大学3年9月から就活は遅い?今からやるべきこと8選と秋冬インターンを徹底解説!

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

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9月から就活は遅い?大学3年生が今やるべきこと・スケジュールを解説

大学3年生の9月を迎え、「周りはインターンシップに参加しているのに、自分はまだ何もしていない」と焦っている方もいるのではないでしょうか。

結論、大学3年生の9月から就活を始めても、遅すぎるわけではありません。

一方で、28卒では大学3年生の春から情報収集を始め、夏にはインターンシップやオープン・カンパニーなどに参加している学生もいます。

そのため、「まだ間に合うから大丈夫」と先延ばしにするのではなく、今の自分に必要な準備を整理し、企業の募集情報を確認しながら行動することが大切です。

この記事では、28卒の最新データをもとに9月時点の就活状況を確認しながら、今からやるべきことや1ヶ月のスケジュールを解説します。

大学3年の9月から就活を始めるのは遅い?

大学3年生の9月から就活を始めると、「もう出遅れているのでは?」と不安になるかもしれません。

確かに、すでにインターンシップ等に参加したり、自己分析や企業研究を進めたりしている学生はいます。

しかし、就活の進み方は企業や業界によって異なり、秋以降にもインターンシップや仕事体験、オープン・カンパニーなど企業と接点を持つ機会があります。

9月から始める場合に重要なのは、周囲との差を気にすることではなく、現在の募集状況を確認しながら準備と応募を並行することです。

9月から就活を始めても間に合う

大学3年生の9月からでも、自己分析や業界・企業研究、ES作成、Webテスト、面接対策などを進めることはできます。

政府が経済団体等に要請している28卒の就職・採用活動日程では、広報活動は2027年3月1日以降、採用選考活動は同年6月1日以降、正式な内定日は同年10月1日以降が原則です。

ただし、実際の採用スケジュールは企業によって異なり、政府もインターンシップ等を通じた早期選考が行われている実態に言及しています。

そのため、「3月まで時間があるから大丈夫」と考えるのではなく、今から動き始めることが重要です。

自己分析をしながら企業を探し、興味のある企業が見つかったらインターンシップやイベント、選考などの募集状況も確認しましょう。

自己分析→企業研究→応募と一つずつ完全に終わらせるのではなく、準備と行動を並行して進めることが9月からの就活ではポイントになります。

(情報ソース:内閣官房「2027(令和9)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請」

内閣官房 就職・採用活動に関する要請)

9月から就活を始める人はどのくらいいる?

「9月から始めるのは自分だけなのでは?」と不安に感じる人もいるでしょう。

現時点で公表されている28卒の調査では、「9月から就活を始めた学生」の割合を直接示すデータは確認できません。

一方、キャリタスが28卒の大学3年生・大学院修士1年生1,062人を対象に実施した調査では、インターンシップ等の情報収集を始めた時期として、「大学3年生の4月」が41.3%でした。

また、大学1〜2年生のうちから始めていた学生は28.8%となっています。

28卒では、大学3年生の早い時期までに情報収集を始めている学生もいることがわかります。

だからこそ、9月から始める場合は「周りより遅いか」を気にするよりも、現在応募できる企業やイベントを確認し、必要な準備に着手することを優先しましょう。

(情報ソース:株式会社キャリタス「〈2028卒〉7月後半時点の就職意識調査~キャリタス就活 学生モニター2028」2026年8月6日公表

キャリタス 2028卒・7月後半時点の就職意識調査)

大学3年生の9月時点の就活状況

9月から就活を始める前に、28卒の学生がどの程度動いているのかを確認しておきましょう。

すでに夏のインターンシップ等に参加した学生がいる一方で、秋冬にも企業と接点を持つ機会があります。

重要なのは、「周囲より遅れている」と焦ることではなく、現在地を知ったうえで次の行動を決めることです。

サマーインターン・オープンカンパニーに参加した学生もいる

28卒では、大学3年生の夏にインターンシップや仕事体験、オープン・カンパニーなどへ参加した学生が多くいます。

マイナビが28卒の大学3年生・大学院1年生1,182人を対象に実施した調査では、2026年8月単月でインターンシップ等のキャリア形成活動に参加した割合は80.1%でした。

