CUBICの練習問題はどこで解ける?分野別おすすめ問題集・サイトまとめ

CUBICの練習問題はどこで解ける?分野別おすすめ問題集・サイトまとめ

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

就職活動の適性検査では、「CUBIC」を受検することがあります。

CUBICはAGP社が開発した適性検査であり、SPIとは出題形式が異なるため別途の対策が必要です。

この記事では、CUBICの練習問題をどこで入手し、どのように取り組めばよいかを分野別に解説します。

この記事を読んでわかること
  • CUBICの練習問題が解けるサイト・アプリ
  • 分野別のおすすめ問題集と活用法
  • CUBICの効果的な練習方法
  • 本番までの学習スケジュールの立て方
この記事をおすすめしたい人
  • CUBICの練習問題をたくさん解きたい
  • 中堅〜大手企業の選考を控えている人
  • CUBICの効率的な対策方法を探している人

目次目次を全て表示する

CUBICとは?基本情報

CUBICは多くの企業で導入されている適性検査です。まず基本情報を確認しましょう。

CUBICの概要と特徴

CUBICは、AGP(エージーピー)社が開発・提供する総合適性検査です。

正式名称は「CUBIC適性検査」で、企業の採用選考において応募者の能力と性格を多角的に測定する目的で使用されています。

検査内容は能力検査と性格検査の2つで構成されており、能力検査では言語・数理・図形・論理・英語の5分野が出題されます。

CUBICの特徴は出題範囲の広さにあり、SPIに比べて数学的な問題の難易度がやや高い傾向があります。

中堅〜大手企業を中心に幅広い業界で導入されており、年間を通じて多くの就活生が受検しています。

SPIほど知名度は高くないものの、対策なしで受けると高スコアを取りにくいテストであるため、事前の練習が重要です。

CUBICの出題形式と制限時間

CUBICの能力検査は、約20分という短い制限時間の中で多くの問題を解く形式です。

言語分野では語句の意味や文章読解が問われ、数理分野では四則演算・方程式・割合などの計算問題が出題されます。

図形分野では図形の展開図や回転、空間認識に関する問題が出題され、論理分野では推論や条件整理の問題が中心です。

英語が出題される場合は、基本的な語彙力と読解力が問われます。

問題数に対して制限時間が短いため、1問あたりにかけられる時間は非常に限られています。

素早く正確に解答するスキルが求められるため、事前に出題形式に慣れておくことが合格への近道です。

CUBICの練習問題に取り組むべき理由

CUBICはSPIとは異なる出題傾向を持つため、専用の練習が欠かせません。ここでは練習すべき理由を解説します。

出題パターンに慣れることが重要

CUBICはSPIとは出題形式や難易度が異なるため、SPI対策だけでは十分に対応できません。

数理分野ではSPIよりも高度な計算問題が出題されることがあり、方程式や関数の知識が必要になる場合もあります。

図形分野ではSPIにはない展開図や空間把握の問題が出題されるため、初見では戸惑う就活生が多いです。

論理分野の推論問題もCUBICならではの出題パターンがあり、条件整理の方法に慣れておくことが重要です。

練習問題を通じてCUBIC特有の出題パターンを把握しておけば、本番で初めて見る問題形式に焦ることなく対応できます。

スピードアップには反復練習が不可欠

CUBICは約20分という短い制限時間の中で多くの問題を処理する必要があります。

1問あたりにかけられる時間は数十秒程度であり、じっくり考えている余裕はありません。

このスピードで正確に解答するためには、同じ形式の問題を繰り返し解いて処理速度を上げる訓練が必要です。

特に数理分野の計算問題は反復練習で解答速度が大幅に向上するため、毎日コツコツ取り組むことが効果的です。

練習を重ねることで問題を読んだ瞬間に解法が浮かぶようになり、本番での時間配分に余裕が生まれます。

練習量と本番スコアの関係

CUBICは練習量がスコアに直結しやすいタイプの適性検査です。

能力検査の問題は基礎的な学力をベースにしているため、練習を積めば積むほど正答率と解答スピードが向上します。

数理分野は計算の正確さとスピードが鍵であり、毎日の練習で着実に実力が伸びる科目です。

図形分野や論理分野もパターンを覚えるほど有利になるため、多くの問題に触れることが高スコアにつながります。

