
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
出光興産のインターン優遇はある?公式の記載と選考の考え方
出光興産のインターン優遇について調べていて、参加しないと不利になるのか気になっていませんか。
出光興産の新卒採用サイトとインターンシップページには、インターン参加者への優遇や早期選考の記載はありません(2026年9月30日確認)。
公式に書かれているのは、新卒採用が通年採用であることと、選考では面接を重視し人物重視で行うことです。
出光興産の新卒採用サイト(よくあるご質問)では、学部・専攻による有利・不利は無く、選考は人物重視で行うと説明されています。
この記事では、28卒の秋インターンの日程と、本選考の選考フロー・採用人数を、出光興産の公式情報で整理します。
公式に書かれていない優遇を当てにせず、本選考の準備を同じように進めるのが安全です。
FAQでは外国人枠や留学生枠についても、特定の人を優遇することは行っておらず、機会は公平に提供していると答えています。
インターンは優遇を得る場ではなく、事務系と技術系のどのコースに応募するかを決める材料を集める場と考えて参加しましょう。
28卒の選考スケジュールは通年採用
出光興産の新卒採用は通年採用で、「二次募集」のような区切りは無く、年間を通して応募できる方式です。
出光興産の新卒採用サイト(よくあるご質問)では、通年採用を「年間を通して応募が可能な採用方式」と説明しています。
2026年9月30日時点で新卒採用サイトに載っている募集要項は27卒向けで、28卒向けの募集要項はまだ出ていません。
28卒向けにはマイページが開いていて、インターンやオンラインセミナーの案内はマイページから届きます。
28卒の本選考の時期が決まったら、マイページと新卒採用サイトで案内されるため、今のうちにマイページに登録しておくのが確実です。
通年採用は、いつでも応募できる反面、自分で応募の時期を決めなければならない仕組みです。
早く応募すれば早く結果が分かり、ほかの企業の選考との兼ね合いも考えやすくなります。
一方で、準備が整わないまま急いで応募するより、コースを決め、自分の経験を言葉にしてから応募するほうが結果につながりやすいでしょう。
出光興産の本選考の選考フロー
出光興産の選考は、マイページ登録、本エントリー、書類選考、3回程度の面接、内々定の順に進みます。
以下は出光興産の新卒採用サイト(募集要項・選考フロー)に載っている27卒の流れで、28卒の流れは募集要項が出たら確かめます。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| マイページ登録 | 28卒はマイページが開いている |
| 本エントリー | 履歴書・エントリーシート、適性検査等、研究概要(理系大学院生など)を提出 |
| 書類選考 | 合格した人に面接の案内 |
| 面接 | 3回程度。途中で成績証明書・資格取得証明書を提出 |
| 内々定 | 面接の後に案内 |
選考では面接が重視されるため、書類の見栄えより、自分の経験とやりたいことをどれだけ深く話せるかで差がつくと考えておきましょう。
3回程度の面接で話す内容に一貫性を持たせるためにも、エントリーシートに書いたことを軸に準備を進めることが大切です。
以下で、本エントリーで出す書類、書類選考、面接から内々定までを見ていきます。
応募の時期は自分で決められるので、準備を終えてから本エントリーに進みましょう。
本エントリーで出す書類
本エントリーでは、履歴書・エントリーシートと適性検査等を出します。
理系の大学院生と、技術系コースを希望する文系の大学院生は、研究概要も提出します。
書類応募のときに希望系統(事務系・技術系)と希望コースを選ぶため、応募前にコースを決めておく必要があります。
理系の大学院生は研究概要の提出が求められるため、専門外の人にも伝わるように、何のための研究か、どこに工夫したかを短くまとめておくと安心です。
研究概要は面接でも話題になる可能性が高いので、提出した内容を声に出して1分ほどで説明する練習もしておきましょう。
エントリーシートでは、出光興産の事業のどこに関心があり、そこで何をしたいかを、自分の経験と結びつけて書くことが大切です。
適性検査は本エントリーと同じ時期に受けるため、締め切りの直前に慌てないよう早めに受けておきましょう。
書類選考と提出書類
書類選考に合格した人には、面接の案内が届きます。
選考の途中で、成績証明書と、履歴書に書いた資格の取得証明書のコピーを提出します。
