就活で失敗する5つのパターンを解説!回避するための方法とは

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伊東美奈
Digmedia編集長
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

今後どこで働くのか、どんなふうに生きるのかに向き合う就活中の学生に不安や悩みはつきものです。

「希望する企業に就職できない」「どこからも内定がもらえない」など、就活での失敗が頭に浮かんで眠れない夜もあるでしょう。

この記事では、就活に失敗する5つのパターンを紹介し、失敗を回避する3つの方法を解説します

就活で失敗しないために

就活中の学生の中には、将来に不安を抱える人も少なくありません。

特に「就活が失敗してしまったらどうしよう」という悩みを持ちながら、就活に臨んでいる学生が多くいます。

就活に失敗するとは、大きく分けて「希望していた企業に就職できなかった場合」と「内定を一つも得られなかった場合」の2つに分けられますが、いずれも回避したいものです。

そこで、この記事では就活に失敗するパターンを5つに分けて解説し、失敗を回避するための方法を3つ紹介します。

就活に失敗せず自分が目指す会社に就職できるように、この記事を読んで失敗パターンを頭に入れておきましょう。

就活で失敗する5つのパターン

日本では毎年何十万人もの学生が就活をしているため、その中には就活に失敗してしまった人も多くいます。

ここでの失敗とは「希望していた企業に就職できなかったこと」と「内定を一つも得られなかったこと」の2つを指しており、ここからはこれらの原因となる5つのパターンを解説します。

よくある失敗を理解し、実際に自分も同じパターンにならないように就活に臨みましょう。

就活のスタートが遅かった

就活で失敗するパターンの一つが「就活をスタートが遅かった」というものです。

就活を始める時期は人によりますが、基本的には大学3年生もしくは大学院1年生の夏頃から冬頃にかけて始める人が多いです。

一般的にいわれる「就活解禁」の大学3年生の3月から就活スタートしてしまうと、その時点で既に遅れをとっていることになります。

就活をスタートする時期は、内定を獲得するための重要な要素であり、他の就活生に比べて遅いスタートを切ると追いつくために多くの努力をする必要があります。

就活中には、自己分析や業界研究・企業研究、さらにインターンや合同説明会に参加するなど、多くの準備が必要です。

本選考が始まるまでに選考対策を行い万全な状態で臨むには、就活のスタートを早く切ることに越したことはありません。

就活スケジュールとしては大学3年生の3月から本選考のエントリーを開始する企業が多く、それまでに自己分析や企業研究を済ませておく必要があります。

また、夏や秋に開催されるインターンや説明会に参加して実際に仕事を体験して雰囲気を掴んでおくと、エントリーシートや面接で採用担当者が納得する内容を伝えやすく、参加しておくことをおすすめします。

自己分析が甘かった

「自己分析が甘かった」ということも、就活で失敗するパターンの一つです。

就活でまず最初に取り組むべきといっても過言ではないのが自己分析。

自己分析をすることではじめて、自分がどんな働き方をしたいのか、どんな業界に興味があるのかなどが見えてきます。

そのため、自分が興味あることや強みなどを自己分析を通して理解しないまま就活を進めると「有名な企業だから」「給料が高いから」などの理由で業界や企業を選ぶことにつながり、入社後実際に働いてみるとミスマッチが起きる可能性が高くなります。

他にも自己分析を十分にしていない場合、自分の強みやアピールできる点がわかっておらず、エントリーシートや面接での質問に対する回答が一貫せずにブレてしまう可能性があります。

