【例文3選】証券会社にウケのいい自己PRの書き方とは?刺さる強みや作成のポイントを紹介

【例文3選】証券会社にウケのいい自己PRの書き方とは?刺さる強みや作成のポイントを紹介

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伊東美奈
Digmedia編集長
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

証券会社を志望する人にとって、ウケのいい自己PRを作成することは非常に重要です。

とはいえ、実際、証券会社の採用担当に刺さる強みとはどのようなものなのかわからない人も多いでしょう。

そこで今回は証券会社にウケのよい自己PRの書き方や作成のポイントについて紹介しつつ、ポイントを踏まえて例文を3つ紹介していきます。

証券会社への就職を目指す方はぜひ参考にしてください。

【証券会社の自己PRの書き方!】証券会社とは

まず、証券会社の自己PRを作成する前に、証券会社について簡単におさらいしておきましょう。

業界理解を深めておけばより印象の良い自己PRを作成できますし、モチベーションの高さも伝わります。

証券会社とは

証券会社は金融業界の核心的な役割を担う企業であり、さまざまな金融商品の取引の仲介を行い、それに伴う仲介手数料を収入源としています。

証券会社のサービスは多岐にわたります。

リテール業務では、個人投資家を対象に株式や債券などの金融商品の売買の仲介を行います。

個人投資家に対して投資口座を開設するサポートや、投資に関するアドバイスも提供します。

証券会社はリサーチ業務も行います。

市場の動向や企業の財務状況、業界のトレンドなどを綿密に調査・分析し、投資家に情報を提供するのです。

さらに、インベストメントバンキング業務も重要な業務の1つです。

これは企業の資金調達を支援する業務であり、IPOの支援や、M&Aのアドバイザリー業務などが含まれます。

証券会社は企業の成長戦略を支援し、ビジネス展開のお手伝いをする重要なパートナーとなります。

証券会社の将来性

コロナウイルスの影響で、人々の生活様式や働き方が大きく変わりました。

これに伴い、家からでも簡単に行えるオンラインの資産運用に対する関心が高まっています。

特にネット証券の利用が増加し、多くの顧客がオンラインでの投資を始めているのが現状です。

これはテクノロジーの進歩と合わせて、証券会社のビジネスモデルやサービス提供の形にも変化をもたらしています。

また、証券会社の将来性については楽観視できるものではありません。

証券会社は景気に左右されやすいからです。

経済が好調な時は投資家の活動も活発化し、証券会社の収益も向上する可能性があります。

しかし、経済が不調であれば、投資家もお金を使わなくなり、証券会社の業績も悪化する可能性があります。

【証券会社の自己PRの書き方!】企業が自己PRで見ているポイント

ここからは証券会社の自己PRを作成するにあたって、企業が重要視しているポイントについて詳しく紹介していきます。

それぞれのポイントを抑え、企業の採用担当に響く、印象の良い自己PRを作成しましょう。

志望度

自己PRの段階で企業が「志望度」を重視する理由は、応募者が企業に対してどれだけ熱意と理解を持っているかを評価するうえで非常に重要だからです。

企業は自社のビジョンや目標に共鳴し、積極的に貢献できる人材を求めています。

自己PRでのアピールは、応募者がそのような期待に応えられるかどうかを示す1つの指標となります。

自己PRにおいて、企業研究が十分にできているかどうかは、志望度を具体的に示すうえで非常に重要です。

企業研究が十分であれば、応募者が企業に対して真剣に取り組んでおり、企業の求めるスキルや資質を持ち合わせている可能性が高いと判断されるでしょう。

また、その企業で働く意志が強いことも示せます。

一方、企業研究をしっかり行っていないということは、対して企業に対するモチベーションが低いとみなされる可能性が高いです。

マイナスな印象を与えないためにも、志望度をアピールできるような自己PRを作成しましょう。

応募者の人柄

証券会社における自己PRの段階で企業が「応募者の人柄」を重視する理由は、面接だけでは時間の制約から候補者の性格や価値観、働き方に対する考え方などを十分に把握することが難しいからです。