また、実務体験を含む5日間以上の「インターンシップ」への参加率は24.9%で、前年同月から8.2ポイント増加しています。

なお、80.1%はインターンシップ単体の参加率ではなく、仕事体験やオープン・カンパニーなどを含めたキャリア形成活動全体の参加率です。

夏に参加していない場合も、秋以降のプログラムを探し、これから企業との接点を増やしていきましょう。

(情報ソース:マイナビキャリアリサーチLab「2028年卒 大学生キャリア意向調査(8月)〈インターンシップ・キャリア形成活動〉」2026年9月15日公表

マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査(8月))

一部企業では早期選考が始まっている

9月時点では、一部の企業で早期選考が行われていたり、インターンシップ等の参加者に今後の選考について案内したりする場合があります。

政府が示す28卒の採用選考活動開始は2027年6月1日以降が原則ですが、政府の要請資料でも、インターンシップ等や広報活動を通じた早期選考によって就職・採用活動が早期化・長期化している実態が指摘されています。

ただし、選考開始時期やインターンシップ等との関係は企業によって異なります。

「周囲が早期選考を受けているから自分も受けなければ」と考えるのではなく、志望企業の採用サイトなどで最新情報を確認しましょう。

(情報ソース:内閣官房「2027(令和9)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請事項」

内閣官房 2027年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請)

9月時点で内定がなくても焦る必要はない

周囲から早期選考や内定の話を聞くと、「自分も早く内定を取らなければ」と焦ってしまうかもしれません。

しかし、企業や業界によって採用スケジュールは異なります。

また、現時点では28卒全体について「9月時点で何%が内定を持っている」と判断できる公表データは確認できません。

そのため、他人の内定状況だけを基準に自分の就活が遅れていると判断する必要はありません。

大切なのは、自分が現在どこまで準備できていて、次に何をする必要があるのかを整理することです。

秋冬インターンの情報も確認しておく

夏にインターンシップ等へ参加できなかった人は、秋冬に開催されるプログラムも確認してみましょう。

マイナビの28卒調査では、夏季休暇中は「企業・職種・業種への理解を深める」「自分に合う進路を探す」といった目的が重視される一方、秋冬には「本選考に向けた準備」を目的とする学生が増える傾向が示されています。

また、キャリタスの28卒調査でも、インターンシップ等への参加意向を持つ学生が多く、秋以降も参加を希望する学生が確認されています。

気になる企業がある場合は、採用サイトや就活情報サイトから開催時期や応募締切を確認してみましょう。

(情報ソース:マイナビキャリアリサーチLab「2028年卒 大学生キャリア意向調査(8月)」/株式会社キャリタス「〈2028卒〉5月後半時点の就職意識調査」

マイナビ 2028年卒調査

キャリタス 2028卒・5月後半時点調査)

大学3年9月に就活でやるべきこと8選

9月から就活を始める場合、「何から手をつければいいかわからない」という人もいるでしょう。

すべてを一度に終わらせる必要はありませんが、応募締切が決まっているものは後回しにせず、自己分析や企業研究と並行して進めることが重要です。

ここでは、大学3年生が9月に取り組みたい8つの行動を紹介します。

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1. サマーインターンを振り返る

夏にインターンシップや仕事体験、オープン・カンパニーなどへ参加した人は、まず経験を振り返りましょう。

「興味を持った仕事内容」「魅力を感じた点」「自分には合わないと感じた点」「印象に残った社員の話」などを書き出すことで、自分が企業選びで重視したいポイントを整理できます。

グループワークなどで感じた自分の得意・不得意も整理しておくと、今後の選考対策にも活用できます。

夏のプログラムに参加していない人は、この項目を飛ばして自己分析や企業研究から始めましょう。

2. 自己分析をして就活の軸を作る

これまでの経験を振り返り、自分の価値観や強み、興味を整理しましょう。

「どのような経験にやりがいを感じたか」「どのような環境で力を発揮しやすかったか」「仕事を選ぶうえで何を大切にしたいか」などを考えると、企業選びの基準を作りやすくなります。

