
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
本家『80億分の1』を日本版(日本語)で遊びたいなら、公式サイトの日本語ページ(1in8b.life/ja/)を開けば、そのまま日本語で遊べます。
これとは別に、本家とは無関係の、日本を舞台にした別作品『1億2千万分の1』もあります。
この記事では、本家を日本語で遊ぶ方法とやり方の4ステップを先に解説し、そのあとで『1億2千万分の1』の遊び方を紹介します。
- 本家『80億分の1(1 in 8 Billion)』を日本語で開く方法と、スマホ・PCでの操作の違い
- 本家のやり方:生まれる・見守る・決断する・結果を見るの4ステップ
- 日本を舞台にした別作品『1億2千万分の1』の設定と遊び方
- 本家と『1億2千万分の1』の違いを比べた表
- 『1億2千万分の1』の主な分かれ道と、結果画面の見方
日本を舞台にした別作品『1億2千万分の1』は、こちらから遊べます。
『80億分の1』の日本版(日本語版)で遊ぶ方法
『80億分の1』を日本語で遊ぶには、公式サイトの日本語ページ(https://1in8b.life/ja/)を開くか、画面上部の言語の一覧から日本語を選びます。
本家『80億分の1』は、172か国の実際の統計にもとづく無料の人生シミュレーションです。
どこで、誰の子として生まれるかは選べず、生まれた国の統計がその後の一生を形づくります。
AUTOMATONの記事によると、デベロッパーのJin Hwi-eus氏(AUTOMATONでは仮名と表記)が10月5日にリリースし、AIの助けを借りながら個人で開発しています。
公式ページの表示はベータ版で、15歳以上を対象にしたシミュレーションだという注意書きがあります。
言語の切り替え方と、スマホ・PCでの開き方を順に解説します。
出典:80億分の1 公式サイト(日本語)、AUTOMATON(2026年10月13日)
言語の一覧から日本語を選ぶ
本家の言語は、公式ページの上部にある一覧から切り替えます。
一覧に並ぶのは、English、한국어、日本語、繁體中文、Tiếng Việtの5つです。
日本語を選ぶと、設定から結果まで日本語で表示され、日本語のページのアドレスは1in8b.life/ja/です。
最初から日本語のページを開けば、切り替えの操作は要りません。
日本語ページでは、収入が購買力平価のドルに加えて、日本の物価に換算した体感額でも表示されます。
検索すると、公式ではないガイドのサイトも出てきます。
たとえば1in8billion.appの日本語ページは、自らを独立した複製で公式サイトではないと明記しています。
公式の機能をすべて使いたいなら、遊ぶ前にアドレスが1in8b.lifeかを確かめると安心です。
スマホ・PCでの開き方
本家はスマホでもPCでも、ブラウザでページを開くだけで遊べ、アプリのインストールは要りません。
非公式ガイドによると、最初の画面が出生の設定で、アカウント登録なしでそのまま始められます。
公式の説明では、決断を自動にするおまかせは、PCでは上のバーに、スマホでは⋯メニューに入っています。
公式ページにはホーム画面に追加するボタンもあり、スマホではアプリのように開けます。
先生向けには、重い内容を控えめにし、投稿と支払いを切った授業用モードも用意されています。
本家の記録はそのブラウザにだけ残るため、続きを遊ぶなら同じ端末とブラウザで開くのが確実です。
本家と遊び比べたい人は、日本を舞台にした『1億2千万分の1』も試せます。
『80億分の1』のやり方:遊び方を4ステップで解説
『80億分の1』のやり方は、生まれる、見守る、決断する、結果を見る、の4ステップです。
設定を変えずにすぐ「生まれる」を押してもかまわないと公式ページに書かれているので、迷ったら初期設定のままで大丈夫です。
人生が始まると年が1年ずつ進み、ときどき決断の場面で止まります。
1回の人生の長さは約30分、約1時間、約1時間30分から選べ、途中で一時停止や倍速もできます。
最期を迎えると、その人生は前世の記録に加わり、もう一度生まれることもできます。
4つのステップを、画面に出る言葉に沿って解説します。
ステップ1:生まれる世界と国の決め方を選んで生まれる
最初のステップでは、生まれる世界、生まれる国の決め方、ひとつの人生の長さの3つを選び、「生まれる」を押します。
生まれる世界は、過去の世界、いまの世界、これからの世界、どの世界でも、の4つです。
