
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
NTTドコモは、約8,000万契約を抱える国内移動通信最大手として、NTTグループの中核を担う通信キャリアです。
近年は5Gの全国展開や次世代の6G研究開発に加え、dポイント・d払いを軸にした金融・決済の経済圏づくりまで、事業の裾野を一気に広げています。
こうした技術と事業の幅広さから、情報・通信・電気電子といった理系学生にとって、ネットワークやデータサイエンスの実務に触れられるサマーインターンは見逃せない選択肢になっています。
無線技術やソフトウェア、データ解析を学ぶ学生・院生にとっては、自分の研究がどう社会実装されるのかを確かめられる貴重な機会でもあります。
ただし、そのインターン選考の最初の関門に立ちはだかるのがWebテストの足切りであり、ここを抜けられなければ研究で培った専門性をアピールする場にすら立てません。
そこでDigmedia編集部では、就活体験談や口コミをもとに、NTTドコモのサマー・秋・冬インターンで課されるWebテストの通過率・ボーダー・落ちる人の傾向を検証しました。なお近年(2025〜2026年)の受検報告では、実際の適性検査はSPI(テストセンター形式)が主流で、玉手箱の明確な使用報告は確認できていません。
数字はあくまで目安として扱いつつ、再現性のある対策に落とし込めるよう、編集部の視点で噛み砕いて整理していきます。
28卒のスケジュール感や、研究と両立しながら対策を進める理系ならではの注意点まで、この記事1本で押さえられるよう整理しています。
2026年7月上旬はサマーインターンのES・適性検査の締切が続々と到来している時期です。サマーで席を掴めれば早期選考ルートにつながる可能性もあるため、最初のWebテストを侮らず、ここから逆算して準備を始めていきましょう。
- NTTドコモサマーインターンWebテストの種類と試験形式
- サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
- NTTドコモのインターン選考で落ちる人に共通する傾向と回避策
- 「答え」に頼らず点数を伸ばす効率的な対策ロードマップ
- 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
- 情報・通信・電気電子・数学物理系などNTTドコモの技術職インターンを狙う理系学生・院生
- 研究と並行して短時間でSPI(テストセンター)中心のWebテスト対策を仕上げたい人
目次[目次を全て表示する]
NTTドコモサマーインターン選考の全体像と適性検査の位置づけ
NTTドコモのサマーインターンに挑むなら、まず選考フロー全体のどこにWebテストが組み込まれているのかを把握することが出発点になります。本選考とは設計思想が異なる点も多く、ここを理解しておくと対策の優先順位がはっきりします。理系学生にとっては、研究スケジュールとの兼ね合いをどう取るかもこの段階で見えてきます。
サマー・秋・冬の選考フローと28卒スケジュール
NTTドコモのインターン選考は「エントリー → ES提出 → 適性検査(SPI)→ 面接(個別またはグループ)→ インターン参加」という流れが基本形です。
28卒向けでは、インターンページが例年5月下旬に公開され、サマーは8月中下旬〜9月上旬に実施、9月にハッカソン、11月に秋の仕事体験という時期感になっています。2026年7月上旬時点では、サマーのES・適性検査の締切が到来しているフェーズです。
ESと適性検査はほぼ同時期に締め切られるため、応募を決めたら両方を並行して準備する必要があります。
院進を予定する理系学生は、研究テーマの本格化や学会準備とサマーの締切が重なりやすいため、公開直後から逆算して対策を始めておくのが安全です。今からでも間に合う枠を押さえつつ、間に合わなかった場合は9月以降の秋・冬インターンへ切り替える前提で動くと取りこぼしを防げます。
また、サマーで一度フローを経験しておくと、秋・冬では同じSPI形式に慣れた状態で臨めるため、シーズンをまたいで挑戦する価値は十分にあります。
本選考との違い
