
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
グローリーのインターンシップへの参加を検討している就活生の方も多いのではないでしょうか。
グローリーは貨幣処理機や生体認証ソリューションを手がける国内屈指の機械メーカーであり、理系・技術系志望の学生から特に高い人気を集めています。
本記事では、グローリーのインターンシップの内容・選考フロー・倍率・優遇情報まで、28卒向けの最新情報をもとに詳しく解説します。
なお本記事では、「インターンシップ」の略称として慣例に従いインターンと表記します。
グローリーのインターンは技術系から営業系まで複数コースが用意されており、職種理解を深める絶好の機会です。ぜひ最後まで読んで選考対策に役立ててください。
目次[目次を全て表示する]
【グローリーのインターン】特徴と魅力は?
グローリーのインターンシップの最大の魅力は、実際の業務現場に近い環境で職種の本質を体験できる点にあります。
同社のインターンは技術系職種体験コース(5DAYS)、設計職体験(1DAY)、フィールドエンジニア体験(1DAY)、営業職体験(2DAYS)など複数のコースが用意されており、自分の志望職種や興味に合わせた参加が可能です。
技術系コースでは、データ分析・識別開発・システム開発・品質保証・生産技術といった多様な技術領域のいずれかに配属され、実際の先輩社員と協働しながら業務を体験できます。
単なる会社説明に留まらず、職場のリアルに触れられる点がグローリーのインターンシップが高く評価される理由のひとつです。
また、インターン参加者の多くが本選考での優遇を受けているとの口コミも多く、キャリア形成の観点からも参加価値は高いと言えます。
【グローリーのインターン】会社概要の紹介
グローリー株式会社は、兵庫県姫路市に本社を置く東証プライム上場の機械メーカーです。
1944年の設立以来、貨幣処理機・通貨処理機の分野で国内外にわたる圧倒的なシェアを持ち、近年は電子決済サービスや生体認証ソリューション、ロボットSIなど事業領域を急速に拡大しています。
グローバルな視点で技術革新を推進しており、理系・技術系の学生にとって魅力的な就職先として知られています。
| 会社名 | グローリー株式会社(GLORY LTD.) |
|---|---|
| 設立 | 1944年(昭和19年)11月27日 |
| 本社所在地 | 兵庫県姫路市下手野 |
| 事業内容 | 通貨処理機・セルフサービス機器の開発・製造・販売・保守、電子決済サービス、生体認証ソリューション、ロボットSIなど |
| 連結売上高 | 3,690億円(2025年3月期) |
| 従業員数 | 11,392名(2025年3月期) |
| 上場市場 | 東京証券取引所プライム市場(証券コード:6457) |
グローリーの採用倍率
グローリーの採用倍率は10倍前後とも言われています。
国内外に幅広い事業基盤を持つメーカーとして知名度・安定性ともに高く、技術系志望の理系学生を中心に応募が集中する傾向があります。
インターンシップにおいても一定の選考が設けられており、ES・Webテストを通過した学生のみが参加できる形式になっています。インターン自体の倍率も本選考と同様に競争が激しいとみられ、事前準備が重要です。
ただし、倍率は募集コースや年度によって変動することがあるため、あくまで参考情報として捉えてください。
グローリーの平均年収
グローリー株式会社の平均年収は、複数の調査データによると660〜750万円程度とも言われています。
機械メーカーの中でも比較的高い水準にあり、グローバルな事業展開を背景とした処遇が整っています。
入社後は職種・役職・経験年数によって年収は変動しますが、技術系職種は専門性が評価されやすく、キャリアを積むことで収入の伸びも期待できます。
理系はどのような職種がある?
