
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
アステラス製薬の28卒向けのインターンはいつ開かれ、優遇はあるのか、マイページはどこから登録するのかが気になっている学生も多いはずです。
アステラス製薬の公式の採用サイトでは、28卒向けに臨床開発職、製薬技術研究職、MR職の仕事体験プログラムが11月に開かれますが、エントリーの受付はすでに終わっています(2026年10月2日確認)。
マイナビ2028の掲載では、3つのコースの応募の締め切りは2026年8月16日でした。
この記事では、公式の採用サイトとナビの企業掲載をもとに、プログラムの内容と日程、選考、優遇の有無、本選考の職種と流れ、マイページの使い方を整理します。
目次[目次を全て表示する]
アステラス製薬のインターンの特徴と魅力は?
アステラス製薬の仕事体験プログラムの特徴は、職種ごとに分かれていて、それぞれの仕事を体感できることです。
臨床開発職のプログラムは2日間で、開発戦略の立案や臨床試験の計画づくりを体験し、発表します。
製薬技術研究職は、製剤研究、合成技術、バイオプロセス、物性研究、エンジニアリングなど6つのコースに分かれ、つくばや焼津の事業場で1日の対面のプログラムが開かれます。
MR職のプログラムは1日のオンラインで、学部や学科を問わず参加できます。
研究所や工場のある事業場で、薬を作る現場を自分の目で見られる点が大きな魅力です。
出典:アステラス製薬 新卒採用 エントリーページと「2026年度開催 仕事体験プログラム」の求人票(2026年10月2日確認)。
参加する前に、志望する職種の紹介ページを読んでおくと、当日に聞きたいことがはっきりします。
アステラス製薬のインターンの会社概要の紹介
アステラス製薬は、東京都中央区日本橋に本社を置く製薬会社で、2005年4月に設立されました。
マイナビ2028の掲載では、連結の売上高は1兆9,123億円で、そのうち日本の売上は2,670億円と書かれていて、売上の多くを海外で上げていることが分かります。
研究、開発、製薬技術、営業、Digital Xなど、多くの部門で新卒を採用しています。
以下で、採用人数、初任給、職種、勤務地を見ていきます。
| 企業名 | アステラス製薬株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2005年4月 |
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋本町2-5-1 |
| 資本金 | 1,030億100万円(2025年3月31日現在) |
| 売上高(連結) | 1兆9,123億円(2025年3月31日現在) |
| 従業員数(連結) | 13,643名(2025年3月31日現在) |
出典:マイナビ2028の企業掲載(ナビ掲載、2026年10月2日確認)。
どの数字も、時点をそろえて見ましょう。
アステラス製薬の採用人数と倍率
アステラス製薬は、本選考の倍率や応募者数を公表していません。
マイナビ2028の掲載では、新卒の採用実績は2022年が87名、2023年が92名、2024年が63名とされています。
職種ごとの採用人数は公表されておらず、前年のコースの募集人数はどれも若干名と書かれていました。
本選考では、全職種で他の職種との併願ができないとされています。
そのため、応募する職種を1つに絞って準備することが大切です。
就活サイトなどで見かける倍率の数字は、アステラス製薬が出したものではない点に注意しましょう。
採用実績校は、会社の規定により非公開とされています。
採用の規模は、年によって変わる点も押さえておきます。
最新の数字はナビの掲載で確かめます。
アステラス製薬の初任給
公式の募集要項では、初任給は博士が月給406,600円、学士(4年制)が月給326,700円(2025年度実績)です。
修士と学士(6年制)は、MR職が月給356,700円、MR職以外が月給364,100円です。
マイナビの掲載でも、2025年4月実績として同じ金額が書かれています。
マイナビの掲載では、平均年齢は42.7歳、平均勤続勤務年数は16.5年(2024年度実績)とされています。
28卒の初任給は、募集要項が出たら改めて確かめる必要があります。
ほかの会社と比べるときは、何年度の実績かをそろえて比べましょう。
出典:アステラス製薬 新卒採用 募集要項(2026年10月2日確認)。
修士と6年制では、MR職とそれ以外の職種で初任給が違う点に注意しましょう。
手当の有無もあわせて確かめます。
理系はどのような職種がある?