ただし、9月から始める場合は自己分析だけに長い時間を使う必要はありません。

まずは仮の就活軸を作り、企業研究や説明会、インターンシップ等を通じて更新していきましょう。

3. 業界・企業研究を進めて志望企業を探す

自己分析と並行して、業界・企業研究も進めます。

最初から一つの業界に限定するのではなく、複数の業界を見ながら仕事内容や事業内容などを比較してみましょう。

気になる企業が見つかったら、公式サイトや採用ページ、説明会などを利用して詳しく調べます。

9月時点では志望企業を完全に決めることよりも、興味を持てる企業を複数見つけて比較できる状態にすることを目標にすると進めやすいでしょう。

4. 秋冬インターン・選考の締切を確認する

9月に特に意識したいのが、応募締切の管理です。

インターンシップや仕事体験、選考などは企業ごとに応募期限が異なります。

気になる企業を見つけたら、「応募締切」「ES提出期限」「適性検査の受検期限」などをカレンダーやスプレッドシートにまとめておきましょう。

準備がすべて終わってから応募先を探すのではなく、締切を先に把握し、そこから逆算して準備することがポイントです。

5. ES・ガクチカ・自己PRを作成する

応募先が見つかったときに対応できるよう、ESの準備も始めましょう。

特にガクチカや自己PRは複数の企業で聞かれる可能性があるため、ベースとなる文章を用意しておくと応募時の負担を減らせます。

最初から完成度の高い文章を作ろうとする必要はありません。

まずは自分の経験を文章にし、キャリアセンターや先輩など第三者から意見をもらいながら改善していきましょう。

6. Webテストの対策をする

企業によっては、選考過程でWebテストや適性検査が実施されます。

応募してから初めて対策を始めると時間が限られる場合もあるため、9月から問題形式を確認しておくとよいでしょう。

志望企業で使われるテスト形式を調べ、自分が苦手な分野を把握します。

短時間でも継続して問題を解き、徐々に形式に慣れていきましょう。

7. 実践的な面接対策を行う

選考への応募を考えている場合は、面接対策も並行して進めましょう。

自己紹介やガクチカ、自己PRなど、よく聞かれる質問について一度声に出して回答すると、自分が説明しにくい部分を確認できます。

回答を丸暗記するのではなく、伝えたい要点を整理し、自分の言葉で話せる状態を目指しましょう。

大学のキャリアセンターなどで模擬面接を実施している場合は、利用するのも一つの方法です。

8. 就活サイトに登録しておく

まだ就活サイトを利用していない場合は、情報収集の手段として登録しておきましょう。

企業検索やインターンシップ・説明会の情報を確認できるナビサイトのほか、プロフィールを登録すると企業からオファーを受け取れるスカウト型サービスなどもあります。

ただし、登録するサービスを増やしすぎると情報管理が難しくなる場合があります。

それぞれの特徴を確認し、自分が使いやすいものを選びましょう。

大学3年:9月に進めたい就活スケジュール

9月から就活を始める場合は、「何をするか」だけでなく「いつまでにするか」まで決めておくと行動しやすくなります。

以下は、9月の1ヶ月を4週間に分けたモデルスケジュールです。

なお、応募締切が近い企業がある場合は、以下の順番にこだわる必要はありません。

自己分析・企業研究・選考対策・応募は並行して進めましょう。

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9月1週目|現在地の確認・自己分析

まず、自分の現在地を確認します。

就活サイトへの登録状況、インターンシップ等への参加経験、自己分析や企業研究の進捗などを整理しましょう。

そのうえで過去の経験を振り返り、強みや興味、仕事に求める条件などを整理して、仮の就活軸を作ります。

同時に、気になる企業の募集状況を確認し、直近の応募締切も把握しておきましょう。

9月2週目|業界・企業研究・応募企業探し

2週目は、自己分析で整理した価値観をもとに業界・企業研究を進めます。

複数の業界を比較しながら、興味を持てる企業をリストアップしていきましょう。

企業名や知名度だけで判断せず、事業内容や仕事内容なども確認します。

応募したいインターンシップやイベントが見つかった場合は、2週目でも応募準備を始めてください。