いまの世界はいまの統計が最後まで続き、過去の世界はその年の統計、これからの世界は国連などの予測で計算されます。
国の決め方は、年間出生数にもとづく「いま生まれる赤ちゃん」か、人口の割合にもとづく「いま生きている80億人」の2つで、どちらでも国は自分で選べません。
人生の長さは、その国の平均寿命まで生きた場合の再生時間で、何歳で亡くなるかは決めません。
公式ページによると、約1時間を選ぶと1年が40〜60秒ほどで過ぎます。
任意で自分が実際に生まれた国を選ぶと、今回の人生と並べて比べられますが、抽選には影響しません。
押すと出生地の抽選が始まり、出生届の画面で名前と生まれた場所を確かめて「人生を始める」を押します。
ステップ2:1年ずつ進む人生を見守る
2つめのステップでは、0歳から1年ずつ進む人生を、ステータスと記録を見ながら見守ります。
画面に出る状態は、健康、幸福、知識、人間関係の4つで、それぞれ0〜100で表されます。
健康は亡くなるリスクや仕事を続けられるかに、知識は入学試験や最初にもらう年収に影響すると公式ページに書かれています。
ただし、高い数値は可能性を高めるだけで、結果を決めるわけではありません。
年ごとには、学業や仕事などその年の重点を選べ、重点はいつでも変えられます。
進む速さは、一時停止のほか1×、2×、4×、8×、12×、16×から選べ、「次の決断まで」で一気に進めることもできます。
5歳、15歳、30歳、50歳、70歳ではひと息という時間があり、ひとつの問いが投げかけられ、一行の思いを残せます。
画面には、同じ1秒に生まれた4人の人生や、同じ年に生まれた人のうち生きている人の割合を示す生存曲線も並びます。
ステップ3:人生の分かれ道で決断する
3つめのステップは、ゲームが止まって出る決断の場面で、選択肢から1つを選ぶことです。
公式ページによると、決断の場面は進学、仕事、恋愛、移住、治療などです。
AUTOMATONの記事では、ペットを飼うよう両親におねだりするかどうかや、お金がないのに病気になったとき病院へ行くかどうか、といった選択が例に挙がっています。
一見身近な選択でも、選んだ1つがその後の人生に大きく響くのが本作の特徴です。
一方で、公式ページには、選択は人生を変えるものの生まれた場所の統計から完全に抜け出すのは難しい、という趣旨の説明があります。
決断が面倒なら、おまかせをオンにすると、重点と決断を自動で進めて見守れます。
すべてを自分で選びたい人は手動、物語として眺めたい人はおまかせで最後まで見守るのが向いています。
ステップ4:最期の記録と結果を見る
最後のステップでは、人生が終わったあとに出る最期の記録を読み、一生を振り返ります。
非公式ガイドによると、亡くなると年齢とどのように終わったかが表示され、その人生が前世の記録に加わります。
公式ページでは、直近10回の人生は最期の記録と共有カードを開き直せると案内されています。
本家には記録を移す機能もありますが、ブラウザの保存データを消すと記録も消えます。
最後まで生き抜いた人生は、誰でも立ち寄ってろうそくを灯せるメモリアルに納めて残すこともできます。
最後には、生きた人にひとこと声をかけられる場面もあります。
もう一度「生まれる」を押せば、新しい抽選で別の人生が始まり、生まれた国や時代で一生の形が変わることを体験として比べられます。
『80億分の1』が話題になっている理由
『80億分の1』が話題になっている理由は、SNSで自分とは違う一生が次々に共有されていることです。
AUTOMATONは2026年10月13日の記事で、日本語版のハッシュタグ #80億分の1 に、多くのプレイヤーによるもう1つの人生が投稿されていると伝えています。
開発者は国民日報のインタビューで、統計の数字を1人の一生として実感できるようにしたいという趣旨を語っており、統計を体験に変える作りが注目を集めていると考えられます。
AUTOMATONによると、開発者は当初リリースするつもりがなく、SNSのThreadsへの投稿が話題になったことで、急いでドメインを買って公開しました。
日本の47都道府県を舞台にした『1億2千万分の1』は、ここから遊べます。
『80億分の1』とは別の日本版『1億2千万分の1』の概要とやり方
『1億2千万分の1』は、本家に着想を得て独自に作られた、日本だけを舞台にした人生シミュレーションです。
本家の運営とは関係がなく、本家の公式版や日本語版ではありません。