27卒の公式の募集要項では、職種は研究、開発、製薬技術、営業、Digital Xの部門に分かれています。
研究部門は創薬研究職、開発部門は臨床開発職、臨床薬理職、モデリング&シミュレーション職です。
製薬技術部門は、製剤研究職、合成技術職、バイオプロセス職、物性研究職、品質管理職、製造技術職など10の職種に分かれています。
Digital X部門には、データサイエンティスト職やAIエンジニア職などがあります。
営業部門はMR職で、公式のよくある質問には、文系出身者の多くはMR職として力を発揮していると書かれています。
職種ごとに選考が分かれ、併願はできないので、仕事の中身を比べて選びましょう。
勤務地と働き方
公式の募集要項では、勤務地は職種ごとに決まっています。
MR職は全国、開発部門は東京、研究部門はつくばです。
製薬技術部門は、つくば、つくば東光台、高萩、焼津、富山の事業場で、Digital X部門は東京とつくばです。
仕事体験プログラムも、臨床開発職は東京本社、製薬技術研究職はつくばと焼津の事業場で開かれます。
職種を選ぶことは、そのまま働く場所を選ぶことにもつながります。
公式のよくある質問には、選考の段階で必須となる英語力はないと書かれています。
海外の売上が多い会社なので、入社後に英語を使う場面は多いと考えておきましょう。
MR職は全国が勤務地なので、転勤の可能性も考えておきます。
勤務地の希望も早めに考えておきましょう。
アステラス製薬のインターンの概要
アステラス製薬の28卒向けのプログラムは、公式では2026年度開催 仕事体験プログラムとして案内されています。
職種は、臨床開発職、製薬技術研究職、MR職の3つです。
研究職(創薬)や事務系の職種のプログラムは、公式には見つかりませんでした。
応募は、公式のマイページの求人票とマイナビから行う形でした。
以下で、内容と日程、締め切りを見ていきます。
どのコースも、11月の平日や週末に開かれます。
どのコースも、職種の仕事を知るための内容です。
インターンの内容
臨床開発職のプログラムは、開発業務を体感する2日間のプログラムです。
会社説明と製薬業界の現在と未来の話、先輩社員との交流、開発戦略の立案と臨床試験の計画の作成体験、発表という内容です。
対象は、理系の6年制大学、修士課程、博士課程に在学中の人で、2日間すべてに参加できることが条件です。
製薬技術研究職は6つのコースに分かれていて、コースの併願はできません。
物性研究職の2つのコースは、10月14日と15日のオンラインのデータサイエンスのプログラムにも参加する予定と書かれています。
MR職のプログラムは、MR(医薬情報担当者)の仕事を体感する1日のオンラインのプログラムで、学部や学科を問いません。
締め切りはいつ?夏・冬の募集スケジュール
| 職種 | 開催 | 形式・場所 |
|---|---|---|
| 臨床開発職(2日間) | 11月7日〜8日、または11月21日〜22日 | 対面、東京本社 |
| 製薬技術研究職(1日、6コース) | 11月5日、6日、9日、11日(コースにより違う) | 対面、つくば・つくば東光台・焼津 |
| MR職(1日) | 11月10日、12日、14日、16日 | オンライン(Microsoft Teams) |
出典:アステラス製薬「2026年度開催 仕事体験プログラム」の求人票(2026年10月2日確認)。
マイナビ2028の掲載では、3つのコースとも応募の締め切りは2026年8月16日でした。
公式のエントリーページでも、仕事体験プログラムのエントリーの受付は終了したと書かれています。
マイナビ2028にも、今受け付けているコースはないと書かれていて、冬の追加の募集はまだ出ていません。
今後の案内は、公式のエントリーページとマイページで確かめましょう。
アステラス製薬のインターンの特徴
アステラス製薬のプログラムは、本選考の職種と同じ単位で分かれている点が特徴です。
本選考も職種ごとに選考が分かれ、職種の併願はできないため、プログラムで仕事を知っておくと職種を選ぶ材料になります。
マイナビの掲載では、臨床開発職と製薬技術研究職は交通費が全額実費で支給され、対象の人には宿泊費も支給されます。
MR職はオンラインなので、交通費と宿泊費の支給はありません。
定員は、臨床開発職とMR職が数十名の予定で、製薬技術研究職は職種によって違うとされています。
どのプログラムも報酬はなく、選考ありと書かれています。
アステラス製薬のインターンの選考フロー
アステラス製薬の仕事体験プログラムの応募は、次の流れでした。
マイナビ、または公式のマイページの求人票からエントリーします。
マイナビの掲載では選考ありとされていますが、選考の中身は書かれていません。
11月に、職種ごとのプログラムに参加します。
エントリーシートや適性検査、面接があるかどうかは、公式にもナビの掲載にも書かれていませんでした。
本選考の前年のデータでは、どの職種もエントリーシートと筆記・適性検査があり、書類選考と数回の面接を行うと書かれています。
そのため、プログラムの選考に向けても、エントリーシートと適性検査の準備をしておくと安心です。
動画やオンラインの面接がある場合に備えて、限られた時間で要点を話す練習もしておくと安心です。
選考の結果や次の案内は、マイページやメールで届くと考えられるので、こまめに確かめておきましょう。
エントリーシートは、提出の前に声に出して読み直すと、伝わりにくい点に気づけます。
アステラス製薬のインターンの倍率・難易度
アステラス製薬は、インターンの倍率や応募者数を公表していません。
定員は、臨床開発職とMR職が数十名の予定と書かれています。
臨床開発職は2日程、MR職は4回の開催なので、1回あたりの人数は多くないと考えられます。
どのコースにも選考があるので、準備をして応募する必要があります。
インターンの倍率の考え方は、次の記事でも詳しく紹介しています。
倍率が分からない分、どの段階でも落ちないための準備を積み重ねることが大切です。
難易度はどれくらい?
