
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
はじめに
就職活動において「志望動機」は、企業への熱意や自分とのマッチ度を示す重要なポイントです。
特に、IT業界を代表するSCSKのインターンでは、幅広い事業領域や「働きやすさ」と「成長環境」を兼ね備えた独自の魅力があるため、説得力のある志望動機が求められます。
本記事では、SCSKの特徴を踏まえた志望動機の考え方や例文を紹介し、インターン選考を突破するためのヒントをお伝えします。
【SCSKインターン志望動機】SCSKとは
SCSK株式会社は、住友商事グループのITサービス企業で、日本を代表する総合ITソリューションカンパニーの一つです。
コンサルティングやシステム開発、ITインフラ構築、ITマネジメント、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、ITハード・ソフト販売、ソフトウエア検証サービスまで、企業や業界の多様なニーズに対してワンストップでITサービスを提供しています。
全国および海外にも拠点を持ち、8,000社以上の企業と取引があり、働きやすさや人材育成にも積極的に取り組んでいるのが特徴です。
【SCSKインターン志望動機】インターン情報
8月27日現在のSCSKのインターン情報を記載します。
詳しくはSCSKの採用ページを確認してください。
9/2 12時締切
まずは講演にてIT業界、SIerの仕事内容について基礎知識を学んでいただきます。
その後、SIerで働く社員の仕事をより理解していただくために、要件定義~設計までを体験するグループワークを行います。
普段SIerの技術職が行っているように、皆さんにも顧客の要望を捉え、手を動かし、成果物を作成していただきます。
SCSKの社員になったつもりで、お客様を相手に、チームで働く楽しさを感じてください。
開催未定
1日目、2日目 【システム開発疑似体験】
IT業界説明
IT業界全般の動向から、SIerで働く社員の仕事・職種などを紹介します。
システム開発疑似体験
システム開発の要件定義から、プログラミングを駆使した開発・テストまでを体験。
チームで顧客の要望に応える仕組みを作ります。
限られた時間の中で高品質のアウトプットを目指す楽しさ・難しさ・達成感など、SCSKのワークスタイルを実践を通して学ぶことができます。
3日目 【キャリア形成講座】
現場社員や内定者の話を参考に、ご自身のこの先のキャリアを考えていただきます。
SIerで、そしてSCSKで働くイメージを膨らませてみてください。
9/16締切
<DAY1>
・SCSKのこれからの技術戦略、AI戦略について技術戦略本部より講演
・SCSKのAIに関する事例について、技術戦略本部より講演
AIエージェント×SCSKの自社製品であるPROACTIVEの取り組みや、SCSKのGraphRAGについて
生の声をお届けする予定です(内容は変更になる場合がございます)。
・グループでの開発体験
チームで協力し、実際に動くモノを作り上げます。
チーム体験の面白さや難しさ、AIを用いた開発トレンドに触れていただきます。
<DAY2>
・SCSKについて
・仕事理解・キャリア形成講座
社員座談会を通して、より具体的な仕事理解に向けた情報や将来におけるキャリアの考え方・働き方についての情報をお届けします。
適性検査
SCSKの適性検査はTG-WEBです。
言語、計数、性格から成り立っています。
TG-WEBは、出題形式が特殊で難易度も高めです。
事前に問題集や対策サイトで頻出パターンに慣れておくことが重要です。
時間配分も意識し、実践形式で繰り返し解くことがおすすめです。
【SCSKインターン志望動機】SCSKの求める人物像とは?
