文字数制限の中で印象の良い自己PRを書くポイント!例文も合わせて紹介!

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はじめに

「文字数が決められている自己PRの書き方ってどうすればいいの?」 「文字数ありで印象良く自己PRを書くコツは?」 このような悩みをもっている就活生は多いのではないでしょうか。

この記事では、自己PRでの文字数構成から、自己PRを印象良く書くためのポイント、文字数別の自己PRの例文、文字数制限で自己PRを書く際に付ける点など、自己PRを書くうえで抑えておきたいポイントについてくわしく紹介していきます。

この記事を読んだ後には、文字数制限のある自己PRの書き方のポイントや印象良く仕上げるコツが分かり、素敵な自己PRを書くことができるようになるでしょう。

就活中で、文字数ありの自己PRの書き方や、自己PRを印象良く書くポイントについて知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

▼▼▼ この記事の要約動画はこちら ▼▼▼

自己PRでの文字数構成とは?

就活を控え、履歴書を提出したいと考えた時に、自己PRの文字数をどれぐらい書いたら良いのか迷ったことがある方もいるでしょう。

自己PRには具体的に「150字」などと、字数制限がある場合があります。自己PRの文章量は少な過ぎるとやる気を感じにくく、反対に文字数が多すぎると読み手のことを考えない自己中心的な印象を与える傾向があります。

そのため、自己PRの文章量は職務経歴書や履歴書などのフォーマットに合わせ、8割以上埋めることが望ましいといえるでしょう。

文字数制限なしであれば、300字程度を目安に書くことをおすすめします。300字程度であれば読み手の負担にならず、それでいて十分に自身の情報や長所を伝えられる文章の構成ができるでしょう。

250字に足りない場合は少し文章を増やします。また、350字以上になってしまう場合は文字数オーバーです。表現を見直して文字数を減らすよいでしょう。

エントリーシートや履歴書に自己PRを書く理由

新卒や転職の就職活動では、エントリーシートや履歴書に志望動機だけでなく自己PRを書くことを求められることがあります。

自己PRを書く理由とは、自身の得意なことやスキルといった強みをアピールするためです。その強みが就職した後にどのように活かせるのかを伝えることで、自分を採用することで企業にとってどのようなメリットがあるのかをイメージしてもらうといった狙いがあります。

企業の主な判断材料となるのは面接の内容ですが、自己PR欄の内容に説得力があれば、面接官の判断を後押しすることも可能といえるでしょう。

文字数ありで印象良く自己PRを書く3つのポイント

良い印象を与える自己PRの文章を書くためには、いくつか気を付ける点があります。ここからは文字数ありで印象良く自己PRを書くポイントを、3つお伝えしていきます。これから自己PRを書く方は、まず以下の内容をおさえておきましょう。

  • 自分の長所や優れた点を活かす
  • 最初に長所または優れている点を書く
  • 過去の経験に基づいて付け加える

1:自分の長所や優れた点を活かす

自己PRは、自分の長所や優れた点を活かして書くようにしましょう。資格のような誰の目にも明らかな能力について書くのではなく、性格上の長所を書くことにより、自己分析能力や向上心があることをアピールできます。

それぞれの長所については、以下の記事で詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

2:最初に長所または優れている点を書く

最初に最も伝えたい長所や優れている点について書くことで、冗長な印象を与えずまとまりのある文章になります。

これにより、冒頭部分の補足としてその後に続く内容もスムーズに読み進めることができるでしょう。

3:過去の経験に基づいて付け加える

自身の長所や優れた点について盛り沢山の内容で書いたとしても、その根拠となる経験がないと信憑性がなく、ただ「自分はすごい」とアピールするだけの文章になってしまい、悪印象を与えてしまう可能性もあります。

そのため自己PRに自身の長所を書く際には、過去の経験に基づいて付け加える内容にすることをおすすめします。自身の行動で周囲から評価された経験などを書くと、さらに内容に説得力が増すでしょう。

文字数別の自己PRの5つの例文

自己PRの文章量は、場合によって文字数が具体的に決められていることがあります。ここからは自己PRの例文を、文字数ごとに5つ紹介していきます。これから自己PRを書く方は、以下の内容をぜひ参考にしてみてください。