対策なしで受検した場合と十分に練習した場合では大きなスコア差が生まれるため、計画的に練習問題に取り組みましょう。

CUBICの練習問題が解けるサイト

インターネット上にはCUBICの練習問題を解けるサイトがあります。ここでは活用法を紹介します。

イールックでCUBICの対策をする

弊社が運営するイールックでは、CUBICの練習問題を分野別にオンラインで解くことができます。

問題数が豊富で、苦手分野を集中的に繰り返し練習できるのが特徴です。

無料で利用でき、解答後すぐに正誤と解説が確認できるため、効率よく学習を進められます。

就活対策メディアのCUBIC練習ページの特徴と使い方

就活関連のメディアサイトでは、CUBICの各分野の練習問題を公開しているところがあります。

言語・数理・図形・論理の各分野について、出題形式と解法が解説されたうえで練習問題に取り組めるサイトが便利です。

特に数理分野と図形分野はCUBIC特有の問題が多いため、まずは解説を読んで出題傾向を理解してから練習問題に進みましょう。

無料で利用できるサイトが多いため、気軽にアクセスして出題形式を体験してみることをおすすめします。

解説の詳しさや問題数はサイトによって異なるため、複数のサイトを比較して自分に合ったものを選びましょう。

数学・計算問題の練習に役立つサイトの特徴と使い方

CUBICの数理分野対策には、数学の基礎力を鍛えられる学習サイトが有効です。

方程式や割合、確率などの計算問題を扱うサイトでは、CUBICの数理分野に近い問題に取り組めます。

CUBICの数理分野ではSPIよりも幅広い数学知識が求められるため、中学〜高校レベルの数学を復習できるサイトが役立ちます。

計算ドリル形式のサイトでは時間を計りながら大量の問題を解けるため、スピードアップの訓練に最適です。

CUBIC専用ではなくても、数学の基礎力を底上げすることで数理分野のスコアは確実に向上します。

サイトで練習する際のポイント

CUBICの練習をサイトで行う際は、分野ごとに時間を区切って解くことが重要です。

CUBICは制限時間が短いため、時間を気にせず解く練習だけでは本番のスピードに対応できません。

1問あたり30〜60秒を目安にタイマーをセットして、時間内に解答する訓練を取り入れましょう。

また、間違えた問題は必ず解説を確認して、同じ間違いを繰り返さないようにすることが大切です。

サイトでの練習は出題形式に慣れるための入門として活用し、本格的な対策は問題集と組み合わせて進めるのが効果的です。

CUBICの練習問題が解けるアプリ

スマートフォンアプリを活用すれば、隙間時間にもCUBICの練習ができます。ここではアプリの活用法を紹介します。

適性検査対策アプリの特徴と使い方

App StoreやGoogle Playには、CUBICを含む適性検査の対策アプリが公開されています。

言語・数理・論理の各分野の問題をスマートフォンで手軽に練習でき、通学中や休み時間にも学習を進められます。

制限時間付きのモードが用意されているアプリでは、本番に近い時間配分で練習できるため実戦感覚が養えます。

特に数理分野の計算問題は隙間時間に5分でも取り組めるため、アプリ学習との相性が非常に良い科目です。

正答率や学習履歴が記録されるアプリを選ぶと、自分の成長を確認しながらモチベーションを維持できます。

計算トレーニング・論理パズルアプリの特徴と使い方

CUBICの数理・論理分野対策には、計算トレーニングや論理パズルのアプリも効果的です。

計算トレーニングアプリでは四則演算や方程式の問題が高速で出題され、計算スピードの向上に直結します。

論理パズルアプリでは条件整理や推論の力を楽しみながら鍛えることができ、論理分野の対策に役立ちます。

適性検査対策アプリとこれらのトレーニングアプリを組み合わせて使うことで、効果的に各分野のスキルを伸ばせます。

ゲーム感覚で取り組めるアプリは継続しやすいため、毎日の学習習慣を作るきっかけにもなります。

アプリで練習する際のポイント

アプリ学習で最も重要なのは、毎日少しずつでも継続することです。

CUBICの各分野は反復練習で実力が伸びるため、間を空けずに毎日取り組むことで知識とスピードが定着します。

通学中や休み時間に5〜10分程度取り組むだけでも、継続すれば大きな効果が得られます。

ただし図形分野はスマートフォンの画面では見づらい場合があるため、図形の問題は問題集での学習を優先しましょう。

