【28卒】ファイザーのインターン倍率・選考フローは?優遇や落ちた場合の本選考まで解説

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

ファイザーのインターンに参加すると優遇はあるのか、28卒のマイページはいつ開いたのかが気になっている学生も多いはずです。

ファイザーの28卒向けの仕事体験は、マイナビ2028の掲載ではMRコースと医薬開発コースの2つで、どちらも11月から12月に開かれますが、応募はすでに締め切られています(2026年10月2日確認)。

公式の採用サイトとナビの掲載には、インターン参加者の優遇や早期選考の記載は見つかりませんでした。

この記事では、公式の採用サイトとナビの企業掲載をもとに、プログラムの内容と日程、選考、優遇の有無、今から参加できる説明会、本選考の流れを整理します。

ファイザーのインターンの特徴と魅力は?

ファイザーの仕事体験の特徴は、MRと医薬開発の仕事を、ワークショップを通じて体験できることです。

MRコースは、オンラインの1日目と東京本社での対面の2日目に分かれ、MR職の業務効率化や新しい取り組みを考えて具体案を提案するワークがあります。

医薬開発コースは、臨床試験の基礎知識の講義と、開発計画の立案や治験の実施プロセスの体験が中心の、オンラインの2日間のプログラムです。

どちらのコースにも、現場の社員からのフィードバックや社員との座談会があります。

世界的な製薬会社の日本法人で、薬を患者さんに届けるまでの仕事を具体的に知ることができる点が大きな魅力です。

出典:マイナビ2028の企業掲載(ナビ掲載、2026年10月2日確認)。内容は昨年の実施内容として書かれています。

参加する前に、MRや医薬開発の仕事の紹介を読んでおくと、当日に聞きたいことがはっきりします。

ファイザーのインターンの会社概要の紹介

ファイザー株式会社は、医療用医薬品の製造、販売、輸出入を行う会社で、1953年8月1日に設立されました。

本社は東京都渋谷区代々木にあり、愛知県知多郡武豊町に名古屋工場があります。

公式の会社概要では、従業員数は約2,700名(直雇用社員数、2026年6月現在)とされています。

以下で、採用人数、初任給、職種、勤務地を見ていきます。

企業名 ファイザー株式会社
設立 1953年8月1日
本社所在地 東京都渋谷区代々木
事業内容 医療用医薬品の製造・販売・輸出入
従業員数 約2,700名(直雇用社員数、2026年6月現在)
工場 名古屋工場(愛知県知多郡武豊町)

出典:ファイザー 会社概要(2026年10月2日確認)。

資本金と売上高は、マイナビの掲載では会社の規定で非公開とされています。

従業員数は、ナビによって書き方が違う点にも注意しましょう。

ファイザーの採用人数と倍率

ファイザーは、本選考の倍率や応募者数を公表していません。

マイナビ2028の掲載では、新卒の採用実績は2025年が16名、2024年が19名、2023年が16名とされています。

2019年から2025年までの採用は、年に16名から27名ほどです。

27卒の募集人数は、MR職が26〜30名、医薬開発職が1〜5名、生産技術職が1〜5名でした。

医薬開発職と生産技術職は、年に数名ほどのとても狭い枠です。

就活サイトなどで見かける倍率の数字は、ファイザーが出したものではない点に注意しましょう。

数字はマイナビ2027の掲載から抜き出したものと注記されています。

職種ごとの採用の実績は公表されていないので、募集人数が目安になります。

ファイザーの初任給

公式の採用サイトでは、MR職と医薬開発職の初任給は学士241,000円から、修士・6年制263,500円から、博士296,300円から(2025年4月入社実績)です。

生産技術職は、学士256,100円から、修士・6年制280,000円からとされています。

医薬開発職は修士・6年制以上が対象なので、学士の初任給はありません。

マイナビの掲載でも、同じ金額が書かれています。

28卒の初任給は、募集要項が出たら改めて確かめる必要があります。

ほかの会社と比べるときは、何年の実績かをそろえて比べましょう。

出典:ファイザー 新卒採用(2026年10月2日確認)。

表の額には「から」と書かれているので、最低の額として見ておきましょう。

手当の有無もあわせて確かめておくと安心です。

理系はどのような職種がある?

