【28卒】サマーインターンはいつから?締切が多い時期・開催・選考の月別スケジュールを解説

【28卒】サマーインターンはいつから?締切が多い時期・開催・選考の月別スケジュールを解説

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

サマーインターンはいつから始まり、締切はいつが多いのか、28卒向けに締切・選考・開催の時期をまとめて解説します。

サマーインターンは「夏に開催される」ことは知っていても、締切がその1〜2か月前に来ることを見落として出遅れる人が毎年多くいます。

時期の全体像を知らないと、気づいたときには第一志望の受付が終わっているということになりかねません。

本記事を読めば、締切が多い時期・選考が動く時期・開催時期が月別で分かり、7月の今から何をすべきかまで判断できます。

出遅れたと感じている人も挽回ルートまで解説するので、最後まで読んでください。

【サマーインターン】結論:締切は6〜7月がピーク・開催は8〜9月・7月中も募集は続く

結論から言うと、サマーインターンの締切は日系大手で6〜7月がピーク、選考は開催の1〜2か月前、開催本番は8〜9月の夏休み期間が中心です。

ただし募集が一斉に終わるわけではなく、7月中も追加日程や中堅・ベンチャー企業の募集が続いています。

つまり7月の今は「もう遅い」ではなく、締切と選考が同時進行する一番動くべき時期です。

外資系はすでに締め切られている一方、日系はまだ間に合う枠が残っているのが7月の実態です。

この記事では締切・開催・選考の時期を分解し、月別スケジュールと今からの動き方まで解説します。

【サマーインターン】締切はいつが多い?

サマーインターンの応募締切は、業界と企業規模によって大きく3つの波に分かれます。

自分の志望群がどの波に乗っているかで、動くべきタイミングが変わります。

「サマーインターンの締切」という1つの時期があるのではなく、4月から8月まで波が続いていると理解するのが正確です。

3つの波を順に見ていきます。

日系大手は6〜7月がピーク

日系の大手メーカー・金融・商社などのサマーインターン締切は、6月から7月上旬に集中するのが例年の傾向です。

6月1日前後にナビサイトでインターン情報が本格公開され、そこから1か月前後で第1タームの締切が来る流れです。

7月上旬の今はまさにこのピークの真っ最中で、「今日締切」の企業が毎日あると考えて、志望企業の締切確認を最優先にすべき時期です。

締切日は同じ企業でもコース・日程ごとに違うため、企業単位ではなく「コース単位」で管理しましょう。

手作業の管理は必ず漏れるので、締切一覧化されたカレンダーの活用が効率的です。

第1タームを逃しても第2・第3タームがある企業も多いので、諦めずに募集ページを確認してください。

外資系は4〜5月と前倒し

外資系コンサルや外資系金融のサマーインターン締切は、4〜5月に設定される傾向の超前倒し型です。

28卒の夏分はすでに受付終了が大半のため、これから外資を狙う場合は秋冬インターンや本選考での挑戦に切り替えましょう。

外資系は秋冬がむしろ採用直結の本番なので、夏を逃したことは致命傷ではなく、秋までにES・テスト・ケース対策を仕上げる準備期間と捉えるのが正解です。

外資志望の29卒の後輩に伝えるなら「大学3年の春休みから動く」が合言葉になります。

日系との時差を知っておくだけで、来年以降の後悔を防げます。

夏の残り期間は日系の募集に集中し、秋の外資募集開始と同時に出せる状態を作りましょう。

中堅・ベンチャーは7月以降も続く

中堅企業・ベンチャー企業のサマーインターン募集は、7月から8月にかけても続きます。

大手の締切が一段落した後も、開催直前まで受け付ける企業が一定数あるためです。

「大手の締切が終わった=サマーインターンが終わった」ではないので、7月中旬以降は募集中の企業を探す方向に頭を切り替えるのが正解です。

ベンチャーのインターンは社長や現場社員との距離が近く、大手では得られない裁量の体験ができるのも魅力です。

業界を絞りすぎず、「まだ応募できる企業の中から興味を持てる順に出す」方がこの時期は持ち駒が増えます。

視野を広げた応募が、結果的に業界理解の幅も広げてくれます。

【サマーインターン】開催時期はいつが多い?