自己PRを通じて、応募者のコミュニケーションスキル、チームでの協力性、問題解決能力など、具体的な働き方や思考を理解することができます。

自己PRは応募者が自らの強みや経験、スキルを具体的に示す場でもありますが、それと同時にその人の性格や価値観を伝える場でもあります。

たとえば、どのようにチャレンジしてきたのか、困難をどのように乗り越えてきたのか、他人と協力して何を成し遂げてきたのかなどの点から、応募者の人間性や仕事に対する姿勢を知ることができます。

また、証券会社は顧客との信頼関係を築くことが非常に重要な業界です。

企業は採用する候補者が誠実さや信頼性を持っているか、顧客との良好な関係を築くことができるかどうかを見極める必要があるのです。

入社後活躍できそうか

証券会社における自己PRでは、「入社後に活躍できそうか」が重要な評価基準となります。

自身の強みやスキル、経験をいかに会社の業務に活かせるかを詳しく説明する必要があります。

自己PRを通じて、応募者が自分の能力を適切に評価し、具体的かつ論理的にその能力を企業の業績向上に貢献できる方法を示すことが求められると言えるでしょう。

例えば、証券会社であれば、マーケット分析のスキルや顧客とのコミュニケーション能力、金融商品に関する深い知識などが重要です。

自己PRで「このスキルをどのように活用して企業の業務に貢献できるのか」を具体的に示せるとなお良いでしょう。

入社後に活躍する展望を持っているということは、実際に働く意志があるということであり、内定を出した場合に就職してくれる可能性が高いということにもなります。

【証券会社の自己PRの書き方!】証券会社に刺さる強み

ここからは証券会社の採用担当に刺さる強みについて紹介していきます。

証券会社が求めているスキルにはさまざまなものがありますが、その中でも最も求められるスキルを紹介していきます。

下記のスキルに自信がある人は積極的にアピールしていきましょう。

分析力

証券会社の業務は経済や金融の状況をリアルタイムで把握し、それに基づいて投資判断を行う必要があります。

常に変動する株価の動向を正確に予測し、クライアントに適切な投資アドバイスを提供するためには、高度な分析力が求められます。

分析力を強みとしてアピールすることで、あなたが市場の動向を理解し、それを基にした明確で論理的な投資戦略を策定できる能力を持っていることを示すことができます。

また、証券会社においてリスク管理を効果的に行い、顧客の資産を守る上でも分析力は非常に重要です。

自己PRでは具体的な経験や成功事例を通じて、あなたの分析力をいかにして業務に活かしてきたのかを明示することが重要です。

判断力

分析力が「情報を整理し、理解する基盤を築くもの」であるならば、判断力はその情報を基に「具体的な行動に移すための力」です。

株価は常に変動しており、その変動に対して迅速かつ適切に反応する判断力が求められます。

一時の判断の遅れや誤った判断が損失を生み出す可能性があるため、正確で迅速な判断を下す能力は非常に価値があります。

自己PRにおいて判断力を強みとしてアピールする場合、具体的な事例を用いてその能力を示すようにしましょう。

過去にどのような状況で、どのような判断を行い、それによってどのような結果が得られたのかを明確にすることで、具体的に活躍できることを伝えられます。

情報収集力

証券会社における業務は株価のみならず、国内外の経済動向やトレンドの把握が必要とされる場面が数多くあります。

こうした情報は常に更新され、そして変動するため、迅速かつ正確に情報を収集する能力は非常に価値あるスキルです。

情報収集力を強みとしてアピールすることで、企業はあなたが幅広い知識と素早い情報収集ができる人材であると認識します。

ニュース、新聞、雑誌など、さまざまなメディアからの情報収集能力は、市場の動向を的確に捉え、素早い判断と戦略策定に貢献するために必要不可欠です。

自己PRで情報収集力をアピールする場合は具体的な事例も交え、どのようにして効率的に情報を収集し、それをどのように活用して成功を収めたかをアピールすると良いでしょう。