アプリは補助的な学習ツールと位置づけ、メインの対策は問題集で体系的に進めることをおすすめします。

CUBICの練習問題集のおすすめ

CUBIC対策の中心となる問題集を紹介します。書籍での体系的な学習がCUBIC対策の基盤です。

「これが本当のWebテストだ!③WEBテスティング・CUBIC・TAP・TAL編」のレビューと活用法

「これが本当のWebテストだ!③」は、CUBIC対策の定番書として多くの就活生に支持されている問題集です。

CUBICの言語・数理・図形・論理の各分野について、出題形式の解説と豊富な練習問題が収録されています。

各分野の問題が難易度別に整理されており、基礎から段階的にレベルアップできる構成になっています。

解説が丁寧で解法のポイントが明確に示されているため、独学でも効率的に対策を進められます。

まずはこの問題集を2〜3周繰り返して、全分野の出題パターンと解法をしっかり身につけることを目標にしましょう。

「Webテスト完全対策 CUBIC・GPS・TAP・TAL・SCOA・内田クレペリン」のレビューと活用法

より多くの練習問題に取り組みたい場合は、複数のテスト形式に対応した総合対策本も併用すると効果的です。

CUBIC以外のテスト形式の問題も収録されているため、併願先で異なるテストが出題された場合にも対応できます。

CUBICの各分野について異なる角度からの問題が掲載されており、出題パターンの幅を広げるのに役立ちます。

定番の対策本と組み合わせて使うことで、より多くの問題に触れて実力を底上げできます。

2冊目の問題集として、1冊目をマスターした後のステップアップに活用しましょう。

問題集の選び方

CUBICの問題集を選ぶ際は、数理分野と図形分野の問題数が充実しているかを最重要ポイントとしてチェックしましょう。

CUBICの数理分野はSPIよりも難易度が高い傾向があり、十分な練習量がなければ本番で対応しきれません。

図形分野もCUBIC特有の出題が多いため、図形問題が豊富に収録されている問題集を選ぶことが重要です。

また、解説の丁寧さも重要な選択基準です。

問題の正解だけでなく、解法の手順や考え方が詳しく書かれている問題集を選ぶと、間違えた問題の復習がしやすくなります。

CUBICの練習問題の効果的な取り組み方

CUBICの練習問題は分野ごとに適切な取り組み方があります。ここでは効果を最大化する方法を解説します。

分野別に弱点を潰す方法

CUBICは5つの分野で構成されているため、まず各分野の正答率を把握して弱点を特定しましょう。

言語・数理・図形・論理・英語の各分野を一通り解いてみて、正答率が低い分野を重点的に練習します。

数理分野が苦手な場合は中学〜高校レベルの数学を基礎から復習し、計算力と公式の知識を固めましょう。

図形分野が苦手な場合は展開図や空間把握の問題パターンを繰り返し解いて視覚的な認識力を鍛えるのが効果的です。

論理分野が苦手な場合は条件整理の手順を一つずつ紙に書き出しながら解く練習から始めると、論理的な思考の流れが身につきます。

時間を計って解く練習法

CUBICは制限時間が厳しいため、早い段階から時間を計って解く練習を取り入れましょう。

能力検査全体で約20分の制限時間に対して問題数が多いため、1問あたり30〜60秒を目安に解答する訓練が必要です。

まずは時間制限なしで正確に解く練習を行い、解法を理解したら制限時間を設けてスピードを上げていきます。

解けない問題に時間をかけすぎないことが重要で、30秒考えてわからなければスキップする判断力も練習の中で養いましょう。

繰り返し時間を計って解くことで、本番の時間配分感覚が自然と身につきます。

間違えた問題の復習法

CUBICで間違えた問題の復習は、分野ごとに異なるアプローチで行いましょう。

言語分野のミスは知識不足が原因であることが多いため、間違えた語句や表現をノートにまとめて繰り返し確認します。

数理分野で間違えた場合は計算ミスか解法の誤りかを区別し、解法の誤りなら公式や解き方を再確認しましょう。

図形分野で間違えた場合はどの視点が不足していたかを分析し、同タイプの問題を追加で解いて苦手を克服します。

論理分野で間違えた場合は条件整理の過程を見直し、どのステップで論理の飛躍があったかを特定することが重要です。

CUBICの練習問題に取り組むスケジュール

計画的なスケジュールでCUBIC対策を進めましょう。

対策開始時期の目安