サマーインターン本体の開催時期は、大学の夏休みに合わせて設計されています。

締切から開催までのリードタイムを知っておくと、夏休みの予定も立てやすくなります。

「8月に参加したいなら7月の締切に、9月に参加したいなら7月下旬〜8月の締切に間に合わせる」という逆算が基本です。

開催パターンを2つに分けて解説します。

8〜9月の夏休み期間が中心

サマーインターンの開催は、大学の夏休みに合わせた8〜9月が中心です。

8月上旬〜中旬に第1弾、8月下旬〜9月に第2弾という2部構成で開催する企業も多くあります。

応募から参加まではおよそ1〜2か月のリードタイムがあるため、参加したい月から逆算して締切を確認するのが時期管理の基本形です。

人気日程は選考も激しくなるため、日程に融通が利くなら9月開催回も選択肢に入れましょう。

夏休みの帰省や旅行の予定は、選考結果が出てから確定させるのが安全です。

オンライン開催の回なら、移動なしで複数社への参加も両立できます。

1日型と複数日型で時期が違う

開催時期は、プログラムの型によっても傾向が分かれます。

2〜5日程度の本格プログラムは8〜9月の夏休み期間に固まる一方、1日型・説明会型は6月から9月まで断続的に開催されます。

選考があるのは主に複数日型で、1日型は先着や抽選で参加できることが多いため、「複数日型は早めに応募・1日型は隙間で拾う」と使い分けるのが効率的です。

複数日型は内容が濃く、参加後の案内につながったという声も多いため、志望度の高い企業は複数日型を狙いましょう。

1日型は授業期間中でも参加しやすく、業界理解を広げる用途に向いています。

両方を組み合わせると、夏全体の経験値が最大化します。

【サマーインターン】選考が行われる時期

締切と開催の間に挟まるのが選考の期間です。

ここの時間感覚を知らないと、「応募したのに音沙汰がない」と不安になったり、結果待ちの間に他社の締切を逃したりします。

選考は締切直後から動き出し、開催の2〜4週間前には参加者が確定するのが一般的な流れです。

2つのポイントを押さえましょう。

選考は開催の1〜2か月前が相場

8月開催のプログラムなら6月下旬〜7月に、9月開催なら7月下旬〜8月に選考が行われるのが相場です。

ES提出→Webテスト→(GD・面接)と進む場合、締切から結果確定まで2〜4週間かかることもあります。

7月は「6月締切分の選考結果が届く時期」と「7月締切分の応募時期」が重なるため、結果待ちと新規応募を並行するのが正しい動き方です。

1社の結果を待って動きを止めるのが、この時期最大の機会損失です。

選考の中身や各ステップの対策は、選考フローの解説記事で詳しく扱っています。

応募と対策を同時に走らせて、7月を乗り切りましょう。

結果通知の目安

選考結果は、提出から1〜2週間程度で届くことが多いようです。

開催日が近い募集ほど結果通知も早い傾向があります。

2週間を過ぎても連絡がない場合は、マイページの通知欄と迷惑メールフォルダを確認し、それでも不明なら問い合わせて構いません。

通知を見逃して参加権を失うのが最ももったいないパターンです。

応募した企業のマイページは、週2〜3回チェックする習慣をつけましょう。

結果通知の時期についてさらに詳しくは、以下の記事で解説しています。

【サマーインターン】月別スケジュール

ここまでの時期情報を、月別のスケジュールとして一枚に整理します。

今は7月なので「今月やること」の確認に使いつつ、全体像は来年以降の後輩や秋冬への接続の参考にもなります。

サマーインターンは4月の情報解禁から9月の開催終了まで、実は半年がかりのイベントだという全体観を持つと、各月の動きの意味が分かります。

3つの期間に分けて見ていきます。

4〜5月は情報解禁と外資の締切

4月から5月は、各社のサマーインターン情報が順次公開され始める時期です。