やり方は本家と同じ流れで、生まれる、人生のログを見守る、大きな決断を選ぶ、一生の結果を見る、の4ステップです。
違うのは、生まれる場所が47都道府県のどこかになる点と、生まれる年を1950年から2026年まで選べる点です。
1回の一生は1倍の速度で10分ほどで終わり、速度を上げれば数分で見届けられます。
概要、設定と都道府県の抽選、速度とおまかせの3つを順に解説します。
『1億2千万分の1』の概要
『1億2千万分の1』は、今日日本で生まれる赤ちゃんのひとりとして、その一生を最後まで生きるブラウザゲームです。
ゲームのトップには、いま日本では1日に約1,900人の赤ちゃんが生まれている、という説明が置かれています。
出来事は高校受験、大学の進路、就活、結婚、転職、定年など、日本の人生の節目を中心に組まれています。
学校の場面では、文部科学省の学校コード一覧にある実在の高校・大学の名前が出ます。
無料で、スマホ・タブレット・PCのブラウザで遊べ、遊ぶためのインストールや会員登録は要りません。
本家で世界を一度生きたあとに、日本の中で生まれる県による差を比べる遊び方もできます。
本家と同じく、どの県のどんな家庭に生まれるかは選べず、ランダムに決まります。
生まれる年・出身地の設定と都道府県の抽選
トップ画面で決められるのは、生まれる年と、あなたの出身地の2つです。
生まれる年は2026年から1950年まで1年ごとに選べ、年によって出る出来事の中身が変わります。
出身地は任意で、選んでおくと結果画面で、その県に生まれていたら平均寿命と大学進学率がどうだったかが添えられます。
「生まれる」を押すと、あなたが生まれるのは…という画面で都道府県の名前が入れ替わり、生まれる県が1つに決まります。
抽選の重みは各都道府県の人口で、総務省「人口推計」をもとにした概数が使われ、人の多い県ほど生まれやすい仕組みです。
同時に、性別、名前、家の暮らし向き、きょうだいの数、性格、得意なことも決まります。
画面の県カードには、その県の人口、男女別の平均寿命、大学進学率、都市の度合い、生まれる確率が出るので、展開を読む手がかりになります。
速度とおまかせで見守り方を変える
『1億2千万分の1』の速度は、1×、2×、4×、8×、16×の5段階で、画面上部のボタンでいつでも切り替えられます。
1×では1年がおよそ4秒で進みます。
再生ボタンで止めたり動かしたりでき、「次の問い »」を押すと次の決断の場面まで一気に進みます。
決断の画面には、いったん下ろすというボタンがあり、問いを伏せたまま画面の記録を読み返せます。
同じ画面のこれからの決断をおまかせにするボタンを押すと、その後の決断をゲームが自動で選びます。
決断の画面には、ひとことのメモを残す欄もあります。
上部の…メニューからは、生まれ直す、ホームに戻る、といった操作もできます。
じっくり選びたい人は1×と2×、結末を早く見たい人は16×とおまかせの組み合わせが向いています。
本家『80億分の1』と日本版『1億2千万分の1』の違いを表で比較
本家『80億分の1』と『1億2千万分の1』の違いは、舞台、使っている統計、出来事の中身、結果画面に表れます。
どちらも、生まれる場所は選べず、統計で決まるという考え方は共通です。
本家は世界の中で生まれる国による差を、『1億2千万分の1』は日本の中で生まれる県や時代による差を見せる作りです。
| 比べる点 | 本家『80億分の1』 | 『1億2千万分の1』 |
|---|---|---|
| 舞台 | 世界172か国 | 日本の47都道府県 |
| 生まれる場所の決め方 | 出生数か人口の割合で国を抽選 | 人口の割合で都道府県を抽選 |
| 時代の選び方 | 過去・いま・これから・どの世界でも | 生まれる年を1950〜2026年から選ぶ |
| 主なデータ | 国連、世界銀行、WHO、UNESCOなど | 総務省、厚生労働省、文部科学省 |
| 主な出来事 | 進学・仕事・恋愛・移住・治療など | 高校受験・大学の進路・就活・結婚・転職・定年など |
| 1回の長さ | 約30分・約1時間・約1時間30分 | 1倍で10分ほど |
| 速度 | 一時停止、1×〜16× | 一時停止、1×〜16× |
| 結果画面 | 最期の記録、共有カード、前世の記録 | 寿命・幸福・資産・年収のランク、何人に1人、記録の詳細 |
出典:80億分の1 公式サイト(日本語)、『1億2千万分の1』はゲーム内の説明と表示
