
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
就職活動の適性検査では、「SPI ENG」を受検することがあります。
SPI ENGは、リクルートマネジメントソリューションズが提供するSPIの英語能力検査で、語彙・文法・読解の3分野から英語力を測定します。
この記事では、SPI ENGの模擬試験を受けられるサービスや、自分で模擬試験環境を作る方法、結果の分析方法まで詳しく解説します。
- SPI ENGの模擬試験を受けるメリット
- SPI ENGの模擬試験が受けられるサービス一覧
- 自分でSPI ENG模擬試験を作成する方法
- 模擬試験の結果を活かした効果的な対策法
- SPI ENGの本番前に実力を確認したい人
- 外資系企業やグローバル企業を志望している人
- SPI ENGの出題形式に慣れておきたい人
目次[目次を全て表示する]
SPI ENGとは?基本情報
SPI ENGはSPIに追加される英語検査の一つです。ここでは、SPI ENGの基本的な情報と試験構成について解説します。
SPI ENGの概要と特徴
SPI ENGは、リクルートマネジメントソリューションズが開発・提供するSPIの英語能力検査セクションです。
通常のSPIでは言語(国語)と非言語(数学)の2科目が基本ですが、企業の要望に応じてSPI ENGが追加されることがあります。
主に外資系企業やグローバル展開を行う企業が導入しており、業務で英語力が求められるポジションの選考で課されるケースが多いです。
SPI ENGでは、英単語の意味や用法を問う語彙問題、英文法の正誤判断、長文読解問題などが出題されます。
TOEICや英検とは異なるSPI独自の出題形式が採用されているため、英語力があってもSPI ENGの形式に慣れていないとスコアが伸びにくい傾向があります。
受検時間は約20〜30分で、通常のSPIの検査に加えて追加で実施される形式です。
SPI ENGの試験構成と制限時間
SPI ENGは語彙・文法・読解の3つの分野から構成されています。
語彙問題では英単語の意味や類義語の選択、文脈に合う単語の補充などが出題されます。
文法問題では英文の空所補充や語句の並べ替え、誤り箇所の指摘などが出題されます。
読解問題では英語の長文を読んで内容に関する設問に回答する形式です。
テストセンター形式の場合は約20分、Webテスティング形式の場合は約30分の制限時間が設定されています。
テストセンター形式ではコンピュータ適応型(CAT)方式が採用されており、回答の正誤によって次の問題の難易度が変化する仕組みです。
SPI ENGの模擬試験を受けるべき理由
SPI ENGは独自の出題形式を持つテストであるため、事前の模擬試験による準備が重要です。ここでは、模擬試験を受けるべき理由を解説します。
本番前に実力を把握できる
SPI ENGの模擬試験を受けることで、本番前に自分の英語力を客観的に確認できます。
普段英語に自信がある人でも、SPI ENG特有の出題形式に戸惑い、思ったほどスコアが出ないことは珍しくありません。
特に語彙問題ではビジネス英語寄りの単語が出題されるため、日常英会話が得意でも対策なしでは苦戦する可能性があります。
模擬試験で実際の出題パターンを体験することで、SPI ENGに対する自分の現在地を正確に把握できます。
TOEICのスコアが高くてもSPI ENGでは別の力が求められるため、必ず事前に実力を確認しておきましょう。
模擬試験の結果を踏まえて、残りの対策期間をどの分野に重点配分するかを判断することが重要です。
時間配分の感覚が身につく
SPI ENGの本番では、限られた時間内で語彙・文法・読解の各問題を処理する必要があります。
テストセンター形式では約20分、Webテスティング形式では約30分という制限時間の中で、すべての問題に回答しなければなりません。
特に長文読解問題は1問あたりの解答時間を多く取りがちですが、語彙や文法問題に時間を残しておくことも重要です。
問題集を時間制限なしで解いている段階では、本番のスピード感を実感することは難しいでしょう。
模擬試験で本番と同じ制限時間を体験することで、1問あたりにかけられる時間の目安を体で覚えることができます。