グローリーでは理系・技術系の学生向けに幅広い職種を設けています。主な職種は以下の通りです。
- 研究開発職(識別技術・AI・画像処理など)
- システム開発職(組込みソフトウェア・クラウドシステムなど)
- 生産技術職(製造ラインの設計・工程改善)
- 品質保証職(製品品質の検証・標準化)
- 設計職(機械設計・電気設計)
- フィールドエンジニア(製品の設置・メンテナンス・技術提案)
インターンシップではこれらの職種のいずれかを実際に体験できるコースが設けられており、志望職種を絞り込むうえでも非常に参考になります。
採用実績のある大学・大学院
グローリーの採用実績を持つ大学・大学院は幅広く、旧帝大や早慶をはじめとした有力大学から、関関同立・MARCHクラス、さらには地方国公立大学まで多岐にわたると言われています。
技術系職種では大学院出身者も多く在籍しており、研究実績や専門スキルが重視される傾向があります。
ただし採用は学歴だけで決まるわけではなく、専門性・志望動機・人物面が総合的に評価されます。出身大学によらず、しっかりとした準備をすることが合格への近道です。
【グローリーのインターン】インターンの概要
グローリーのインターンシップは、技術系・営業系・フィールドエンジニア系など職種別に複数のコースが設けられており、参加者は自分の志望に合ったコースを選ぶことができます。
1DAYから5DAYSまで期間のバリエーションも豊富で、就業体験の濃度も選べる点が特徴です。
インターンの内容
グローリーのインターンシップは職種・コースによって内容が異なりますが、技術系5DAYSコースでは、実際の研究・開発現場に配属されて先輩社員とともに業務を体験する「就業型」の色が強く、単なる会社説明会とは一線を画した内容となっています。
データ分析・識別開発・システム開発・品質保証・生産技術など複数の専門領域から興味のあるテーマに取り組み、技術者としての思考プロセスや実際の開発サイクルを肌で感じることができます。
営業系2DAYSコースでは、グローリー製品を実際の商業施設や金融機関に提案するシミュレーションを行うグループワークが中心となっており、BtoBメーカーの提案型営業の醍醐味を体験できます。
また1DAYコースでは会社紹介や職種説明を通じた業界・仕事理解が主目的となっており、就活初期の企業研究フェーズに活用しやすい設計になっています。
いずれのコースも社員との対話機会が設けられており、仕事のやりがいや職場環境についてリアルな声を聞くことができます。インターンシップ全体を通じて、グローリーという会社と職種への理解を深める構成になっています。
締め切りはいつ?夏・冬の募集スケジュール
グローリーのインターンシップは主に夏季(8〜9月)に体験型コースが集中して開催される傾向があります。
技術系5DAYSコースや営業系2DAYSコースなど就業型・グループワーク型の濃いコースは夏季に実施されることが多く、一方で冬季(12〜2月)は1DAY仕事体験のような短期コースが中心となる傾向があります。
エントリー締め切りは例年6〜7月頃が夏インターン、10〜11月頃が冬インターンの目安と言われていますが、年度や募集コースによって変動します。
グローリーの公式採用サイトやマイナビ・リクナビなどの就活プラットフォームで最新情報を随時確認することを強くおすすめします。
グローリーのインターンの特徴
グローリーのインターンシップの特徴は、実際の職場環境に近い形で業務体験ができる「就業型」に近いプログラム設計にある点です。
特に技術系5DAYSコースは他社の1DAY仕事体験と比べて圧倒的に情報量が多く、職種の具体的なイメージをつかむことができます。
また、先輩社員との距離が近く、質問しやすい環境が整っているとの参加者の声も多く見られます。
【グローリーのインターン】インターンの選考フロー
グローリーのインターンシップに参加するためには、以下の選考ステップを通過する必要があります。
選考の難易度は決して低くないため、各ステップで丁寧な準備を行うことが重要です。
公式採用サイトまたは就活プラットフォームからエントリーし、マイページを作成します。
志望動機・自己PR・学生時代に力を入れたことなどを記入して提出します。Web入力形式が一般的です。
言語・非言語・性格検査を含むWebテストが課されます。SPPIやSPI形式が多いとも言われています。
ES・Webテストの結果をもとに書類選考が行われ、通過者にインターン参加案内が届きます。
選考通過後、希望コース・日程でインターンシップに参加します。
なお、コースや年度によって選考ステップが変動する可能性があるため、公式サイトで最新情報を必ず確認してください。
【グローリーのインターン】インターンの倍率・難易度
グローリーのインターンシップは人気が高く、選考倍率は相応に高いとみられています。
機械・精密機器メーカーの中でも安定性・技術力・グローバル展開という三拍子が揃った企業として人気があり、インターンも毎年多くの応募が集まると言われています。
難易度
グローリーのインターン選考の難易度は、機械系・精密機器系メーカーの中では中〜やや高めとされています。
ESでは志望動機の具体性・自己PRの説得力が問われ、Webテストでも一定以上のスコアが求められると言われています。
特に人気の高い技術系5DAYSコースは参加枠が限られているため、早めの準備が欠かせません。
倍率が高い理由
グローリーのインターン倍率が高い理由としては、以下のような点が挙げられます。
- 貨幣処理機国内最大手という高いブランド力
- 東証プライム上場・連結売上3,690億円規模の安定した経営基盤
- 技術系・理系学生からの高い評価
- インターン参加者への本選考優遇の存在
- 就業型コースで実務体験ができる希少性
これらの要素が重なり、毎年多くの学生が応募するため、相対的に倍率が高くなる傾向があります。
選考通過率
グローリーのインターンシップの選考通過率は公式には公表されていません。
口コミ情報などをもとにすると、通過率は数十%程度とも言われており、誰でも通過できるわけではない選考です。
ES・Webテストともにしっかりと対策を行い、グローリーを志望する明確な理由を言語化しておくことが重要です。
夏と冬どっちが倍率が高い?