インターン選考は本選考と比べて面接回数が少なく、その分ESとWebテストでの絞り込みが厳しめに設計される傾向があります。
本選考では、SPI受検に加えてAI面談(SHaiN)や社員による二次面談まで段階を踏んで人物を見極めますが、インターンは短期間で大量の応募者を捌くため、Webテストの足切りが相対的に重くなるのが特徴です。
つまり、本選考なら面接で挽回できる余地があっても、インターンではWebテストの一発勝負で振り落とされやすいということです。
理系の技術職コースでは、研究内容を語る場が後段に控えているからこそ、まずは適性検査を確実に通過して土俵に上がることが最優先になります。
本選考はじっくり人物を見るプロセスである一方、インターンは短期決戦であり、限られた準備期間でWebテストの精度をどこまで上げられるかが結果を分けます。
Webテストの位置づけ
NTTドコモのインターン選考において、Webテストは「ES内容を読む前の最初のふるい」として機能しています。
応募者には旧帝大・早慶クラスや有力国立大の理系院生が多く集まるため、母集団のレベルが高く、相対評価で上位に入らなければ通過は難しいのが実情です。
ここを抜けたかどうかで、その後の面接やGDに進めるかが決まるため、Webテストはインターン選考全体の生命線と言えます。
サマーで好成績を残せば早期選考ルートへの案内につながるケースもあり、最初のWebテストへの取り組み姿勢が後の内定可能性を左右します。
NTTドコモインターンで実施される玉手箱の傾向
タイトルでは玉手箱を挙げていますが、近年(2025〜2026年)の受検報告を見るかぎり、NTTドコモの適性検査は実際にはSPI(テストセンター形式)が主流で、玉手箱の明確な使用報告は確認できていません。ここでは実受検報告に沿ってSPIを軸に、種類・科目・試験時間と本選考との違いを検証しつつ、玉手箱形式で案内される年度・コースに備える両にらみの視点も添えていきます。理系が得意・不得意になりやすいポイントも合わせて押さえましょう。
SPI(テストセンター)の受検方式と押さえ方
NTTドコモの適性検査はSPIのテストセンター形式が報告の中心で、専用会場での受検、または自宅からのオンライン監視型受検で実施されるのが基本です。
テストセンター形式は受検予約枠が埋まりやすく、締切直前は希望日時が取りにくくなるため、案内が届いたら早めに予約を確定させておくのが安全です。
サマーインターンは応募者が一気に集中するため、結果を厳密に管理できるテストセンター型のSPIが採用されやすい傾向にあります。
研究室のPCや自宅回線で受ける理系学生は、オンライン監視型の場合カメラ・マイク環境が必須になるため、私用回線での動作確認を済ませておくと安心です。
出題科目と試験時間(言語・非言語・性格)
SPIは言語・非言語(計数)・性格検査で構成され、職種によっては英語(SPI ENG)が加わることもあるのが特徴です。
NTTドコモのインターンでは言語・非言語・性格検査の3分野が中心で、英語が課されるかは年度やコースによって異なるとされています。
テストセンター形式は正答状況に応じて出題が変化する適応型で、能力検査は約35分、性格検査は約30分が目安と、1問あたりのペース管理が難所になります。
非言語で推論や図表読み取りに強い理系は得点源にしやすい一方、言語の語彙・長文読解は普段の演習量が少なく苦手にしやすいため、ここを早めに埋めるのが理系の戦略になります。
テストセンターは前の設問に戻れない一方通行の進行のため、一度コツを掴めば安定して解き進められる反面、序盤でつまずくと立て直しにくいという性質も覚えておきましょう。
本選考と同じか・インターン特有の傾向
NTTドコモは本選考でもSPIを用いる報告が多く、加えてTAL(文章と図形配置を組み合わせた性格系診断、40〜50分程度)を課すという声もあります。インターン段階でも同系統のSPIが課される可能性が高いと考えてよいでしょう。
ただし、テストセンターは受検者ごとに出題が変わる適応型のため、本選考とインターンで全く同じ問題が出るわけではありません。
技術職コースでは非言語の比重が体感的に重く感じられたという声もあり、理系は非言語で確実に得点を稼ぐ前提で組み立てると安定します。