SCSKが求める人物像は、経営理念「夢ある未来を、共に創る」に共感し、その実現に向けて主体的に行動できる人です。
変化を楽しみながら挑戦し続ける情熱、顧客や社会に誠実に責任を持つ姿勢、そしてチームワークを大切にし共に価値を創出する協調力が求められます。
また、自律的に学び成長し続ける意欲を持ち、社会課題解決に貢献できる人材が重視されています。
【SCSKインターン志望動機】志望動機の構成
志望動機を書く際には構成を意識して書くことで論理的で分かりやす文章を作ることができます。
具体的にはPREP法を使うとよいでしょう。
これはビジネスの場でも用いられる手法であり、ESや履歴書だけでなく、面接で話すときにも意識しましょう。
Point:最初に結論を伝える
まずは「なぜその企業を志望するのか」を簡潔に書きましょう。
ESや履歴書などでは最初の1行目が最も重要とされているため、できるだけわかりやすく、伝えたい内容をしっかり伝えられるようにしましょう。
この結論の部分をおろそかにすると、応募数の多い会社では最後まで志望動機を見てくれない場合もあるので気を付けましょう。
読み手が理解しやすい書き出しを意識することで、企業の目に留まり、しっかりとアピールできるでしょう。
Reason:結論の根拠を示す
結論を書いたら、必ずそれに対する理由や根拠を書きましょう。
書き出しでグッと興味を掴むワンフレーズは、インパクトこそ絶大ですが抽象的です。
そのため、結論に説得力を持たせるため、詳しい根拠を書く必要があります。
Example:具体例で裏付ける
結論と理由を述べたら、それにいたった具体的なエピソードや実体験を述べましょう。
その志望動機を考えるに至った自分のこれまでの経験があるはずです。
それを述べることで、志望動機に根拠を持たせることができ、説得力の高い志望動機を作成することができます。
また、志望動機が同じような学生は多く存在しますが、根拠となるエピソードによって自分の志望動機にオリジナリティーが埋めれるため、差別化をしやすくなります。
Point:もう一度結論を伝える
最後に結論を述べていきます。
最初に述べた結論とは異なり、「入社後に成し遂げたい事」や「貢献したい事」といった入社への意気込みを重点的に述べましょう。
この部分は志望動機の最後の締めになるため、意気込みや志望度の高さを採用側に伝えるように意識しましょう。
本選考とインターンの志望動機の違い
インターンの志望動機では、業界や企業に対する興味をアピールし、実際の業務を体験したいという学びの意欲を強調することが大切です。
一方、本選考では、企業の経営理念や事業内容に共感し、その企業で長期的に貢献したいという意欲を強調します。
インターンは学びの場、本選考は貢献の場として位置づけ、志望動機の内容を適切に使い分けることが、成功するためのポイントとなります。
【SCSKインターン志望動機】インターン志望動機を書く際のポイント
インターンシップの志望動機を効果的にまとめるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
参加したい理由や会社の魅力ポイントを明確に伝えるとともに、読みやすい文章を心がけることが大切です。
以下に、それぞれのポイントについて詳しく説明します。
インターンに参加したい理由を伝える
インターンシップに参加したい理由を明確に伝えることは、志望動機の中で最も重要な要素です。
応募者がなぜインターンシップに参加したいのか、その理由を具体的に述べることで、企業に対する真剣な姿勢を示すことができます。
例えば、特定のスキルを身に付けたい、実務経験を積みたい、業界の最新動向を学びたいなど、具体的な理由を挙げることが重要です。
明確な目標を持ってインターンに参加することで、企業に対して積極的な姿勢を示し、選考での評価を高めることができます。
会社の魅力ポイントを伝える
次に、会社の魅力ポイントを具体的に伝えることが重要です。
なぜその会社を選んだのか、どのような点に魅力を感じているのかを明確に述べることで、企業に対する理解と関心を示すことができます。
企業の事業内容、プロジェクト、企業文化など、自分が魅力を感じた具体的なポイントを挙げることで、企業研究がしっかりと行われていることが伝わります。
例えば、企業の革新的な技術や取り組み、働きやすい環境など、自分にとって魅力的な要素を具体的に述べることで、企業に対する熱意をアピールすることができます。
読みやすい文章の長さにする
文章の長さにも注意が必要です。
一文が長すぎたり短すぎたりすると、読みづらい文章になってしまいます。