夏と冬のインターンを比較した場合、夏インターンのほうが倍率は高い傾向があると言われています。
夏は就業型・グループワーク型の人気コースが集中しており、参加を希望する学生数も多いためです。
一方、冬は1DAY形式の仕事体験が中心となるコースが多く、夏よりも参加枠が広い場合もあります。
ただしこれはあくまで一般的な傾向であり、年度・コースによって異なる可能性があります。
【グローリーのインターン】インターン優遇はある?
グローリーのインターンシップに参加することで、本選考において何らかの優遇を受けられる可能性があるとの情報が就活生の口コミ上で確認されています。
インターン参加者の多くが本選考での優遇を受けているとも言われており、インターン参加は就活戦略上も大きな意味を持ちます。
早期選考優遇
グローリーのインターン参加者は、一般応募者よりも早い時期に本選考に呼ばれるケースがあると言われています。
早期選考に進めれば、競合他社の選考と日程が被りにくくなるというメリットがあります。
ただし早期選考への案内が全参加者に送られるかどうかは年度や状況によって異なるため、「インターンに参加すれば必ず早期選考に進める」とは限りません。
本選考優遇
就活関連の口コミサイトでは、グローリーのインターン参加者の相当数が本選考での選考通過率の向上や特定ステップの免除といった優遇を受けているとの報告が見られます。
具体的にどのステップが優遇されるかは非公開であるため断言はできませんが、インターンシップへの参加は本選考においてプラスに働く可能性が高いと言えます。
リクルーター・推薦との関係
グローリーはリクルーター制度や学校推薦の活用に関する情報が一部で報告されています。
特に理系・大学院生の場合、所属研究室や学科を通じた推薦ルートが存在する可能性があります。
インターン参加後に社員との継続的な接触機会が設けられるケースもあるとも言われており、人脈形成の観点からもインターンシップは重要な機会です。
推薦制度の有無・条件については大学のキャリアセンターや採用窓口に直接確認することをおすすめします。
【グローリーのインターン】学部生と院生どちらが有利?
