SPI ENGの練習問題はどこで解ける?英語問題のおすすめ問題集・サイトまとめ

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

就職活動の適性検査では、「SPI ENG」を受検することがあります。

SPI ENGはSPIの英語検査であり、総合商社や外資系企業を中心に出題される英語力測定テストです。

この記事では、SPI ENGの練習問題をどこで入手し、どのように取り組めばよいかを分野別に解説します。

この記事を読んでわかること
  • SPI ENGの練習問題が解けるサイト・アプリ
  • 分野別のおすすめ問題集と活用法
  • SPI ENGの効果的な練習方法
  • 本番までの学習スケジュールの立て方
この記事をおすすめしたい人
  • SPI ENGの練習問題をたくさん解きたい
  • 総合商社・外資系・グローバル企業を志望している人
  • SPI ENGの効率的な対策方法を探している人

目次目次を全て表示する

SPI ENGとは?基本情報

SPI ENGはSPIに追加される英語検査です。まず基本情報を確認しましょう。

SPI ENGの概要と特徴

SPI ENGは、リクルートマネジメントソリューションズが提供するSPIの英語検査です。

通常のSPI(言語・非言語・性格検査)に加えて英語力も測定したい企業が、オプションとしてSPI ENGを追加で実施します。

出題内容は同意語・反意語・空欄補充・英英辞書・誤文訂正・和文英訳・長文読解と多岐にわたり、総合的な英語力が問われます。

テストセンター方式で実施され、受検時間は約20分と比較的短いのが特徴です。

総合商社・外資系企業・グローバル展開する大手メーカーなど、業務で英語を使う企業を中心に導入されています。

TOEIC600点以上の英語力があれば対応しやすいとされていますが、SPI ENG特有の出題形式に慣れておくことが重要です。

SPI ENGの出題形式と制限時間

SPI ENGはテストセンター方式で約20分の制限時間で実施されます。

同意語問題では提示された英単語と同じ意味を持つ単語を選択肢から選びます。

反意語問題では提示された英単語と反対の意味を持つ単語を選択肢から選ぶ形式です。

空欄補充問題では英文の空欄に適切な単語や熟語を当てはめる問題が出題されます。

英英辞書問題では英語で書かれた語句の定義を読んで該当する単語を選ぶという独特の形式が出題されます。

誤文訂正・和文英訳・長文読解と、20分間で幅広い形式の問題を素早く処理する必要があるため、時間配分が非常に重要です。

SPI ENGの練習問題に取り組むべき理由

SPI ENGは独特の出題形式を持つため、事前の練習が重要です。ここでは練習すべき理由を解説します。

出題パターンに慣れることが重要

SPI ENGはTOEICとは異なる独自の出題形式を持つテストです。

英英辞書問題はSPI ENG特有の形式であり、英語で書かれた語句の定義を読んで該当する単語を特定する問題は、TOEICやその他の英語試験ではほとんど見られません。