成績証明書は選考の途中で求められるため、大学の窓口で発行の手続きにかかる日数を前もって確かめておくと安心です。
大学院生は、学部の成績証明書が必要になるかもマイページの案内で確かめておきましょう。
履歴書に資格を書いた場合は、取得証明書のコピーを提出することになるので、証明書の保管場所も確かめておきます。
書類選考の結果はマイページとメールで届くため、通知をこまめに確かめる習慣をつけておきましょう。
面接の案内が届いたら、提出したエントリーシートを必ず読み返してから臨むことが大切です。
3回程度の選考から内々定まで
出光興産の面接は3回程度で、その後に内々定が出ます。
出光興産の新卒採用サイト(よくあるご質問)では、面接を、学生のことをよく知り、会社のことも知ってもらう機会と位置づけています。
面接を、会社が学生を知るだけでなく、学生に会社を知ってもらう場と位置づけているため、面接の最後に聞きたいことを用意しておくと、関心の強さが伝わります。
たとえば、配属後の一日の流れ、カーボンニュートラルに向けた事業の変化、若手に任される仕事の範囲などは、本気で入社を考えている人ならではの質問です。
3回の面接では、回を重ねるごとに深く聞かれると考えて、同じ経験でも違う角度から話せるよう準備しておきましょう。
話す内容に一貫性を持たせることを意識し、毎回の面接の後に聞かれたことと答えた内容をメモしておくと次の面接に生かせます。
出光興産の採用人数・倍率と初任給
出光興産の27卒の採用人数は通年採用で60名程度で、倍率は公表されていません。
採用実績は24年の63名から26年の82名へと増えていますが、27卒の予定は60名程度と、年によって人数が変わります。
初任給は大学卒で31万9,000円と高い水準で、住居支援を合わせると、実際に受け取る待遇はさらに手厚くなります。
以下で、採用人数と倍率の公表状況、初任給と住居支援を見ていきます。
人数と待遇の両方を確かめておきましょう。
採用人数と倍率の公表状況
出光興産の新卒採用サイト(募集要項・選考フロー)に載っている採用人数と採用実績は次のとおりです。
| 区分 | 人数 |
|---|---|
| 27卒の採用人数(予定) | 通年採用で60名程度 |
| 2026年4月入社 | 82名 |
| 2025年4月入社 | 73名 |
| 2024年4月入社 | 63名 |
応募者数は公表されていないため、倍率は計算できません。
就活サイトで倍率の数字を見かけても、出光興産が出した数字ではない点に注意します。
倍率が分からなくても、選考が面接重視の人物重視であることは公式に分かっているので、準備の方向ははっきりしています。
採用人数が60名程度と大手の中では多くないため、事務系と技術系を合わせても、1つのコースに入れる人数は限られると考えておきましょう。
倍率の数字を気にするより、なぜ出光興産なのか、なぜそのコースなのかを自分の言葉で語れるよう準備することに時間を使いましょう。
既卒(卒業後3年以内)の人や外国籍の人も応募の対象とされています。
初任給と住居支援
出光興産の初任給(基本給、2026年4月支給実績)は、大学卒31万9,000円、修士了33万7,000円、博士了35万6,000円です。
住居支援は、家賃の80%を会社が負担する借り上げ社宅(上限あり)か、月5万円の住宅手当のどちらかを選べます。
賞与は年2回(6月・12月)、昇給は年1回(7月)です(2026年3月時点)。
採用サイトでは、23区内とその周辺で家賃12万円の物件に住む場合、借り上げ社宅なら会社が9万6,000円を負担し、自己負担は2万4,000円になると説明されています。
借り上げ社宅は好みの物件を社宅として借りられる仕組みで、会社の定める一定の基準を満たす必要があります。
休日は土日のほか、年末年始、祝日、創業記念日、5月1日、12月29日などがあり、フレックスタイム制も使えます。
勤務時間は本社・支店が9時から17時30分、製油所・事業所が8時から16時30分と、勤務先によって違います。
初任給だけで比べず、住居支援や勤務地も含めて、自分に合う働き方かどうかを考えましょう。
募集コースと応募できる学部
出光興産は総合職採用で、書類応募のときに事務系か技術系かを選び、その中の希望コースで選考に進みます。
27卒の募集では、事務系は全学部全学科(文理不問)、技術系は理系の学部・学科が対象でした。
職種別採用ではないため、コースを選んでも必ず希望の部署に配属されるわけではない点は知っておきましょう。
それでも応募の段階でコースを選ぶので、自分の関心と専攻に合うコースを選び、その理由を説明できるようにしておくことが大切です。