適切な文の長さを保ち、接続詞を上手に使って流れをスムーズにすることが大切で、段落ごとにポイントを分けて書くことで、読み手が内容を追いやすくなります。
また、簡潔で明瞭な表現を心がけることで、読みやすい文章を作成することができます。
読み手にストレスを与えないよう、自然な文章の流れを意識することが重要です。
【SCSKインターン志望動機】志望動機を書く際の注意点
インターンの志望動機を書く際には、内容の充実度だけでなく、誤字脱字や専門用語の使用、文字数の管理といった基本的な点にも注意が必要です。
ここからは、各注意点について詳しく説明します。
誤字脱字をしない
誤字脱字をしないことは基本中の基本です。
書類が紙であってもインターネットで入力している際でも、誤字脱字があると、その学生が細部に注意を払わない人だと見なされる可能性があります。
企業は細かいところまで気を配れる人材を求めています。
志望動機を書く際は、一度書き終えた後に必ずチェックし、誤字脱字がないかを確認するようにしましょう。
自分で見落としがちな場合は、他の人に見てもらうことも有効で、こうした小さなミスを防ぐことが、全体の印象を大きく左右します。
専門用語を使用しない
専門用語の使用にも注意が必要です。
専門用語が多すぎると、読み手にとってわかりにくくなります。
特に、インターンの選考担当者は必ずしも専門的な知識を持っているとは限りません。
志望動機は誰が読んでも理解できるように書くことが重要です。
簡潔で分かりやすい言葉を使い、必要に応じて専門用語を補足説明することで、読み手に対して明確なメッセージを伝えることができます。
このような配慮をすることで、志望動機がより分かりやすく、説得力のあるものとなります。
文字数に対して文章量を適切に
文章が長ければ魅力的な志望動機になるわけではありません。
指定された文字数を守ることは、基本的なマナーです。
例えば、400字という指定があるにも関わらず、600字ほど書いてしまうと、たとえ内容が充実していても、指定を守れない人だという印象を与えてしまいます。
求められた字数に収めることで、要件をしっかりと理解し、それに従うことができることを示すことができます。
限られた文字数で自分の強みを端的に伝える力も評価の一環となるため、内容を絞りつつも魅力的にまとめてください。
【SCSKインターン志望動機】
ここからSCSKのインターン別の志望動機をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
IT業界JOBSセミナー向け志望動機①
例文
私は、IT業界の幅広い事業領域を理解し、将来のキャリア選択につなげたいと考え、本セミナーを志望いたします。
大学では経営学を学び、企業の成長においてITが不可欠であると実感しましたが、具体的な業務内容や職種ごとの役割については十分に理解できていないと感じています。
SCSKは、金融・製造・通信など多様な業界に向けてシステム開発やコンサルティングを行っており、IT業界を俯瞰的に学べる絶好の環境だと考えています。
本セミナーを通じて、SIerの業務プロセスや顧客課題解決の具体像を学び、自身の将来のキャリアを描くための基盤を築きたいです。
IT業界JOBSセミナー向け志望動機②
例文
私は、IT業界で求められる課題解決力やコミュニケーション力を高めたいと考え、本セミナーを志望いたします。
大学のゼミでは中小店舗のキャッシュレス導入支援に携わり、現場の声を整理しながら改善提案を行う経験をしました。
その中で、システム導入の難しさと同時に、ITが社会を変える大きな力を持つことを実感しました。
SCSKのセミナーでは、実際の業務体験や社員の方々との交流を通じて、現場で必要とされる考え方や姿勢を学べると期待しています。
参加を通じて、自らの強みと課題を明確にし、IT業界で活躍するための成長につなげたいです。
IT業界JOBSセミナー向け志望動機③
例文
私は、将来は顧客に寄り添いながら最適なシステムを提案できるITコンサルタントを目指しており、その第一歩として本セミナーを志望いたします。
大学で経営学を学ぶ中で、企業の経営課題解決にはIT活用が不可欠であると学び、IT業界でのキャリアを志望するようになりました。
SCSKは「人を大切にする企業文化」と「幅広い事業領域」を兼ね備え、多様な経験を積める環境に魅力を感じています。
本セミナーでは、IT業界の仕事理解を深めると同時に、今後必要となるスキルや姿勢を学びたいと考えています。
将来的には、貴社で培った知識を活かし、顧客のビジネス変革に貢献できる人材を目指したいです。