同意語・反意語問題もTOEICのリーディングセクションとは出題の切り口が異なるため、SPI ENGの形式に慣れておく必要があります。

TOEIC対策だけではSPI ENGの英英辞書問題や和文英訳問題には対応しにくいため、SPI ENG専用の練習が欠かせません。

練習問題で出題パターンを把握しておけば、本番でどの形式の問題が出ても戸惑わずに解答できます。

スピードアップには反復練習が不可欠

SPI ENGは約20分という短い時間で多くの問題を解かなければなりません。

同意語・反意語・空欄補充・英英辞書・誤文訂正・和文英訳・長文読解のすべてを20分以内で解ききるためには、各問題を素早く処理する力が求められます。

同意語・反意語問題は語彙力があれば瞬時に解答できるため、英単語の知識量がスピードに直結します。

長文読解は速読力が求められるため、日頃から英文を素早く読む練習を重ねておくことが重要です。

反復練習を通じて各出題形式の処理速度を上げ、20分間で最大限の得点を目指しましょう。

練習量と本番スコアの関係

SPI ENGは語彙力と出題形式への慣れがスコアに大きく影響するテストです。

同意語・反意語問題は知っている単語が多いほど正答率が上がるため、語彙力の強化が最も効果的な対策です。

英英辞書問題も英語の語彙と定義の理解度が問われるため、英英辞典に触れる習慣があると有利です。

対策なしで受検した場合と十分に練習した場合では、特に英英辞書問題と和文英訳問題で大きな差が出ます。

TOEIC600点以上の英語力があっても、SPI ENG特有の形式に慣れていなければスコアを伸ばしきれないため、専用の練習が不可欠です。

SPI ENGの練習問題が解けるサイト

インターネット上にはSPI ENGの練習に役立つサイトがあります。ここでは活用法を紹介します。

イールックでSPI ENGの対策をする

弊社が運営するイールックでは、SPI ENGの練習問題を分野別にオンラインで解くことができます。

問題数が豊富で、苦手分野を集中的に繰り返し練習できるのが特徴です。

無料で利用でき、解答後すぐに正誤と解説が確認できるため、効率よく学習を進められます。

SPI対策サイトのENG対策ページの特徴と使い方

SPI対策に特化したWebサイトの中には、SPI ENGの出題形式と練習問題を掲載しているものがあります。

同意語・反意語・空欄補充・英英辞書などの各問題形式の解説と練習問題がまとめられており、出題傾向を把握するのに役立ちます。

SPI ENGは受検機会が限られるため、サイトで事前に出題形式を体験しておくことが非常に重要です。

無料で利用できるサイトが多いため、対策の初期段階でまずは出題形式を確認しましょう。

解説が丁寧なサイトを選び、各問題形式の解き方のコツを理解してから練習問題に取り組むのが効率的です。

英単語学習サイトの特徴と使い方

SPI ENGの同意語・反意語対策には、英単語学習に特化したサイトが有効です。

SPI ENGでは大学受験レベルからTOEIC600点レベルの英単語が出題されるため、このレベルの語彙を集中的に覚えることが重要です。

英単語学習サイトでは同義語・反義語をセットで覚えられるコンテンツが充実しているものがあり、SPI ENGの出題形式に直結する学習ができます。

また英英辞書問題の対策として、英英辞典のオンライン版を日常的に使って英語の定義に慣れておくことも効果的です。

複数のサイトを組み合わせて、語彙力と英語の定義理解力を同時に鍛えましょう。

サイトで練習する際のポイント

SPI ENGの練習をサイトで行う際は、出題形式ごとに重点を変えて練習することが重要です。

同意語・反意語は語彙力の勝負なので、知らない単語を一つでも多く覚えることに集中しましょう。

英英辞書問題は独特の形式のため、英英辞典のオンライン版で英語の定義を読む練習を日常的に行うのが効果的です。

長文読解は時間を計りながら素早く読む練習を重点的に行いましょう。

20分という短い制限時間を意識し、各問題形式に使う時間配分をサイトでの練習を通じて身につけることが本番対策の鍵です。

SPI ENGの練習問題が解けるアプリ

スマートフォンアプリを活用すれば、隙間時間にもSPI ENGの練習ができます。ここではアプリの活用法を紹介します。

SPI対策アプリのENG問題の特徴と使い方

SPI対策アプリの中には、SPI ENGの英語問題に対応したものがあります。

同意語・反意語・空欄補充などの問題をスマートフォンで手軽に練習でき、正答率の記録機能で学習の進捗を確認できます。

SPI ENGの出題形式に特化した問題を解くことで、本番に近い感覚で練習を重ねられます。

特に同意語・反意語問題は隙間時間に5分で数問解けるため、アプリ学習との相性が非常に良い分野です。

SPI対策アプリを選ぶ際は、ENG問題が収録されているかどうかを事前に確認してからダウンロードしましょう。

英単語学習アプリの特徴と使い方

SPI ENGの語彙対策には、英単語暗記に特化したアプリが非常に効果的です。

TOEIC対策用の英単語アプリでは、SPI ENGで出題される語彙レベルの英単語を効率的に覚えることができます。

