
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
グリーは、ライトフライヤースタジオを擁するゲーム事業を出発点に、スマホメタバース「REALITY」、IP/VTuber事業、DX事業、そして投資事業まで領域を広げてきた企業です。「アイデアは形にしないと意味がない」という思想を掲げ、まず作ってみる実践志向のものづくり文化が根づいている点が、エンジニアをはじめとする理系人材を惹きつける大きな特徴になっています。
そのグリーの本選考では、ES提出のあとに玉手箱形式のWebテストが課されるという体験談が複数報告されています。採用倍率は約20倍との集計もあり、選考難易度はサービス業界平均より高めと評価されているため、序盤のWebテストで取りこぼさない準備が欠かせません。
グリーのWebテストは、計数・言語・性格検査を中心とした玉手箱型の構成が想定され、技術職(エンジニア)ではこれに加えてコーディングテストが課されるケースもあります。研究や院試と並行して動く理系学生にとっては、この限られた時間でWebテストとコーディング対策をどう仕上げるかが、面接にたどり着くための最初の関門になります。
この記事では、グリーのWebテスト(玉手箱)の出題傾向・試験時間・合格ラインの目安から、理系が研究と両立しながら進める対策ロードマップ、ES・面接で評価される観点までを、編集部が複数の就活情報を突き合わせて分析しました。
なお本記事で扱う数値やフローはいずれも就活情報サイト・体験談ベースの目安であり、グリー公式が玉手箱採用やボーダーを明言しているわけではありません。年度や職種によって実施テストや基準が変わる前提で読み進めてください。
- グリー本選考で課される玉手箱の科目構成と試験時間の目安
- 技術職で課されるコーディングテストの傾向と総合職との違い
- 研究と両立できる玉手箱対策のロードマップと逆算スケジュール
- グリーのES・面接で評価される観点と落ちる原因
- グリーの本選考(技術職・研究職・総合職などの理系採用)でWebテスト対策を始めたい人
- 研究と両立しながらグリーのWebテスト対策を効率化したい理系学生
- 玉手箱の計数を得点源にしつつ言語の取りこぼしを防ぎたい人
- コーディングテストやものづくりを問う技術面接の準備ポイントを知りたい理系学生
目次[目次を全て表示する]
グリーの選考と適性検査の全体像
グリーの本選考を攻略するには、まず事業や求める人物像を理解したうえで、選考全体の流れとWebテストの位置づけを掴むことが出発点になります。編集部が各社の情報を整理したところ、Webテストはエントリーシート提出のあとに課され、その後の複数回の面接へ進む前の絞り込みとして機能していました。理系学生は技術職と総合職で選考の重みが分かれる点も特徴で、研究スケジュールと並行して動くためにも、早い段階で全体像を押さえておくことが対策時間の確保に直結します。
グリーの事業・求める人物像と選考の特徴
グリーは、ライトフライヤースタジオなどのゲーム事業を主力に、スマホメタバース「REALITY」、IP/VTuber事業、DX事業、投資事業へと多角化を進めている企業です。
掲げているのは「アイデアは形にしないと意味がない」という思想で、まず手を動かして作ってみる実践志向が文化の核になっています。
求める人物像として、強い意志と前向きな思考、そして成功までやり抜く粘り強さが重視されます。デザイナーには柔軟性とものづくりへのこだわりも求められます。
理系であれば、研究やものづくりで「動くもの」を作り切った経験が、この実践志向の文化と重なりやすく、選考でも強みとして語りやすい点が特徴です。
グリーの選考フロー(エントリー〜内定)
グリーの本選考は、新卒採用サイトからのマイページ登録とエントリーシート提出から始まり、内定通知まで複数の段階を踏みます。
体験談ベースでは、マイページ登録 → ES提出 → Webテスト・適性検査 → 複数回の面接 → 内定という流れが代表的とされ、エントリー開始は例年3月頃です。
面接回数は多めの企業とされ、1次〜2次〜最終で3回程度とする声と、職種によっては個別面接が5回、あるいは1次〜4次に及ぶとする情報が混在しています。
院生(修士)は研究の山場と選考時期が重なる前提で、エントリー開始の3月から逆算し、年明け前後に早めに動き出すと安心です。
選考全体のなかでWebテストが占める位置づけ
グリーのWebテストは、選考の序盤でESとあわせて課され、その後の複数回の面接に進む前の絞り込みの役割を担っています。
面接回数が多めの企業のため、Webテストはあくまで基礎力を確認する関門であり、合否の本丸は面接での価値観・技術力の評価にあると考えられます。
とはいえ採用倍率は約20倍とされ、ここで取りこぼすと面接の土俵に立てないため、確実に基準を超える準備は欠かせません。