27卒の公式の採用サイトでは、職種はMR職、医薬開発職、生産技術職の3つです。

MR職は文系と理系の学士、修士、博士のすべてが応募でき、医薬開発職は理系の修士・6年制と博士が対象です。

生産技術職は、理系の学士、修士・6年制、博士が対象です。

マイナビの前年の掲載では、医薬開発職は27卒から医薬開発職と臨床統計・データサイエンス担当職を募集すると書かれています。

公式には、2028年度の募集職種と応募条件は変わる可能性があると書かれています。

マイナビの掲載では、募集コースの併願はできないとされているので、職種を1つに決めて準備しましょう。

勤務地と働き方

公式の採用サイトでは、勤務地は職種ごとに決まっています。

MR職は全国の事業所やオフィスで、転勤の可能性があると書かれています。

医薬開発職は東京本社(東京都渋谷区)、生産技術職は名古屋工場(愛知県知多郡武豊町)です。

職種を選ぶことは、そのまま働く場所を選ぶことにもつながります。

公式の採用サイトには、喫煙者の採用は控えていると書かれています。

採用実績のある大学は、公式には公表されていません。

MR職を志望する人は、全国のどこで働く可能性があるかを考えておきましょう。

医薬開発職は東京本社、生産技術職は名古屋工場と、勤務地がはっきり決まっている職種もあります。

働く場所の希望と職種の希望を、あわせて整理しておくことが大切です。

ファイザーのインターンの概要

ファイザーの公式の採用サイトでは、イベントとインターンシップの詳細はマイページで公開していると書かれています。

28卒のマイページは、2026年3月23日に開かれました。

マイナビ2028の掲載では、仕事体験はMRコースと医薬開発コースの2つで、オープン・カンパニーとしてオンラインの会社説明会も載っています。

公式には、28卒を対象とした生産技術職のインターンシップの実施予定はないと書かれています。

以下で、内容と日程、締め切りを見ていきます。

インターンの内容

MRコースは、MR職での業務効率化や新たな取り組みを考え、具体案を提案するプログラムです。

全体オリエンテーションと企業紹介、MRの仕事やプロジェクトの紹介、ワークショップ、現場社員との座談会という内容で、発表のあとに現場の社員からフィードバックがあります。

対象は、学士課程以上か6年制学部を卒業する見込みの人で、全学部・学科が対象です。

医薬開発コースは、臨床試験の基礎知識の講義と、開発計画の立案や治験施設の選定、データレビューなどの体験が中心です。

対象は理系の修士課程以上か6年制学部の学生で、薬に関する知識は問わないと書かれています。

どちらも、昨年と同様のプログラムを想定していると書かれています。

締め切りはいつ?夏・冬の募集スケジュール

コース 開催 応募の締め切り
MRコース 11月12日(オンライン)+11月13日か16日(東京本社) 2026年9月24日(終了)
医薬開発コース(理系) 11月5日・6日、または12月2日・3日(オンライン) 2026年9月9日(終了)
オンライン会社説明会 Discover Pfizer 2027年2月頃予定(オンライン) 2027年1月31日、先着順

