【例文10選】インターンの志望動機の書き方を徹底解説!例文も紹介!

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伊東美奈
Digmedia編集長
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

インターンでは本選考と同じように志望動機が求められることがほとんどです。

しかし本選考とインターンでは目的も異なるため、同じような志望動機を書くのではなく、インターン用にカスタマイズしなくてはなりません。

この記事ではインターンの志望動機の効果的な書き方を徹底解説します。

【インターン志望動機の書き方】志望動機で差をつけよう!

多くの応募者が同じ企業のインターンシップに応募する中で、いかに自分を差別化できるかが鍵となります。

面接官は志望動機を通じて、あなたがどれだけその企業に関心を持ち、しっかりと準備をしているかを評価します。

そこで、他の就活生と差をつけるためには、具体的で熱意のこもった志望動機を作成することが必要です。

志望動機の内容次第で、インターンシップの合否が決まると言っても過言ではありませんので、十分な準備をして面接官の印象に残る志望動機を作成しましょう。

【インターン志望動機の書き方】インターンの形式

インターンシップはその形式に応じて内容が大きく異なり、それぞれの形式に合わせた志望動機を作成することが重要です。

短期インターン

日数:1日から数週間程度の期間で行われることが一般的

特徴:企業や業界についての理解を深めることであり、就職活動前の企業研究に役立つことが期待される

この形式では、学生が企業の業務や雰囲気を体験する機会として、職場見学やグループワーク、簡単なプロジェクトに取り組むことが多いです。

志望動機を作成する際には、なぜこの企業の短期インターンに参加したいのか、その理由を明確にすることが求められます。

長期インターン

日数:数か月から1年以上にわたる期間で実施される

特徴:実際の業務に深く関わり、社員と同じようなプロジェクトやタスクに取り組むことが求められる

志望動機では、なぜ長期インターンに挑戦したいのか、自分がどのように貢献できるかを具体的に示すことが重要です。

海外インターン

日数:期間も短期から長期までさまざまで、内容も多岐にわたる

特徴:海外の企業や団体で働くことができ、グローバルな視点や文化を学ぶ機会が得られる

英語力や異文化適応力が求められることが多く、志望動機では、なぜ海外でのインターンを選んだのか、その経験がどのようにキャリアに活かされるのかを明確にすることが重要です。

【インターン志望動機の書き方】なぜ志望動機を聞くのか

インターンの選考において、面接官が志望動機を尋ねるのにはいくつかの理由があります。

企業は単に応募者のスキルや経歴を見るだけでなく、その企業で何を学び、どう成長したいのか、また企業文化やビジョンとどれだけマッチするかを知りたいと考えています。

以下でそれぞれについて解説します。

インターンに参加する目的を知るため

面接官が志望動機を聞く理由の一つは、応募者がインターンに参加する目的を明確にするためです。

インターンシップは、単なる職業体験の場ではなく、自分のキャリアやスキルアップに繋がる重要な機会です。

面接官は、応募者がなぜその企業のインターンに参加したいのか、具体的な目的を持っているのかを確認したいと考えています。

また、目的意識がはっきりしていることで、インターンシップ中にどのような役割を果たすかも予測しやすく、企業にとってもメリットが大きいのです。

成長意欲があるか知るため

インターンシップにおいて、成長意欲は非常に重要な要素です。

企業は、インターンを通じて何を学びたいのかどのように自分を成長させたいのかを確認するために志望動機を尋ねます。

成長意欲が高い応募者は、インターンシップを単なる経験ではなく、自己成長の機会として捉えていることが多く、その姿勢が企業にとっても魅力的に映ります。

したがって、具体的にどのようなスキルや知識を身につけたいのかを述べ、そのためにどのような努力を惜しまない覚悟があるのかを示すことが大切です。

自社とマッチする人材なのか知るため

企業は、インターンシップを通じて将来的な採用候補者を探すことも視野に入れています。

そのため、志望動機を聞くことで、応募者が自社のビジョンやミッションにどれだけ共感し、マッチしているかを確認します。

志望動機で企業の特徴やビジョンに触れ、その中で自分がどのように貢献できるかを具体的に述べることができれば、企業に対して自分が適した人材であることを強くアピールできます。また、自社でしか得られない経験やスキルに対する熱意を示すことで、企業とのマッチ度がさらに高まります。