以下で、事務系と技術系のコースを見ていきます。
事務系は全学部全学科、技術系は理系の学部・学科が対象です。
事務系のコース
事務系はゼネラルコースで、初期配属の例は国内販売支店や出光リテール販売ファインオイルカンパニー(出向)です。
法人営業、マーケティング、事業企画、需給・物流企画、調達、トレーディングなど、仕事の幅が広いコースです。
事務系は1つのゼネラルコースで、燃料油、基礎化学品、高機能材、電力・再エネ、資源、コーポレートと、携わる事業の幅がとても広いのが特徴です。
初期配属では、国内の販売支店や、出光リテール販売のファインオイルカンパニーへの出向で、ガソリンスタンド向けの販売やカーケア事業の推進に関わる例が多く挙げられています。
入社後は1つの部署で3〜5年働くケースが多く、上司との年1回の面談で共有したキャリアビジョンをもとに役割を担っていきます。
事務系を選ぶ人は、どの事業に関わりたいかを1つに絞りすぎず、幅広い事業に関心を持っていることを伝えると、配属の考え方とも合います。
英語は必須ではありませんが、語学力があればキャリアの幅が広がる可能性があるとFAQに書かれています。
技術系の9コース
技術系は、生産技術・エンジニアリング・CNX技術開発、コーポレート・先進マテリアル(研究開発)、知的財産、デジタル・ICT推進、潤滑油の5コースがあります。
ほかに販売技術、石炭・環境、資源開発、セールスエンジニアの4コースがあり、技術系は合わせて9コースです。
デジタル・ICT推進コースは学部学科不問で、文系でも「希望系統:技術系」を選べば応募できます。
採用サイトの専攻×コースの表では、化学系はすべてのコースで活躍の可能性が高いとされ、機械系や電気・電子系、情報系も多くのコースが対象になっています。
たとえば生産技術のコースでは、製油所や事業所で装置の運転管理や省エネの検討、トラブルの対応などを担います。
研究開発のコースでは、リチウムイオン電池の材料や電子材料、高機能のアスファルトといった新しい素材の開発に関わります。
資源開発のコースでは、石油・天然ガスや地熱の開発、二酸化炭素を地下に貯める事業の企画などに関わり、地質や掘削の技術者が求められます。
自分の専攻がどのコースに当てはまるかを、表で確かめておきましょう。
選考に向けて準備しておきたいこと
出光興産の選考に向けては、コースの選び方、適性検査、自分の経験を話す準備の3つを進めておきます。
特にコースの選び方は、エントリーシートと面接の両方に関わるため、最初に考えておきたいポイントです。
どれも通年採用の応募の時期を自分で決めるうえで、先に終わらせておきたい準備です。
3つの準備をそろえてから応募すれば、3回程度の面接でも話に一貫性が出ます。
以下で、それぞれの進め方を見ていきます。
まずはコースを考えるところから始めましょう。
希望系統とコースを決める
出光興産は職種別採用ではないため、コースを選んでも必ず希望の部署に配属されるわけではありません。
それでも応募時にコースを選ぶので、採用サイトの専攻×コースの表を見て、自分の専攻が活かせるコースを確かめておきます。
コースを選んだ理由を一文で言えるようにしておくと、エントリーシートと面接で話がぶれません。
たとえば化学系の学生なら、生産技術と研究開発のどちらに関心があるのかを、自分の研究や実験の経験と結びつけて考えてみましょう。
迷う場合は、秋のインターンや、応募期間中に開かれるオンラインセミナーで社員の話を聞いてから決めるのがおすすめです。
文系の学生でも、デジタル・ICT推進コースを選ぶ場合は希望系統を技術系にする必要があるので、選択を間違えないよう注意しましょう。
入社後に配属が変わる可能性もあるため、コースの仕事だけでなく、会社全体の事業にも関心を持っておくことが大切です。
適性検査に備える
出光興産の適性検査の種類は、採用サイトには書かれていません。
特定の形式に絞らず、言語・非言語の基本を一通り解けるようにしておくと、どの形式でも対応しやすくなります。
市販の問題集を1冊選び、一通り解き終えてから本エントリーに臨むのが理想です。
苦手な分野が分かったら、その分野だけを毎日少しずつ解く習慣をつけると、短い期間でも力がつきます。
性格を見る検査は、良く見せようとせず、正直に迷わず答えることが基本です。
通年採用で応募の時期を自分で決められる分、適性検査の対策を終えてから応募するという順番を守りましょう。
ほかの企業の選考で受けた結果も振り返り、時間配分の癖を直しておくと効果的です。
受検の時間もまとめて確保しておきましょう。
経験とやりたいことを言葉にする