時間配分の感覚は一度の模擬試験だけでは身につかないため、複数回の練習を通じて最適なペースを見つけましょう。
苦手分野を特定できる
模擬試験の結果を分析することで、SPI ENGのどの分野が苦手かを明確に特定できます。
語彙・文法・読解の3分野のうち、どの分野で正答率が低いかをまず確認しましょう。
語彙問題が苦手な場合は単語力の強化が必要であり、文法問題が苦手な場合は英文法の基礎を復習する必要があります。
読解問題が苦手な場合は、英語の長文を読むスピードと正確さの両方を高める練習が求められます。
また、「正答率は高いが時間がかかりすぎる」「スピードはあるが正答率が低い」など、速度と正確性のバランスに関する課題も見えてきます。
苦手分野を早期に特定して集中的に対策することで、効率よくスコアを伸ばすことが可能です。
SPI ENGの模擬試験が受けられるサービス
SPI ENGの模擬試験を受けたい場合に利用できるサービスを紹介します。ここでは、主な選択肢とそれぞれの特徴を解説します。
大学のキャリアセンターが提供する模試
一部の大学では、キャリアセンターがSPI ENGを含むWebテストの対策講座や模擬試験を実施しています。
SPI ENGは外資系企業やグローバル企業の選考で課されるため、そうした企業への就職実績が多い大学ほど対策講座が充実している傾向があります。
大学主催の講座は無料で参加できることが多く、SPI対策の一環としてENGセクションの解法も学ぶことができます。
SPI ENGの出題形式は一般的な英語資格試験とは異なるため、講座で形式の違いを教えてもらえる点が大きなメリットです。
開催スケジュールは大学のポータルサイトや就職課の掲示板で確認できます。
SPI ENG専用の講座がない場合でも、「SPI対策講座」の中でENGセクションが扱われていることがあるため、問い合わせてみましょう。
SPI ENG対策サイト・アプリの模擬テスト機能
インターネット上には、SPI ENGの模擬試験をオンラインで受けられるサービスやアプリがあります。
SPI対策アプリの中にはENGセクションの練習問題を収録しているものがあり、スマートフォンで手軽に模擬試験に取り組めます。
Web上のSPI対策サイトでは、語彙・文法・読解の各分野の問題を本番に近い形式で練習できるものがあります。
無料のサービスは問題数が限られている場合が多いですが、まずは出題形式を体験する目的で活用するのがおすすめです。
有料のサービスや対策アプリでは、より多くの問題が用意されており、分野別の正答率分析機能がついているものもあります。
SPI ENGに特化したサービスは少ないため、SPI全体の対策サービスの中からENGセクションが含まれているものを選びましょう。
サービス比較まとめ
SPI ENGの模擬試験サービスを選ぶ際は、語彙・文法・読解の3分野がバランスよく含まれているかが重要な判断基準です。
特に確認すべきは、SPI ENG特有の出題形式(空所補充、語句の並べ替え、長文読解など)が再現されているかどうかです。
TOEICやTOEFLの問題で代用できる部分もありますが、SPI独自の形式に慣れるにはSPI対策専用のサービスが最適です。
制限時間が本番と同じ設定になっているかどうかも、重要なチェックポイントです。
結果分析機能があるサービスであれば、語彙・文法・読解それぞれの正答率を確認できて対策に役立ちます。
無料サービスで出題形式を把握した後に、必要に応じて有料サービスで問題数を補うという使い方が効率的です。
SPI ENGの模擬試験を自分で作る方法
市販の問題集を使って、自分でSPI ENGの模擬試験を作ることも可能です。ここでは、具体的なやり方を解説します。
問題集を使った模擬試験の作り方
市販のSPI対策問題集を使って、本番形式の模擬試験を自作する方法があります。
SPI ENGの問題が収録されている問題集を選び、語彙・文法・読解の各分野からバランスよく問題をピックアップしましょう。
SPI ENG専用の問題集が見つからない場合は、SPI総合対策本のENGセクションから問題を集めることも有効です。
複数の出版社の問題集を持っている場合は、異なる問題集から問題を組み合わせると幅広い出題パターンに対応できます。
まだ解いていない問題を中心に選んで、初見の問題で本番さながらの実力測定ができるようにしましょう。