【インターン志望動機の書き方】書き方手順

インターン志望動機を効果的に書くためには、いくつかのステップを踏むことが重要です。

以下に、その具体的な手順を紹介します。

1.インターンに参加したい理由を書く

インターンに参加したい理由を最初に明確に書くことが大切です。

志望動機の結論部分として、なぜそのインターンに参加したいのか、シンプルかつ具体的に述べましょう。

結論は簡潔であっても、面接官が「なぜこの企業でこのインターンなのか」を理解できるようにする必要があります。

例えば、業界や企業の特定の部分に魅力を感じている場合、その理由を具体的に説明することで、応募者の真剣さや意欲が伝わります。

2.インターン先の業務内容と自分の目標をリンクさせる

次に、インターンでの業務内容と自分の目標を関連付けることが重要です。

志望動機では、単に参加したい理由を述べるだけでなく、インターンを通じて何を達成したいのかどのようなスキルを身につけたいのかを具体的に示す必要があります。

例えば、自分が将来目指しているキャリアパスやスキルアップに向けて、このインターンがどのように役立つのかを説明すると効果的です。

3.企業の特徴を言及する

志望動機では、その企業特有の特徴やビジョンに言及することが効果的です。

企業のビジョンやミッション、文化を理解し、それに基づいた志望理由を述べることで、他の応募者との差別化を図ることができます。

特に、その企業でしか得られない経験やスキルに対して強い関心を示すことで、面接官に対して「この企業でなくてはならない」という理由を強く訴えることができます。

また、企業の理念や戦略に共感していることを示すことで、自分がその企業にどれだけフィットしているかをアピールすることができます。

4.自分の強みを強調

インターンシップにおいて、自分がどのように貢献できるかを具体的に示すために、自分の強みを強調することが重要です。

過去の経験やスキルを基に、インターン先でどのようにその強みを活かせるのかを述べます。例えば、リーダーシップ、問題解決能力、コミュニケーション能力など、自分が持っているスキルがどのように役立つかを具体的なエピソードを交えて説明します。

また、自分の強みが企業のニーズや業務内容にマッチしていることを示すことで、面接官に対して自分が適任であることをアピールできます。

5.今後の目標

最後に、インターンシップを通じてどのように成長したいか、また将来どのようなキャリアを目指しているのかを述べます。

インターンシップでの経験が将来のキャリアにどのように繋がるのかを明確にすることで、面接官に対して自分の意欲とビジョンを示すことができます。

また、インターンシップを通じて得たい具体的なスキルや知識について言及することで、自分がそのインターンシップに対して真剣であることを伝えることができます。

テンプレートを活用しよう

志望動機のテンプレートを活用することで、効率的に志望動機を作成することができます。

テンプレートを使うことで構成が整い、書きやすくなりますが、丸々利用することは逆効果です。

企業ごとの特徴や自分の経験を反映させずに使用すると、オリジナリティが欠け、相手に響かない文章になってしまう恐れがあります。

そのため、テンプレートを参考にしながら、自分の言葉や具体的なエピソードを加え、個別の志望動機として仕上げることが大切です。

志望動機のテンプレートについては下記の記事も参照してください。

【インターン志望動機の書き方】書く際のポイント

インターンの志望動機を作成する際には、いくつかのポイントを押さえておくと効果的です。これらのポイントに留意することで、面接官に強い印象を与える志望動機を作成することができます。