出典:マイナビ2028の企業掲載(ナビ掲載、2026年10月2日確認)。

仕事体験の2つのコースは、どちらも締め切られています。

今から申し込めるのは、選考なしで先着順のオンライン会社説明会です。

説明会では、会社紹介や現場社員による仕事紹介、MR職と医薬開発職の選考の紹介があると書かれています。

ファイザーのインターンの特徴

ファイザーの仕事体験の特徴は、本選考の職種に合わせてコースが分かれている点です。

MRコースは文系と理系のどちらも参加でき、医薬開発コースは理系の修士・6年制以上の学生が対象です。

MRコースは2日目が東京本社での対面で、交通費が支給され、遠方の人には上限つきで宿泊費も支給されます。

医薬開発コースはオンラインなので、交通費と宿泊費の支給はありません。

どちらのコースも、1回あたりの参加人数は30〜50人未満とされています。

報酬はありませんが、現場の社員からフィードバックを受けられる点が魅力です。

ファイザーのインターンの選考フロー

ファイザーの仕事体験の応募は、マイナビの掲載では次の流れでした。

1
マイナビからエントリー

マイナビ2028からエントリーし、マイページに登録します。

2
エントリーシートの提出

エントリーシートを出し、書類選考を受けます。

3
適性検査・動画選考

MRコースは、WEBテストとエントリーシートによる書類選考と、動画選考がありました。

4
参加の決定

選考を通った人に、参加の案内が届きます。

医薬開発コースも、エントリーシートによる書類選考と動画選考があると書かれていました。

動画選考は、決められた質問に答える様子を撮影して出す形の選考です。

適性検査の種類は書かれていないので、言語と非言語の基本を一通り練習しておきましょう。

エントリーシートでは、そのコースを選んだ理由を、自分の経験と結びつけて具体的に書きましょう。

動画は撮り直しができない場合もあるので、本番の前に何度か練習して、時間内に話し終える感覚をつかんでおくと安心です。

結果はマイページやメールで届くと考えられるので、こまめに確かめておきましょう。

医薬開発コースに応募する人は、研究の内容も短く話せるようにしておきます。

ファイザーのインターンの倍率・難易度

ファイザーは、インターンの倍率や応募者数を公表していません。

1回あたりの参加人数は、MRコースも医薬開発コースも30〜50人未満とされています。

MRコースは2日目が2回、医薬開発コースは2回の開催なので、どちらも参加できる人数は限られています。

エントリーシート、適性検査、動画選考の段階があるので、準備をして応募する必要があります。

インターンの倍率の考え方は、次の記事でも詳しく紹介しています。

早めに準備を始めましょう。

難易度はどれくらい?

難易度を示す公式の数字はありませんが、本選考の採用人数がとても少ないことが手がかりになります。

本選考の採用は年に16名から27名ほどで、医薬開発職は1〜5名の募集でした。

仕事体験の参加人数は1回30〜50人未満なので、本選考の採用人数より多い人数が参加できます。

それでも、エントリーシートと動画選考で参加者が決まるので、準備の質が問われます。

就活サイトなどで倍率の数字を見かけても、ファイザーが出した数字ではない点に注意しましょう。

数字を気にするより、コースを選んだ理由を具体的に話せる準備を進めることが通過への近道です。

倍率の手がかり

公式に分かるのは、コースごとの参加人数と開催の回数です。

MRコースは1日目がオンラインで全員共通、2日目が東京本社で2回に分かれています。

医薬開発コースは2回の開催で、それぞれ2日間のオンラインのプログラムです。

どちらも1回30〜50人未満なので、コースごとに合わせて数十人から100人ほどの規模と考えられます。

選考なしのオンライン会社説明会は、1回100人以上が参加できると書かれています。

倍率の数字より、参加できる機会を逃さないことを大切にしましょう。

説明会は選考がないので、まず会社を知りたい人も参加しやすい形です。

日程はマイページで確かめましょう。

仕事体験の次の募集が出たら、締め切りを確かめて早めに応募することが大切です。

選考通過率はどれくらい?

選考の通過率は、公式には書かれていません。

確かなのは、エントリーシート、適性検査、動画選考の3つの段階があることです。

エントリーシートでは、そのコースを選んだ理由と、自分の経験とのつながりを具体的に書いておきましょう。

動画選考では、限られた時間で要点を話す力が見られると考えられます。

本選考でも、エントリー動画の提出があると公式に書かれているので、インターンの選考で慣れておくと役立ちます。

通過率の数字を探すより、動画で話す練習に時間を使うのが確実です。

夏と冬どっちが倍率が高い?

28卒向けの仕事体験は、11月から12月に開かれる2つのコースだけがマイナビに載っています。

MRコースの開催時期の欄には8月と11月と書かれていますが、日程の詳細は11月分だけでした。

そのため、夏と冬の倍率を比べることはできません。

どちらのコースも、9月中に締め切られています。

冬に追加の募集があるかどうかは、マイページで確かめる必要があります。

29卒以降を考えている人は、締め切りが9月上旬から下旬だった点を覚えておきましょう。

ファイザーのインターン優遇はある?