語彙問題を5〜8問、文法問題を5〜8問、読解問題を2〜3題程度でセットを組むと、本番に近い問題構成になります。
本番と同じ時間制限で解く方法
自作模擬試験で最も重要なのは、本番と同じ制限時間を設定して解くことです。
テストセンター形式を想定する場合は約20分、Webテスティング形式を想定する場合は約30分の制限時間を設定しましょう。
タイマーを使って正確に時間を計り、制限時間が来たら途中でも必ず終了することが大切です。
SPI ENGの読解問題は1問あたりの解答に時間がかかりやすいため、語彙・文法問題を素早く解いて読解に時間を残す配分を意識しましょう。
難しい問題に固執せず、わからない問題は飛ばして次に進む判断力も身につけることが重要です。
時間内に解けなかった問題数を毎回記録しておくことで、回を重ねるごとにスピードの向上を実感できます。
スマホ・PCでの環境設定
Webテスティング形式のSPI ENGを想定する場合は、パソコンで受検する環境を再現することが重要です。
自宅のPCの前に座り、本番と同じようにマウスとキーボードを使って解答する練習をしましょう。
SPI ENGでは英語の入力が必要になる場合もあるため、英語のタイピングに慣れておくことも効果的です。
テストセンター形式を想定する場合は、PC画面上で問題を読みながら解答する感覚に慣れておくことがポイントです。
SNSやメールの通知はオフにして、本番同様に集中できる環境を整えましょう。
紙の問題集で練習する場合も、画面上で英語の長文を読む感覚とは異なるため、Web形式での練習も並行して行うことをおすすめします。
SPI ENGの模擬試験の結果を分析する方法
模擬試験の結果を正しく分析することで、対策の効果を最大化できます。ここでは、結果分析の具体的な方法を解説します。
正答率の目安とボーダーライン
SPI ENGの模擬試験を受けたら、語彙・文法・読解それぞれの正答率を算出しましょう。
SPI ENGのボーダーラインは企業によって異なりますが、外資系企業やグローバル企業では正答率7〜8割が一つの目安とされています。
英語力を特に重視する企業では、さらに高い正答率が求められることもあります。
SPI ENGはテストセンター形式の場合、正答率だけでなく解答した問題の難易度も評価に影響するため、正答率だけで一概に判断できない点に注意が必要です。
まずは全体の正答率を7割以上にすることを目標にし、次に各分野の正答率を均等に高めることを目指しましょう。
複数回の模擬試験で正答率の推移を追うことで、対策の効果を数値として可視化できます。
分野別の弱点分析のやり方
語彙・文法・読解のそれぞれについて、さらに細かく弱点を分析することが重要です。
語彙問題では、知らなかった単語をリストアップして暗記対象に加えましょう。
文法問題では、どの文法項目(時制、関係代名詞、仮定法、分詞構文など)で間違えたかを分類してみてください。
読解問題では、本文の内容把握ができなかったのか、設問の意図を読み違えたのかを切り分けて分析します。
間違えた問題は「知識不足」「ケアレスミス」「時間不足」「読解力不足」のどれが原因かを分類しましょう。
原因別に最適な対策方法が異なるため、この分類作業が効率的な学習計画の策定につながります。
結果をもとにした学習計画の立て方
模擬試験の分析結果を踏まえて、語彙・文法・読解の対策バランスを決めましょう。
語彙力が不足している場合は、SPI ENGで頻出のビジネス英単語を優先的に暗記する学習を取り入れます。
文法力が不足している場合は、英文法の参考書で該当範囲を復習し、問題演習を繰り返しましょう。
読解力が不足している場合は、英語の長文を毎日1〜2本読む習慣をつけることが効果的です。
対策期間が限られている場合は、最も正答率が低い分野に集中的に時間を投下することで効率よくスコアを伸ばせます。
本番の1週間前に再度模擬試験を受けて、対策の成果を確認してから最終調整を行いましょう。
SPI ENGの模擬試験で注意すべきポイント
模擬試験を効果的に活用するために知っておくべきポイントがあります。ここでは、SPI ENGの模擬試験を受ける際の注意点を解説します。
本番との違いを理解する
模擬試験と本番のSPI ENGには、いくつかの違いがあることを理解しておきましょう。