同時に、外資系コンサル・金融はこの時期にもう締切が来ます。

この時期にやるべきは、ナビサイト・企業マイページへの登録と、ガクチカ・自己PRの土台づくりで、締切が来る前に「出せる状態」を作った人が6月以降を楽に戦えます。

大学3年の春は授業も忙しい時期ですが、登録と型づくりだけなら週末2日で終わります。

29卒の後輩にアドバイスするなら、この時期の先行準備を最優先に伝えましょう。

28卒でこの時期を逃した人も、続く6〜7月の動きで十分追いつけます。

6〜7月は締切のピーク

6月から7月上旬は、日系大手の締切が集中する山場です。

ナビサイトの情報公開と同時にエントリーが始まり、ES・Webテストの提出が毎週のように続きます。

この時期の鉄則は「迷ったら出す」で、志望度を吟味する時間があったら1社でも多くエントリーする方が、8月の選択肢が増えます。

7月中旬以降は、大手の追加募集と中堅・ベンチャーの募集が主戦場になります。

締切と選考と結果通知が同時進行するので、管理ツールやカレンダーで機械的に回しましょう。

今この記事を読んでいる28卒は、まさにこの期間の真ん中にいます。

8〜9月は開催と秋への切り替え

8月から9月は、サマーインターン本番の期間です。

参加が決まっている人は、企業研究と当日の目標設定で吸収量を最大化しましょう。

同時に、8月下旬からは秋冬インターンの募集が始まるため、「夏の参加」と「秋への応募」を並行するのがこの期間の正しい過ごし方です。

夏に参加できなかった人も、秋冬の募集開始に合わせて再スタートできます。

秋冬インターンは夏より本選考に近い位置づけなので、夏の経験や反省をESに反映させましょう。

9月末時点で「秋冬の応募リスト」ができていれば、夏の結果に関わらず順調です。

【サマーインターン】7月からでも間に合う探し方

7月から動き始める場合、探し方は3つあります。

出遅れは事実として受け止めつつ、残っている選択肢を最速で拾うのがこの時期の戦い方です。

7月は「まだ募集している企業」が確実に存在する時期なので、探し方さえ正しければ夏の予定は埋められます。

順に見ていきましょう。

締切一覧から募集中の企業を探す

第一の方法は、締切一覧・締切カレンダーから「今応募できる企業」を探すことです。

企業を1社ずつ調べるより、締切順に並んだ一覧から興味の持てる企業を拾う方が圧倒的に速いためです。

業界を絞りすぎず「まだ応募できる企業の中から興味を持てる順に出す」方が、この時期は結果的に持ち駒が増えます。

毎日更新の締切カレンダーなら、受付終了した企業を追いかけるムダもありません。

週1回のチェックをルーティンにして、新規追加の募集を拾い続けましょう。

選考なし・抽選型を併用する

第二の方法は、選考なし・抽選型のプログラムの併用です。

選考ありの結果待ちの間に、確実に参加できる予定を確保できます。

1日型・説明会型なら7月応募→8月参加が十分間に合い、全落ちしても夏が空白にならない保険として機能します。

業界理解・グループワークの場数・社会人との会話経験は、選考なしでも確実に積めます。

興味が固まっていない業界こそ、選考なしで低コストに覗いてみましょう。

ここで得た業界理解が、秋以降の志望動機の材料になります。

秋冬インターンへの助走を始める

第三の方法は、8月以降に募集が開く秋冬インターンへの準備を今から始めることです。

夏の応募と並行して、ESの型づくりとWebテスト対策を進めておきます。

秋冬インターンは夏より本選考に近く、夏に動けなかった遅れはここで十分取り返せます。

夏のES・選考の経験は、たとえ落ちた選考でも秋の提出物の質を上げる材料になります。

「夏は準備期間・秋冬が本番」と割り切る戦略も、結果的に有効です。