理系にとっては、研究で時間が取りづらいなかでもWebテストは短期集中で得点を伸ばしやすい領域なので、技術面接やコーディング対策に時間を割くためにも早めに片づけておきたい関門です。
グリーで実施される玉手箱の出題傾向
このセクションでは、グリーのWebテストがどの形式で、どんな科目・時間構成になっているのかを、玉手箱の一般仕様と体験談をもとに整理します。編集部が複数の情報源を突き合わせたところ、本選考のWebテストは玉手箱形式が実施される傾向にあり、IT・ゲーム業界で広く採用される自宅受検型のテストである点が見えてきました。受検方式や科目の傾向を理解しておくことが、ムダのない対策につながります。
グリーのWebテストの種類と受検方式(テストセンター/自宅受検)
グリーの本選考Webテストは、日本SHL社が提供する玉手箱が実施される傾向にあります。
玉手箱はIT・ゲーム業界で広く採用される自宅受検型のWebテストで、グリーでも企業から送付されるURLに自宅や大学のPCでアクセスして受けるWeb受検が中心とみられます。
テストセンターへ出向く方式ではなく、自宅で受け切る前提で準備を進めるのが現実的です。
自宅受検では電卓や計算用紙を手元に置けるため、計算環境を本番に近い形に整えて練習しておくと、計数で時間を落としにくくなります。理系は計算に慣れている分、ここを得点源にしやすい領域です。
出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)
玉手箱は「計数・言語・英語・性格」の4領域で構成され、計数3種・言語3種・英語2種の中から企業ごとに1種ずつ出題されるのが一般的です。
計数では、四則逆算が50問9分、ほかに図表の読み取りや表の空欄推測などがあり、1問あたり短時間で正確に処理する力が問われます。
言語はGAB形式の論理的読解(32問15分または52問25分)やIMAGES形式の趣旨判定(32問10分)、英語はGAB形式やIMAGES形式の長文読解(各24問10分)が代表例で、英語が課されるかは企業次第です。
性格検査も併せて実施されるのが一般的で、価値観や働き方の傾向を素直に答える形式です。理系は計数で先行しつつ、手薄になりがちな言語の読解を底上げするとバランスが取れます。
玉手箱ならではの頻出問題の傾向
玉手箱の言語では、長文に対して設問の主張が「論理的に正しい/間違い/本文からは判断できない」のいずれかを選ぶGAB形式の論理的読解が頻出とされます。
計数では、四則逆算・図表の読み取り・表の空欄推測が中心で、表やグラフから必要な数値を素早く拾い出し、短時間で処理する力が問われます。
玉手箱は同じ形式が連続して出題されるため、最初の数問で解き方のパターンを固定できれば一気にペースが上がる一方、形式に不慣れだと時間切れになりやすい構造です。
1問あたりの制限時間が非常に短いのが玉手箱最大の難所なので、設問形式ごとに「どの順で何を見て処理するか」を事前に体に入れておくことが、本番での得点安定につながります。
グリーのWebテストのボーダーと正答率の目安
このセクションでは、グリーのWebテストでどの程度の正答率が必要とされるのか、採用倍率の高さと合わせて整理します。数値はすべて就活情報サイト・体験談ベースの目安で、グリー個別のボーダーは公表されていません。編集部が複数の情報を突き合わせた限りでは、ボーダーは中堅〜やや高めの水準で、人気企業ゆえの母集団のレベルを踏まえると油断できないと考えられます。理系が安全圏で通過するための目標感を掴んでください。
グリーのボーダーラインの目安
玉手箱のボーダーは一般に5〜6割程度との説がある一方、合格ラインは6〜7割、人気企業では8割以上を求めるとする見方もあります。
体験談ベースでは「言語8〜9割・計数6〜7割」で通過した例も紹介されますが、これはあくまで一例で、グリー個別のボーダーは公表されておらず確証はありません。
安定して突破するには、領域を問わず7割前後を一つの目標に据えるのが無難です。
理系であれば計数で稼ぎやすいぶん、言語の論理的読解で大きく崩さないことが通過の鍵になります。形式に慣れて取りこぼしを減らせば、7割前後は十分に狙える水準です。
グリーの採用倍率と通過の難易度
グリーの新卒採用倍率は、就活情報サイトの集計で約20倍(20.2倍)とされ、決して低くない水準です。
選考難易度は5点満点中4.5点(サービス業界平均より0.8点高い)と評価され、就職難易度は高めの部類とされています。
学歴フィルターはほぼ無いとされ、全国の大学から採用実績がある一方、採用上位には慶應(約15名)・早稲田(約14名)・京都大など難関校が並び、実態として母集団のレベルは高めです。
ボーダー自体が極端に高いわけではなくても、倍率と母集団のレベルを踏まえると、Webテストで脱落しないことが、より重視される面接の土俵に立つための最低条件になります。
テスト結果の使い回しはできる?
