
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
【オービック】本選考・早期選考はいつから始まる?
独立系SIerのトップクラス企業として圧倒的な収益力を誇るオービックは、毎年多くの就活生が集まる超人気企業です。
オービックの選考を有利に進めるためには、本選考と早期選考の開始時期を正しく把握しておく必要があります。
例年、インターンシップ参加者を対象とした早期選考は12月から2月頃にかけてスタートし、一般の本選考よりもかなり早い段階で内定が出始めます。
一方で、一般の本選考は3月1日の情報解禁とともに本格化し、春先にかけてエントリーシートの受付や面接がスピーディーに実施されます。
ライバルたちに遅れをとらないよう、まずは全体のスケジュール感をしっかりと頭に叩き込み、万全の体制で臨みましょう。
【オービック】27卒本選考のスケジュール
オービックの27卒本選考は、例年通りのスケジュールであれば大学3年の3月1日からマイページでのプレエントリーおよびエントリーシート(ES)の受付が始まります。
一次募集の締め切りは3月下旬から4月上旬に設定されることが多く、その後も5月、6月と順次締め切りが設けられる形式です。
ただし、オービックは採用直結型の選考スピードが非常に速いため、枠が埋まる前の3月中の最速タイミングで応募することが内定への近道となります。
ES提出後はすぐに会社説明会の視聴やWebテストの案内が届き、4月から5月にかけて複数回の面接が怒涛の勢いで行われるため、3月を迎える前の段階でESの自己PRやガクチカは完璧に仕上げておきましょう。
【オービック】27卒本選考の選考フローを紹介
オービックの本選考を突破するためには、選考プロセスの全体像と、それぞれのフェーズで求められる評価基準を理解しておくことが不可欠です。
基本的なフローは、エントリー、会社説明会の視聴、ES提出・Webテスト、そして複数回の面接を経て内定へと至ります。
オービックの選考は一見するとオーソドックスですが、一つひとつのステップで学生の「素の人間性」や「働く覚悟」が厳しくチェックされます。
各フェーズの特徴に応じた確実な対策を行い、自信を持って次のステップへ進めるように準備を整えていきましょう。
書類選考(ES・履歴書)
最初のステップとなる書類選考では、志望動機やガクチカを記載したESと履歴書の提出が求められます。
ここで意識すべき最大のポイントは、オービックの求める人物像である「主体性」と「タフさ」を過去の具体的な経験から逆算して記述することです。
同社は自社開発・直接販売・自社サポートの「ワンストップソリューション」にこだわっているため、チームを率いた経験や泥臭く努力したエピソードが好まれます。
抽象的な表現を避け、自分の行動と成果を定量的な数値を用いて論理的に伝えることが、書類選考を一発で通過するための最大の対策です。
一次・二次面接
書類選考とWebテストを通過すると、いよいよ本格的な面接選考がスタートし、若手から中堅の社員が面接官を務めます。
このフェーズで特に見られているのは、ビジネスパーソンとしての基本精神と元気なコミュニケーションができるかどうかです。
オービックの面接はテンポが速く、質問に対してハキハキと結論ファーストで答える瞬発力が試されます。
嘘や誇張は見抜かれてしまうため、これまでの人生で最も挫折した経験や、それをどう乗り越えたかという等身大の泥臭いエピソードを素直にかつ自信に満ちた表情で語れるよう準備してください。
最終面接
最終面接は、役員や人事責任者との個別面接となり、これまでの面接とは一線を画す張り詰めた空気感の中で行われます。
ここでは、スキルや実績の確認は終わり、就活生の熱意の高さと入社への本気度が100%見られます。
競合他社である他のSIerやITコンサルではなく、「なぜオービックなのか」「オービックの泥臭い営業やSEの仕事をやり抜く覚悟があるか」が問われます。
これまでの企業研究の成果を総動員し、自分が会社を引っ張る存在になるという強い覚悟とビジョンを熱意を込めて堂々とアピールしましょう。
【オービック】27卒の本選考情報
オービックの本選考に挑むにあたっては、Webテストの形式や実際の選考の難易度など、最新の選考情報を収集して戦略を立てることが極めて重要です。
超高収益企業であるオービックは給与水準も非常に高く、優秀な学生が全国から殺到します。
ここでは、就活生が最も気になるWebテストの最新トレンドや、例年と比較した選考倍率・難易度のリアルについて徹底的に解説していきます。
事前に敵を知り、正しいアプローチ方法を学ぶことで、周囲のライバルに圧倒的な差をつけましょう。
本選考のWebテスト
オービックの本選考で課されるWebテストは、例年SPIや玉手箱、場合によっては独自の適性検査などが組み合わされて実施されるのが特徴です。