表の違いを実際に確かめるなら、『1億2千万分の1』で一生を生きてみてください。
日本版『1億2千万分の1』で出る主な分かれ道
『1億2千万分の1』には結婚や転職、定年などの決断もありますが、ここでは主な分かれ道として、進学、就活、夢、博打、遅咲きの5つを紹介します。
どの道を選ぶかで、通う学校、最初の仕事、住む街が変わり、結果画面のランクにも響きます。
結果は選んだ道に加えて、それまでの知識の数値、家の暮らし向き、運で決まるため、同じ選択でも一生ごとに結末が違います。
| 場面 | いつ出るか | 主な選択肢 |
|---|---|---|
| 進学 | 14歳の高校受験、17歳の進路と志望地 | 公立・進学校・付属・高専・実業系/一般入試・指定校推薦・総合型選抜・専門学校・就職/地元に残るか東京・大阪などに出るか |
| 就活 | 大学3年の夏から4年 | サマーインターン・長期インターン/早期選考・スカウト・公務員試験・大学院/内定先を選ぶ |
| 夢 | 7歳の作文、高校2年の進路 | アイドル・プロ野球選手・漫画家・宇宙飛行士・配信者/音楽・プロゲーマー |
| 博打 | 大人になってからふいに | 宝くじ・競馬・暗号資産・起業・海外移住・株への全力投資など |
| 遅咲き | 働いている28〜65歳 | 音楽・漫画・農業・看護師への学び直しなど |
進学では、14歳の高校受験で進学校や高専を選んでも、それまでの知識の数値が足りないと第一志望に届かず、地元の公立高校に進む展開になります。
17歳の進路では、指定校推薦は通っている高校の水準に近い大学に安定して入り、総合型選抜は結果の振れ幅が大きい作りです。
一般入試で第一志望に落ちると、浪人してもう一年、受かった大学に行く、専門学校に切りかえる、の3つから選び、志望地でほかの街を選ぶとひとり暮らしが始まります。
就活では、インターンに多く参加するほど、また長期インターンで働くほど、内定の数が増えやすくなります。
内定先は総合商社、大手メーカー、メガベンチャー、地元の優良企業などから選び、選ぶ社で最初の年収の目安が変わります。
内定がひとつも出ないときは、既卒として就活を続ける、フリーターで働きながら考える、大学院に進む、の3つから次の道を選びます。
夢の道では、アイドルならオーディション、練習生、デビューと段階を進み、プロゲーマーならスカウトや世界大会の展開があり、どの段階でも夢が終わる展開があります。
博打の誘いは当たりやすさが誘いごとに違い、宝くじの大当たりはとても低い確率に設定されていて、借金がふくらむと立て直し方を選ぶ問いが出ます。
遅咲きの問いは一生のうち最大2回まで出て、うまくいかない展開もありますが、挑戦したこと自体が人生の記録に残ります。
ゲームの就活の場面と、現実の就活の流れを比べたい人は、次の記事も参考になります。
『1億2千万分の1』の結果画面の見方
『1億2千万分の1』の結果画面には、寿命・幸福・資産・年収のS〜Dのランク、何人に1人の人生か、記録の詳細、人生マップ、同じ日に生まれた4人が並びます。
ランクや中央値は、同じ県・性別の統計から見た位置の概算です。
たとえば同じ90歳まで生きても、生まれた県と性別によってランクの出方が変わります。
結果の詳細を見るには登録が必要ですが、登録しなくてもシェア用の1行は見られます。
ランク、何人に1人、記録の詳細とシェアの3つを順に解説します。
寿命・幸福・資産・年収のランクS〜D
結果画面のランクは、寿命、幸福、資産、年収の4つについて、それぞれS、A、B、C、Dの5段階で表示されます。
各ランクの下には上位何%かが書かれ、上位5%以内がSです。
| ランク | 上位の割合 |
|---|---|
| S | 上位5%以内 |
| A | 上位5%超〜20%以内 |
| B | 上位20%超〜50%以内 |
| C | 上位50%超〜80%以内 |
| D | 上位80%超 |
寿命は、生まれた県の男女別の平均寿命と比べて、何年長く生きたかで決まります。
年収は生涯年収を性別ごとの目安と、資産は最期に遺した資産を男女共通の目安と比べて位置が出ます。
幸福は、一生の終わりの幸せの数値で決まります。
4つのどこが高くどこが低いかを見ると、その一生の特徴が見えてきます。
たとえば年収がSでも幸福がCの一生や、資産がDでも幸福がAの一生があり、ランクの組み合わせで一生の印象が変わります。
何人に1人の人生か
結果画面の上部には、その一生が何人に1人の人生かが、星印の数とあわせて表示されます。