出光興産の新卒採用サイト(よくあるご質問)には、「今までやってきたこと、これからやりたいことを自分の言葉で語ってくれることを期待しています」と書かれています。
学生時代の経験と、出光興産の事業(燃料油・基礎化学品・高機能材・電力・再エネ・資源)で何をしたいかをつなげて話せるようにしておきましょう。
今までやってきたことは、何をしたかだけでなく、なぜそうしたのか、そこから何を学んだかまで整理しておくと、面接で深く聞かれても落ち着いて答えられます。
これからやりたいことは、出光興産がカーボンニュートラルに向けて事業を変えようとしている点と結びつけると、具体的に話しやすくなります。
採用サイトでは、Open、Flat、Agileという言葉で挑戦を支える企業風土が紹介されているので、自分の経験の中で当てはまる場面を探してみましょう。
エピソードは1つに絞り、深く話せるようにしておくと、3回程度の面接でも一貫性を保てます。
出光興産のインターンから本選考までの流れ
出光興産の28卒向けの動きは、夏のインターン、秋のインターン、通年採用の本選考の3つに分けて考えると整理できます。
| 時期 | 内容 | 状況(9/30時点) |
|---|---|---|
| 7〜9月 | SUMMER CAMP(10コース) | 応募終了 |
| 9〜11月 | AUTUMN CAMP(8コース) | 日程を公開中。締切はマイページで案内 |
| 通年 | 本選考(通年採用) | 28卒の募集要項はまだ出ていない |
インターンへの参加は、本選考の応募条件には入っていません。
インターンに参加する価値は、優遇よりも、事務系・技術系のどのコースに応募するかを決める材料を得られる点にあります。
秋のインターンに参加した人は、そこで見たことや聞いたことを、本選考で応募するコースを決める材料として整理しておきましょう。
参加できなかった人も、通年採用なので、会社説明会やオンラインセミナーで企業理解を深めてから応募すれば十分です。
28卒の募集要項が出たら、コースの内容や応募資格に27卒からの変更がないかを必ず確かめておきましょう。
インターンと本選考の時期が重ならないよう、自分の予定と照らし合わせながら計画を立てておくと安心です。
出光興産の28卒インターンシップ情報
出光興産の28卒向けインターンは、夏のSUMMER CAMPが応募を終了していて、秋のAUTUMN CAMPは2026年9月下旬から11月にかけて8コースが予定されています。
10月5日の生産技術職まるわかり1DAYや、10月8日のIT部門のコースなど、日程の近いコースもあるため、関心のある人は今すぐマイページで締め切りを確かめましょう。
大学院生向けのコースもあるため、自分が対象になるコースを先に確かめておくと迷わずに済みます。
以下で、8つのコース、応募方法と締め切り、参加の条件を見ていきます。
秋インターン(AUTUMN CAMP)の8コース
出光興産のインターンシップページ(AUTUMN CAMP)に載っている日程は次のとおりです。
| コース | 時期 | 日数・場所 | 対象 |
|---|---|---|---|
| 未来を創る事務系コース | 2026年10月頃に複数回 | 1日・東京本社/大阪市内 | 文理不問 |
| 生産技術職まるわかり1DAYコース(対面) | 10月5日・10月23日 | 1日・海浜幕張/千葉事業所 | 理系(学部・院) |
| 3時間でわかる!生産技術職のリアル(オンライン) | 11月4日 | 1日・Zoom | 理系(学部・院) |
| 社員と対談!IT部門の理解を深めるコース | 9月28日・10月8日 | 1日・東京本社 | 文理不問 |
| 潤滑油事業部門を知る!コース | 2026年10月 | 半日・オンライン | 理系(高専専攻科・学部・院) |
| 石炭・バイオマス・新規事業に触れる2日間体感コース | 2026年11月 | 2日間×2回・東京本社/石炭研 | 理系(院) |
| 資源事業体感コース(石油天然ガス・地熱開発) | 10月中下旬 | 2〜3日・東京本社 | 理系(院) |
| セールスエンジニア(技術営業・事業企画)コース | 2026年10月頃に2回 | 1日・東京本社 | 理系(学部・院) |
対象は2028年3月に大学または大学院を卒業見込みで、日本国内に住んでいる人です。
8コースのうち、文理不問は事務系コースとIT部門のコースの2つで、ほかの6コースは理系が対象です。
石炭・バイオマスのコースと資源事業のコースは大学院生だけが対象なので、学部生は応募できない点に注意しましょう。