ファイザーの公式の採用サイト、マイページの公開部分、マイナビ2028の掲載には、インターン参加者の優遇や早期選考、選考免除の記載は見つかりませんでした。

本選考の流れにも、インターンへの参加は条件として書かれていません。

仕事体験は、MRと医薬開発の仕事を体験するためのプログラムとして案内されています。

参加して聞いた話は、本選考で職種を選ぶときや、志望の理由を考えるときの材料になります。

以下で、早期選考、本選考、リクルーターとの関係を見ていきます。

早期選考優遇

ファイザーの公式の採用サイトとナビの掲載には、早期選考という言葉は見つかりませんでした。

仕事体験の参加者を、早い時期の選考に案内するという記載もありません。

マイナビの前年の掲載では、ESとWEB適性検査の締め切りは、医薬開発職が3月5日、MR職が3月9日、生産技術職が3月17日でした。

内々定までの所要日数は、2か月程度と書かれていました。

28卒の本選考の日程は、まだ公式に出ていません。

本選考に向けて、エントリーシートと適性検査、動画の準備を年内から始めておきましょう。

本選考優遇

公式の本選考の流れは、WEBエントリー、エントリーシートの提出とWEB適性検査、エントリー動画の提出、面接(2回)、内々定の順です。

インターンへの参加は、本選考の条件として書かれていません。

インターンに参加しなくても、本選考には応募できます。

医薬開発職は研究概要、生産技術職は研究概要などの事前課題の提出もありました。

仕事体験で体験したワークの内容は、本選考のエントリーシートや面接で、職種への関心を具体的に話す材料になります。

仕事体験に参加した人は、体験した仕事とフィードバックの内容を振り返っておきましょう。

リクルーター・推薦との関係

ファイザーの公式の採用サイトには、リクルーターや学校推薦についての記載は見つかりませんでした。

公式に書かれている本選考の流れは、WEBエントリーから始まる一つの流れです。

仕事体験とリクルーターの関係も、公式には書かれていません。

選考について知りたい場合は、オンライン会社説明会で直接確かめるのが確実です。

説明会では、MR職と医薬開発職の選考の紹介があると書かれています。

質問したいことを事前にまとめておくと、説明会の時間を有効に使えます。

ファイザーのインターンは学部生と院生どちらが有利?

ファイザーの公式の採用サイトには、学部生と院生のどちらが有利という記載はありません。

ただし、コースと職種によって対象の課程が違います。

医薬開発コースと医薬開発職は、理系の修士・6年制以上が対象で、4年制の学部生は対象に入っていません。

MRコースとMR職は、文系と理系の学士、修士、博士のすべてが対象です。

どちらが有利かより、自分の課程が対象になっているコースを確かめて応募することが大切です。

4年制の学部生は、MRコースか、理系なら生産技術職の本選考を考えることになります。

公式には、2028年度の募集職種と応募条件は変わる可能性があると書かれているので、28卒の案内が出たら対象の課程を改めて確かめましょう。

博士課程の学生は、MR職と医薬開発職、生産技術職のどれにも応募できます。

ファイザーのインターンの選考通過するためのポイント

ファイザーの選考に向けては、職種を1つに決めること、エントリーシートを具体的に書くこと、動画選考の準備をすることの3つを準備しておきます。

仕事体験の選考では、エントリーシート、適性検査、動画選考がありました。

本選考でも、エントリーシート、WEB適性検査、エントリー動画、2回の面接があります。

インターンの選考の準備は、そのまま本選考の準備にもつながります。

特に、職種を選んだ理由は、どの段階でも聞かれると考えておきましょう。

職種を選ぶ理由を整理する

ファイザーの本選考は、職種ごとに分かれていて、併願ができません。

そのため、なぜその職種なのかを、自分の言葉で説明できることが大切です。

MR職は医療関係者に薬の情報を届ける仕事、医薬開発職は臨床試験を計画して進める仕事で、仕事の中身も勤務地も大きく違います。

公式の採用サイトの職種紹介や社員紹介を読み比べ、自分が関わりたい仕事と、その理由を書き出しておきましょう。

オンライン会社説明会で現場の社員の話を聞くと、職種を選ぶ材料が増えます。

選んだ理由を整理しておくと、エントリーシートと面接で話の軸がぶれません。

迷ったときは、職種ごとの勤務地も比べて決めましょう。

社員の話を聞ける説明会も、職種を選ぶ材料として活用できます。

Webテスト・適性検査の対策をする

仕事体験と本選考のどちらにも、WEB適性検査があります。

適性検査の種類は、公式にもナビの掲載にも書かれていません。

そのため、言語と非言語の基本を市販の問題集で一通り解き、どの形式にも対応できるようにしておくのが確実です。

時間を計りながら解く練習を重ねておくと、本番で時間が足りなくなる心配も減ります。

苦手な分野を早めに見つけて、そこを重点的に練習すると効率よく点数を伸ばせます。

性格を見る検査は、良く見せようとせず、正直に迷わず答えることが基本です。

動画選考と面接の対策をする

ファイザーの選考では、動画の提出が仕事体験と本選考の両方にあります。

動画では、限られた時間で要点を伝える力が求められるので、結論から話す練習をしておきましょう。

スマートフォンで自分の話す様子を撮影し、表情や声の大きさ、話の長さを見直しておくと安心です。

カメラの位置や明るさ、音声も、事前に確かめておきます。

医薬開発職を志望する人は、研究概要の提出もあるので、研究の内容を専門外の人にも分かる言葉で説明できるようにしておきましょう。

MR職を志望する人は、相手に合わせて分かりやすく伝える練習をしておくと役立ちます。

友人に見てもらい、伝わりにくい点を直しておきます。

面接は2回なので、1回目で話した内容と矛盾しないように準備します。

ファイザーのインターンで評価される人物像

ファイザーの新卒採用のページには、学び、考え、自ら行動し、変革と革新に導ける人へという言葉が書かれています。

公式のメッセージには、患者さんの生活を大きく変えるブレークスルーを生みだすというビジョンに共鳴し、世界中の人びとの健康増進に一緒に取り組める人材を募集していると書かれています。