9月3週目|ES・Webテスト・面接対策

3週目は、応募や選考に必要な準備を進めます。

ガクチカ・自己PRなどのベースを作成し、実際に応募する企業に合わせて内容を調整しましょう。

Webテストの問題演習や、面接で聞かれそうな質問への回答準備も並行して進めます。

すべてを完璧にすることより、一度取り組んで自分の課題を把握することを意識しましょう。

9月4週目|秋冬インターン・早期選考へ応募

4週目は、興味のあるインターンシップや選考への応募を進めます。

ESの内容や必要書類、締切日時を確認したうえで提出しましょう。

ただし、4週目まで応募を待つ必要はありません。

1〜3週目でも締切が迫っている企業があれば、準備できたものから応募してください。

月末には応募状況や企業研究の進捗を振り返り、10月以降に取り組むことも整理しておきましょう。

大学3年生の9月から参加できるインターン・就活イベント

9月以降にも、企業や仕事について理解を深められる機会があります。

それぞれ内容や目的が異なるため、「とにかく参加する」のではなく、自分が知りたいことや経験したいことに合わせて選びましょう。

秋冬インターン

秋から冬にかけても、企業によってインターンシップが開催されます。

実施期間や内容は企業によって異なり、実際の仕事に近い就業体験を含むプログラムもあります。

プログラム参加後に選考について案内される場合もありますが、選考との関係は企業・プログラムによって異なります。

応募する際は開催期間や内容だけでなく、応募条件や選考方法も確認しましょう。

1Day仕事体験・オープンカンパニー

短期間で企業について知りたい場合は、仕事体験やオープン・カンパニーなども選択肢になります。

企業説明や社員との交流などを通して、仕事内容や企業について知るきっかけにできます。

特にまだ志望業界が決まっていない場合は、複数の企業を見ることで比較材料を集められるでしょう。

なお、名称や実施内容は企業によって異なるため、募集ページで詳細を確認してください。

企業説明会・合同説明会

企業説明会や合同説明会も、企業・業界について情報を集める機会になります。

特に合同説明会では複数の企業を知ることができるため、まだ応募したい企業が見つかっていない人にも向いています。

事前に気になる企業を確認しつつ、これまで知らなかった企業の説明も聞いてみると、選択肢を広げるきっかけになるでしょう。

早期選考

企業によっては、大学3年生の秋頃から選考を実施している場合があります。

志望企業が早期選考を実施している場合は、応募条件やスケジュールを確認したうえで参加を検討しましょう。

「早期選考だから」という理由だけで応募する必要はありません。

応募する場合は、通常の選考と同様に企業研究やES、Webテスト、面接など必要な準備をして臨みましょう。

大学3年9月に就活を何もしてない人が気をつけるべきポイント

9月まで就活を何もしていないと、周囲と比較して焦ってしまうこともあるでしょう。

しかし、焦って応募先を決めたり、反対に準備だけを続けて応募を先延ばしにしたりするのは避けたいところです。

9月から動き出す人は、次のポイントを意識しましょう。

内定獲得を焦らない

周囲から選考や内定の話を聞くと、自分も急がなければならないと感じるかもしれません。

しかし、企業や業界によって採用スケジュールは異なります。

早く内定を取ることだけを目的にするのではなく、自分の希望や価値観を整理しながら応募先を選ぶことが大切です。

周囲の結果ではなく、自分が今何をする必要があるのかに目を向けましょう。

応募する業界・企業を最初から絞りすぎない

就活を始めたばかりの段階では、自分が知っている企業や業界だけに絞り込まないことも大切です。

企業研究を進めるなかで、それまで知らなかった仕事や企業に興味を持つこともあります。

まずはいくつかの業界・企業を比較し、自分がどのような仕事内容や環境に魅力を感じるのか確認しましょう。

そのうえで徐々に志望先を整理していくと、自分なりの基準を持って企業を選びやすくなります。

周りの就活生と比べすぎない

友人のインターンシップ参加状況や選考状況を聞いて、不安になることもあるでしょう。

しかし、目指している業界や企業が違えば採用スケジュールも異なります。