企業について分析する

インターン志望動機を作成する前に、まず企業についてしっかりと分析することが重要です。

企業のビジョンやミッション、業界内での立ち位置、さらにはその企業が直面している課題や目指している未来像などを理解することで、志望動機に深みを持たせることができます。

分析した内容を志望動機の中に盛り込み、その企業でなくてはならない理由を明確に述べることが大切です。

インターンへの参加目的を述べる

インターンに参加する目的を明確に述べることも、志望動機の中で最も重要な要素の一つです。

企業は、応募者がなぜそのインターンに参加したいのか、どのような目的を持っているのかを知りたいと考えています。

参加目的が明確で具体的であればあるほど、面接官に対して強い印象を与えることができます。

また、インターンを通じて得たいスキルや経験が、その企業でしか得られないものであることを示すことも重要です。

具体的なエピソードを含める

志望動機を際立たせるためには、具体的なエピソードを交えることが効果的です。

面接官は多くの志望動機を目にしますが、ありきたりな内容では印象に残りにくいものです。

独自の経験や具体的なエピソードを交えて話すことで、あなたの志望動機が他の応募者とは異なるものであることを示すことができます。

例えば、過去に経験したプロジェクトや課題解決のエピソードを紹介し、その経験がインターンシップでどのように活かせるのかを説明することが有効です。

専門用語を使用しない

志望動機では、専門用語を使わないことが重要です。

特に、業界や技術に関する専門用語を多用すると、企業側に内容が伝わりにくくなり、理解されにくくなる可能性があります。

専門知識がない面接官や採用担当者でも分かるように、難しい言葉は簡単な表現に言い換え、分かりやすく説明することが大切です。

これにより、相手にしっかりと自分の意図や強みが伝わり、より効果的なアピールができるようになります。

文章は簡潔に

志望動機を書く際には、文章を簡潔にまとめることが重要です。

長々とした文章では、面接官に対して何を伝えたいのかが不明確になりがちです。

伝えたい要点がすぐに理解できるように、わかりやすい文章を心がけましょう。

また、専門用語や業界用語の多用は避け、誰が読んでも理解できる内容にすることが求められます。

特にインターンの志望動機では、簡潔で明確な表現が重要で、内容が豊富であっても、要点がぼやけてしまうと、面接官に強い印象を残すことができません。

最後に添削を

志望動機を書き上げたら、必ず最後に添削を行うことが重要です。

自分では気づかない誤字や脱字、文法の間違いなどがある可能性があるため、第三者にチェックしてもらうと良いでしょう。

また、志望動機の内容が論理的に整っているか、伝えたいメッセージが明確に伝わるかどうかを確認することも大切です。

添削を行うことで、志望動機の完成度を高めることができ、面接官に対して自分の真剣さと熱意をアピールすることができます。

志望動機の無料添削については、下記の記事も参考にしてください。

【インターン志望動機の書き方】例文

ここからはインターンの志望動機の例文をいくつか紹介します。

志望業界別で例文を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

メーカー

タイトル

「私が貴社のインターンに応募する理由は、貴社が掲げる「すべての人に健やかで豊かな食生活を提供する」という使命に強く共感しているからです。

私自身、学生時代に家庭での食事管理を担当する機会がありました。

その際、家族のアレルギーがあり、食品の選定に悩むことが多々ありました。

そんな中、貴社の製品を取り入れたことで、家族が安心して食事を楽しむことができるようになったのです。

この経験を通じて、食事がただの栄養摂取にとどまらず、健康と喜びをもたらすものであることを再認識しました。

インターンを通じ、製品作りの現場での知識と経験を深め、貴社の一員として消費者の健康に寄与できるよう努めたいと思います。」

メーカーのインターンの志望動機の書き方については下記の記事も参照してください。

教育業界

タイトル

「私が貴社のインターンを志望する理由は、「質の高い教育を通じて社会をより良くする」という貴社の使命に強く惹かれたからです。

貴社は、ただ教材を提供するだけでなく、その教育コンテンツが実際にどのように学びを深め、受講者のスキル向上に貢献するかを重視している点に魅力を感じています。

私は大学在学中に、難関資格の取得を目指し、貴社のオンライン講座を利用しました。

そこで感じたのは、貴社の教材が単なる情報提供にとどまらず、学習者の理解を深め、合格へと導く力があるということです。

貴社のインターンを通じて、より多くの人々に質の高い教育を届けるためのスキルと知識を身につけ、将来は教育の力で社会に貢献したいと考えています。」

教育業界のインターンの志望動機の書き方のコツについては下記の記事も参考になります。

食品業界

タイトル

「私が貴社のインターンシップに応募した理由は、食品の安全と品質を守る仕事に強い関心を抱いているからです。

私は大学で微生物学を専攻し、食品の安全性に関する研究を進めてきましたが、その中で、品質管理が消費者に安心と信頼を提供する上で不可欠な役割を果たしていることを学びました。特に、微生物の管理とそのリスク評価に関する知識を深めてきた経験から、現場での品質管理に携わり、実際にどのように理論が適用されているのかを学びたいと考えています。