生産技術のコースは、対面の1DAYとオンラインの3時間の2つが用意されているため、遠方の人はオンラインの回を選ぶこともできます。
複数のコースに関心がある人は、日程が重ならないかを確かめたうえで、それぞれに応募してみましょう。
参加したコースの経験は、本選考でコースを選ぶときの判断の材料になります。
応募方法と締切
応募は28卒マイページから行い、締切は事務系・技術系ともにマイページで案内されます。
日程や場所は変わる可能性があるため、最新の情報はマイページで確かめます。
どのコースにするか迷う人向けに、応募期間中は社員が話すオンラインセミナーも用意されています。
締め切りはコースごとにマイページで案内されるため、28卒マイページに登録していない人は、まず登録を済ませておくことが大切です。
オンラインセミナーは、どのコースに応募するか迷っている人にとって、社員から直接仕事の話を聞ける貴重な機会です。
提出した後は、マイページで受付が完了しているかを必ず確かめておきます。
申し込みの画面は締め切りの直前に混み合うこともあるので、余裕を持って提出しましょう。
日程が変わる場合もあるため、参加が決まった後もマイページの案内をこまめに確かめておきましょう。
参加するときの条件
報酬は無く、対面のコースは交通費が全額支給され、必要な人には宿泊先が用意されます。
夏のSUMMER CAMPは技術9コースと事務系コースで行われ、2026年9月30日時点では応募を終了しています。
対面のコースは交通費が全額支給されるため、遠方の学生も参加しやすいつくりになっています。
対象は2028年3月に大学または大学院を卒業見込みで、日本国内に住んでいる人なので、留学中の人は参加できるかをマイページで確かめておきましょう。
オンラインのコースは、静かな場所と安定した通信の環境を前もって用意しておくことが大切です。
参加した後は、感じたことや社員の話をメモに残しておくと、本選考で志望の理由を話すときの材料になります。
製油所や事業所で行われるコースは、ふだん見られない現場を見学できる貴重な機会です。
28卒の早期選考はいつから?
出光興産の採用サイトに、28卒の早期選考の時期や、インターン参加者向けの早期選考の記載はありません(2026年9月30日確認)。
出光興産は通年採用のため、「早期選考に呼ばれないと応募できない」ということは無く、年間を通して応募できる仕組みです。
28卒の本選考の募集要項が出たら、マイページと新卒採用サイトで案内されます。
秋のインターンでコースの理解を深めておくと、募集が始まったときにすぐ応募を決めやすくなります。
早期選考を待つより、自分の準備が整った時点で応募するのが、通年採用の出光興産では最も確実な進め方です。
ただし、27卒の採用人数の予定が60名程度だったように、採用の枠には限りがあるため、遅くなりすぎないよう計画を立てておきましょう。
出光興産の選考に関するよくある質問
出光興産の選考について、文系の応募やインターン不参加、配属でよく出る疑問に答えます。
文系学生でも活躍できる場はありますか?
出光興産の事務系総合職は全学部全学科が対象で、文系の学生も応募できます。
技術系のデジタル・ICT推進コースも学部学科不問で、文系でも応募できます。
インターンシップに不参加でも内定は可能ですか?
出光興産の本選考は通年採用で、インターンへの参加は応募条件に入っていないため、不参加でも応募できます。
入社後の配属先はどのように決定されますか?
出光興産の配属は、本人の希望・能力・適性などを考えて決まり、職種別採用ではないため必ずしも希望の部署に配属されるわけではありません。
1部署で3〜5年働くケースが多く、上司との年1回の面談で共有したキャリアビジョンをもとに役割を担っていきます。
まとめ
出光興産の採用サイトには、インターン参加者への優遇や早期選考の記載はありません。
新卒採用は通年採用で、27卒の採用人数は60名程度、選考は面接を重視する人物重視の方針です。
28卒は秋のAUTUMN CAMPが10〜11月に予定されていて、マイページに登録してインターンと本選考の案内を受け取り、応募するコースを早めに決めておくのが確実です。
通年採用なので早期選考を待つ必要はありませんが、採用の枠には限りがあるため、準備が整ったら早めに応募するのがおすすめです。
10月5日の生産技術職の1DAYや10月8日のIT部門のコースなど、秋のインターンには日程の近いものもあるので、関心のある人はマイページで締め切りを確かめておきましょう。
本エントリーの前に、コースの選び方、適性検査の対策、自分の経験とやりたいことの整理を終えておくと安心です。