公式の採用サイトのトップには、Courage(勇気)、Excellence(卓越)、Equity(公平)、Joy(喜び)の4つの価値観が挙げられています。

以下で、人物像を選考でどう伝えるかを見ていきます。

自ら行動し、変革を進められる人

公式のメッセージには、自ら積極的に変革を進められる意欲が高く、しっかり行動できる方を求めると書かれています。

自分の1日、自分の働き方、自分のキャリアは自分で築くという意欲を持った方とも書かれています。

選考に向けては、与えられた課題を解いた経験より、自分で課題を見つけて動いた経験を整理しておきましょう。

何に気づき、どう考えて動き、どんな結果になったのかを順番に書き出しておきます。

MRコースのワークも、業務効率化や新しい取り組みを考える内容なので、変えることに前向きな姿勢が伝わる経験を選ぶとよいでしょう。

整理した経験は、エントリーシートと動画、面接で使えます。

結論から話す練習もしておきます。

数字で表せる成果があれば添えます。

誠実さと高潔さを持って判断できる人

公式のメッセージには、誠実さと高潔さ、そして透明性を持った判断を行い、ビジネスを適切に進めていくことができる方を求めると書かれています。

薬は人の命と健康に関わるので、正しい情報を誠実に伝える姿勢が大切になると考えられます。

選考に向けては、難しい場面でも正直に行動した経験や、ルールを守りながら成果を出した経験を1つ選んでおきましょう。

その中で、どう考えて判断し、周りにどう説明したかを具体的に話せると、人物像に重なります。

失敗したときにどう向き合ったかの話からも、誠実さは伝わります。

経験を話すときは、判断の理由も添えましょう。

具体的な場面を1つ選んでおくと、話しやすくなります。

相手の立場で考えた点も話しましょう。

ファイザーのインターンに落ちたら本選考は受けられない?

ファイザーのインターンに落ちた場合の扱いは、公式には書かれていません。

ただし、公式の本選考の流れには、インターンへの参加は条件として入っていません。

インターン参加者の優遇や早期選考の記載も、公式とナビの掲載には見つかりませんでした。

インターンの選考に落ちた人は、エントリーシートと動画で何が伝わりにくかったかを振り返り、本選考に向けて直しておきましょう。

選考なしのオンライン会社説明会に参加して、会社を知る機会にすることもできます。

本選考ではエントリーシート、適性検査、動画、面接があるので、インターンの選考の経験はそのまま生かせます。

落ちた経験を振り返っておけば、本選考で同じつまずきを避けられるはずです。

ファイザーのインターンに関するよくある質問

ファイザーのインターンについて、検索で多い疑問に回答します。

公式の採用サイト、マイページの公開部分、マイナビ2028の掲載に、優遇や早期選考、選考免除の記載は見つかりませんでした。

公式の採用サイトでは、2026年3月23日に2028年度新卒採用のマイページを開いたと書かれています。イベントとインターンシップの詳細はマイページで公開されています。

仕事体験の2つのコースは締め切られています。選考なしで先着順のオンライン会社説明会は、マイナビの掲載で2027年1月31日まで受け付けています。

公式の採用サイトには、28卒を対象とした生産技術職のインターンシップの実施予定はないと書かれています。

MRコースは全学部・学科が対象です。医薬開発コースは理系の修士・6年制以上が対象です。

ファイザーのインターンまとめ

ファイザーの28卒向けの仕事体験は、MRコースと医薬開発コースで、11月から12月に開かれ、応募はどちらも9月中に締め切られています。

選考はエントリーシート、適性検査、動画選考で、1回の参加人数は30〜50人未満です。

インターン参加者の優遇や早期選考の記載はなく、本選考の条件にもインターンへの参加は入っていません。

本選考は職種ごとに分かれ、エントリーシート、WEB適性検査、エントリー動画、2回の面接の流れです。

まずはオンライン会社説明会に申し込み、職種を決めて本選考の準備を進めましょう。

説明会は定員制で、録画の配信もないと書かれているので、早めに予約しておきましょう。

最新の案内は、マイページで確かめます。

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