【事務職志望必見】自己PRでPCスキルはアピールできる?書き方やNGを徹底解説!

【事務職志望必見】自己PRでPCスキルはアピールできる?書き方やNGを徹底解説!

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録
伊東美奈
Digmedia編集長
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

【PCスキルを自己PRにする時の書き方】はじめに

どんどんデジタル化が進む世の中、そこで活きてくるのがあなたのPCスキルです。

PCスキルは現代社会を生き抜くために必要不可欠なスキルであり、それを保持しているのであれば、当然ですが自己PRとしてアピールできます。

しかし、そのアピール方法には注意が必要なので、この記事ではそもそも「パソコンスキルとは」から初めて、「パソコンスキル単体では自己PRにならない!」ことをまず説明します。

そこから「パソコンスキルが評価される業界・職種10選」を紹介したのち、具体的な「PREP法を用いた書き方」を説明し、最後に「例文3選」を紹介していきます。

【PCスキルを自己PRにする時の書き方】パソコンスキルとは

まずはPCスキルを自己PRにする際に書くことができる「パソコンスキルとは」なんなのかを説明していきます。

普通にインターネットで調べ物ができる、ネットショッピングができるだけでは、流石にアピールにはなりません。

ここでは特にアピールに繋がりやすい「文書作成ツール」「プレゼン資料作成ツール」「表計算ツール」「画像作成ツール」の4つを順番に説明していきます。

文書作成ツール

自己PRでアピールできるパソコンスキルとして「文書作成ツール」があります。

この文書作成ツールとは、大学や私生活でも使用しているかもしれませんが、有名なツールとしてはMicrosoft WordやGoogle Docsがあります。

他にもLibreOffice WriterやOpenOffice Writer、Apple PagesやZoho Writer、WPS Office、Scrivener、Notionなどがあり、多くのビジネスシーンで使用されています。

これらのソフトを使いこなし、文書の作成や資料作成、送付状や感謝状などを、タッチタイミングで迅速に作成できることはスキルがあると言えます。

また、これらのソフトを活用し、マニュアルにフローチャートやイメージを追加する能力があれば、大きなアピールポイントになること間違いなしです。

プレゼン資料作成ツール

ビジネスシーンでは、ドラマのようなプレゼンを行うこともあり、「プレゼン資料作成ツール」のスキルを持っていると、大きなアピールができます。

プレゼン資料作成ツールとしては、Microsoft PowerPointが最も有名で使用されていることが多く、他にはGoogle Slidesや、最近画像編集でも使われることが多いCanva、Haiku DeckやVisme、Slides.com、Adobe Sparkなどがあります。

これらのツールは社内外のプレゼン資料や会議資料を作成する際に必須であるため、使いこなすことができることは、即戦力になり得る人材であることをアピールできます。

また、顧客への提案書や企画書の作成を、多彩なアニメーションや音楽、動画やビデオを駆使して作成できることは、他の就活生よりも一歩リードできる要素に違いありません。

表計算ツール

実際社会に出て、一番使うと言われているのがこの「表計算ツール」です。

その表計算ツールの代表的な例はMicrosoft Excelです。

その他には、Google SheetsやLibreOffice Calc、OpenOffice Calc、Apple Numbers、Zoho Sheet、WPS Office Spreadsheets、Airtable、Quip Spreadsheetsなどがあり、少し聞き馴染みのないツールも多く、ほとんどの企業がMicrosoft Excelを使用しています。

これらの表計算ツールはデータ表作成に関するデータを活用でき、汎用性の高いツールなだけに、その使用用途は多岐に渡ります。

営業の仕事に欠かせない見積書の作成や営業実績の管理、勤務のシフト表の作成、データの集計など、多くの業務内容に関わるツールです。

そのため、表計算ツールの資格を保有している、スキルがあることはかなり大きなアピールポイントに繋がりますし、実際働く上であなたの助けになってくれるはずです。

画像作成ツール

最後に紹介するのが「画像作成ツール」です。

デジタル化が進んだ現代では、企業の集客や顧客へのアピールのためにInstagramやYouTube、XなどのSNSをやっている企業が多く、画像作成スキルがあることは大きなアピールになります。

画像作成ツールとはAdobe PhotoshopやAdobe Illustrator、Adobe InDesign、プレゼン資料ツールでも紹介したCanvaなどが代表的です。

他にはCorelDRAWやPixlr、Snappa、Procreate、Affinity Designerなどがあり、一つのツールというよりは、複数のツールが使える方がアピールになります。

SNSでのキャンペーン広告やバナー広告、プロモーション素材の作成など、活用の幅は広く、他には社内文書やプレゼン資料のビジュアルを強化したりすることもできます。

【PCスキルを自己PRにする時の書き方】パソコンスキル単体では自己PRにならない!