フラッシュカード形式のアプリは繰り返し学習に最適であり、覚えていない単語を重点的に復習する機能が学習効率を高めます。

同義語・反義語がセットで学べるアプリを選ぶと、SPI ENGの同意語・反意語問題に直結する対策ができます。

毎日10〜15分の英単語学習を1か月続けるだけで、SPI ENGに必要な語彙力は十分に身につきます。

アプリで練習する際のポイント

アプリ学習で最も重要なのは、毎日英語に触れる習慣をつけることです。

SPI ENGは英語力が問われるテストのため、英語に触れない日が続くと語彙力や読解力が低下してしまいます。

通学中や待ち時間に10分程度、英単語アプリで語彙の確認を行うだけでも効果は大きいです。

ただし、アプリでは長文読解や和文英訳の練習が難しいため、これらの分野は問題集で別途対策しましょう。

アプリは語彙力強化のツールとして活用し、総合的な対策は問題集やサイトと組み合わせて進めるのが効果的です。

SPI ENGの練習問題集のおすすめ

SPI ENG対策の中心となる問題集を紹介します。書籍での体系的な学習が対策の基盤です。

「これが本当のSPI3だ!」のレビューと活用法

「これが本当のSPI3だ!」には、SPI ENGの出題形式と練習問題が収録されています。

同意語・反意語・空欄補充・英英辞書・誤文訂正・和文英訳・長文読解のすべての出題形式について、解説と練習問題が掲載されています。

SPI ENGの出題形式を網羅的に把握できる数少ない問題集であり、対策の第一歩として最適です。

通常のSPI(言語・非言語)の対策も同時に進められるため、1冊でSPI全体とENGの両方をカバーできる効率の良い問題集です。

まずはこの問題集でSPI ENGの全形式を一通り解き、自分の弱点を把握しましょう。

「TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ」のレビューと活用法

SPI ENGの語彙対策には、「金のフレーズ」が最適な英単語帳です。

TOEIC600〜990点レベルの英単語が頻出度順に収録されており、SPI ENGで出題される語彙レベルをしっかりカバーしています。

同意語・反意語問題では語彙力が正答率に直結するため、この単語帳で語彙を増やすことがスコアアップの最短ルートです。

特に600点レベルの基本単語を確実に押さえることが重要であり、ここを完璧にするだけでSPI ENGの語彙問題の大半に対応できます。

毎日50単語ずつ覚えていけば、2〜3週間で必要な語彙力を身につけられます。

問題集の選び方

SPI ENGの問題集を選ぶ際は、SPI ENGの全出題形式が網羅されているかを最重要ポイントとしてチェックしましょう。

SPI ENGは同意語・反意語・空欄補充・英英辞書・誤文訂正・和文英訳・長文読解と出題形式が多いため、全形式を練習できる問題集が必要です。

SPI対策本のENG部分と英単語帳を組み合わせて使うのが最も効率的な対策法です。

また、英英辞書問題の練習問題が充実しているかも重要な選択基準です。

英英辞書問題はSPI ENG特有の形式であり、他の英語テストでは練習できないため、問題集で十分な練習量を確保することが大切です。

SPI ENGの練習問題の効果的な取り組み方

SPI ENGの練習問題は出題形式ごとに適切な取り組み方があります。ここでは効果を最大化する方法を解説します。

分野別に弱点を潰す方法

SPI ENGは7つの出題形式があるため、まず各形式の正答率を把握して弱点を特定しましょう。

同意語・反意語・空欄補充・英英辞書・誤文訂正・和文英訳・長文読解をそれぞれ数問ずつ解いて正答率を確認します。

同意語・反意語が苦手な場合は語彙力不足が原因のため、英単語の暗記を最優先で行いましょう。

英英辞書問題が苦手な場合は英英辞典で単語の定義を読む練習を日常的に行うことで対応力が向上します。

和文英訳や長文読解が苦手な場合は、英文法の基礎を復習したうえで英文を読み書きする練習を重ねましょう。

時間を計って解く練習法

SPI ENGは約20分という短い制限時間のため、時間配分の感覚を身につけることが極めて重要です。

同意語・反意語・空欄補充は1問10〜15秒で即答を目指し、英英辞書問題は1問20〜30秒を目安にしましょう。

長文読解には3〜5分を確保するために、前半の語彙問題をいかに素早く処理するかが鍵になります。

わからない問題は15秒以上考え込まずにスキップし、残りの問題に時間を充てる判断力も練習の中で養いましょう。

20分間の通し練習を繰り返し行い、本番で最適な時間配分ができるよう準備しましょう。

間違えた問題の復習法

SPI ENGで間違えた問題は、出題形式ごとに復習のアプローチを変えるのが効果的です。

同意語・反意語で間違えた場合は、知らなかった単語をノートに書き出して同義語・反義語とセットで暗記しましょう。

英英辞書問題で間違えた場合は、正解の単語の英語定義を英英辞典で確認し、定義から単語を推測する練習を追加で行います。

誤文訂正で間違えた場合は文法の知識不足が原因であることが多いため、該当する文法事項を復習しましょう。

