【例文5選】福祉業界の志望動機はどう書けばいいの?書き方のポイントや注意点を徹底解説!

【例文5選】福祉業界の志望動機はどう書けばいいの?書き方のポイントや注意点を徹底解説!

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

日本は今後、超高齢化社会になっていくとの予測もあり、より多くの人の役に立てる業界として人気になっているのが福祉業界です。

また多くの人と関わることができ、直接感謝の言葉を受け取ることができ、とてもやりがいのある職種としても人気です。

そのため、エントリーシート、特に志望動機はしっかりと考えないと選考に残れないと言えます。

この記事では福祉業界向けに焦点を当てて、志望動機の書き方を徹底解説していきます!

【福祉業界の志望動機】具体的な職種

福祉業界には多くの職種があり、それぞれ異なる役割や特徴を持っています。

ここでは、福祉業界で代表的な職種として「介護士」「保育士」「ホームヘルパー」の3つを取り上げて紹介します。

介護士

介護士の仕事は、大きく分けて身体介護生活介護の2つに分かれます。

身体介護では、入浴や食事、排泄のサポートを行い、生活介護では掃除や買い物などの日常生活を支援します。

介護士は未経験からでも就くことができ、資格がなくても就職可能な点が特徴です。

多くの職場では就職後に研修制度が整備されており、基礎から仕事内容を学ぶことができます。

また、キャリアアップを目指す場合には「介護福祉士」の資格を取得することで、専門性を高め、より多くの選択肢が広がります。

保育士

保育士は、小学校入学前の子どもたちを預かり、教育や家庭支援を行う仕事です。

日々の保育活動を通じて、子どもたちの成長をサポートすることが主な役割です。

加えて、保護者とのコミュニケーションを通じて家庭環境の改善や子育て支援を行うこともあります。

子どもの安全を守りながら、遊びや学びを通して成長を促す責任感のある仕事です。

保育士資格が必要ですが、その取得後は全国どこでも需要があり、安定した職種として人気があります。

ホームヘルパー

ホームヘルパーの正式名称は「訪問介護員」であり、身体障害者や高齢者の家庭を訪問して身体介護や生活支援を行う仕事です。

具体的には、食事や入浴のサポート、買い物や掃除などの生活支援を提供します。

訪問介護は、利用者の自宅で行われるため、一人ひとりの状況に合わせた柔軟な対応力が求められます。

働く上では、「介護職員初任者研修」などの資格を取得することで業務の幅が広がります。

人々の日常生活を支える重要な役割を担う仕事であり、地域社会に貢献したいと考える人に向いている職種です。

【福祉業界の志望動機】企業が見ている点

まずは「企業が志望動機で見ている点」から説明していきます。

ここでは特に見られているポイントとして「その企業を志望する理由」「働くモチベーション」の2つに絞って詳しく説明していきます。

その企業を志望する理由

志望動機で見られているポイント1つ目は「その企業を志望する理由」です。

「え?志望動機だから当たり前じゃん!それくらいわかってるよ!』と多くの就活生は思うかもしれません。

しかし、これを正しく伝えるのはとても難しく、あなたも今一度自分の志望動機を見返してみて下さい。

なぜその業界でないといけないのかその中でもなぜあなたが受ける企業でないとダメなのかが正しく書けているでしょうか?