グローリーの技術系職種では、大学院出身者が一定数在籍していることが知られており、院生が有利とされる側面があります。
特に研究開発・識別技術・AI開発などの職種では、専門的な研究実績や論文経験が評価されやすく、大学院での研究テーマがそのままインターンや本選考のアピール材料になるケースもあります。
一方で、設計職・フィールドエンジニア・営業職などのコースでは学部生の採用実績も豊富であり、学部生だからといって不利になるわけではありません。
志望職種に応じて自分の強みを明確にし、学部生であれば実践力・行動力・コミュニケーション能力をアピールする戦略が有効です。
院生は研究内容の専門性とグローリーの事業との接点を丁寧に説明することが選考通過のカギになります。
【グローリーのインターン】選考通過するためのポイント
グローリーのインターンシップ選考を突破するためには、企業理解と自己分析の両面から丁寧な準備を行うことが求められます。
単に「大手メーカーだから」という動機では通過が難しく、グローリーならではの事業・技術・文化への理解を言語化できているかどうかが問われます。
志望動機
グローリーへの志望動機では、「なぜ機械メーカーなのか」「なぜグローリーなのか」「なぜそのコースなのか」という3段階の論理を組み立てることが重要です。
貨幣処理機・生体認証・電子決済という具体的な事業領域に触れながら、自分のキャリアビジョンと結びつけた説明ができると説得力が増します。
グローリーの技術力・グローバル展開・社会インフラへの貢献という視点を組み込むと、企業研究の深さが伝わりやすくなります。
Webテスト・適性検査
グローリーのインターン選考ではWebテスト・適性検査が実施されます。
SPI形式が用いられることが多いとも言われており、言語・非言語の基礎的な問題への対応力が求められます。
SPIの参考書や無料の練習サイトを活用して、事前にしっかりと得点力を高めておくことが重要です。
性格検査については、自分の価値観・強みと一致した回答を心がけ、矛盾のない回答をすることが大切です。
研究概要・技術面接の対策をする
技術系コースに応募する理系・院生の方は、研究概要を専門外の面接官にもわかりやすく説明できるよう準備しておくことが必要です。
グローリーの事業・技術領域との関連性を示しながら「自分の研究がどのように貢献できるか」まで言語化しておくと、技術面接での印象が大きく変わります。
また、グローリーが取り組む識別技術・画像処理・センサー技術などの基礎知識も事前に把握しておくと、質疑応答において具体的な会話ができます。
【グローリーのインターン】評価される人物像
グローリーのインターンシップおよび本選考において評価される人物像について、口コミや選考体験をもとに考察します。
課題解決に向けて主体的に行動できる人
グローリーは社会インフラを支える製品・サービスを提供する企業であり、現場での主体的な問題発見・解決が求められる文化があります。
インターンシップにおいても、与えられた課題に対して受け身にならず、自ら考えて行動する姿勢が評価されます。
グループワークや現場体験の場で自分の意見をしっかりと発信しながら、チームとして成果を出す動き方を意識してください。
技術や製品への強い好奇心を持つ人
グローリーは技術力を競争優位の源泉としており、社員の多くが技術・モノづくりへの深い関心を持っています。
インターンシップの場でも、製品・技術に対する純粋な興味と探求心が伝わる学生は評価されやすい傾向があります。
選考の場では「この技術のどこに惹かれたか」「どんな製品を作りたいか」といった具体的な視点を持った発言ができるとよいでしょう。
【グローリーのインターン】インターンに落ちたら本選考は受けられない?
グローリーのインターンシップに落ちた場合でも、本選考への応募自体は基本的に可能です。
インターンへの不参加や落選が直接本選考の門を閉じることはなく、一般エントリーのルートから本選考に進むことができます。
ただし、インターン参加者が早期選考・優遇ルートを持つ場合、一般応募と比べて相対的に不利になるケースはあり得ます。
インターン選考に落ちた場合は、結果を振り返りESや自己PRを改善したうえで本選考に臨むことが大切です。
インターンに参加できなかったとしても、企業研究・OB訪問・模擬面接などで準備を重ねることで本選考突破の可能性は十分あります。
あきらめずに準備を続けることが、グローリーへの内定につながります。
【グローリーのインターン】グローリーのインターンに関するよくある質問
文系でもグローリーのインターンに参加できますか?
大学の授業や研究と両立できますか?
グローリーのインターンに参加すると本選考で有利になりますか?
グローリーのインターンの選考でよく聞かれる質問は?
インターン参加後に社員との接触機会はありますか?
【グローリーのインターン】まとめ
本記事では、グローリーのインターンシップについて、概要・選考フロー・倍率・優遇情報・対策まで詳しく解説しました。
グローリーは貨幣処理機国内最大手として高い知名度と技術力を持ち、近年は電子決済・生体認証・ロボットSIへと事業領域を広げています。インターンシップは技術系から営業系まで複数のコースが用意されており、職種理解を深めるうえで非常に価値の高い機会です。
選考ではES・Webテストの対策に加え、グローリーならではの技術・事業への理解と自分のキャリアビジョンをつなぐ志望動機の構築が合否を左右します。インターンに落ちた場合でも本選考へのチャレンジは可能であるため、結果に関わらず準備を続けることが大切です。
まずはグローリーの公式採用サイトでインターンシップの募集情報を確認し、早めにエントリーの準備を始めることをおすすめします。
