【28卒】KDDIの本選考の締切はいつ?早期選考の時期・選考フローとインターン優遇

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

28卒としてKDDIを受けるなら、本選考の締切がいつなのか、早期選考はいつ始まるのかを先に押さえておきたいのではないでしょうか。

KDDIの新卒採用サイトを2026年10月5日に確認したところ、28卒の本選考の日程と締切はまだ公開されておらず、掲載中の募集要項は27卒向けの内容でした。

この記事では、公式サイトに残る過去の本エントリー開始日をもとに、本選考と早期選考の時期の目安、締切に間に合わせる準備、選考フロー、インターン優遇の中身を整理します。

この記事を読んでわかること
  • 本選考の締切と早期選考の時期の目安
  • プレエントリーから内々定までの選考フロー
  • Webテストの受け方と倍率の考え方
  • インターン優遇の中身と28卒インターンの日程
  • 初期配属を確約するコースとOPENコースの違い

KDDI28卒の本選考の締切・早期選考はいつ?

KDDIの28卒の本選考と早期選考の日程は、2026年10月5日の時点で公式サイトに載っていません。

時期の手がかりになるのが、KDDIの採用オウンドメディアに残る過去の記録です。

24卒の本エントリーは2022年12月に、26卒の本エントリーは2024年12月に受付が始まっています。

どちらも大学3年生の12月に本エントリーが始まっていて、政府が要請する広報開始(3年生の3月1日以降)より早い時期です。

28卒も同じ時期なら、本エントリーは2026年12月に始まることになります。

今からおよそ2か月後に受付が始まる可能性があるので、11月中にプレエントリーを済ませておくのが安全です。

知りたいこと 公式の記載(2026年10月5日確認) 28卒の動き方
本選考はいつ 28卒の日程は記載なし。24卒は2022年12月、26卒は2024年12月に本エントリー受付開始 2026年12月の開始に備え、11月までにプレエントリー
締切はいつ 日付の記載なし 受付開始と同時に4つの手続きに手を付ける
早期選考はいつ 28卒の早期選考の記載なし。25卒の長期・夏期インターンは参加者限定で本選考を優先案内する予定と説明 インターン参加者もマイページの案内を確認
面接と内々定 面接は原則1次・2次がオンライン、最終が対面。内々定の時期は記載なし 本エントリーと並行して面接の準備を進める

本選考のエントリー開始と締切はいつ?

KDDIの本選考のエントリーは、24卒で2022年12月、26卒で2024年12月に始まりました。

28卒の開始日はまだ発表されていませんが、同じ12月に始まるなら、受付の開始は2026年12月です。

締切の日付は公式サイトに載っていませんが、よくある質問では、イベントの情報をMY PAGEと登録したメールアドレスに届けると案内しています。

プレエントリーをしておけば、日程の案内を受け取れる状態を先に作っておけます。

締切に間に合わせるうえで押さえておきたいのは、本エントリーは4つの手続きをすべて終えて初めて完了する点です。

新卒採用のよくある質問によると、本エントリーには基本情報登録、WEBテスト受検、履修履歴提出、Webエントリーシート提出の4つが必要です。

WEBテストの受検や履修履歴の提出は1日で終わるとは限らないため、締切の1週間前には、エントリーシート以外の3つを終えておくと直前に慌てずに済みます。

同じよくある質問では、本選考で一度不合格になると、ほかの締切で再び本エントリーすることはできないと回答しています。

本エントリー後の応募コースの変更もできないので、締切の回数にかかわらず、1回の本エントリーで出し切るつもりで準備しましょう。

ほかの大手企業の早期選考・本選考の締切は、次の記事で毎日更新しています。

早期選考はいつ?どんな人が案内される?

KDDIの新卒採用サイトには、28卒向けの早期選考という枠も、その日程も書かれていません。

過去の例として、2023年5月の採用担当のインタビューでは、25卒向けの長期インターンと夏期インターンを選考直結型とし、参加者限定で本選考の情報を優先的に案内すると説明していました。

ただし28卒向けのインターンのページには、選考直結型や本選考の優先案内についての記載がありません。

そのため、早期選考の案内を待つより、12月の本エントリーに合わせて準備を進めるほうが確実です。

KDDIの新卒採用サイトは、インターンに応募した際に発行された個人IDとパスワードを持っている人は、MY PAGEから本選考に進むよう案内しています。

インターンに応募した人は、マイページに届く本選考の案内を見落とさないようにしておきましょう。

インターンの選考に落ちた人も、よくある質問で合否は本選考に影響しないと回答しているので、本エントリーに向けて準備を続けて問題ありません。

面接から内定までの時期

KDDIの面接は、書類選考に合格した人が進む段階で、よくある質問では原則として1次面接と2次面接をオンライン、最終面接を対面で行う予定と回答しています。

面接はすべて日本語で行われます。

一方で、面接が始まる時期や、内々定が出る時期は公式サイトに書かれていません。

時期の目安には、政府が要請している28卒の就職・採用活動の日程が使えます。

この日程では、採用選考の開始は大学4年生の6月1日以降、正式な内定日は大学4年生の10月1日以降とされています。

KDDIは本エントリーの受付が12月に始まった年があるため、書類選考の結果が出る前から、面接で話す経験を3つほど整理しておくと、案内が届いてから慌てずに済みます。