貴社は、業界をリードする高い品質基準と厳格な管理体制を持つ企業であり、その中で自分のスキルを磨き、さらに成長できると確信しています。」

食品業界のインターンの志望動機の書き方については下記の記事もチェックしてみてください。

保険会社

タイトル

「私は幼少期に父が病気で倒れ、家族が経済的に苦しい時期を経験しました。

その際、生命保険の存在が我が家の支えとなり、困難を乗り越える力になったことが強く印象に残っています。

この体験から、人生の不確実性に備える保険の重要性を痛感し、金融の勉強に励んできました。

大学では保険数理を専攻し、リスク管理の理論を学ぶ中で、御社の革新的な商品開発に関心を持ちました。

特に、AI技術を活用したリスク分析や、顧客のライフスタイルに合わせたカスタマイズ型保険など、先進的な取り組みに魅力を感じています。

私は、こうした最新技術と保険の専門知識を組み合わせ、より多くの人々の生活を守る新しい保険商品の開発に携わりたいと考えています。」

保険会社のインターンの志望動機は以下の記事でも詳しく解説しています。

地方銀行

タイトル

「大学時代、地元の商店街活性化プロジェクトに参加し、地域経済の課題に直面しました。

その経験から、地域の発展には金融機関の役割が不可欠だと気づきました。

御行は、地元企業への融資や経営支援を通じて、地域の持続的成長に貢献されています。

特に、農業分野へのファイナンスサポートや、観光振興のための地域ブランド化支援など、地域特性を活かした取り組みに深く共感しました。

また、フィンテックを活用した新サービスの展開にも注目しています。私は経済学部で金融工学を学び、デジタル技術と金融の融合に興味を持っています。

この知識を活かし、地域に根ざしながらも革新的なサービスを提供する御行で、地元の未来を支える一員となりたいと考えています。」

地方銀行のインターンの志望動機については下記の記事も参照ください。

商社

タイトル

「グローバル化が進む現代、世界各国を結ぶ架け橋として商社の果たす役割に魅力を感じています。

大学在学中、新興国でのインターンシップを通じて、現地の経済発展と日本企業の関わりを目の当たりにし、国際ビジネスの醍醐味を体感しました。

御社の多岐にわたる事業展開、特に環境・エネルギー分野での先進的なプロジェクトに強く惹かれています。

その中でも特に、再生可能エネルギーの普及や、サステナブルな資源開発など、地球規模の課題解決に取り組む姿勢に共感しています。

また、語学力を活かして海外拠点での勤務にも積極的にチャレンジし、グローバルな視点で新しい価値を創造することが私の目標です。」

商社のインターンの志望動機については以下の記事を参考にしてください。

製薬会社

タイトル

「私は、大学で生物工学を専攻し、遺伝子治療の研究に携わる中で、革新的な医薬品開発の重要性を実感しました。

御社の研究開発への積極的な投資姿勢、特に希少疾患治療薬の開発に力を入れている点に深く共感しています。

私自身、幼少期に難病を患う友人を持ち、有効な治療法がない状況を目の当たりにした経験から、医薬品開発の社会的意義を強く認識しています。

また、御社のグローバルな臨床試験体制や、AI技術を活用した創薬プロセスにも注目しています。

御社の研究開発チームの一員として、データ駆動型の創薬に貢献したいと考えています。

人々の生命と健康を守る使命感を持ち、科学の最前線で挑戦し続ける御社で、自己の可能性を最大限に発揮したいという思いが、志望の動機です。」