1:200字の場合

私の長所は粘り強さです。

私は大学で水泳部に所属していました。当時タイムが伸びず、苦しい日々を何ヶ月も過ごすことがありました。

伸び悩む自身にもどかしさを感じ、辞めようかと悩みましたが練習を続けました。そして、先輩に自分が泳いでいる姿を動画撮影してもらい、自己分析を行いました。

その結果少しずつタイムが伸び、大会で自己新記録を出すことができました。私のこのような粘り強さは、貴社でも活かせると考えます。

200字の自己PRを書く際のポイント

200文字で自己PRを書く場合、短い文章でまとめる必要があります。

いくつもの長所や強みをアピールはできませんので、まずは相手企業にアピールしたいことを箇条書きで書き出しましょう。

そのうえでアピールしたいことを1つに絞ります。

そしてまずは文字数を気にせず文章を作成します。

この際に大切なのが、最初に結論を述べることです。

そこから強みを発揮した経験と、それをどう希望する会社で活かせるのかを書いていきます。

下書きで200文字を超えてもかまいません。

声に出して読みながら、無駄な部分をカットしていきましょう。

文字数が少ないので、説明が足りなかったり、逆に似たような言葉を繰り返したりしていることもあるため、スムーズな文章になっているかチェックすると良いでしょう。

2:300字の場合

私は協調性の高さに自信があります。

大学時代は、地域の小学生とレクリエーションなどを行う子ども会サークルに所属していました。子どもたちの要望を取り入れつつ、安全な環境で遊べる場を作るために、チームメンバーと何度も話し合って改善を試みました。

時にチームメンバーと意見が対立することもありましたが、相手がなぜそう思ったのかを聞き出し、お互いに納得のいく妥協案や折衷案の模索に努めました。

また、こまめにコミュニケーションをとることで、さらなる活動の充実と子どもたちの安全維持を保つことができました。

貴社では私の協調性を活かし、大きな目標の達成や社内・社外への橋渡しができる存在になりたいと考えています。

300字の自己PRを書く際のポイント

自己PRは、300文字にまとめるよう求められる場合が多いです。

会社によっては、要点をまとめられる文章力があるかどうかを判断するために、文字数を指定していることもあります。

300文字も200文字と同じように短いのですが、より深い説明ができる点で違いがあります。

そのため、ほかの応募者よりもよりインパクトのある表現をするように心掛けましょう。

冒頭で結論を説明しますが、ありきたりなものではなく具体的な表現で、読んだ相手の目を引くようにしましょう。

そして強みやポテンシャルがどういった経緯で生まれたのか、具体的な経験を簡潔に説明します。

入社後にそのポテンシャルをどう仕事で活かすのか、断言する文章でまとめると注目されやすくなります。

全体的にスムーズな文章になっているか、再度確認しましょう。

3:400字の場合

私の長所は、相手が望むことを読み取って実践できる思いやりの心です。

私は学生時代に老人ホームでボランティア活動をしていました。活動を始めた当初はどう動いたら良いか分かりませんでしたが、忙しそうに動く施設職員の方々を目の当たりにして、何か自分にできることはないかよく観察するようにしました。

すると、例えば食事介助なら、その前後に数多くの準備や後片付けがあることが分かりました。職員の方の行動を先回りして、負担を軽くできるようなサポート的な行動をするように心がけたところ、大変喜ばれました。

また、施設を利用しているお年寄りの目線や会話の内容から、次にやりたいと思っている行動を先読みしてフォローをすることもできるようになりました。

このような相手のニーズを正確に読み取り、次の行動を考えることができる思いやりの心を活かし、貴社でも顧客のニーズを汲んで大きな目標の達成を目指したいと考えています。

400字の自己PRを書く際のポイント

履歴書で書く自己PRは、文字数を指定されていない場合は最低400文字が必要とされています。

400文字は多いように感じますが、要素を入れ込みすぎると、すぐにオーバーしてしまいます。

200文字では書ききれなかった要素も、400文字ではよりくわしく、具体的に説明できる点が強みです。

自己PRは今までの文字数と同じく、最初にPRしたい強みを簡潔に述べます。

そして強みが発揮された具体的なエピソードを書きましょう。

そこから今自分が抱えている課題、入社してから目指したい目標を強みに関連させて書きます。

今の自分の強みで会社にどういった貢献ができるのか、具体的にまとめましょう。

PRや強みをアピールするだけでなく、さらに前進していく強い気持ちをアピールすることが大切です。

4:600字の場合

私の長所は物怖じせず新しい環境に飛び込み、適応することができる点です。

私は以前から「語学力」を伸ばしたい気持ちと「視野を広げたい」といった気持から、留学をしたいと考えていました。そこで大学3年生の時にアメリカに留学をして、現地の大学に1年間通いました。