難易度を示す公式の数字はありませんが、定員が数十名で選考があることが手がかりになります。
臨床開発職のプログラムは、理系の6年制、修士、博士の学生が対象で、専門的な内容です。
製薬技術研究職は、コースごとに扱う技術が違うので、自分の研究とのつながりを説明できるかが問われると考えられます。
MR職のプログラムは学部や学科を問わないので、幅広い学生が応募すると考えられます。
就活サイトなどで倍率の数字を見かけても、アステラス製薬が出した数字ではない点に注意しましょう。
数字を気にするより、職種を選んだ理由を具体的に話せる準備を進めることが通過への近道です。
倍率の手がかり
公式に分かるのは、プログラムが職種とコースごとに細かく分かれていることです。
製薬技術研究職は6つのコースがそれぞれ1日だけの開催で、コースの併願もできません。
そのため、コースごとの受け入れの人数は限られていると考えられます。
本選考の採用実績は年に60〜90名ほどで、職種ごとに分けると1つの職種の採用は多くありません。
プログラムに参加できなかった場合も、本選考には応募できると考えられます。
倍率の数字より、参加できる機会を逃さないことを大切にしましょう。
MR職のプログラムは4回、臨床開発職は2回の開催でした。
次の募集が出たら、早めに申し込みましょう。
日程が合うかどうかも、応募する前に確かめておきます。
選考通過率はどれくらい?
選考の通過率は、公式には書かれていません。
選考の中身も公表されていないため、どの段階でどれくらいの人が通過するかは分かりません。
確かなのは、どのコースにも選考があり、定員は数十名ほどだということです。
本選考では書類選考と数回の面接があるので、インターンの選考でも書類の段階で人数が絞られる可能性があります。
エントリーシートでは、その職種を選んだ理由と、自分の経験とのつながりを具体的に書いておきましょう。
通過率の数字を探すより、書類の質を上げることに時間を使うのが確実です。
夏と冬どっちが倍率が高い?
28卒向けの仕事体験プログラムは、11月に開かれる1つの募集だけが公式に出ています。
夏のプログラムや冬の追加の募集は、公式には見つかりませんでした。
そのため、夏と冬の倍率を比べることはできません。
マイナビの掲載では、MR職の開催時期は11月と12月、製薬技術研究職は10月と11月と書かれていましたが、日程の詳細は11月だけでした。
追加の募集が出る可能性もあるので、エントリーページの案内をこまめに確かめておきましょう。
29卒以降を考えている人は、締め切りが8月中旬だった点を覚えておきましょう。
アステラス製薬のインターン優遇はある?