パソコンスキルと一言に言っても、様々なスキルがあることが分かったところで、実際に書く時の注意点を説明していきます。

自己PRを組み立てる時、最も気をつけて欲しいのが「パソコンスキル単体では自己PRにならない!」ということです。

そのため「PCスキル+人柄や価値感をアピール」したり、「資格や検定をアピール」さらには「即戦力になれる人材をアピール」する必要があります。

それらを理由と一緒に順番に詳しく説明していきます。

PCスキル+人柄や価値観をアピール

まずは「PCスキル+人柄や価値観をアピール」から説明していきます。

デジタル化が進んでいる現代では、多くの就活生がパソコンスキルを保有しており、同じように「私は表計算ツールを使用できます!」とアピールするだけでは差別化できず、アピール不足で選考が終わってしまいます。

そうならないように、自己PRでは企業側が求める人材とマッチしている人柄や価値観を合わせてアピールするようにしましょう。

企業の採用担当者も、自己PRは企業とのマッチ度合いを確認する意味で聞いており、あなたのパソコンスキルだけを聞いている訳ではありません。

そのパソコンスキルを習得する過程で得た、努力や継続すること、行動することを全面的にアピールし、その結果スキルが身についたという流れの方がよりアピールになる傾向にあります。

資格や検定をアピール

自己PRには主観的な「できます!」よりも、客観的な「資格や検定をアピール」した方が効果的です。

企業の採用担当者としても、「私は文書作成ツールを使用できます!」と「私はMOSのスペシャリストの資格を保有しております!」では説得力が違います。

どれだけアピールしても、主観的な「できます!」では、どうしても話の信憑性が低く、企業の採用担当者としても判断が難しいと評価が割れてしまいます。

そうならないためにも、独学での勉強だけでなく、就職活動が本格化する前の時間に余裕がある時に、アピールしたいパソコンスキルの資格を取得することをおすすめします。

仮に資格を持っていない場合でも、インターンシップを通して勉強した、パソコンスキルを習得しようと努力した経験で培った能力をアピールすることは可能です。

即戦力になれる人材をアピール

最後は企業の採用担当者に刺さる「即戦力になれる人材をアピール」する方法です。

就職活動の選考でアピールするべきポイントは、「企業とのマッチ度」「熱いやる気」そして「即戦力になれるスキル」です。

通常であれば入社後、新入社員研修やパソコンスキルの研修、リテラシー研修を受けることが多く、それにはコストがかかり、企業側からすれば負担です。

しかし、高いパソコンスキルとあなたの強みである〇〇力をアピールし、すぐにでも企業の戦力になれるとアピールした場合、これら研修の必要はなく、コストを抑えることもできます。

それに加え、パソコンスキルを習得するためには通常何ヶ月もかかるため、それまでは戦力としては計算できませんが、入社前にそのスキルがある場合はすぐに仕事に就くことができ、他の新人よりも経験をいち早く積むことができます。

このような人材は企業からすれば貴重で、多くの企業が望んでいる人材でもあります。

【PCスキルを自己PRにする時の書き方】パソコンスキルが評価される業界・職種10選

パソコンスキルは十分自己PRでアピールできることが分かったところで、次は「パソコンスキルが評価される業界・職種10選」を紹介していきます。

ここでは意外と思われるような業界や職種もあり、パソコンスキルを活かして仕事をしたいあなたの就職活動の幅を広げてくれるかもしれませんよ。

その1. IT(情報技術)業界

この「IT(情報技術)業界」ではITプロフェッショナル、ソフトウェアエンジニア、ネットワークエンジニア、データベース管理者など、情報技術に関わる職種ではパソコンスキルが必要不可欠です。

また、プログラミングやシステム管理、セキュリティ対策などにおいては、高度なパソコンスキルが求められる傾向にあり、日々の技術革新にも置いていかれないために、高い向上心も必要になります。

その2. デジタルマーケティング

「デジタルマーケティング」の職種を担当することになると、ウェブ解析やソーシャルメディアの管理、広告キャンペーンの設計など、主にオンライン環境でパソコンスキルを活用することになります。

使用するツールはデータ分析のソフトウェアや広告プラットフォームが一般的で、高いパソコンスキルと、高いマーケティングの知識が必要な職種であり、日々情報のアップデートが必要になるため、学習意欲がないと務まらない職種と言えます。

その3. デザイン業界

デジタル化が進んだ現代では、「デザイン業界」においてもパソコンスキルが必要不可欠なスキルになっています。

その中でも特にパソコンスキルが必要なのはグラフィックデザイナーやウェブデザイナー、UI/UXデザイナーなどです。

デザイン関連の職種ではAdobe Creative Suiteなどのデザインソフトウェアのスキルと、日々のトレンドや流行をキャッチする敏感なアンテナ、それを表現するためのアウトプットするスキルも求められます。