日本とは大きく違う環境ではありましたが、違いを楽しむことができる性格からすぐに慣れて勉強に集中することができました。また、特に印象的だったのは、現地の学生との交流です。文化の違いからさまざまな価値観があることを、身をもって知ることができました。

現地の大学での勉強は楽しい一方とても難しく、長時間の学習時間を確保する必要があったため、自律心が鍛えられました。時にはストレスや寂しさを感じましたが、上手に気分転換しながら留学が継続できるよう努力しました。

この留学経験によって私は「どんな環境であっても目標達成のために集中すること」や、同時に「自身の気持ちにも向き合って無理なく努力すること」の大切さを覚えました。そしてこれらの学びは帰国してからも、新しい環境や人間関係に飛び込む場面で役立っています。

貴社に入社後もこの経験を活かし、どんな仕事内容にも積極的に取り組んで貢献していきたいと考えています。また、社外との取引の場面でも、丁寧なアプローチを行いながら人間関係の構築に努めていきたいです。

600字の自己PRを書く際のポイント

600文字の自己PRでは、それまでの文字数では書ききれなかった、入社後に自分の強みをどう活かしたいか、またやりたいことを具体的に説明できます。

志望する企業の目指すことや、主力となっている、またはこれから力を入れていきたい事業については、その企業を深く理解していなければ書けない部分です。

そのため、600文字での自己PRの提出を求める企業は「本気でこの会社に入社したいと考えているのか」を内容で判断する傾向にあります。

最初に結論である自己PRや強みを述べ、それに関するエピソードを説明する流れは基本的に同じです。

そこから自分に課題や目標を掲げ、入社してから何を目指しているのかを説明します。

ここで志望企業の事業や部署、仕事内容にどう自分の強みが活かせるかを具体的に書きましょう。

自分がどれだけ会社に貢献できる強みをもっているか、しっかりアピールし、まとめます。

5:800字の場合

私はコミュニケーション力の高さに自信があります。人見知りせず初対面の人ともすぐ打ち解けることができ、数多くの友人に恵まれてきました。そしてこのコミュニケーション力の高さから、学生時代は特に多くの学びを得ることができました。

例えば大学3年生の夏休みに、ボランティア活動をするために障がい者支援施設に行った時のことです。

利用者の方に緊張を与えてはいけないと、自己紹介の時に特技の手品を見せるなどして打ち解けるように努力しました。私の手品を楽しんでいただけたようで、休み時間や食事の際に多くの利用者の方から話しかけていただくことができました。

また、スタッフの方達に対してはハキハキした話し方や挨拶を欠かさないことを心がけ、初日のうちに全員と話すことができました。初日に意思の疎通が図れたことで翌日の業務もスムーズに開始することができました。

以上の経験から、コミュニケーションを円滑に図ることやそのために努力することは、仕事をスムーズかつ、楽しく進めるために非常に重要だと感じました。

さらに、コミュニケーションを十分にとることで、質問しやすい雰囲気を作ることができるのだと感じました。このような明るい雰囲気作りは、ミスを減少させ正確で安全な仕事の遂行に必要だと考えます。

このように私の長所はコミュニケーションの高さであると自負しています。そして貴社に入社してからも、この長所を大切にしていきたいです。

貴社の業務では顧客とのコミュニケーションが非常に重要なものとなります。

コミュニケーション力に自信のある私なら、顧客と十分にコミュニケーションがとれるだけでなく、さらに顧客との関係を深いものにしていけるよう努めます。さらに既存の顧客との関係だけでなく、新規の顧客を獲得する場面においても能力を発揮できると考えます。