自己分析が甘く説得力に欠ける回答をしてしまうと、内定からも遠ざかる可能性があるため、自己分析をしっかり行うことが重要です。

業界・企業へのこだわりが強かった

就活で失敗するパターンで意外に思われるのが「業界・企業へのこだわりが強かった」というものです。

夢や目標を持つのは大切ですが、それが強すぎるあまり業界や業種を絞ってしまい、応募する企業が少なくなることはよくあることです。

応募する企業が少ないと、その分内定を獲得する確率も低くなるため、失敗につながってしまいます。

これまでの経験から出来上がった先入観や固定観念は一度忘れて、一から業界や業種を研究し未知な領域も積極的に情報を集めるようにしましょう。

今まで考えたこともなかった業界に興味を抱いたり、他の業種と比べることで既に希望していた職種への納得度が高まったりとメリットが多くあります。

限られた業種や企業だけに最初から決め込むのではなく、幅広い視野で一度就職先を検討してみましょう。

就活対策に問題があった

就活で失敗するパターンで多いのが「就活対策に問題があった」というものです。

インターンや本選考では、エントリーシートの提出や面接が必ずあります。

これらを対策せずに本番一発目でうまくいくのは非常に難しいため、多くの就活生は対策をした上で臨んでいます。

面接でよく聞かれる質問は決まっていたり、エントリーシートにも類似した項目があったりするため、 事前に対策することで緊張せずに話すことができたり、自分の言葉で書いたりすることが可能です。

また、 就活生にとって盲点なのが「Webテスト対策」。

いくらエントリーシートや面接対策に力を入れていても、その前段階のWebテスト選考で落選してしまうのは非常にもったいないです。

数ヶ月前から練習問題を解いておけば必ず点数が上がるものなので、抜かりない対策を意識しておきましょう。

しっかりと準備をした上で、後悔のないように就活に臨むことをおすすめします。

就活の失敗を回避する3つの方法

就活で失敗する5つのパターンを紹介したので、次はこれらのパターンを回避するための方法を解説していきます。

ここから紹介する3つの方法を実際に行うことで、就活に失敗する確率を下げることができるでしょう。

できるだけ早く就活を始める

まず最初に紹介する就活に失敗しないための方法は「できるだけ早く就活を始める」ということです。

就活で失敗した学生の多くが自己分析が甘かったり、企業研究や業界研究が徹底できていなかったり、面接の準備が十分にできていなかったりしますが、これらの根本的な原因には就活をスタートする時期が遅いことがあげられます。

そのため、 大学3年生もしくは大学院1年生の夏前頃から、自己分析に取り組んで自分の強みや興味関心を理解しておくことやインターンに参加するなど、就活対策を始めることがおすすめです。

ESや面接など就活対策を怠らない

就活に失敗しないために次に重要なことが「就活対策を怠らないこと」です。

エントリーシートの書き方や面接での受け答えは、初めてでうまくできるものではありません。

自己分析や企業研究を徹底し、納得できる自分ならではの言葉で企業にアピールすることで内定に近づくことができます。

希望する業界や企業を決めたら、就活支援団体やキャリアサポートセンターなどを利用し、エントリーシートや面接の準備を怠らず、十分に行った上で本番に臨むようにしましょう。

納得いくまで自己分析と企業研究を行う

最後に就活で失敗しないために大切なポイントは「納得いくまで自己分析や企業研究を行うこと」です。

例えば面接時に、深い自己分析に基づく説得力のある志望動機や、企業研究を踏まえた回答を伝えることができます。

一方で、自己分析や企業研究がしっかりできていなければ、当たり障りのないようなエントリーシートになってしまいます。

そのため、自己分析や企業研究などは効果が見えづらいものですが、就活の初期段階でしっかりと時間をとって取り組むように心がけましょう。

自分ひとりで自己分析を行うのが難しい場合は友達や家族に自分の印象をヒアリングする「他己分析」や、OB訪問を行なって自己分析を手伝ってもらうのがおすすめです。

目指す企業からの内定を獲得しよう!

就活に失敗する5つのパターンを紹介しました。

この記事で紹介したパターンを理解して、それらを回避すれば就活で失敗する可能性を下げることができます。

しっかりと対策を行い、万全の態勢で就活に臨んで、志望企業からの内定を獲得しましょう。

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