インターン特有の傾向として、応募者の多いサマーはボーダーが上振れしやすいため、本選考よりも高い正答率を意識して臨むのが安全策です。
なお、年度やコースによっては玉手箱など別形式で案内される可能性も残るため、受検案内が届いたら形式を必ず確認し、SPIを主軸に据えつつ玉手箱にも目を通しておくと取りこぼしを防げます。
編集部が分析するNTTドコモインターンWebテストの通過率とボーダー
Webテストを突破するには、自分が確保すべき得点ラインを数値感で持っておくことが欠かせません。通過率もボーダーも公式には非公表ですが、編集部が就活体験談や口コミから推定した目安を、サマー・秋・冬別に整理します。あくまで推定値である点は念頭に置いてください。
通過率の目安(サマー/秋/冬別)
口コミなどから推定すると、サマーインターンの通過率は20〜30%程度、秋・冬は30〜40%程度が一つの目安と見られます。
サマーは国内移動通信最大手という知名度から応募が殺到し、Webテスト段階で大きく絞り込まれるため通過率が下がりやすい傾向です。
秋・冬は応募者数が落ち着くものの、本選考直結型のプログラムが増えるため、難易度自体はサマーと同等以上に保たれることが多くなります。
理系の技術職コースは募集枠が職種ごとに分かれることもあり、人気コースでは上記の目安よりさらに厳しくなると考えて準備するのが現実的です。
通過率の数字に一喜一憂するよりも、自分が確実にボーダーを超えられる得点力を作ることに意識を向けた方が、結果として通過の確率は高まります。
ボーダーと正答率
NTTドコモのボーダーラインも非公表ですが、受検報告ではSPIのボーダーが年々上昇傾向にあり、安全圏を狙うなら正答率8割程度を目指したいとの声もあります。最低でも7割は確保したいところです。
サマーは応募者数が多くボーダーが上振れしやすいため、7〜8割を目標ラインと捉えて準備を進めるのが堅実です。
性格検査には正答率という概念はありませんが、回答に一貫性があり、挑戦・協調・自律といった行動指針と矛盾しないかが見られます。
非言語を得点源にできる理系でも、言語を捨てて非言語だけで高得点を作るのは難しいため、分野ごとに大崩れしないバランス型の仕上げがボーダー突破の鍵になります。
サマーで7割を一度作れた感覚があれば、秋・冬はその水準を維持・微調整するだけで済むため、シーズン序盤の仕上がりがその後を大きく楽にしてくれます。
結果の使い回し
SPIのテストセンター形式なら、一度受検した結果を有効期限内で他社へ使い回せるのが大きな利点です。
玉手箱のように企業ごとに受け直す必要がなく、高得点を一度作れれば同じ結果を複数社の選考に提出できます。
裏を返せば、NTTドコモの本命受検の前に他社のテストセンター受検で場慣れしておけば、出題形式に体を慣らしたうえで本命の結果を提出できるということです。
ただし送信できるのは最新の受検結果のため、納得のいく手応えが得られるまでは本命提出用の受検を焦らないことも大切です。
研究で時間が取りにくい理系こそ、限られた本数の他社受検を実戦演習として活用し、本命でベストの結果を残せるよう仕上げておきましょう。
使い回せるとはいえ提出する1回の精度が結果を左右するため、受検日の体調・通信環境・集中できる時間帯まで含めて計画しておくことが大切です。
NTTドコモインターンWebテストで落ちる人の傾向と回避策
同じ実力でも、ちょっとした準備不足でWebテストを落とす人には共通点があります。編集部が体験談から抽出した「落ちる人の傾向」を知っておくだけで、通過率は確実に引き上げられます。理系が陥りやすい落とし穴も含めて、回避策とセットで確認しましょう。
共通する3つの傾向
落ちる人の1つ目の傾向は、対策本を1周もせずぶっつけ本番で臨んでしまうことです。SPIは形式や解法を知っているかどうかで得点差が大きく開きます。
2つ目は性格検査を軽視するパターンで、能力検査が良くても求める人物像と合致しないと判断されると足切りされる場合があります。
3つ目は受検環境を整えていないケースで、Wi-Fiのみで受検して通信切断により再受検できず不合格になる例が意外と多く見られます。