テストセンター形式の本番ではコンピュータ適応型(CAT)方式が採用されており、正解するほど次の問題の難易度が上がる仕組みになっています。
市販の問題集や対策サイトの模擬試験ではこのCAT方式を完全に再現することは難しいため、本番とは出題順序や難易度の変化が異なります。
また、本番では一度回答した問題に戻ることができないため、慎重に解答する必要があります。
Webテスティング形式の場合は自宅で受検するため、自宅環境での集中力維持も課題になります。
模擬試験は本番の完全な再現ではないことを理解した上で、できる限り本番に近い条件で取り組むことが大切です。
模試の点数に一喜一憂しない
模擬試験の結果はあくまで現時点での実力の指標であり、本番の結果を保証するものではありません。
1回の結果だけで判断するのではなく、複数回の模擬試験の平均値で自分の実力を評価しましょう。
SPI ENGは出題される英単語や長文のテーマによって体感難易度が変わるため、たまたま得意な分野が多ければ高得点になることもあります。
低いスコアが出た場合でも、弱点が判明したことを前向きに捉えて対策に活かしましょう。
高いスコアが出た場合も油断せず、本番の緊張感の中でも同様のパフォーマンスが発揮できるよう準備を続けてください。
模擬試験は実力を伸ばすためのツールとして、冷静に結果を受け止めることが大切です。
模試を受けるタイミング
SPI ENGの模擬試験は、対策の進捗に合わせて計画的に受けることが重要です。
SPI ENGの出題形式に初めて触れる段階では、まず問題集で基本的な出題パターンを学んでから模擬試験に臨みましょう。
語彙や文法の基礎知識がない状態で模擬試験を受けても、正確な実力測定にならない可能性があります。
おすすめのタイミングは本番の3〜4週間前と1週間前の計2回です。
3〜4週間前の模擬試験で弱点を把握して集中対策を行い、1週間前の模擬試験で最終確認を行います。
志望企業の選考スケジュールから逆算して、余裕を持ったスケジュールで模擬試験の計画を立てましょう。
SPI ENGの模擬試験後にやるべき対策
模擬試験後の対策が本番のスコアを大きく左右します。ここでは、模擬試験後に取り組むべき対策を紹介します。
弱点分野の集中対策
模擬試験で判明した苦手な分野・問題タイプを集中的に対策しましょう。
語彙分野が苦手な場合は、SPI ENGで頻出のビジネス英単語や英熟語を毎日少しずつ暗記していくことが重要です。
単語帳アプリを活用して通学時間や隙間時間に暗記を進めると、効率よく語彙力を高めることができます。
文法分野が苦手な場合は、間違えた文法項目をピンポイントで復習することが効果的です。
高校レベルの英文法が不安な場合は、基礎から復習できる参考書を1冊用意して該当範囲を確認しましょう。
読解分野が苦手な場合は、英語の文章を毎日読む習慣をつけて読解スピードの向上を図りましょう。
時間配分の改善
SPI ENGは制限時間内に多くの問題を処理する必要があるため、時間配分の改善は必須です。
語彙問題と文法問題は比較的短時間で解答できるため、1問あたり30秒〜1分を目安にスピーディーに解きましょう。
読解問題は英文の長さによって所要時間が変わりますが、1問あたり2〜3分を目安に配分すると全体のバランスが取れます。
時間を短縮するコツは、選択肢を先に読んでから本文を読むことで必要な情報を効率よく探す方法です。
わからない問題に時間をかけすぎると他の問題に影響するため、迷ったら次に進む判断も重要です。
模擬試験を繰り返すごとに、時間内に解ける問題数が増えていくことを目標にしてください。
本番直前の最終チェック
本番の数日前には、各分野の頻出問題を軽く解いて感覚を維持しましょう。
新しい問題に挑戦するのではなく、既習内容の確認と復習に集中することがポイントです。
特に語彙問題は直前の暗記が効果を発揮しやすいため、頻出単語リストを見直しておくと安心です。
テストセンター形式の場合は、受検会場の場所と受付時間を事前に確認しておきましょう。
Webテスティング形式の場合は、PCの動作確認とインターネット回線の安定性を事前にチェックしてください。
前日は十分な睡眠をとり、ベストコンディションで本番に臨みましょう。
SPI ENGの模擬試験に関するよくある質問
SPI ENGの模擬試験について、よく寄せられる質問にお答えします。
模擬試験は何回受けるべき?