その4. エンジニアリング

次にパソコンスキルを活かせる職種は「エンジニアリング」です。

エンジニアには多くの種類がありますが、その中でも特にコンピューターエンジニアや電子工学者は、CAD(コンピューター支援設計)ソフトウェアやシミュレーションツールを使用し、設計とテストを行うため、パソコンスキルは必要不可欠なスキルになります。

また、エンジニアはパソコンを見て作業する時間が長いため、粘り強く仕事をする根気があることも大切になってきます。

その5. 金融業界

少し意外かもしれませんが、この「金融業界」でも高いパソコンスキルが求められます。

その用途としてはデータ分析や金融モデリング、取引プラットフォームの使用などで、金融業界ではお金を取り扱うため、高度な表計算ツールのパソコンスキルやデータベース管理のスキルが必要になります。

そのため、Microsoft Excelのスキルは必要不可欠なので、選考までにMOSの資格取得をおすすめします。

その6. 教育業界

この「教育業界」に関しても、一昔前までの教科書とノートだけで管理する時代は終わり、高いパソコンスキルが求められるようになりました。

その理由は、オンライン教育プラットフォームや教育ソフトウェア、学習管理システムを活用し、教育コンテンツを提供するようになったためです。

それに加えて、教材などを取り扱う企業であれば、見積書などの作成の必要もあり、表計算ツールのパソコンスキルも必要となってきます。

その7. 医療分野

この「医療分野」においてもデジタル化が進んでおり、パソコンスキルは必須です。

それは医療記録の管理や医療イメージングにおいて、電子健康記録(EHR)システムや医療画像処理ソフトウェアを使用するためです。

かつての紙カルテは電子カルテに変わり、あらゆるデータの管理はデジタルに置き換わっています。

患者の医療データは極めて重要かつ、外部に漏らしてはならないため、ミスが許されない現場だからこそ、高いパソコンスキルが求められます。

その8. 法律業界

この「法律業界」では文書の管理や調査情報の管理、電子ディスカバリーなどにパソコンスキルが必要不可欠になっています。

多くの案件に対応する中で、過去の事例の確認をしたい時、現在どこまで調査が進んでいるか確認したい時などに、すぐに探すことができることが大切です。

多くの案件をこなすためにも、正確な情報をいち早く入手し、正確に判断し行動する能力が法律業界には求められます。

その9. 研究

この「研究」には多くの業界・職種が関係してきますが、どこの業界に行ってもパソコンスキルは求められます。

科学研究者やアカデミアでは、データの解析やモデリング、シミュレーションなどに高度なパソコンスキルが必要です。

研究結果をまとめ、過去のデータと照らし合わせるための表計算ツールであったり、研究結果を論文にするための文書作成ツール、それを発表するためのプレゼン資料作成ツールと、多くのパソコンスキルを保有しておく必要があります。

その10. 事務業務

最後に紹介するのは「事務業務」です。

一見地味で、発注作業などに使うソフトや、社内で使用するフォーマットだけを使いこなせればいいと思いがちですが、実際は多くのパソコンスキルがないとできません。

一般的なオフィスの事務業務においても、社員間のやりとりに使う電子メールやMicrosoft Excelなどの表計算ツールはもちろん、ワードプロセッシングや情報共有のためのスプレッドシートなども使用できないと仕事になりません。

また、営業補助のような事務業務を担当する場合、プレゼンテーション資料の作成や文書の作成をする場面もあり、高いパソコンスキルが必要になります。

【PCスキルを自己PRにする時の書き方】PREP法を用いた書き方

自己PRでパソコンスキルがアピールできること、またパソコンスキルが評価される業界や職種を説明する中で、あなたも自己PRを書きたくなっているのではないでしょうか。

しかし、一から組み立てるのは思いの外難しく、そんな時に役に立つのが「PREP法を用いた書き方」です。

PREP法は「Point:結論」「Reason:背景や理由」「Example:具体例や経験」「Point:結論(学び)+入社後の活かし方」の頭文字を取った方法です。