アステラス製薬の公式の採用サイト、よくある質問、募集要項、マイナビ2028の掲載には、インターン参加者の優遇や早期選考の記載は見つかりませんでした。
本選考の求人票にも、インターンへの参加は応募の条件として書かれていません。
仕事体験プログラムは、それぞれの職種の仕事を体感するためのプログラムとして案内されています。
プログラムで聞いた話は、本選考で職種を選ぶときや、志望の理由を考えるときの材料になります。
以下で、早期選考、本選考、リクルーターとの関係を見ていきます。
早期選考優遇
アステラス製薬の公式の採用サイトとナビの掲載には、早期選考という言葉は見つかりませんでした。
プログラムの参加者を、早い時期の選考に案内するという記載もありません。
28卒向けの本選考で公式に出ているのは、博士課程の学生向けの2028年度 博士通年選考だけで、これも受付は終わっています。
博士通年選考は複数のターム制で、書類選考、1次面接、最終面接の順に進むと書かれています。
学部と修士の学生向けの本選考の案内は、まだ出ていません。
本選考に向けて、エントリーシートと適性検査の準備を年内から始めておきましょう。
本選考優遇
本選考の求人票には、インターンへの参加は条件として書かれていません。
参加しなかった人も、本選考に応募できると考えられます。
マイナビの前年のデータでは、本選考はどの職種も書類選考と数回の面接で、エントリーシートと筆記・適性検査があるとされています。
前年のエントリーの締め切りは、製薬技術が2月15日、MR職、Digital X、臨床薬理が3月2日、創薬が3月9日の予定でした。
職種によって締め切りが違うので、志望する職種の日程を早めに確かめておきましょう。
プログラムに参加した人は、体験した仕事の内容を志望の理由に生かせます。
リクルーター・推薦との関係
アステラス製薬の公式の採用サイトとナビの掲載には、リクルーターや学校推薦についての記載は見つかりませんでした。
公式に書かれているのは、職種ごとにマイページの求人票からエントリーする流れです。
本選考の求人票には、過去にアステラス製薬の選考を受けたことがある人は、前回の職種によっては併願できる場合があるので問い合わせるよう書かれています。
これは本選考についての記載で、インターンの選考のことではありません。
問い合わせは、マイページのメッセージか電話で受け付けると書かれています。
気になる点は、マイページのメッセージで直接確かめるのが確実です。
アステラス製薬のインターンは学部生と院生どちらが有利?
アステラス製薬の公式の採用サイトには、学部生と院生のどちらが有利という記載はありません。
ただし、プログラムの対象は職種によって違います。
臨床開発職のプログラムは、理系の6年制大学、修士課程、博士課程に在学中の人が対象で、4年制の学部生は対象に入っていません。
製薬技術研究職は理系の大学院生と学部生、MR職は学部や学科を問わず参加できます。
初任給も、博士、修士・6年制、4年制の学士で分かれていて、どの課程からも採用があります。
どちらが有利かより、自分の課程が対象になっている職種を確かめて応募することが大切です。
博士課程の学生には、通年選考という別の枠もあります。
課程によって選べる職種が違う点に注意しましょう。
アステラス製薬のインターンの選考通過するためのポイント
アステラス製薬の選考に向けては、職種を1つに決めること、エントリーシートと適性検査の準備をすること、研究を分かりやすく説明することの3つを準備しておきます。
本選考では職種の併願ができないので、どの職種で応募するかを早めに決めておく必要があります。
どれも、年内から始められる準備です。
インターンの選考の準備は、そのまま本選考の準備にもつながります。
特に、職種を選んだ理由は、どの段階でも聞かれると考えておきましょう。
職種を選ぶ理由を整理する
アステラス製薬の選考は、職種ごとに分かれていて、併願ができません。
そのため、なぜその職種なのかを、自分の言葉で説明できることが大切です。
臨床開発職、製薬技術研究職、MR職、Digital Xなど、職種によって仕事の中身も勤務地も大きく違います。
公式の採用サイトの職種紹介や社員紹介を読み比べ、自分が関わりたい仕事と、その理由を書き出しておきましょう。
研究や授業で学んだことが、その職種のどの仕事に生かせるかを考えておくと、理由に具体性が出ます。
選んだ理由を整理しておくと、エントリーシートと面接で話の軸がぶれません。
迷ったときは、職種ごとの勤務地も比べて決めましょう。
社員の話を聞く機会も活用しましょう。
Webテスト・適性検査の対策をする
マイナビの前年のデータでは、本選考のどの職種にも筆記・適性検査があると書かれています。
適性検査の種類は、公式にもナビの掲載にも書かれていません。
そのため、言語と非言語の基本を市販の問題集で一通り解き、どの形式にも対応できるようにしておくのが確実です。
時間を計りながら解く練習を重ねておくと、本番で時間が足りなくなる心配も減ります。
苦手な分野を早めに見つけて、そこを重点的に練習すると効率よく点数を伸ばせます。