そして社内での業務においても、先輩の方々とコミュニケーションを十分にとって貴社に多く貢献します。

800字の自己PRを書く際のポイント 

800文字の自己PR文では、応募者が企業の理念に当てはまる人間性をもっているか、また自社の仕事に適性があるかを判断されます。

そのため企業研究をしっかりしておかないと、自己中心的なアピールに終わってしまう可能性があります。

800文字は文章量が多いです。

そのため、最初に書く結論と、まとめの部分で再度アピールする強みが変わらないよう、先に書いておくのもおすすめです。

アピールする強みを選んだ理由について、企業が求めている人物像と共通点をあげて説明します。

そこで得たこと、課題だと感じたことを、自分でどう乗り越えたかをしっかり説明しましょう。

仕事で問題に直面したときに、どう対処できるのかをそこで見られます。

まとめとして、入社後、志望企業の事業でその強みがどう活かせるのかを具体的な言葉でまとめると良いでしょう。

文字数関係なく自己PRを書く7つのコツ

ここまでは、文字数ごとに良い印象を与える自己PRの例文を紹介してきました。しかし、いざ自己PRを書こうとしても、いきなり自己PRの文章を書くのは難しいものです。

そこでここからは、文字数に関係なく自己PRを書く際のコツをお伝えしていきます。

  • いくつかの話題を用意しておく
  • 初めに結論を書いてしまう
  • 結論に至った理由を書き出す
  • 重要な言葉や語句には「」を活用する
  • 前向きな表現を使う
  • 大げさな表現を使わない
  • できるだけインパクトがあるエピソードを取り上げる

1:いくつかの話題を用意しておく

自身の強みやそれを根拠づけるエピソードに関して、手書きのメモで構わないので書き出してみてください。企業によっては複数の話題を聞いてくる場合もあるため、いくつかの話題を用意しておくとよいでしょう。

2:初めに結論を書いてしまう

例えば自身の「粘り強さ」をアピールしたい場合は、「私の長所は粘り強さです」と冒頭に書きます。そして、その後の内容で「粘り強さ」を発揮できた場面や出来事などを説明していきます。最後に、「このような長所を貴社で活かしていきたい」と書いて締めくくりましょう。

最初と最後に長所や優れている点を書くことで、一貫性のある文章にすることができるでしょう。

3:結論に至った理由を書き出す

自己PRの文章では、経験や実際にあった出来事、周囲からの評価を根拠に自身の強みをアピールします。そのため、結論に至るまでの理由を丁寧に書き出すようにしましょう。

4:重要な言葉や語句には「」を活用する

自身のことを表現する際に、アピールポイントとなる内容に「」を活用すると効果的です。「」の中身をその後に続く内容で補足するようにすると、より文章がまとまって読みやすくなるでしょう。

5:前向きな表現を使う

自己PRの文章では、前向きな表現を使うよう心がけましょう。苦労したエピソードなどを盛り込む場合は、その体験から得た自信や学びといったポジティブな内容で締めくくるようにします。

6:大げさな表現を使わない

自己PRでは、自身の強みやそれにまつわるエピソードを書くことで企業に採用したいと思わせるよう働きかけます。しかし、大げさすぎる表現を使ってしまうと、自己主張が強いという印象を与え、「協調性がないのではないか」と思われる可能性があります。

自己PRの文章を書く際には、大げさな表現を使わないように気を付けましょう。

7:できるだけインパクトがあるエピソードを取り上げる

自己PRはできるだけインパクトがあるエピソードを書くようにしましょう。

インパクトのあるエピソードを取り上げることで、ほかの就活生と差別化でき、印象にも残りやすくなるため、自分の魅力も最大限に引き出すことができます。

実際に書きあがったら、インパクトがあるかどうか声に出して読んで、チェックしてみましょう。

文字数制限で自己PRを書く際に気を付ける6つの点

自己PRを書く際には、話題の数やその内容などでいくつか気を付けておくべきことがあります。ここからは、文字数制限ありで自己PRを書く際に気を付ける点を6つ紹介していきます。

1:エントリーシートや履歴書は一致するように書く

自己PRは自身についてアピールするものですが、企業が知りたがっている内容とずれてしまうと、ただのひとりよがりな文章になってしまいます。エントリーシートや履歴書は、企業が求める人物像と一致するように書きましょう。

2:話題は1つのみ書いておく

自己PRでは、基本的に話題は1つのみ書くようにしましょう。企業によっては面接で複数の話題を聞かれることもありますが、先にお伝えしたように話題は複数用意しておいて、書き出すのは1つのみに絞ります。