製薬会社のインターンの志望動機の書き方は以下の記事を参照ください。

エンジニア

タイトル

「テクノロジーの力で社会課題を解決する、そんなエンジニアの仕事に憧れを抱いています。

大学ではコンピュータサイエンスを専攻し、特に機械学習とIoTの研究に没頭し、その過程で、御社が展開する次世代スマートシティプロジェクトに強く惹かれました。

特に、御社の都市インフラのデジタル化やビッグデータ解析による効率的な都市管理など、技術の力で人々の暮らしを豊かにする取り組みに魅力を感じています。

また、御社のオープンイノベーション文化や、社員の自主性を重んじる風土も非常に私にとっては適した環境だと確信しています。

入社後も常に最先端の技術に触れ、自己研鑽を続けながら、社会に貢献できるソリューションを生み出していきたいです。」

エンジニアのインターンの志望動機の書き方は以下の記事を参照ください。

短期インターン

タイトル

私が貴社の1Dayインターンに応募した理由は、独学でプログラミングに挑戦している中で、より実践的なスキルを身につけたいと考えたからです。

大学では文系の専攻であり、IT分野とは無縁の生活を送っていましたが、アルバイトでデータ入力業務に携わる中で、効率化を図るためにプログラミングの知識が役立つことを知り、興味を持ち始めました。

初めて自分で簡単なスクリプトを書き、それが実際に業務の改善につながった経験を通じて、「自分の手でサービスを作り上げる喜び」を強く感じました。

貴社は国内外で多くのユーザーに支持されているサービスを提供しており、その開発現場で働くことで、ITのプロフェッショナルとしての成長ができると確信しています。

長期インターン

タイトル

「私が貴社のインターンシップに応募した理由は、広告を通じて人々の心に響くメッセージを届けたいという強い思いからです。

貴社が手掛けた○○のキャンペーン広告を初めて目にしたとき、その圧倒的なクリエイティブ力と心に残るストーリーに深く感動しました。

実際に私は、その広告をきっかけに長年使用していた他社製品から貴社の商品に乗り換える決断をしました。

広告が持つ影響力の大きさを実感し、私もこのように人々の生活にポジティブな変化をもたらす仕事に携わりたいと強く感じました。

貴社のインターンシップを通じて、広告制作の現場で必要なスキルを学び、貴社が培ってきたノウハウを吸収しながら、クライアントや消費者に感動を提供するお手伝いをしたいと考えています。」

長期インターンの志望動機の書き方については以下の記事も役立ちます。

【インターン志望動機の書き方】文字数が指定されたときは?

インターンの志望動機は本選考と同様に文字数が指定される場合もあります。

その指定された文字数によって、書き方のポイントや注意点が異なるので、自分の志望先の企業に合わせた適切な準備をしてくことが重要になります。

以下の記事で、文字数別の書き方や例文等を紹介しているので参考にしてください。

【インターン志望動機の書き方】まとめ

今回の記事ではインターンの志望動機の書き方のコツや注意点を解説しました。

企業がインターンを実施する意図をしっかり把握した上で、自分の目的や強みを効果的にアピールすることが採用されるポイントです。

インターンの形式によっても書き方は変わるので、その点も意識しながら例文も参考にしていただきつつ、クオリティの高い志望動機を作成してください。

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