金融知識

証券会社は証券や株式などの金融商品を取り扱う企業であるため、基本的な金融知識は必須のスキルと言えるでしょう。

また、入社前に金融知識を身につけておくことで、入社後の業務適応もスムーズに進み、より早く成果を出すことができます。

面接時には金融や経済に関する質問が出る可能性もあるため、事前に基礎知識をしっかりと身につけ、具体的な事例や自身の考えを交えて答えられるように準備しておくべきです。

また、金融知識を持っているということは、志望度や意欲の高さの証明にもなります。

金融知識が豊富であればあるほど、市場の動きを理解し、適切な判断やアドバイスができるようになるので、勉強しておいて損はありません。

また、自分の資産を運用していくためにも金融の知識は求められるので、もし証券会社以外の企業に就職する運びとなったとしても、学んでおいた方が良い知識です。

【証券会社の自己PRの書き方!】自己PR作成のポイント

ここからは証券会社の自己PRを作成するにあたって重要なポイントについて詳しく紹介していきます。

自己PRの作成手順は基本的にどの業界を受ける際も同じです。

基本を抑えた上で、証券会社の採用担当に響く自己PRを作成していきましょう。

企業の求める人物像から考える

自己PRを作成する際、「企業の求める人物像から考える」ことは最重要と言えます。

証券会社が求める人物像や強みを事前にリサーチし、それに合わせて自己PRを構築することで、企業からの評価も高まるでしょう。

まず、企業の求める人物像を理解するために、企業のホームページや求人情報、または業界のトレンドを調査する必要があります。

企業がどのようなスキルや経験を重視しているのか、また、どのような価値観を大事にしているのかを把握することが大切です。

そして、その情報を基に自己PRを作成します。

自分の経験やスキルの中で、企業が求める要件に合致するものは何かを明確にし、それを強みとしてアピールするよう努めましょう。

具体的なエピソードや成功体験を交えて、自分がその企業で活躍できる理由を説明することが重要です。

結果よりも過程を重視する

「結果よりも過程を重視する」という自己PR作成のアプローチは、証券会社を目指す人にとって非常に重要です。

企業は結果だけを見るのではなく、候補者が目標達成のためにどのような思考や行動を展開したのかを注視しています。

企業は候補者が問題解決や目標達成に向けてどのような戦略や計画を用いたのか、どのような困難に直面し、それをどう乗り越えたのかなど、「具体的な過程」を知りたがっています。

これにより候補者の分析力、計画性、持続力、適応力などの資質や能力を評価できるのです。

自己PRでは、成功体験や成果も重要ですが、それらの結果がどのようにして生まれたのかを丁寧に説明することで、自身の思考方法や取り組み方、価値観をアピールするチャンスとなります。