玉手箱は受検方式や提供形態によって、結果を他社へ流用できるかどうかが変わります。
グリーのように企業ごとに送付されるURLで自宅受検する形式の場合は、その企業専用の受検となり、別企業へ結果を使い回すことは基本的にできないと考えるのが無難です。
テストセンター型で結果を共有できる仕組みとは前提が異なるため、グリー向けにはグリー向けとして一度受け切る想定で準備しておきましょう。
理系は複数企業を併願するなかで受検スケジュールが重なりがちですが、使い回し前提で計画を組むとリスクが大きいので、本命企業ごとに玉手箱を一通り通せる状態を作っておくのが安全です。
編集部が分析するグリーWebテスト対策ロードマップ
このセクションでは、研究や院試と並行して動く理系学生が、限られた時間でグリーの玉手箱を仕上げるための対策手順を提案します。編集部の視点では、玉手箱は形式が決まっているぶん「正しい問題集を選び、形式に慣れ、逆算でスケジュールを組む」だけで通過確率を大きく引き上げられる領域です。やみくもに量をこなすより、得点源と弱点を切り分けて短時間で仕上げる進め方が効率的です。
玉手箱対策におすすめの問題集・進め方
玉手箱対策はまず、玉手箱形式に特化した市販の問題集を1冊用意し、計数(四則逆算・図表読み取り・表の空欄推測)と言語(論理的読解・趣旨判定)の解法パターンを覚えることから始めます。
同じ形式が連続する試験なので、1冊を繰り返し解いて型を体に入れるほうが、複数冊を浅く広く解くより効果的です。
計数が得意な理系は四則逆算と図表読み取りを短時間で固め、言語の論理的読解に時間を回す配分が向いています。
技術職を志望する場合は、玉手箱に加えてコーディングテストの準備も並行する必要があるため、Webテストはなるべく早く仕上げ、アルゴリズムやデータ構造の演習に時間を割けるよう逆算しておくと安心です。
練習できるアプリ・模試サービス
玉手箱は出題数が多く時間が短いため、本番形式で時間を計りながら解く練習が欠かせません。
スマホアプリやWeb上の模試・問題演習サービスを使えば、研究の合間のスキマ時間でも四則逆算や図表読み取りの反復ができます。
本番同様に電卓・計算用紙を手元に置き、1問あたりの制限時間を意識して解くと、時間切れのリスクを下げられます。
模試形式で一度通しの正答率を測り、計数・言語のどこで取りこぼしているかを把握してから弱点に絞ると、短時間でも効率よく得点を底上げできます。技術職はあわせて競技プログラミング系のサービスでコーディング演習を進めておくと対策が両立できます。
逆算した対策スケジュールの組み方
理系は研究や院試と並行するため、Webテスト対策は本選考エントリー(例年3月頃)の時期から逆算して計画を立てるのが現実的です。
目安としては、玉手箱の出題形式に慣れることがスコアに直結するため、本選考3か月前の年明け前後から継続して触れ始め、受検2〜3週間前に1日30分〜1時間の演習で仕上げる流れが組みやすいです。
院生(修士)は研究の山場と選考が重なりやすいので、まとまった時間が取れる早い段階で玉手箱の型を固めておくと、直前に慌てずに済みます。
技術職はコーディングテストにも数か月単位の準備が要るため、Webテストを早期に終え、残りの時間をコーディングと面接対策に厚く配分するのが、グリー選考全体で見たときの最適な時間の使い方です。
グリーのES・面接対策
このセクションでは、グリーのWebテストを越えた先に待つES・面接で評価される観点を整理します。グリー選考は人物重視で、サービスやプロダクトへの当事者意識、ものづくりへの興味、価値観を深掘りされる点が特徴です。編集部の視点では、理系学生も「自分は何を作りたいか、どう改善したいか」を自分の言葉で語れるかが分かれ目になります。Webテストを早く片づけ、この人物評価のパートに準備時間を厚く配分することが通過の近道です。
グリーのESの傾向と通過のポイント
グリーのESは設問が職種ごとに異なり、代表例として「最近注目しているインターネットサービス(ゲーム含む)とその理由・改善点」が挙げられます。
この設問では、ユーザー目線でサービスを使い込んだうえで、当事者意識を持って改善点まで語れるかが問われます。
理系であれば、研究やものづくりで自ら課題を設定し、試行錯誤して解を出した経験を、結論から具体的に書くと説得力が増します。
抽象的な感想に留めず、「自分ならこう作り変える」という改善視点まで踏み込むことが、グリーらしさを示すES通過のポイントになります。
一次・二次面接で聞かれる質問
一次・二次面接では、大学での活動内容やものづくりへの興味、最近ハマっていることなど、価値観や興味を深掘りする質問が中心になります。