27卒の選考においては、形式の大きな変更はないものの、能力検査のボーダーライン維持に加えて性格検査の合否判定が厳格化している傾向があります。
企業文化としてチームワークや強い成長意欲を重視するため、性格検査では嘘をつかずに一貫性を持たせつつ、主体性や行動力を示す項目に迷わずチェックを入れられるかがポイントです。
一般的な問題集を最低でも2周はやり込み、スピード感を持って正確に解く訓練を重ねて合格ラインを突破しましょう。
本選考の選考倍率と難易度
オービックは「営業力」や「経営の安定性」において圧倒的なブランド力を持つため、本選考の難易度はIT業界の中でも最難関レベルに位置しています。
選考倍率は職種を問わず非常に高水準であり、特に花形とされる営業職やコンサルタント職では、数多の優秀な学生との熾烈な枠の奪い合いになります。
例年と比較しても、実力主義で若手から稼げる環境を求める学生からの人気がさらに高まっており、表面的な就活テクニックだけでは到底太刀打ちできません。
どれだけ自己分析を深く行えているか、そして「何としてもこの会社で成果を出す」という執念を面接で体現できるかが、この高い壁を崩すための鍵となります。
【オービック】27卒の本選考はインターン経験なしでも通過できるのか?
結論からお伝えすると、オービックの本選考はインターン経験がなくても十分に通過可能です。
確かにインターンシップ参加者は早期選考のルートに案内されるためアドバンテージがありますが、オービックは本選考の採用枠も豊富に用意しています。
選考で最も重視されるのは、過去のインターン参加実績という肩書ではなく、面接の場で目の前にいるあなたの人間性と熱意がオービックの風土に合致しているかどうかです。
インターンに参加できなかったことを引け目に感じる必要は一切ありませんので、その分本選考に向けた徹底的な企業研究を行い、面接で圧倒的な熱量を見せつければ問題なく内定を獲得できます。
【オービック】27卒の本選考の面接ポイント
オービックの面接で高評価を獲得するためには、企業が好む独自の評価軸に沿ったアピールを展開する必要があります。
オービックの社員に共通するのは、高い目標に対して妥協せず、自らの頭と体を使って泥臭く成果を追い求める姿勢です。
面接官は、スマートにこなす器用さよりも、困難に立ち向かうタフさと素直さを備えた人材に魅力を感じます。
ここでは、面接の核となる「志望動機」と「ガクチカ」について、オービックの面接官の心を動かす具体的なポイントを解説します。
志望動機
オービックの志望動機を作成する際に意識すべきなのは、他社との違いを明確にした上で、企業の「ワンストップソリューション」の強みにどう惹かれたかを語ることです。
単に「ITで社会を変えたい」という抽象的な内容ではなく、企業の誇る一気通貫のビジネスモデルだからこそ顧客に深く寄り添った提案ができる点に共感した、と具体化しましょう。
さらに、なぜ独立系SIerのトップであるオービックなのかを、自分自身の「挑戦したい環境」や「成長への貪欲さ」と結びつけることが重要です。
入社後にどのような価値を提供したいのかを解像度の高い言葉で伝えることが、内定を確実にする志望動機の作り方です。
ガクチカ
ガクチカを語る上で最もおすすめのテーマは、サークルやアルバイト、スポーツなどで、個人またはチームとして高い目標を掲げて泥臭く努力した経験です。
オービックの面接官は、成果そのものの大きさよりも「なぜその行動をとったのか」「困難に直面したときにどう踏ん張ったのか」というプロセスのタフさを見ています。
ただ順調に成功したエピソードよりも、一度手痛い挫折を味わい、そこから自らの主体性で周囲を巻き込んで巻き返した話のほうが圧倒的に刺さります。
自分の行動指針や熱量が、入社後の厳しい営業や開発の現場でも活きることをアピールしてください。
【オービック】本選考で内定を獲得するためのポイント
オービックのような実力主義かつ超人気企業から内定をもぎ取るためには、他の有象無象の就活生と同じ対策をしていては埋もれてしまいます。
面接官の印象に強烈に残り、「この学生と一緒に働きたい」と思わせるための確固たる戦略が必要です。
ここでは、オービックの選考において合格率を爆発的に高めるための3つの実践的な重要ポイントを提示します。
これらを意識して選考に臨むことで、あなたの言葉に圧倒的な説得力と重みが加わるようになります。
自社開発・直接販売のビジネスモデルへの深い理解
オービックの最大の強みであり、競合他社との差別化ポイントである「ワンストップソリューション(自社開発・直接販売・自社サポート)」について、本質的な理解を示すことが必須です。
下請けを使わず、すべてのプロセスを自社の社員で完結させることで、顧客に対してどれだけスピーディーで柔軟な提案ができるのかを頭に叩き込んでおきましょう。
面接では、このビジネスモデルだからこそ実現できる「顧客の経営課題の根本解決」に自分がどう貢献したいかを語る必要があります。