CUBICの対策は、受検予定日の2週間〜1か月前には開始しましょう。

CUBICの出題内容は基礎的な学力がベースのため、SPIの対策経験がある場合は比較的短期間で対策できます。

ただしSPIとは異なる出題分野もあるため、余裕を持って対策を始めることをおすすめします。

志望企業がCUBICを採用しているかを事前に確認し、必要な場合は優先的に対策を始めましょう。

インターンシップ選考でCUBICが出題されるケースもあるため、大学3年の夏前には基礎的な対策を開始しておくと安心です。

1日あたりの練習量の目安

CUBIC対策の学習時間は、1日30分〜1時間を確保するのが理想的です。

5分野あるため、1日に2〜3分野ずつローテーションで練習すると偏りなく対策を進められます。

数理分野は毎日10〜15分の計算トレーニングを欠かさず行い、計算スピードの向上を意識しましょう。

図形分野と論理分野はパターンの理解と反復練習を交互に行うことで効率よく実力が伸びます。

週末にはまとまった時間を取って全分野の通し練習を行い、本番の時間配分感覚を確認しましょう。

本番までの学習プラン

本番までの期間を3つのフェーズに分けて対策を進めましょう。

第1フェーズ(最初の1週間)は出題形式の理解です。

5分野すべての出題形式と解法を理解し、各分野の正答率を把握して弱点を特定します。

第2フェーズ(2〜3週間目)は反復練習とスピードアップの期間です。

各分野の練習問題を時間を計りながら大量に解き、苦手分野を重点的に強化します。

第3フェーズ(4週間目以降)は総仕上げです。

本番形式の通し練習を繰り返し、間違えた問題の最終確認を行って万全の状態で本番に臨みましょう。

CUBICの練習問題に関するよくある質問

CUBICの練習問題について、就活生からよく寄せられる質問に回答します。

CUBICとSPIの違いは?

CUBICとSPIは開発元も出題形式も異なる適性検査です。

SPIはリクルートマネジメントソリューションズが提供し、CUBICはAGP社が提供しています。

出題分野についてはSPIが言語・非言語の2分野構成であるのに対し、CUBICは言語・数理・図形・論理・英語の最大5分野で構成されています。

CUBICの数理分野はSPIの非言語よりも数学的な問題の比率が高く、方程式や関数の知識が求められる場合があります。

SPIの対策経験は基礎力として活きますが、CUBICを受検する場合はCUBIC専用の対策も必ず行いましょう。

CUBICの対策に必要な期間は?

CUBICの対策に必要な期間は、基礎学力や他テストの対策状況によって異なります。

SPIの対策をすでに行っている場合は、言語分野と計算の基礎力が身についているため2週間程度の集中対策で対応できます。

数学が苦手な場合やSPIの対策をしていない場合は、基礎力の構築も含めて1か月程度の対策期間を確保しましょう。

図形分野や論理分野に不安がある場合は、苦手分野に追加の時間を割り当てる計画を立てることが重要です。

どの場合でも、毎日30分以上の継続的な学習が対策期間を短縮する最も効果的な方法です。

CUBICの性格検査も対策が必要?

CUBICの性格検査は能力検査とは異なり、事前の対策は基本的に不要です。

性格検査は受検者の性格特性や行動傾向を測定するもので、正解が存在するわけではありません。

質問に対して直感的に正直に回答することが最も重要であり、自分を偽った回答は一貫性のなさとして検出される場合があります。

ただし、性格検査の形式や質問の傾向を事前に知っておくことで、本番で焦らず落ち着いて回答できます。

性格検査は制限時間が設けられている場合もあるため、質問数と時間配分を事前に確認しておくと安心です。

まとめ

CUBICは、AGP社が提供する総合適性検査であり、中堅〜大手企業を中心に幅広く導入されています。

能力検査は言語・数理・図形・論理・英語の最大5分野で構成され、約20分の制限時間の中で多くの問題を解く形式です。

SPIとは出題形式が異なるため、CUBIC専用の練習問題に取り組んで出題パターンに慣れておくことが重要です。

Webサイト・アプリ・問題集を組み合わせて、本番の2週間〜1か月前から計画的に対策を進めましょう。

練習量がスコアに直結するテストのため、毎日コツコツ取り組むことが高スコアへの最短ルートです。

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