SCSKシスキャリセミナー向け志望動機①
例文
私は、IT業界の仕組みや職種ごとの役割を深く理解し、将来のキャリアを明確にするために本セミナーを志望いたします。
大学では経営学を学び、企業活動においてITが果たす役割が年々大きくなっていることを実感しましたが、具体的な業務内容はまだ十分に把握できていません。
SCSKは多様な業界にシステムを提供しており、幅広い事例を知ることで、自身の関心分野を見極められると考えています。
本セミナーを通じて、業務理解を深め、将来のキャリア形成に活かしたいです。
SCSKシスキャリセミナー向け志望動機②
例文
私は、IT業界で求められる課題解決力やチームでのコミュニケーション力を伸ばすために本セミナーを志望します。
大学でのグループ研究やゼミ活動では、異なる意見をまとめて成果を出すことにやりがいを感じてきました。
IT業界のプロジェクトは多様な人材が関わると理解しており、調整力や協働力が重要だと考えています。
セミナーを通じて現場の考え方を学び、今後の成長の糧にしたいと考えています。
SCSKシスキャリセミナー向け志望動機③
例文
私は、将来は顧客企業の課題に寄り添い、最適なITソリューションを提案できる人材を目指しており、その第一歩として本セミナーを志望いたします。
大学で経営学を学ぶ中で、企業の競争力強化にはIT活用が不可欠であると学びました。
SCSKは幅広い業界にソリューションを提供し、「人を大切にする」社風を持つ企業である点に強く惹かれています。
本セミナーを通じて、実際の業務プロセスを理解し、自分に必要なスキルを明確にしたいです。
SCSKシスキャリセミナー向け志望動機④
私は、新しい分野に挑戦し、自らの可能性を広げるために本セミナーを志望します。
これまでの学びや活動では、経営や社会の仕組みを理解する一方で、ITという領域には未経験の部分が多くあります。
しかし、今後の社会においてITはあらゆる産業の基盤となるため、その知識と視野を広げたいと考えています。
SCSKのセミナーは、実務の現場を知り、自身の強みをどう活かせるかを考える良い機会になると感じています。
積極的に学び吸収し、成長につなげたいです。
SCSKAIラボ向け志望動機①
例文
私は、AIを社会実装することで人々の生活や企業活動を豊かにすることに強い関心を持ち、SCSK AIラボを志望いたします。
大学ではデータ分析を活用して商店街のキャッシュレス導入促進に取り組み、テクノロジーが課題解決に大きな力を発揮することを実感しました。
SCSK AIラボは、自然言語処理や画像認識、予測分析など先端AI技術を活用し、顧客業務や新規サービス創出に直結するソリューションを開発している点に大きな魅力を感じています。
入社後は、AIを「研究で終わらせず現場で活かす」という姿勢を貫き、社会に貢献する革新的なサービスの実現に挑戦したいです。
SCSKAIラボ向け志望動機②
例文
私は、産業や企業が抱える具体的な課題に対して、AIを用いた実践的な解決策を提供したいと考え、SCSK AIラボを志望いたします。
大学での研究活動を通じて、膨大なデータを処理し、意思決定に役立てるAIの可能性に強く惹かれました。
SCSKは金融・製造・通信など幅広い業界を顧客に持ち、それぞれの業務に即したAI活用を提案できる点で独自の強みを有しています。
本ラボでの取り組みを通じて、自らも顧客の業務理解とAI技術の両方を磨き、社会全体の効率化や付加価値創出に貢献する人材を目指したいです。
SCSKAIラボ向け志望動機③
例文
私は、新しい技術を積極的に学び、それを価値に変える挑戦を続けたいと考え、SCSK AIラボを志望いたします。
長期インターンでは顧客のニーズを分析し、データをもとに施策を改善する経験を積みましたが、その中でAIを活用すればさらに精緻で大規模な分析が可能になると感じました。
SCSK AIラボは、研究開発だけでなく、実証実験や社会実装まで一気通貫で取り組める環境が整っており、自身の成長に最適だと考えています。
入社後は、最新技術を吸収しながら実務に応用し、顧客や社会に革新的な価値を提供するAIエンジニアとして成長したいです。
【SCSKインターン志望動機】まとめ
SCSKのインターン志望動機では、企業研究の深さと自分の経験を結びつけて伝えることが重要です。
PREP法を活用し、結論・理由・具体例・再結論の流れを意識することで、説得力ある文章を作ることができます。
インターンは学びの場であり、成長意欲や挑戦姿勢を強調することが評価につながります。
本記事を参考に、自分らしい志望動機を磨き、選考突破を目指してください。