また、具体的な過程を共有することで、リアルな仕事の進め方や対応力も見える形で伝わり、企業が候補者を評価しやすくなります。

エピソードの中に数字を入れる

自己PRにおいてエピソード中に具体的な数字を使用することは非常に重要です。

数字は具体的かつ明確な成果を示す事ができ、話に説得力と信憑性をもたらします。

例えば、「営業のチームで1番の成績を出しました」といった表現は、具体的な実績があり、自身の貢献や能力を明確に示せます。

証券会社は金融業界の一部であり、数字を基に分析や評価を行う事が日常的に求められます。

つまり数字に基づいて自身の経験や成果を述べることは、業界のニーズに適ったアピールとなります。

具体的な数字を用いることで、自身が目標達成のためにどれだけ努力し、どれだけの成果を上げたのかを具体的かつ明確に伝えることができます。

また、数字を用いることは、他の候補者との差別化にも繋がります。

具体的な数字を使うことで、自身の成果を具体的に可視化し、採用担当者に強い印象を残すことができるのです。

証券会社につながるようにする

自己PRを作成する際は、内容が証券会社の業務に直結しているように表現するようにしましょう。

自分の強みや経験が具体的に会社でどのように活かされるか、また、会社にどのような価値をもたらすかを明確にできます。

まず、「なぜその強みが証券会社で活きるのか」を明確に表現することにより、志望動機が高いことも伝わります。

実際に働くイメージができていることが伝わりやすくなるからです。

また、証券会社に合わせて自己PRを作成していることが伝わるような書き方も重要です。

企業に対して適した内容の自己PRを提出すれば、いかに企業に対して熱意を持っているかが伝わるからです。

【証券会社の自己PRの書き方!】自己PRの構成

ここからは自己PRを作成するにあたっての構成の方法について詳しく紹介していきます。

正しい構成を用いて、採用担当に響く、読みやすい自己PRを作成していきましょう。

結論

自己PRを作成する際に、最初に結論を述べることが重要です。

まず、「私の強みは〇〇です」と始めることで、聞き手はその後の話の流れや重点が何であるかをすぐに把握できます。

メッセージの本質を捉えやすくなるため、採用担当者に強みや資質を適切に評価してもらえる可能性が高まります。

特に大手の企業の場合は大量の自己PRが提出されるため、その中で差別化を図るには重要なポイントです。

具体的なエピソード

具体的なエピソードを話すことの重要性は非常に高いです。

具体的なエピソードを用いることで、あなたの強みやスキルが具体的な状況でどのように機能したのかを示せます。

また、話に抑揚をつけられるという点でも、具体的なエピソードを用いることは非常に重要です。

エピソードは一つひとつが独自のものであり、読む側も興味を持てます。

自己PRの内容を深化し、印象付けられるので、ぜひ盛り込むようにしましょう。

どう貢献するか

自身の強みを活かして、どのように会社に貢献するかを明確に伝えることも非常に重要です。

企業は自社のニーズに適したスキルと熱意を持つ候補者を求めています。

あなたのスキルや経験が企業の業務にどのように適用され、企業の成功にどのように貢献できるのかを具体的に示すことで、採用担当者に強い印象を与えられるでしょう。

また、自分がその企業で働く際のビジョンも示せるので、企業に貢献する意志が強いことを示せるのもメリットです。

【証券会社の自己PRの書き方!】自己PRの例文

ここからは、ここまで紹介してきたポイントを踏まえて作成した自己PRの例文を紹介していきます。

「分析力」「判断力」「情報収集力」の3つに分けて紹介していくので、自分の強みとして最も近いものの例文を中心に、参考にしてみてください。

自己PRの例文①:分析力

私の強みは分析力です。

大学時代、長期インターンでマーケティング企業に勤め、クライアント先の商品が売れるよう施策を企画していました。

具体的には、商品の販売情報や顧客情報、競合の情報など、様々なデータを詳細に分析し、それを基に効果的なマーケティング戦略を策定していました。

この経験を通して、私の分析力は飛躍的に向上しました。

特に、大学3年生の時には私がリーダーを務めるチームで1,000万円もの売り上げを達成することができました。

貴社の業務においても、この分析力を活かして株価の動向やマーケットの流れを正確に読み取り、投資家に対して有益な情報とアドバイスを提供していこうと思います。

また、情報を迅速かつ正確に分析し、リアルタイムでの判断が求められるトレーディングの場でも、高い利益を生み出すサポートができると考えています。

自己PRの例文②:判断力

私の強みは判断力です。

学生時代に居酒屋でアルバイトをしていた経験が、この力を磨く場となりました。

ピーク時には店内は常に満席で、効率的な業務遂行が求められました。

私は数多くの仕事の中から優先度の高い業務を迅速に判断し、順番に処理していけるよう、店長と相談し、優先順位を常に判断する練習を、店内が混み合っていない時に徹底しました。