パンフレットの言葉の受け売りではなく、自分の言葉に昇華してビジネスを語ることが強いアピールになります。
「自立性」と「タフさ」をアピールする
オービックの社風は極めてパワフルであり、若手のうちから大きな裁量権と責任が与えられる環境です。
そのため、選考全体を通して、人から指示されて動くタイプではなく、自ら課題を見つけて行動する圧倒的な自立性をアピールすることが求められます。
また、仕事においては厳しい局面に立たされることも多いため、精神的・肉体的なタフさや、ストレス耐性を過去の具体的なエピソードで証明することが効果的です。
面接中に少し厳しい質問や深掘りをされたとしても、決して怯まず、笑顔でハキハキと受け答えるタフな姿勢そのものが最大の評価ポイントとなります。
社員訪問(OB・OG訪問)によるリアルな情報の獲得
オービックの選考では、ネット上に転がっている情報だけで組み立てられた志望動機はすぐに見破られます。
実際に働く先輩社員にアプローチするOB・OG訪問を積極的に行い、現場のリアルな仕事の厳しさややりがい、社風を生の声として仕入れておきましょう。
「実際に〇〇様とお話しさせていただき、貴社の泥臭くも顧客を第一に想う姿勢に確信を持ちました」と面接で伝えることができれば、志望度の高さの証明になります。
行動力のアピールになるだけでなく、解像度の高いキャリアビジョンを描くためにも、早期からの社員訪問は極めて有効な戦略です。
【オービック】インターン優遇・早期選考・本選考まとめ
オービックの選考を有利に進める上で、最も理想的なのは夏や秋のインターンシップに参加し、そこから得られる早期選考ルートを勝ち取ることです。
インターン中に高いパフォーマンスや圧倒的な当事者意識を示すことができれば、人事から直接声がかかり、一般本選考の開始前に特別な面談や早期選考へ案内されるという大きな優遇措置が存在します。
しかし、もし本選考からの挑戦になったとしても、オービックの求める「主体性」や「タフさ」を面接で完璧に体現できれば、十分に内定を狙うことが可能です。
どのルートから挑むにしても、企業の本質を理解し、自分の熱意をぶつけ続ける姿勢を忘れないでください。
【オービック】28卒のインターンシップ情報
27卒の選考トレンドを見据えながら、次世代である28卒のみなさんも、今のうちからオービックのインターンシップの情報を積極的に集めて動き出すべきです。
オービックのインターンは、単なる会社紹介に留まらず、実際のビジネスの最前線を体感できる非常にエキサイティングな内容となっています。
早期にインターンの座席を確保することは、未来の早期選考への切符を手に入れるための最重要ミッションです。
28卒の就活ダッシュを最高のものにするために、インターンの概要や突破するためのポイントをチェックしておきましょう。
インターンシップの概要
オービックのインターンシップは、例年夏(8月〜9月)や冬(12月〜1月)にかけて主にオンラインや対面形式で実施され、数日間にわたる濃密なワークが用意されています。
内容は、実際の企業の経営課題を分析し、オービックのERPシステムを用いた最適なソリューションを提案するビジネス企画ワークが中心です。
メンターとしてつく現役の優秀な社員から、ビジネスの現場さながらの容赦ないフィードバックを受けられる点が大きな魅力です。
会社の強みや営業・SEのリアルなやりがいを肌で感じることができ、自己成長に繋がる絶好の機会として非常に高い人気を誇っています。
インターンシップの選考フロー
この人気のインターンシップに参加するためには、本選考顔負けの厳しい選考フローを勝ち抜く必要があります。
一般的なフローとしては、マイページからのエントリーシート提出、Webテスト(適性検査)の受検、そしてグループディスカッション(GD)や面接が課されるケースがほとんどです。
特に最初の関門となるESとGDでは、短い時間の中でどれだけ「自分の強み」と「論理的な思考力」を示せるかが勝負の分かれ目となります。
倍率が非常に高いため、自己分析を前倒しで進め、万全の準備をして選考にエントリーすることが突破の必須条件です。
インターンシップのポイント
インターンシップのワーク中に社員の目に留まり、次への優遇ルートを掴み取るための最大のポイントは、圧倒的な当事者意識とチームへの貢献度です。
ただ頭が良いだけでなく、煮詰まった議論の局面で「自分たちの力でこの課題を絶対に解決する」という執念を見せ、チームを前進させる発言や行動ができる学生が強く印象に残ります。
また、社員からの厳しいフィードバックに対して、ふてくされることなく素直に吸収して即座に行動を修正する柔軟さも高く評価されます。
常に自分がオービックの社員だったらどう動くかを考え抜き、全力でワークにコミットしましょう。
【オービック】28卒の早期選考はいつから?