具体的に各項目を順番に説明していきます。

Point:結論

自己PRを組み立てるには、まず「Point:結論」から伝えるようにしましょう。

自己PRでは「私の強みは〇〇です」の部分になります。

このPREP法では、一文で全てのことを伝えようとするのではなく、簡潔に要点や一番大事なことを伝えることが重要です。

結論を最初に伝えることで、企業の採用担当者は後の話を予想することができ、あなたの自己PRが頭に入ってきやすい状態を作ることができます。

Reason:背景や理由

結論を伝えた後には、その「Reason:背景や理由」を伝えましょう。

自己PRとして伝えたいあなたの強みや長所を強調するために、その強みを裏付けるエピソードが必要になります。

そのエピソードは具体的かつ簡潔にまとめる必要があり、ここがダラダラしてしまうと企業の採用担当者も読む気がなくなってしまいます。

ここの背景や理由については、後の「Example:具体例や経験」との境界線がないため、一体化しても問題ありません。

Example:具体例や経験

先ほどの「Reason:背景や理由」のエピソードに深みを持たせ、より説得力のあるものにするためには「Example:具体例や経験」を具体的に書いていきましょう。

先ほどのエピソード当時の自身の考えやその時抱いた感情、定量的な数字などを折り込むことで、エピソードの信憑性を高めることができます。

その当時のことを主観だけでなく、家族や友人などの客観的な評価や資格、試験結果を引用することも効果的な方法と言えます。

Point:結論(学び)+入社後の活かし方

そして最後に再度「Point:結論(学び)+入社後の活かし方」を伝えます。

最初に伝えた結論、つまりあなたの強みや長所を再度伝えることで強調することができ、自己PRの内容を企業の採用担当者に強く印象付けることができます。

そこで忘れてはならない、入社後の活かし方を付け加えることで、入社に対する熱い情熱が伝わるため、企業研究をして、より具体的な業務内容を確認しておきましょう。

【PCスキルを自己PRにする時の書き方】例文3選

自己PRの構成も理解できて、早く自己PRを書きたくてうずうずしている頃でしょうか。

しかし、いざ書き始めると上手く書けずに手が止まってしまうことがあります。

そんな時は、パソコンスキルを自己PRにした「例文3選」を見て、そこに自分のエピソードをはめてみましょう。

例文1:VBAエキスパート×営業職

私の強みは高いパソコンスキルと、何事にも計画性を持って取り組むことができることです。
私は大学3年生の10月にVBAエキスパートの資格を取得し、高いExcelとAccessのマクロとVBAのスキルを保有しています。
この資格は大学の授業でプログラミングを履修している中で、今後必要になると感じたため、授業に加えて自分でも調べて計画的に勉強し無事取得することができました。
私はこのVBAエキスパートの資格を応用し、業務効率を上げることはもちろん、数字の管理にも長けているため、営業職として仕事に取り組み、計画性を活かしPDCAサイクルを組み、それを繰り返すことでいち早く成果を上げ、会社に貢献したいと考えています。

例文2:MOS資格をアピール

私の強みはパソコンスキルに強いことと、向上心が強いことです。
私は大学の授業でパソコンを扱う授業があり、そこでExcelやWord、PowerPointの扱い方を学び、このスキルを卒業後に仕事で活かせるようにと全てでMOSの資格を取得しました。
大学の授業だけでも十分なスキルが身についてはいたものの、より高いレベルを学びたいと思い、独学で学び、その知識を他の勉強している友人に教えたりもしました。
この誰かに教えることが、自分の理解を深めるためにも有効であると気がついてからは、積極的に自分の知識をアウトプットするように心掛けました。
貴社に入社後も、常に向上心を持ちながら、日々の業務で学んだことをアウトプットし、いち早く自分のスキルにできるように努力し続けたいと考えております。

例文3:スキル獲得までの経験をアピール

私の強みは高い分析力とパソコンスキルがあることです。
私は大学3年生の夏季休暇を活用し、出版業界の長期インターンシップに参加しました。
インターンシップでは、主に広告を作成する業務に就ており、その業務の中で画像作成ツールである、フォトショップやcanvaのスキルを習得できました。
元々デザインをすることや何かを創造することが好きでありましたが、たくさんの広告を作成する中で、その広告がもたらした効果などの分析をすることが必要であることが分かりました。
どの色を使うと見てもらえるのか、どんなフォントが効果的なのか、どの打ち出し方が一番効果的なのかを分析していくうちに、自分なりの結論を導き、それを社員の人に発表したらプロジェクト10人中1位の成績を取ることができました。
私は入社後も高いパソコンスキルと分析力を活かし、あらゆる仕事をこなし、会社に貢献していきたいと考えています。

【PCスキルを自己PRにする時の書き方】まとめ

デジタル化が進んだ現代では、パソコンスキルは必要不可欠でありながらも、それだけをアピールすると他の就活生と差別化できない状況にあります。

高いパソコンスキルを習得する過程で得た能力や、元からあった強みや長所を上手く掛け合わせることで、あなた独自の自己PRを組み立てることができます。

構成にはPREP法を用いることで、簡潔かつ具体的に伝えることができますので、例文も参考にしながら、あなたのオリジナリティ溢れる自己PRを作っていきましょう。

この記事を友達におしえる!

LINEで送る ツイートする シェアする URLをコピーする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます