみる価値があります。

先輩の話を聞きたい人は、キャリアセンターを通して相談するか、説明会の質問の時間を活用しましょう。

分からない点は推測せず、確かめてから応募の方法を決めることが大切です。

推薦があるかどうかは、大学によって違うと考えておくのが安全です。

確かめた内容をもとに、応募の方法を早めに決めておきましょう。

学部生と院生どちらが有利?

日本イーライリリーの公式サイトには、学部生と院生のどちらが有利かの記載はありません。

ただし医薬品開発職は、大学院または6年制学部の卒業予定者しか応募できません。

MR職と製造品質部門は学部卒から応募でき、初任給は学部卒と修士了で違います。

大学院生でないと応募できない職種があるという点は、学部生にとっては選べる職種の幅が狭くなることを意味します。

一方で、MR職や製造品質部門は学部卒から応募できるので、学部生にも十分に道はあります。

どちらの立場でも、応募する職種の仕事を理解し、自分の学びをどう生かすかを話せるかどうかが評価を分けます。

応募資格を満たす職種の中で、自分に合う仕事を選ぶことが、学部生にも院生にも共通する出発点です。

学部生は授業や実験、院生は研究内容を、職種の仕事と結びつけて話せるようにしておきましょう。

選考通過するためのポイント

日本イーライリリーの選考に向けては、職種の選び方、情報の追い方、主体性を示す経験の3つを準備しておきます。

28卒の情報がまだ出ていない今は、情報が出たときにすぐ動ける準備をしておくことが、何より大切です。

ここでは、応募する職種の決め方、ナビサイトの確かめ方、主体性を示す経験の整理の3つを順に見ていきます。

3つとも今すぐ始められる準備なので、情報を待つ間に進めておきましょう。

特に職種を決めることは、すべての準備の土台になります。

応募する職種を決める

MR職、医薬品開発職、製造・品質職、エンジニア職は、応募資格と勤務地がそれぞれ違います。

MR職には全国勤務と地域限定勤務があるため、働く場所の考え方も整理しておきます。

MR職は、医師や薬剤師に医薬品の情報を届ける仕事で、医療の知識と人と向き合う力の両方が求められます。

医薬品開発職は臨床試験などを通じて新しい薬を世に出す仕事、製造・品質職とエンジニア職は工場で品質の高い医薬品を作る仕事です。

職種ごとに勤務地も違うので、働く場所の希望もあわせて考えておきましょう。

職種を決めたら、その仕事に関心を持ったきっかけを、自分の経験から一文で言えるようにしておくと、志望の理由の土台になります。

迷う場合は、説明会で職種ごとの社員の話を聞いてから決めても遅くありません。

ナビサイトの掲載をこまめに確かめる

公式サイトはイベントと選考の情報をナビサイトで案内しているため、28卒向けの掲載が始まったらすぐに気づけるようにしておきます。

マイナビ2028で日本イーライリリーを検討リストに入れておくと、新しい掲載が始まったときに気づきやすくなります。

前年は11月からマイページが提供されていたので、秋から冬にかけては週に1回は掲載を確かめる習慣をつけておきましょう。

掲載が始まったら、締め切りと必要な書類をすぐにメモし、提出までの日程を逆算しておくと慌てずに済みます。

マイページの案内メールは他社の連絡に埋もれやすいので、見落とさない工夫もしておきましょう。

掲載が始まったら、まずは説明会の日程を確かめて予約しておきましょう。

説明会がプログラムや選考の入り口になることもあります。

見落としを防ぐ仕組みを先に作っておくことが、情報が限られた会社の就活では特に大切です。

主体性を示す経験を整理する

公式サイトでは、すべての社員が主体性を持つ「セルフリーダーシップ」が紹介されています。

自分から動いて成果を出した経験を、具体的に話せるようにしておきましょう。

セルフリーダーシップは、役職に関係なく、一人ひとりが自分で考えて行動する姿勢を表していると読み取れます。

学生時代に、誰かに言われる前に課題に気づき、解決のために動いた経験があれば、具体的に話せるようにしておきましょう。

話すときは、何に気づき、どう考え、どう動いたかの順に整理すると、主体性が伝わりやすくなります。

大きな成果である必要はなく、自分なりに考えて動いた過程が見えることが評価の材料になります。

エピソードは1つに絞り、深く話せるようにしておきましょう。

自分で考えて動いた過程が伝わるように、話の順番を整えておきましょう。

日本イーライリリーで求められる人物像

日本イーライリリーの公式サイトには、新卒向けに求める人物像をまとめた項目はありません。

公式サイトでは、すべての社員が主体性を持つ「セルフリーダーシップ」が紹介されています。