周囲と比較することより、自分の応募締切や準備状況を確認することが重要です。

「今週は自己PRを作る」「今月は気になる企業を10社調べる」など、自分自身の行動目標を設定して進めていきましょう。

大学3年の9月に就活が不安な場合のおすすめ相談先

「何から始めればいいかわからない」「自分の進め方が合っているかわからない」という場合は、第三者に相談する方法もあります。

相談先によって受けられるサポートが異なるため、自分の悩みに合わせて使い分けましょう。

就活エージェント

就活エージェントでは、サービスによってキャリアアドバイザーとの面談や求人紹介、ES添削、面接対策などを受けられます。

特に、何から始めればいいかわからない場合や、自分だけでは企業を探しにくい場合の相談先の一つになります。

ただし、紹介される企業やサポート内容はサービスによって異なります。

紹介された情報だけで判断するのではなく、自分でも企業について調べながら活用しましょう。

大学のキャリアセンター

大学のキャリアセンターも身近な相談先です。

大学によって内容は異なりますが、就活相談やES添削、模擬面接、求人情報の提供などを行っている場合があります。

「9月から何をすればいいかわからない」といった相談もしやすいでしょう。

利用方法や予約の必要性については、自分の大学の案内を確認してください。

大学のゼミ教授や先輩

ゼミの教授や就活を経験した先輩に相談する方法もあります。

特に同じ学部やゼミの先輩であれば、どの時期に何をしていたのか、どのような企業を受けたのかなど、実体験を聞ける場合があります。

ただし、就活スケジュールは卒年度や業界、企業によって異なります。

先輩の経験をそのまま正解と考えるのではなく、参考情報の一つとして活用しましょう。

大学3年9月の就活に関するよくある質問

記事の最後として、この時期の就職活動に関して学生の皆様から多く寄せられる疑問や不安について、わかりやすくお答えしていきます。

よくある質問とその回答を参考に、今後の具体的な行動へと繋げていってください。

9月まで就活を何もしてなくても間に合う?

9月まで本格的な就活をしていなかった場合でも、今から準備を始めることはできます。 まずは「自己分析」「業界・企業研究」「就活サイトへの登録」「応募締切の確認」などから着手しましょう。 特に締切が決まっているものを優先しながら、準備と応募を並行して進めることが大切です。

サマーインターンに参加していなくても大丈夫?

サマーインターンへの参加だけで、その後の就活結果が決まるわけではありません。 28卒では8月のキャリア形成活動参加率が80.1%でしたが、この数字にはインターンシップだけでなく仕事体験やオープン・カンパニーなども含まれます。 インターンシップ単体の参加率は24.9%でした。 夏に参加していない場合は、秋以降のインターンシップや仕事体験、説明会などを活用して企業理解を深めていきましょう。 (情報ソース:マイナビキャリアリサーチLab「2028年卒 大学生キャリア意向調査(8月)」

9月からでもインターンに参加できる?

9月以降にもインターンシップ等への参加機会はあります。 企業によって募集・開催時期は異なるため、企業の採用サイトや就活情報サイトから最新情報を確認しましょう。 また、マイナビの28卒調査では、秋冬になると「本選考に向けた準備」を目的とする学生が増える傾向も示されています。 気になるプログラムを見つけたら、応募締切から逆算してESや適性検査などの準備を進めましょう。

まとめ

大学3年生の9月から就活を始めても、これから取り組める準備や企業と接点を持てる機会はあります。

一方、28卒では大学3年生の早い段階から情報収集を始めている学生もおり、2026年8月にはインターンシップや仕事体験、オープン・カンパニーなどのキャリア形成活動に参加した学生が80.1%に達しています。

だからこそ、「まだ間に合うから大丈夫」と先延ばしにするのではなく、現在の募集状況を確認しながら、自己分析・企業研究・選考対策・応募を並行して進めることが大切です。

まずは自分の現在地を整理し、応募締切の近いものから優先して行動していきましょう

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