焦りより、次の募集開始に「出せる状態」で立つことを優先しましょう。

【サマーインターン】秋冬インターンとの接続

サマーインターンの時期を考えるとき、秋冬インターンまで含めた半年の流れで見ると判断がぶれません。

夏と秋冬は独立したイベントではなく、地続きの選考シーズンです。

「夏に何社参加したか」より「秋冬の本番までにどれだけ経験と準備を積んだか」が、最終的な就活の結果を決めます。

2つの視点で整理します。

秋冬インターンは夏より本選考に近い

秋冬インターンは、開催時期が本選考の直前にあたるため、企業側も採用を強く意識したプログラムになる傾向があります。

参加者への早期選考の案内や、選考ステップの一部に接続したという声も、夏より秋冬の方が多く見られます。

つまり就活の結果に直結しやすいのは秋冬で、夏はそこへ向けた練習と情報収集の期間と位置づけるのが全体戦略として正しい見方です。

秋冬の募集は8月下旬〜11月に順次開くのが一般的で、夏の終わりから途切れなく動き続けることになります。

夏の選考で使ったES・テスト対策は、そのまま秋冬の武器です。

夏の結果に一喜一憂せず、秋冬から逆算した準備を続けましょう。

夏に動けなかった場合の挽回

夏に1社も参加できなかったとしても、就活が不利に確定するわけではありません。

秋冬インターン・早期選考・本選考と、挽回の機会はこの後も続きます。

挽回の条件はただ1つ、「秋冬の募集開始までにESの型とWebテスト対策を仕上げておく」ことです。

夏に参加した学生との差は経験値であって、提出物の完成度は今からの準備で逆転できます。

夏インターンに行かないことの影響と対処は、以下の記事で詳しく解説しています。

【サマーインターン】時期のよくある質問

最後に、サマーインターンの時期についてよく検索される質問に短く答えます。

詳細は本文の該当セクションを確認してください。

締切・開催日程は企業・年度で変わるため、確定情報は各社の募集要項とマイページで確認しましょう。

サマーインターンの申し込みはいつまでできますか?

企業・コースごとに締切が異なるため、一律の期限はありません。

日系大手のピークは6〜7月ですが、7月中旬以降も追加日程や中堅・ベンチャーの募集が続くため、締切一覧で「今応募できる企業」を確認するのが最短です。

同じ企業でも複数タームで募集される場合があるので、第1ターム締切後も募集ページを確認してみてください。

サマーインターンの選考結果はいつ届きますか?

提出から1〜2週間程度で届くことが多いようです。

開催日が近い募集ほど結果通知も早い傾向があり、7月前半の応募分なら7月中に結果が出ることが多いようです。

2週間を過ぎても連絡がない場合は、マイページの通知欄と迷惑メールフォルダを確認してみてください。

夏に参加できなかったら秋冬で挽回できますか?

できます。

秋冬インターンは夏より本選考に近い位置づけで、参加後の案内も手厚い傾向があるため、秋冬の募集開始までに準備を仕上げれば十分に挽回可能です。

夏に行かない場合の考え方は、本文で紹介した関連記事も参考にしてください。

【サマーインターン】時期・スケジュールのまとめ

サマーインターンの締切は日系大手で6〜7月がピーク、選考は開催の1〜2か月前、開催は8〜9月の夏休み期間が中心です。

外資系は4〜5月締切の前倒し型、中堅・ベンチャーは7月以降も募集が続くという3つの波を押さえておきましょう。

7月の今は締切・選考・結果通知が同時進行する山場であり、「迷ったら出す」「結果を待たずに並行応募」が鉄則です。

夏に動けなくても、秋冬インターンへの準備を始めれば十分に挽回できます。

まだ間に合う企業の締切は、毎日更新のカレンダーでまとめて確認してください。

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