まとまった人物像の記載は無いものの、公式サイトとナビサイトの掲載から、主体性とチームワークを大切にする社風が読み取れます。

自分の経験がどちらに当てはまるかを整理しておくと、面接で話の軸がぶれません。

面接では、人物像の言葉を使うより、具体的な行動の話で伝えるほうが説得力があります。

主体性とチームワークの両方が伝わるエピソードを、一つずつ用意しておくと安心です。

主体性を持って動ける人

周りに言われる前に自分で考えて動いた経験を、自分の言葉で話せるようにしておきます。

公式サイトでは、すべての社員が主体性を持つセルフリーダーシップが紹介されています。

そのため、指示を待たずに自分で課題を見つけ、動ける人が求められていると考えられます。

研究で新しい方法を試した経験や、アルバイトで仕事の進め方を提案した経験などが、主体性を示す材料になります。

面接では、その経験から何を学び、入社後にどう生かしたいかまで話せると評価につながります。

挑戦がまだ途中の経験でも、今どこまで進んでいて、次に何をしようとしているかを話せれば十分です。

エピソードを話すときは、結果だけでなく、その過程で考えたことも伝えましょう。

小さなことでも、自分から動いた経験は十分な材料になります。

チームで成果を出せる人

マイナビの企業掲載(本社内勤職)の「こんな学生に会ってみたい」欄には、チームワークを重視する人や、海外経験や語学力に自信がある人などが挙げられています。

製薬の仕事は、研究、開発、製造、営業など多くの部門が協力して、一つの薬を患者に届けるものです。

そのため、立場の違う人と協力しながら成果を出せる力が欠かせません。

学生時代に、チームで課題に取り組み成果を出した経験があれば、自分がどんな役割を担ったかまで話せるようにしておきましょう。

外資系の会社なので、語学力や海外経験がある人は、その経験もあわせて伝えると強みになります。

話すときは、チームの状況、自分の行動、結果の順に整理すると伝わりやすくなります。

結果だけでなく、その経験から何を学んだかまで話せると評価につながります。

チームの中で自分が果たした役割を具体的に話せるように整理しておきましょう。

日本イーライリリーのインターンに落ちたら本選考は受けられない?

日本イーライリリーの本選考の応募資格は、卒業予定の時期と職種ごとの学部・学科で決まっていて、インターンへの参加は入っていません。

インターンに参加できなかった人も、本選考には応募できます。

28卒の募集要項はまだ公開されていないため、公開されたら職種ごとの応募資格と選考の流れを確かめます。

28卒向けの一般職種のインターンはまだ公表されていないので、今はインターンの結果を気にする段階ではありません。

プログラムが公表されて応募した場合も、参加できなかったからといって本選考に影響すると考える必要はありません。

インターンに参加できなかった分は、説明会や公式サイトの職種紹介で企業理解を補いましょう。

情報が出たら、まずは職種ごとの応募資格を確かめましょう。

日本イーライリリーのインターンに関するよくある質問

日本イーライリリーの選考について、MR職や勤務地でよく出る疑問に答えます。

地域限定のMR職はありますか?

日本イーライリリーには地域限定勤務のMR職があり、給与・福利厚生は全国勤務と同じ待遇で、成果を出している限り転勤はないと採用サイトに書かれています。

文系でも応募できますか?

日本イーライリリーのMR職は大学卒以上が対象で、学部の指定はありません。医薬品開発職と製造品質部門は理系の専攻が条件です。

勤務地はどこになりますか?

MR職は全国の主要都市、医薬品開発職は神戸本社、製造品質部門は西神工場です。

28卒のマイページはいつ開きますか?

10月1日時点で28卒のマイページは開いていません。27卒のマイページは2025年11月1日から提供されていました。

まとめ

日本イーライリリーの28卒向けの一般職種のインターン・募集要項・マイページは、10月1日時点でまだ公開されていません。

27卒の初任給は学部卒33万9,000円で、新卒の採用人数は年に30〜50名ほどです。

マイナビ2028で日本イーライリリーを検討リストに入れ、28卒向けの掲載が始まったらすぐに応募できるようにしておくのが確実です。

情報が出たときにすぐ動けるよう、応募したい職種を決め、志望の理由と主体性を示す経験を整理しておくことが大切です。

分からないことは、マイナビの企業掲載や説明会で確かめるようにしましょう。

28卒の情報が出たら、この記事の内容も更新していきます。

関心のある人は、まずマイナビ2028の検討リストへの登録から始めてみてください。

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