3:経験や体験したことを基に書く

経験や実感がないにも関わらず、自己PRとしてアピールすると悪印象になります。自己PRでは実際に経験したことや体験を基に書くことで、主張に説得力をもたせましょう。

4:読みやすく簡潔に書く

自己PRでは、説明的な内容が多いと読み手を飽きさせてしまうでしょう。また冗長な印象を与え、アピールポイントがぼやけてしまいます。文章をできるだけ読みやすくするために、簡潔に分かりやすく書くようにしましょう。

5:細かく書きすぎない

自己PRのエピソードを紹介するにあたって細かく説明しすぎると逆効果です。企業側はそのエピソードからアピールポイントの根拠を知りたいだけであるため、細かい内容については書きすぎないよう気を付けましょう。

6:自慢になる内容を書かない

自己PRを書き進めるうちに、自身の自慢話となってしまうケースがあります。これは内容に関わらず悪印象を与える可能性があるため、自己PRを書く際には自慢となる内容を書かないよう気を付けましょう。

自己PRを書く際に意識したいこと

ここからは、どのようなことを意識して書き進めていけばよいのか、くわしく紹介していきます。自己PRを書く際に、以下で紹介する内容を理解しておくことで、より見やすい自己PRが書けるでしょう。ぜひ参考にしてください。

あまりにも短い文章にならないようにする

自己PRは、短い文章にならないようにしましょう。長すぎる自己PRは読む人に苦痛になりますが、逆に短すぎる自己PRだと意欲が少ないと思われてしまいます。

自己PRの欄を見て明らかに短いと感じる場合、企業に対してアピールしたくないのではと思われてしまい、採用してもらえなくなってしまう可能性があるので気を付けましょう。

文字サイズやバランスなど読み手のことを考えるようにする

自己PRは、自分のことをアピールする機会になるため、内容や構成などは大切です。しかし、内容や構成が充実していても、アピールしたいからと細かい文字でぎっしり書いてあると読みにくく、相手にも伝わりません。

文字サイズやバランスを考え、どうすれば相手が読みやすいかを考えて書きましょう。

自己PRを通すための方法

ここまでの内容を踏まえ自己PRが書けたら、いよいよ提出となります。できることなら選考突破させたいものですが、選考に通るためにできることとして添削などの方法があります。ここからは、自己PRを通すための方法を紹介していきます。

エントリーシートの添削をしてもらう

自己PRを書き終わったら、エントリーシートの添削をしてもらうとよいでしょう。大学のスタッフや先輩などに協力をお願いしてみましょう。また、就活エージェントなどが提供しているサービスを利用するのもおすすめです。

内定した人の内容を参考にする

内定した人の自己PRを参考にして、自分が書いた自己PRをもう一度見直してみましょう。相違点や自分の自己PRにない点に気付いたら、提出前に修正してみることをおすすめします。

診断ツールを活用する

自己PRを通したいのであれば、診断ツールを活用するのも良いでしょう。診断ツールは沢山の工程がありますが、簡単な質問に答えるだけで自分の強みを知ることができます。

自分の強みをはっきり認識し、通る自己PRを作成しましょう。

転職時に必要な職務経歴書の自己PRの文字数目安

一般の就職とは違い、転職時の職務経歴書の自己PRに必要な文字数は、経験の多い少ないによって変わってきます。それでは、転職時に必要な自己PRの文字数について、くわしく紹介していきます。

経験が豊富な場合の目安

転職回数が多かったり職務経験が長かったりする場合は、その経験やスキルをアピールポイントにできるので、自己PR自体は長くなくて大丈夫でしょう。

人柄や自身の強みを書くようにし、文字数は200~400字程度でまとめると良いでしょう。

転職回数が少ない場合の目安

転職回数が少ない場合は、経験の少なさをカバーするためにも、少し長めに自己PRを書くほうが良いでしょう。

文字数は400~600字でまとめるようにし、少し長くなるので、読み手が読みやすいように書くことを意識しましょう。

文字数ありの自己PRを書くコツや例文を参考にしよう

ここまで、文字数制限ありの自己PRを印象良く書くポイントや例文などについて紹介してきました。

自己PRを書く際は、フォーマットの8割程度を目安に簡潔に分かりやすい内容で、自身のアピールポイントについてまとめていきましょう。また、内容では細かく書きすぎないことや、自身の体験を基に書く点に注意してください。

記事でご紹介した自己PRのコツや例文を参考にしながら、ぜひ納得のいく自己PRを書いてみてください。

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