理系は「計数は解けるから大丈夫」と油断しがちですが、形式慣れ・性格検査・受検環境の3点を埋めておけば落ちる確率は大幅に下げられます。
時間配分ミス
Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで問題を解き残してしまうパターンです。
SPIは1問あたりの制限時間が短く、特に非言語の計算問題は素早く処理しなければ最後まで到達できません。
1問に固執すると後半が手つかずで終わり、正答率は高いのに得点が伸びないという最悪の結果を招きます。
研究でじっくり考える習慣のある理系ほど1問を詰めすぎる傾向があるため、「分からなければ飛ばす」判断を演習段階から体に染み込ませておきましょう。
練習のときからストップウォッチで本番と同じ制限時間を計り、解ける問題から先に取る戦略を身につけておけば、本番でのペース配分が安定します。
性格検査で落ちる人
性格検査で落ちる典型例は、自分を良く見せようとして回答に矛盾が生じてしまうケースです。
性格検査では同じ趣旨の質問が表現を変えて繰り返し登場し、回答の一貫性がチェックされます。
「主体的に動くのが好き」と答えながら後半で「指示を待つ方が楽」と答えると、矛盾と判定され信頼性が下がります。
技術職志望でも、協調性やチームでの推進力を問う設問は必ず出るため、研究を一人で進めてきた人ほど、自分の協働経験を整理してから一貫した回答を作っておくと安心です。
編集部おすすめのNTTドコモインターンWebテスト対策ロードマップ
ここからは、研究と両立しながら最短でSPIを仕上げるための具体策を、言語・非言語に分けて提示します。理系が得点源にしやすい非言語と、苦手にしやすい言語のどちらも崩さないことが、ボーダー突破の前提になります。「答え」探しに頼らない効率的な進め方も解説するので、研究の合間に取り組む人ほど時間対効果の高い方法から着手してください。
言語対策
SPIの言語は語彙・二語関係・文の並べ替え・長文読解が中心で、意味を素早く正確に掴む力が問われます。
長文読解では本文の内容と選択肢を照合して正誤を判断するため、各選択肢を本文と高速で照合する作業が勝負になります。
全文を精読せず段落ごとの要旨を掴むスキミングを身につけると、限られた時間でも安定して得点できます。
論文の英文読解には慣れていても日本語の評論文に触れる機会が少ない理系は、1長文3分以内を目標に毎日数本ずつ解いて読むスピードを底上げしておきましょう。
定番のSPI対策本を1冊やり込み、語彙問題や長文の正誤パターンに目が慣れてくると、初見の設問でも判断のスピードと精度が一段上がります。
非言語(計数)対策
SPIの非言語では推論・割合と損益算・図表の読み取りなどが頻出で、条件を整理して速く正確に計算する力が求められます。
1問あたりの制限時間が短いため、解法の型を覚えて手を止めずに処理するスピードを鍛えることが不可欠です(テストセンター形式は原則電卓が使えず筆算前提のため、暗算・筆算の速さが得点を左右します)。
推論や表の読み取りは規則性と条件を見抜く論理力が問われ、数理に強い理系が最も得点を稼ぎやすい領域でもあります。
非言語は対策の有無で点差が開きやすいぶん、対策本を2周してパターンを身体化すれば、ここで稼いだ得点が言語の取りこぼしを補うクッションになります。
図表問題では、必要な数値だけを素早く抜き出して計算に入る習慣をつけると、複雑なグラフでも迷わず手を動かせるようになります。
「答え」を探すより効率的な対策法
Webテストの「答え」をネットで探そうとする就活生は一定数いますが、解答集頼みの対策はNTTドコモのインターン選考では通用しません。
SPIのテストセンターは受検者ごとに出題が変わる適応型のため、出回っている答えが自分の本番と一致する保証はなく、問題自体も差し替えられます。
性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数は上がらないどころか、無理な作り込みで矛盾が出れば逆効果になります。
研究で忙しい理系こそ、答え探しに使う時間があるなら対策本を1問でも多く解く方が確実で、形式に慣れて自力で速く解く王道が最短ルートです。
NTTドコモインターンのES・面接・GD対策