数字は、県の平均寿命からどれだけ離れて生きたか、遺した資産、夢の道の進み具合、家族の形などの珍しさを掛け合わせて計算されます。
ふつうの道をたどった一生は数字が小さく、珍しい出来事が重なるほど数字が大きくなります。
星印は1〜5個で、何人に1人の数字が大きいほど増えます。
人口が100万人に満たない県に生まれた一生は、それだけで数字が大きくなる作りです。
そのため、同じ道をたどっても、東京都に生まれた一生と鳥取県に生まれた一生では、数字が変わることがあります。
結果には、その一生を表すタイトルとひとことの言葉も添えられます。
数字は統計をもとにした目安で、現実の人数を数えたものではありません。
記録の詳細・人生マップとシェア用の1行
記録の詳細には、県の平均寿命との差、高校、大学・学部、最後の職業、生涯年収、遺した資産、家族の欄が並びます。
右側には、この人生の重大な出来事と、あなたが選んだことが年齢つきで並び、どの決断が一生を変えたかを振り返れます。
人生マップは1年を1マスで表し、重い出来事や大きな出来事があった年が色で分かれます。
同じ日に生まれた4人の欄では、ほかの4人の名前、亡くなった年齢、生まれた県、大学卒か高卒・専門卒かを比べられます。
シェア用の1行には、生まれた都道府県、性別、亡くなった年齢、最終学歴、結婚したか、子どもの人数が入ります。
SNSに投稿するときは、この1行でどんな一生だったかが短く伝わります。
過去に生きた一生はその端末にだけ残り、トップ画面のこれまでの一生の欄から見返せます。
ランクや何人に1人の数字は、遊ぶたびに変わります。
『1億2千万分の1』で使っている統計データ
『1億2千万分の1』は、総務省、厚生労働省、文部科学省の公的統計をもとに、生まれる県や寿命、進学のしやすさを決めています。
ゲーム内の使っているデータの欄には、次の4つが挙がっています。
| ゲームで使う場面 | もとにしている統計 |
|---|---|
| 都道府県別の人口(生まれる県の抽選) | 総務省「人口推計」 |
| 都道府県別・男女別の平均寿命 | 厚生労働省「都道府県別生命表」 |
| 大学進学率など | 文部科学省「学校基本調査」 |
| 高校・大学の名前 | 文部科学省「学校コード一覧」 |
人口は生まれる県の抽選に、平均寿命は亡くなる年齢と寿命のランクに、大学進学率は県ごとのデータの表示や、出身地との比べ、同じ日に生まれた4人の進路に使われています。
学校名は学校コード一覧から県ごとに抜き出した実名で、偏差値は表示しない方針です。
人口推計・生命表・学校基本調査が何年版かは、ゲーム内に表示されていません。
数字はいずれも公的統計をもとにした概数で、人生の出来事はすべて架空です。
『80億分の1』と『1億2千万分の1』のよくある質問
『80億分の1』と『1億2千万分の1』について、遊ぶ前によく出る疑問に答えます。
遊べます。公式サイトの日本語ページ(1in8b.life/ja/)を開くか、言語の一覧で日本語を選びます。『1億2千万分の1』は本家とは無関係の別作品です。
どちらも無料で、ブラウザで遊べます。『1億2千万分の1』は結果の詳細を見るときだけ登録が必要です。
本家は約30分、約1時間、約1時間30分から選べます。『1億2千万分の1』は1倍の速度で10分ほどです。どちらも倍速にできます。
あります。どちらも統計に近い割合で、若くして亡くなる人生が起こります。本家は15歳以上を対象にしています。
本家を遊んだあとは、日本を舞台にした『1億2千万分の1』でも一生を比べられます。
まとめ:『80億分の1』は日本語ページで遊べる
『80億分の1』は、公式サイトの日本語ページ(1in8b.life/ja/)を開けば日本語で遊べます。
やり方は、生まれる世界と国の決め方を選んで生まれ、1年ずつ見守り、分かれ道で決断し、最期の記録を見る4ステップです。
本家とは別に、日本の47都道府県を舞台にした別作品『1億2千万分の1』もあり、1倍の速度で10分ほどで一生を見届けられます。
本家で世界を生きたあとに遊ぶと、生まれる場所で一生がどう変わるかを世界と日本の両方で比べられます。
『1億2千万分の1』の結果画面では、寿命・幸福・資産・年収のランクと、何人に1人の人生かがわかります。
ゲームの中の就活とは別に、現実の就活の準備を進めたい人は次の記事も参考になります。


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