「なぜそれに熱中したのか」「何を作ってきたのか」を通じて、実践志向や当事者意識が自然に出るかが見られます。
理系は研究内容を専門外の面接官にもわかりやすく説明する力が見られるので、平易な言葉で結論から話す準備をしておくと安心です。
技術職の面接は技術質問が鋭く、技術力・開発経験・ポートフォリオが厳しく見られます。分からないことは取り繕わず素直に伝える姿勢が評価される点も押さえておきましょう。
最終面接で評価される観点
最終面接では、これまでの面接で語った価値観や志望動機に一貫性があるか、グリーの「アイデアは形にする」という思想と自分の志向が重なるかが総合的に見られます。
強い意志・前向きな思考・成功までやり抜く粘り強さといった、求める人物像に沿った資質が最後まで問われる評価軸です。
理系の場合は、技術やものづくりを通じてどの事業でどんな価値を生み出したいかを、具体的な業務イメージとともに語れると説得力が高まります。
最終面接は入社意欲と人物像の最終確認の場でもあるため、これまでの選考で伝えてきた軸をぶらさず、落ち着いて自分の言葉で話すことが大切です。
グリーのWebテストに関するよくある質問
このセクションでは、グリーのWebテストについて、理系学生から特に多く寄せられる疑問に編集部が答えます。対策の開始時期や難易度、落ちる原因といった不安は、事前に整理しておくだけで動き出しがスムーズになります。いずれも就活情報サイト・体験談ベースの傾向をもとにした回答なので、自分の選考スケジュールや得意・不得意と照らし合わせながら、準備の参考にしてください。
対策はいつから始めるべき?
グリーのWebテスト対策は、玉手箱の出題形式への慣れがスコアに直結するため、本選考3か月前の年明け前後から継続して触れ始めるのが推奨されています。
研究が忙しい理系は、まとまった時間が取れるうちに1冊通しておくと、エントリーが本格化する3月以降に焦らずに済みます。
技術職はコーディングテストにも時間がかかるため、Webテストは早期に終え、数か月単位でコーディング演習を進めておくのが現実的です。
Webテストを早く片づけられれば、その分をES・面接対策に回せるため、トータルでの通過確率が上がります。
グリーのWebテストは難しい?
Webテスト単体の難易度は、玉手箱として標準的な範囲で、ボーダーも一般に5〜7割程度と極端に高いわけではありません。
ただし出題数に対して時間が短いため、形式に不慣れだと最後まで解き切れず、実力より低い得点になりやすい点が難所です。
理系は計数で稼ぎやすい一方、言語の論理的読解で崩すと総合点が下がるため、苦手領域を放置しないことが大切です。
むしろ難しいのはWebテストそのものより、約20倍とされる採用倍率の高さと人物評価の深さなので、Webテストは確実に通過する前提で準備するのが現実的です。
落ちる原因は?
Webテストで落ちる主な原因は、形式に慣れておらず時間切れになることと、苦手科目で大きく失点することの二つです。
玉手箱は同形式が連続するぶん、解き方のパターンを固定できていないと一気にペースを崩しやすい構造になっています。
また、ES段階でサービスへの当事者意識や改善視点を示せていないと、Webテストの結果以前に絞り込まれてしまうケースもあります。
理系は計算が得意でも言語を軽視すると足元をすくわれるため、全領域でボーダーを超える状態を作っておくことが、取りこぼしを防ぐ最大のポイントです。
まとめ:グリーのWebテストを最短突破するために
グリーの本選考は、ESと玉手箱形式のWebテストで序盤から応募者を絞り込み、その後の複数回の面接で価値観・ものづくりへの志向・技術力を深く見ていく構造です。採用倍率は約20倍とされ、選考難易度もサービス業界平均より高めと評価されるため、Webテストで取りこぼす余裕はありません。理系学生にとっては、得意な計数を確実に固めつつ、言語の論理的読解までバランスよく仕上げ、形式に慣れて時間切れを防ぐことが通過の鍵になります。技術職は玉手箱に加えてコーディングテストも課されるため、Webテストを早期に終え、コーディングと技術面接の対策に時間を厚く配分する逆算が欠かせません。玉手箱の出題形式への慣れはスコアに直結するので、本選考3か月前の年明け前後から継続して触れ始め、早めに型を固めて、サービスへの当事者意識や改善視点を語る人物評価のパートに時間を回す進め方が、最短突破への近道です。なお本記事の数値やフローはいずれも就活情報サイト・体験談ベースの目安であり、グリー公式が玉手箱採用やボーダーを明言しているわけではない点を前提に、最新の募集要項と自分の選考状況に合わせて準備を進めてください。