Webテストを抜けた先には、ES・GD・面接が待っています。インターン段階から本選考を意識した質問が飛んでくるため、早めの準備が差を生みます。理系の技術職コースで問われやすい観点も含めて、各選考のポイントを押さえておきましょう。
ESの傾向
NTTドコモのインターンESでは、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に問われます。
理系は研究内容を書く欄が設けられることも多く、専門外の人にも伝わる言葉で研究の意義と取り組みを説明できるかが評価ポイントになります。
志望動機では、5G・6Gの通信基盤やデータサイエンス、dポイント・d払いを核とするスマートライフ領域のうち、自分が関わりたい事業を具体的に挙げると説得力が増します。
「なぜ通信業界の中でもドコモなのか」を、NTTグループとしての技術基盤の厚みと絡めて語れるよう整理しておきましょう。
研究で扱ってきた技術がドコモのどの事業に活かせそうかまで踏み込んで書けると、入社後の活躍イメージが伝わり、ESの説得力が一段と高まります。
GD対策
NTTドコモのインターン選考ではグループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。
テーマは通信業界の課題やドコモの新規事業、スマートライフ領域の拡張案など、業界知識を前提とした内容が多い傾向です。
評価されるのは議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論へ収束させる論理性です。
研究で論理的に詰める力を持つ理系は、無理に司会を取らずとも、議論の前提整理や数値での裏づけといった建設的な発言で十分に存在感を示せます。
面接質問
インターン面接では、ガクチカ・志望動機に加え、入社後のキャリアビジョンが問われます。
「インターンで何を学びたいか」「10年後にどんな仕事をしていたいか」など、目的意識を測る質問に答えられるよう準備しておきましょう。
技術職志望なら、ネットワーク技術や情報処理、データ活用への関心を自分の研究や学びと結びつけて語ると評価されやすくなります。
逆質問の時間も用意されるため、社員のキャリアパスや技術職の業務内容に関する質問を2〜3個準備し、関心の高さを示すと好印象です。
面接は20〜30分程度のことが多いため、結論から簡潔に話すPREP法を意識し、限られた時間で要点を伝えきる練習をしておくと安心です。
編集部では秋インターンのWebテスト動向も分析しています。夏との出題傾向の違いは【28卒】秋インターンWebテストの種類で解説しています。
まとめ:NTTドコモサマーインターンWebテストを突破するために
この記事では、NTTドコモサマーインターンWebテストの通過率・ボーダー・落ちる人の傾向と対策を、編集部視点で検証してきました。
Webテストは近年の受検報告ではSPI(テストセンター形式)が中心で、言語・非言語・性格検査の3科目構成、通過率はサマー20〜30%・秋冬30〜40%、ボーダーは正答率7〜8割が目安(いずれも推定)でした。玉手箱で案内される年度・コースの可能性も残るため、案内で形式を必ず確認しましょう。
落ちる人の傾向は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「回答の矛盾」に集約され、裏を返せばこの5点を潰せばボーダーは超えられます。
非言語を得点源にできる理系でも、言語の読解と性格検査の一貫性を崩さないバランス型の仕上げが突破の決め手になります。
SPIのテストセンターは結果を使い回せるぶん、他社受検で場慣れしながら本命提出用の高得点を仕上げ、研究と両立して形式慣れを進めるのが理系の賢い戦略です。
研究で忙しい時期と重なるからこそ、インターンページが公開される時期の2〜3か月前から少しずつ対策本に触れ、本番までに形式へ慣れておく前倒しの準備が効いてきます。
28卒のサマー・秋・冬で結果を残せば、インターン参加者に案内される早期選考ルートへ乗れる可能性が高まります。2026年7月上旬はサマー締切の追い込み期であり、間に合わなければ9月以降の秋・冬へ切り替える前提で、まずは目の前のWebテスト対策を最優先で固めていきましょう。