SPI ENGの模擬試験は、最低でも2〜3回は受けることをおすすめします。
1回目は出題形式の把握と現在の実力確認、2回目は対策後の成果確認、3回目は本番直前の最終チェックという位置づけです。
1回の模擬試験では出題される問題の偏りによってスコアが変動するため、複数回の結果を総合的に評価することが重要です。
ただし、模擬試験を受けるだけでは実力は向上しません。
模擬試験と弱点対策のサイクルを回すことで初めて効果が出ます。
模擬試験の回数を増やすよりも、1回ごとの結果分析と弱点対策に時間をかけた方が効率的にスコアが伸びるでしょう。
SPI ENGとTOEICの対策は別に必要?
SPI ENGとTOEICは出題形式が異なるため、それぞれ別に対策することをおすすめします。
TOEICはリスニングとリーディングの2セクションで構成されていますが、SPI ENGにはリスニングがなく、語彙や文法の独立した問題が出題されます。
TOEICの読解パートで培った英文読解力はSPI ENGの読解問題にも活かせるため、完全に別の対策というわけではありません。
しかし、SPI ENGの語彙問題や文法問題はSPI独自の出題形式であるため、TOEICの対策だけではカバーしきれない部分があります。
TOEICで高得点を取れる英語力がある人でも、SPI ENGの出題形式に慣れるための練習は必ず行いましょう。
両方の試験を受ける予定がある場合は、共通する読解力の対策を軸にしつつ、各試験固有の形式に慣れる練習を追加すると効率的です。
SPI ENGはどの程度の英語力が必要?
SPI ENGで求められる英語力の目安は、高校卒業〜大学教養レベルとされています。
出題される英単語や文法項目は大学受験レベルのものが中心であり、極端に難易度の高い専門的な英語は出題されません。
TOEICのスコアに換算すると、500〜600点程度の英語力があればSPI ENGの基本的な問題には対応できるでしょう。
ただし、外資系企業やグローバル企業では高い正答率が求められるため、TOEIC700点以上の英語力があると安心です。
英語に苦手意識がある場合は、まず中学・高校レベルの英文法と基本単語の復習から始めることをおすすめします。
SPI ENGは出題範囲が限られているため、集中的に対策すれば短期間でもスコアを伸ばすことは十分に可能です。
まとめ
SPI ENGは、リクルートマネジメントソリューションズが提供するSPIの英語能力検査セクションで、語彙・文法・読解の3分野から英語力を測定する試験です。
模擬試験を受けることで、SPI ENG特有の出題形式に慣れ、本番での時間配分の感覚を身につけることができます。
外資系企業やグローバル企業を志望する場合は、通常のSPI対策に加えてSPI ENGの対策も早めに始めましょう。
模擬試験の結果は語彙・文法・読解それぞれの正答率を分析し、弱点分野の集中対策に活かすことが重要です。
TOEICとは出題形式が異なるため、SPI ENG独自の対策を行うことがスコアアップへの近道です。