性格を見る検査は、良く見せようとせず、正直に迷わず答えることが基本です。
研究概要・技術面接の対策をする
臨床開発職や製薬技術研究職を志望する人は、研究の内容を分かりやすく説明できるようにしておきましょう。
研究の目的、方法、工夫した点、うまくいかなかったときにどう考えたかを、専門外の人にも分かる言葉で話せるように整理します。
薬は、研究、開発、製造、営業など多くの職種がつながって、患者さんに届きます。
自分の研究が、志望する職種のどんな仕事に生かせるかを考えておくと、面接での話に具体性が出ます。
研究室の先輩や先生に説明を聞いてもらい、分かりにくい点を直しておくと安心です。
MR職を志望する人は、相手に合わせて分かりやすく伝える練習をしておきましょう。
アステラス製薬のインターンで評価される人物像
アステラス製薬の公式のサイトでは、価値観として誠実さ、イノベーション、変革への挑戦が挙げられています。
行動としては、勇気、迅速な対応、One Astellas、成果に拘る、責任感の5つが書かれています。
社長のメッセージには、大胆な構想から賢いリスクを取り、失敗から学ぶこと、部門や地域を越えたOne Astellasで高みを目指すことが書かれています。
以下で、価値観と行動を選考でどう伝えるかを見ていきます。
変化の中でも自ら課題を設定し行動できる人
社長のメッセージには、社員一人ひとりが自分の意志を持って考え抜くことが書かれています。
価値観の変革への挑戦や、行動の勇気という言葉も、自分から動く姿勢を表しています。
選考に向けては、与えられた課題を解いた経験より、自分で課題を見つけて動いた経験を整理しておきましょう。
何に気づき、どう考えて動き、うまくいかなかったときにどう立て直したかを順番に書き出しておきます。
失敗から学んだことを具体的に話せると、社長のメッセージにある考え方に重なります。
整理した経験は、エントリーシートと面接の両方で使えます。
多様な他者と協働し成果を出せる人
行動の一つにあるOne Astellasは、部門や地域を越えて協力することを表しています。
アステラス製薬は売上の多くを海外で上げていて、さまざまな国や部門の人と一緒に仕事を進めます。
選考に向けては、立場や考え方の違う人と協力して成果を出した経験を1つ選んでおきましょう。
その中で、どう相手の考えを理解し、どう意見をまとめたかを具体的に話せると、人物像に重なります。
行動の成果に拘るという言葉に合わせて、どんな成果につながったかも添えて話しましょう。
経験を話すときは、自分が果たした役割をはっきりさせておきます。
アステラス製薬のインターンに落ちたら本選考は受けられない?
アステラス製薬のインターンに落ちた場合の扱いは、公式には書かれていません。
ただし、本選考の求人票には、インターンへの参加は応募の条件として書かれていません。
インターン参加者の優遇や早期選考の記載も、公式とナビの掲載には見つかりませんでした。
インターンの選考に落ちた人は、エントリーシートで職種を選んだ理由が伝わったかを振り返り、本選考に向けて直しておきましょう。
本選考では職種の併願ができないので、職種を改めて考え直す機会にすることもできます。
本選考では書類選考と数回の面接があるので、インターンの選考の経験はそのまま生かせます。
落ちた経験を振り返っておけば、本選考で同じつまずきを避けられます。
気持ちを切り替えて準備を続けましょう。
アステラス製薬のインターンに関するよくある質問
アステラス製薬のインターンについて、検索で多い疑問に回答します。
公式の新卒採用サイトのエントリーページから、採用のマイページの求人票に進み、エントリーする形です。今の求人一覧には、28卒向けとして仕事体験プログラムと博士通年選考の求人票があり、どちらも受付は終わっています。
公式のエントリーページでは、仕事体験プログラムのエントリーの受付は終了したと書かれています。マイナビ2028にも、今受け付けているコースはありません。
公式の採用サイトとマイナビ2028の掲載に、優遇や早期選考の記載は見つかりませんでした。
MR職のプログラムは学部や学科を問いません。公式のよくある質問には、文系出身者の多くはMR職として力を発揮していると書かれています。
公式のよくある質問には、選考の段階で必須となる英語力はないと書かれています。
アステラス製薬のインターンまとめ
アステラス製薬の28卒向けのプログラムは、臨床開発職、製薬技術研究職、MR職の仕事体験プログラムで、11月に開かれ、エントリーの受付は終わっています。
どのコースにも選考があり、定員は臨床開発職とMR職が数十名の予定で、倍率は公表されていません。
インターン参加者の優遇や早期選考の記載はなく、本選考の応募の条件にもインターンへの参加は入っていません。
本選考は職種ごとに分かれていて併願ができず、前年の締め切りは2月中旬から3月上旬でした。
まずは志望する職種を1つに決め、エントリーシートと適性検査の準備を進めましょう。
追加の募集や本選考の案内は、公式のエントリーページで確かめましょう。
職種ごとの締め切りも忘れずに確かめます。