28卒の早期選考は、例年のスケジュールをベースに考えると、大学3年の12月から2月頃にかけて順次案内が始まると予想されます。
近年のトレンドとして、IT業界全体の採用の早期化が一段と加速しているため、インターンシップからの引き上げや早期選考の開始時期がさらに前倒しになる可能性も大いにあります。
この早期選考は、主に夏や秋のインターンで高い評価を得た学生や、限定イベントで優秀と認められた学生だけにシークレットで案内されるルートです。
28卒のみなさんは、夏からのインターンに全力で挑むことが、冬の早期内定を確実にするための最短ルートであると肝に銘じて行動しましょう。
【オービック】インターン優遇・早期選考・本選考に関するよくある質問
オービックの選考を進める上で、就活生のみなさんが抱きがちなお悩みや、疑問に思う代表的なポイントをまとめました。
ネット上の不確かな噂に惑わされて不安になるのは非常に勿体ないことです。
ここでは、よくある質問の中から特に重要な3つの問いに回答し、その疑問をきれいに解消していきます。
正しい知識を持って選考の準備に集中し、自信に満ちた状態で本番の選考に飛び込んでいきましょう。
オービックの選考では体育会系の学生が圧倒的に有利ですか?
オービックといえば「体育会系」というイメージを持つ学生が多く、文化系の学生は不利なのではないかと心配されがちですが、決して体育会系だけが有利というわけではありません。
確かに体育会出身の学生も多く在籍していますが、企業が評価しているのは「体育会」という肩書そのものではなく、そこでの活動を通じて培われた「目標に向かって泥臭く努力するタフさ」や「協調性」です。
そのため、文化系のサークルやゼミ、アルバイトなどの経験であっても、高い目標に向かって熱量を持ってやり抜いた経験をしっかりと伝えることができれば、全く同じように高く評価されます。
オービックは激務だと聞きますが、面接でワークライフバランスについて聞いても大丈夫ですか?
オービックは高収益かつ実力主義の会社であるため、仕事に対して非常にストイックな風土があります。
そのため、面接の場で不用意に「残業はどのくらいありますか」「ワークライフバランスはどうですか」とストレートに質問してしまうと、面接官に「働く覚悟が足りないのではないか」という懸念を抱かせるリスクがあります。
制度や環境について知りたい場合は、企業の採用HPや口コミサイトを活用するか、OB・OG訪問の場で「高いパフォーマンスを維持するための自己管理のコツ」といった前向きな文脈で社員の方に質問するのが賢いやり方です。
システムエンジニア(SE)職でも文系からの採用はありますか?
オービックのシステムエンジニア職(SE)では、文系出身の学生も数多く採用されており、文理を問わず大活躍しています。
オービックは充実した入社後研修制度を設けているため、選考の段階で高度なプログラミングスキルや専門知識を持っていることは必須条件ではありません。
SE職の選考において重視されるのは、技術的な知識よりも、顧客の真のニーズを汲み取るためのコミュニケーション能力や、課題を論理的に整理して解決へと導くロジカルシンキングの素養です。
「文系だから」と諦める必要は一切なく、自分の持つ論理的思考力と、ITへの旺盛な興味をしっかりとアピールしてください。
まとめ
オービックの選考におけるスケジュールや重要ポイントを網羅してご紹介してきました。
オービックから内定を勝ち取るための最大のポイントは、自社開発・直接販売という独自のビジネスモデルへの深い理解と、周囲を圧倒するような「主体性」と「タフさ」を選考で体現することです。
インターン経由の早期選考が非常に有利なのは事実ですが、もし本選考からのスタートになったとしても、OB・OG訪問を重ねて解像度の高い志望動機を作り上げれば、高い倍率を突破して内定を掴むことは十分に可能です。
この記事で得た学びを行動に移し、まずは徹底的な自己分析や、直近の会社説明会の予約から一歩を踏み出してみましょう。