最終面接は対面なので、地方に住んでいる人は東京までの移動の予定も見込んでおきましょう。

冬から春は他社の説明会や選考とも重なりやすいため、KDDIの面接の案内が届きそうな時期は予定を詰めすぎないようにしておくと安心です。

KDDIの選考フロー(本選考・早期選考)

KDDIの選考フローは、新卒採用の採用情報のページで4つのステップとして示されています。

  1. プレエントリー
  2. 本エントリー(4つの手続き)
  3. 書類選考・面接
  4. 内々定

最初のプレエントリーで個人IDを作り、本エントリーで基本情報登録、WEBテスト受検、履修履歴提出、Webエントリーシート提出の4つをそろえます。

エントリーシートを出すときに応募コースを1つ選び、コースの併願はできません。

書類選考に合格すると面接に進み、面接は原則として1次・2次がオンライン、最終が対面です。

早期選考の流れは公式に書かれていないため、本選考と同じ4つのステップを前提に準備するのが確実です。

本エントリーの後はコースを変えられないので、コースの違いを先に調べてからエントリーシートに取りかかると迷わずに済みます。

既卒の人も応募でき、大学・専攻・国籍・性別は一切問わないと採用情報のページに書かれています。

KDDIのWebテストの種類と倍率・難易度

KDDIの本エントリーでは、手続きの1つとしてWEBテストを受検します。

公式サイトにはWEBテストの種類や出題の形式が書かれていないため、テストの名前だけで対策を絞り込むことはできません。

言語・計数・性格のどれが出ても対応できるように、本エントリーが始まる12月より前に、一般的な適性検査の問題集を1冊通して解いておくと慌てずに済みます。

27卒向けのインターンの応募でもWEBテストの受検が求められていたので、インターンに応募する人は、その時点で一度練習しておくと本選考に生かせます。

選考の倍率については、よくある質問で具体的な応募倍率は伝えられないとしたうえで、年度や応募コースによってエントリー数が異なると回答しています。

公式に出ている規模の数字は、27卒向けの募集人数が260名予定という募集要項の記載です。

倍率の数字を探すより、自分の希望する業務を優先してコースを選ぶよう、公式サイトも勧めています。

KDDIの早期選考にインターン優遇はある?

KDDIの28卒向けインターンのページと募集開始の記事には、インターン参加者を早期選考に案内する、選考の一部を免除するといった優遇は書かれていません。

公式に書かれているインターンと本選考の関係は、インターンの合否が本選考に影響しないという点です。

一方で、27卒向けの募集要項には、スキルや経験に応じた初任給の加算があり、その対象の1つに長期インターンシップ優秀者が挙げられています。

公式に確認できる優遇は選考の時期ではなく、入社時の初任給についてのものです。

インターンは優遇を目当てにするより、希望するコースの仕事を体験して、本エントリーで選ぶコースを決める材料にするのがよいでしょう。

コースの併願ができない本選考では、インターンで仕事を確かめておくことがそのまま準備になります。

28卒のインターンの日程と選考

KDDIの28卒向けインターンは、2026年4月に募集を始めた業務系・技術系の全10コースです。

コース 実施日程 エントリー期間
ネットワークインフラエンジニアなど技術系7コース 2026年8月17日〜9月18日のうちコースごとに2〜5日間 2026年6月7日まで(終了)
カスタマーサービス 2026年9月10日・11日 2026年7月5日まで(終了)
パートナーコンサル(パートナー営業) 2026年10月22日〜30日のうち1日 2026年9月27日まで(終了)
アカウンティング&ファイナンス 2026年11月30日 2026年10月18日まで

出典:KDDI株式会社 インターンシップサイト、2028年新卒インターンシップ全10コース募集開始(2026年10月5日確認)。

2026年10月5日の時点で応募を受け付けているのは、11月30日に東京都内のオフィスで開かれるアカウンティング&ファイナンスの1dayインターンです。

エントリーの締切は10月18日23時59分なので、経理や財務に興味がある人は今週中に応募の準備を始めましょう。

応募の対象は大学院・大学・高専に在籍している人で学年は問わず、簿記などの資格がなくても応募できます。

技術系コースに応募する場合はほかのコースと併願できず、業務系コースどうしであれば複数に応募できます。

インターンの細かな案内はMY PAGEで行われるため、応募した後もマイページの通知をこまめに確認しておきましょう。

技術系コースの選考会は6月下旬から7月中旬にオンラインで行われ、夏の技術系インターンを受けるなら、大学3年生の6月上旬が締切だったことになります。

KDDIの秋冬インターンの開催時期と選考は、次の記事で詳しくまとめています。

KDDIの事業と採用コース(確約するコースとOPENコース)