間違えた問題は日を置いて再度解き直し、同じミスを繰り返さないよう定着を確認することが重要です。

SPI ENGの練習問題に取り組むスケジュール

計画的なスケジュールでSPI ENG対策を進めましょう。

対策開始時期の目安

SPI ENGの対策は、受検予定日の3週間〜1か月前には開始しましょう。

英語力のベースが高い就活生(TOEIC600点以上)であれば、出題形式への慣れと語彙の補強で3週間程度の対策で十分対応できます。

英語力に不安がある場合は1か月以上前から英単語の暗記と英文法の復習を始めることをおすすめします。

総合商社や外資系企業を志望する就活生は、SPI ENGが出題される可能性が高いため、早い段階から準備を始めましょう。

通常のSPI対策と並行してSPI ENG対策を進めることで、効率的に選考準備を整えられます。

1日あたりの練習量の目安

SPI ENG対策の学習時間は、1日20〜40分を確保するのが理想的です。

このうち10〜15分を英単語の暗記に充て、残りの時間で各出題形式の問題演習を行いましょう。

英単語は毎日欠かさず取り組むことが重要であり、1日50単語のペースで覚えていくのがおすすめです。

問題演習は1日に1〜2つの出題形式に絞って集中的に練習し、すべての形式をローテーションでカバーしましょう。

週末にはまとまった時間を取って20分間の通し練習を行い、時間配分の感覚を確認するのが効果的です。

本番までの学習プラン

本番までの期間を3つのフェーズに分けて対策を進めましょう。

第1フェーズ(最初の1週間)は出題形式の理解と語彙力強化の開始です。

7つの出題形式すべてを一通り解いて特徴を理解し、英単語帳での語彙力強化を開始します。

第2フェーズ(2〜3週間目)は弱点形式の集中対策と語彙力強化の継続です。

正答率の低い出題形式を重点的に練習しながら、英単語の暗記を毎日継続します。

第3フェーズ(4週間目以降)は総仕上げです。

20分間の通し練習を繰り返し、時間配分の最終調整と弱点の最終確認を行って本番に臨みましょう。

SPI ENGの練習問題に関するよくある質問

SPI ENGの練習問題について、就活生からよく寄せられる質問に回答します。

TOEIC対策だけでSPI ENGに対応できる?

TOEIC対策で培った英語力はSPI ENGに活かせますが、TOEIC対策だけでは不十分です。

SPI ENGにはTOEICにはない英英辞書問題や和文英訳問題が含まれており、これらの形式は別途練習が必要です。

また、SPI ENGの同意語・反意語問題はTOEICとは出題の切り口が異なるため、SPI ENG特有の形式に慣れておく必要があります。

TOEIC600点以上の英語力があれば基礎的な語彙力と文法力は十分であり、あとはSPI ENGの出題形式に慣れることでスコアを伸ばせます。

TOEIC対策をベースにしつつ、SPI ENG専用の練習問題で形式への慣れを追加するのが最も効率的です。

英英辞書問題の対策法は?

英英辞書問題の対策は、英英辞典に日常的に触れることが最も効果的です。

オンラインの英英辞典で普段から単語の定義を英語で確認する習慣をつけると、英語で書かれた定義文を読む力が自然と身につきます。

英英辞書問題では定義文の中のキーワードから該当する単語を推測する力が問われるため、定義文の構造パターンに慣れることが重要です。

練習問題を解く際は定義文全体を読むのではなく、キーワードに注目して素早く答えを絞り込むテクニックを身につけましょう。

SPI ENG対策本の英英辞書問題を繰り返し解いて、このタイプの問題に対する処理速度を上げることが大切です。

SPI ENGがどの企業で出題されるかわからない場合は?

SPI ENGの出題企業は、就活口コミサイトや先輩の体験談で調べることができます。

総合商社(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事等)や外資系企業、グローバル展開する大手メーカーではSPI ENGが出題される可能性が高いです。

志望企業の選考体験談を就活口コミサイトで検索し、SPI ENGの出題有無を事前に確認しましょう。

出題の有無がはっきりしない場合でも、グローバル企業を志望するなら念のため対策しておくのが安全策です。

SPI ENGの対策は英語力全般の向上にもつながるため、対策して損はありません。

まとめ

SPI ENGは、リクルートマネジメントソリューションズが提供するSPIの英語検査であり、総合商社・外資系・グローバル企業を中心に出題されています。

同意語・反意語・空欄補充・英英辞書・誤文訂正・和文英訳・長文読解と多様な形式で、約20分の制限時間で解答します。

対策の柱は語彙力の強化とSPI ENG特有の出題形式への慣れであり、SPI対策本と英単語帳を組み合わせるのが効果的です。

TOEIC600点以上の英語力があれば対応しやすいですが、英英辞書問題など独自の形式への対策は別途必要です。

計画的に練習を重ねて、自信を持ってSPI ENGの本番に臨んでください。

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