このアプローチにより業務はスムーズに進行し、お客様の回転率も向上しました。

結果として1か月あたりの来客数が15%も増加し、今でもその来客数をキープしています。

この経験から、迅速かつ適切な判断がビジネスの効率と成果に直結することを学びました。

貴社においてもこの判断力を活かし、株価の動向を素早くかつ正確に把握し、お客様に最適な投資アドバイスを提供するという点で貢献できると考えています。

また、市場の変動に対して迅速に対応し、お客様の資産価値の最大化に貢献することで、貴社の信頼とお客様の満足度の向上に繋げていきます。

自己PRの例文③:情報収集力

私の強みは情報収集力です。

大学時代に子供たちの学習をサポートするボランティア活動を国内外で行っていました。

特に海外の地域では、文化や環境の違いからトラブルが起きることが多くありました。

そこで私は地域の文化、環境、情勢などの情報を収集し、メンバーに共有しました。

ネット、本、雑誌、経験者の話など、多岐にわたる情報源から的確なデータを取り入れることで、活動はスムーズに進行し、トラブルも未然に防ぐことができました。

この経験を貴社で活かし、市場の動向や企業の情報、経済全般の状況など、幅広い情報を迅速かつ正確に収集する能力を活かしたいと考えています。

そして、多様な情報源から入手したデータを基に、投資の適切なアドバイスや戦略の提案という点で貢献していきます。

【証券会社の自己PRの書き方!】どうしても自己PRが思いつかない場合

ここまで証券会社の自己PRの作成方法について詳しく紹介してきましたが、どうしても自己PRを思いつかないこともあるでしょう。

そこでここからはどうしても自己PRを思いつかない際の対策について詳しく紹介していきます。

自己分析を進める

まず、再度自己分析をしてみましょう。

就活において最も大切なことは自己分析であり、就活は自己分析に始まり、自己分析で終わると言っても過言ではありません。

過去の自分の経験を振り返り、自分がどのような強みを持っていて、どのような経験があるのかを考えましょう。

振り返った自分の経験や強みの中に、証券会社で活かせるものがあるはずです。

自己分析の方法についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひ確認してみてください。

業界・企業研究を進める

就活でより魅力的な自己PRを作成するには、業界、そして企業についてより深く知る必要があります。

当然かもしれませんが、業界や企業について知らなければ、そこでどのように活躍するかについて述べることはできません。

証券会社がどのような企業であり、就活生に何を求めているのかをより詳しくリサーチしてみましょう。

また、業界研究・企業研究についてはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ取り組んでみてください。

就活エージェントを利用する

就活エージェントをまだ利用していない方は、ぜひ利用するようにしましょう。

就活エージェントを活用すれば、就活のプロから客観的な意見をもらうことができます。

自己分析をさらに深めることができますし、企業からウケの良い自己PRの書き方についての意見ももらえます。

ジョブコミットの就活エージェントは自己PRだけでなく、志望動機や自己紹介、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)などの作成も手伝ってもらえますし、面接練習や入社準備までサポートしてもらえます。

就活は「他人から高く評価される」ことが重要です。

確かに、友人や大学の就活センターも大きな助けにはなりますが、どうしても身内が相手なので、完全に客観的な目線の意見がもらえるとは限りません。

ぜひジョブコミットの就活エージェントを活用して、証券会社からウケの良い自己PRを作成しましょう。

【証券会社の自己PRの書き方!】まとめ

今回は証券会社からウケの良い自己PRの作成方法について詳しく解説してきました。

証券会社は競争が激しい業界ですが、あなたの強みを適切にアピールできれば、採用にぐっと近づけるはずです。

ぜひ本記事を参考に、採用担当に響く、印象の良い自己PRを作成してください。

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