KDDIがマイナビ2028に掲載した会社データによると、事業は大きく2つのセグメントに分かれています。

個人向けの通信サービス(au・UQ・povo)やエネルギー・金融を扱うパーソナルセグメントと、法人向けの通信やIoT・AI・データセンターを扱うビジネスセグメントです。

新卒採用は、初期配属領域を確約するコースと確約しないOPENコースに分かれています。

区分 コース(27卒の募集要項)
確約する・技術系 ネットワークインフラエンジニア、ソリューションエンジニア、ITエンジニア(アプリケーションエンジニア・プロダクトマネジメント)、デザイン、セキュリティ、データサイエンス、ファシリティ
確約する・業務系 リーガル&ライセンス、アカウンティング&ファイナンス、ビジネスインキュベーション、アカウントコンサル(法人営業)、パートナーコンサル(代理店営業)、カスタマーサービス
確約しない OPEN技術系、OPEN業務系

出典:KDDI新卒採用サイト 募集要項(2026年10月5日確認)。

専門分野を生かしたい人は確約するコース、幅広い領域で経験を積みたい人はOPENコースが向いていると公式サイトで案内されています。

どちらのコースで入社しても、入社後は領域をまたいだ異動ができます。

27卒の初任給は、学士が313,000円から、修士が333,000円から、博士が373,000円です。

ただし、ビジネスインキュベーション、アカウントコンサル、パートナーコンサル、カスタマーサービス、OPEN業務系のコースは、この学位別のベース初任給の対象外とされています。

コースによって初任給と初期配属の勤務地が異なるので、募集要項でコースごとの勤務地と初任給の扱いを確かめてから応募するコースを決めましょう。

KDDIが求める人物像

KDDIの新卒採用担当は、よく聞かれる質問に答えた記事で、求める人物像として次の2つを挙げています。

  • あるべき姿に目を向け、具体的な目標を立ててやり抜く力のある人
  • 周囲と真摯に向き合い、思いを一つにし変革していく力のある人

同じ記事では、1人でできる仕事は限られていて、チームで仕事をすることで大きな成果につながると説明しています。

書類と面接で伝える経験を、この2つに結び付けて整理しておくと、どの段階でも話がぶれません。

自分の経験のうち、目標をやり抜いた経験と、周りと力を合わせて変えた経験を1つずつ用意しておくと、伝える中身がそろいます。

たとえば、ゼミやアルバイトで自分から目標を立てて最後までやり切った経験は1つ目に、サークルやチームで意見の違う仲間をまとめて成果を出した経験は2つ目に当てはまります。

面接については、よくある質問で面接官は受験者の素を見ているので、ありのままの姿で臨んでほしいと回答しています。

うまく話すことより、経験の中で自分が何を考えて動いたかを具体的に話せるようにしておきましょう。

KDDIの本選考・早期選考に関するよくある質問

KDDIの本選考と早期選考について、検索で多い疑問に答えます。

回答はいずれも、2026年10月5日に確認したKDDIの新卒採用サイトの記載にもとづきます。

インターンに参加していなくても本選考は受けられる?
受けられます。インターンに参加していないと本選考で不利になるという記載は、公式サイトにありません。インターンの選考に落ちた場合も、合否は本選考に影響しないとよくある質問で回答しています。
本選考で落ちたら、別の締切で再応募できる?
できません。よくある質問で、一度本選考で不合格になった場合、再び本エントリーすることはできないと回答しています。本エントリー後の応募コースの変更もできないので、コースを決めてから本エントリーしましょう。
文系でも応募できる?
応募できます。募集要項では大学・専攻・国籍・性別を一切問わないとしていて、業務系のコースのほか、OPENコースもあります。
KDDIエンジニアリングなどグループ会社の選考と同じ?
別の選考です。KDDIの採用サイトでは、グループ企業の採用情報は各グループ企業の採用サイトで確認するよう案内しています。この記事の日程と選考フローは、KDDI株式会社の新卒採用のものです。

KDDIの本選考・早期選考のまとめ

KDDIの28卒の本選考と早期選考の日程は、2026年10月5日の時点で公式サイトに載っておらず、締切の日付も公開されていません。

24卒は2022年12月、26卒は2024年12月に本エントリーが始まった記録から、28卒の本選考は2026年12月にエントリーが始まると見て準備しておくのが安全です。

本エントリーは基本情報登録、WEBテスト、履修履歴、エントリーシートの4つがそろって完了するため、締切の直前に慌てないよう早めに手を付けましょう。

28卒向けインターンの早期選考や優遇は公式に書かれていないので、本選考の日程に合わせて準備するのが確実です。

まずはインターンシップサイトの2028 ENTRYからプレエントリーを済ませ、マイページで日程の案内を受け取れる状態にしておきましょう。

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