ここの志望理由があやふやだと、「この学生の志望度は低いな」と判断され、大きなマイナス評価に繋がる可能性があり危険です。

働くモチベーション

志望動機で見られているポイント2つ目は「働くモチベーション」です。

企業の採用担当者は当然ですがやる気のある人材を求めています

そのため、志望動機で働くモチベーションが高いことを積極的にアピールすることで好印象を与えることができます。

しかし、ただただ「私はやる気があります!」「熱意だけは誰にも負けません!」というだけではダメです。

その根拠や具体的なエピソードがあって初めてアピールに繋がるということを覚えておきましょう。

【福祉業界の志望動機】作成前に

福祉業界を志望するにあたって、ただ「人の役に立ちたい」という気持ちだけではなく、明確な根拠を持った志望動機を作成することが重要です。

そのためには、業界全体の動向を把握し、企業ごとの特色を理解した上で、自分自身の強みがどのように活かせるのかを明確にする必要があります。

ここでは、志望動機を作成する前に行うべき3つのステップについて解説します。

業界研究

志望動機を作成する際、まずは業界研究を行い、福祉業界の現状や将来性、主要なサービス内容を理解することが重要です。

例えば、高齢者福祉や障害者福祉、児童福祉など、どの分野に特に関心があるのかを明確にすることで、志望動機に説得力を持たせることができます。

また、近年の福祉業界では人手不足の課題やICT技術の導入など、さまざまな変化が起きています。

こうした動向を把握し、業界が求めている人材像を理解することで、自分の強みをどう活かせるかを考えやすくなります。

企業研究

業界について理解を深めた後は、志望する企業について詳しく調べることが必要です。

福祉業界には社会福祉法人、NPO法人、民間企業など、さまざまな形態の組織があります。

それぞれの企業理念や事業内容を比較し、自分が共感できる点を明確にすることが大切です。

また、競合他社との違いや独自の強みを把握することで、「なぜその企業を選ぶのか」を明確にできます。

志望動機を作成する際には、単に「福祉に貢献したい」という一般的な理由ではなく、その企業だからこそ働きたい理由を具体的に述べることが求められます。

自己分析

志望動機に説得力を持たせるためには、自己分析を通じて自分の強みを明確にすることが必要です。

特に、これまでの経験の中でどのような価値観を大切にしてきたかを振り返り、福祉業界や志望企業の求める人物像と一致する部分を見つけることが重要です。

例えば、「誰かの役に立つことにやりがいを感じる」「困っている人の支援を積極的に行ってきた」など、自分の特性や経験が福祉の仕事にどう活かせるかを整理しましょう。

また、企業に対してどのように貢献できるかを考えることで、より具体的で魅力的な志望動機を作成することができます。

【福祉業界の志望動機】作成する際のポイント

企業が志望動機で見ている点が理解できたところで、次は「志望動機を作成する際のポイント」を説明していきます。

ここでは特に重要なポイントとして「その業界、企業である理由」「その施設を志望する理由」「自分の過去経験を入れる」「将来ビジョンを盛り込む」の4つに分けて詳しく説明していきます。

その業界、企業である理由

志望動機を作成する際のポイント1つ目は「その業界、企業である理由」を述べることです。

企業の採用担当者が企業を志望する理由を見ているというのは先ほど説明しましたが、最重視しているポイントは「なぜその企業なのか」が明確なのかどうかです。

志望動機でイマイチな内容だなと感じるものの多くが、その企業でないとダメだという理由が弱いという共通点があります。

ここの内容が薄いと志望度が低いと判断されるため、しっかりと事前に企業研究をしてから志望動機を書くように意識しておきましょう。

その施設を志望する理由

志望動機を作成する際のポイント2つ目は「その施設を志望する理由」を述べることです。

福祉業界では施設で働くことも多く、その施設をなぜ志望したのかを明確に伝えることが求められます

しかし、施設の内側の情報はなかなか公式ホームページや採用ページで公開されていない施設が多いのが現状です。

そのため、就職活動が本格化する前に時間を見つけて実際に見学に行っておくことをおすすめします。

そうすることで、面接の話のきっかけになりますし、好印象を持ってもらえる可能性を高めることができるはずです。

自分の過去経験を入れる

志望動機を作成する際のポイント3つ目は「自分の過去経験を入れる」ことです。

あなたが福祉業界を目指すきっかけになった過去の経験をエピソードとして盛り込むことで、文章全体の信憑性をグッと高めることができます

また、あなたの過去の経験を述べることでオリジナリティ溢れる内容にすることができ、他の就活生と差別化することもできます。

どちらも志望動機の完成度を押し上げるためには必要な要素のため、志望動機には必ずあなたの過去の経験を入れるように心掛けましょう。

将来ビジョンを盛り込む

志望動機を作成する際のポイント4つ目は「将来ビジョンを盛り込む」ことです。

将来のビジョンというと少しお堅いイメージかもしれませんが、将来ありたい姿を想像するという風に考えてみて下さい。

「自分は施設をまとめるリーダーになりたい」「誰よりも信頼される人材になりたい」など、その姿は人によって違います。

しかし、将来こうなっていたいという姿を伝えることで、長期的に働いてくれそうという印象を与えることができます

このことは効果的にアピールするためにはとても大切なポイントと言えるため、積極的に将来のビジョンをアピールしていきましょう。

【福祉業界の志望動機】作成する際の注意点

志望動機を作成する際のポイントが分かったところで、次は「志望動機を作成する際の注意点」を説明していきます。

ここでは特に注意が必要なポイントとして「企業研究をしっかり行う」「自分の強みや長所をアピールし過ぎない」「待遇面ばかりを気にしない」の3つに絞って説明していきます。

企業研究をしっかりと行う

志望動機を作成する際の注意点1つ目は「企業研究をしっかりと行う」べきだということです。

先ほども説明しましたが、志望動機を作成するにはまず企業研究に取り組まないといけません

その理由は業界での立ち位置、他の企業との違い、その企業の特徴などが正しく理解できないためです。

このことはあなたの志望動機の内容が薄くなってしまうことに直結してきます。

志望動機を作成する前に必ず業界、企業研究にしっかりと取り組んでおきましょう。

自分の強みや長所をアピールし過ぎない

志望動機を作成する際の注意点2つ目は「自分の強みや長所をアピールし過ぎない」ということです。

確かに就職活動に関する記事では「自分の強みや長所を絡めてアピールしていきましょう!」と書かれています。

そのこと自体は悪いことではありませんが、やり過ぎには注意が必要です。

志望動機はあなたがその企業を志望した理由がメインになっていなければなりません。

そのため、あなたのアピールしたい強みや長所は自己PRやガクチカで思う存分アピールするようにしましょう。

抽象的な内容にしない

志望動機を作成する際は、誰にでも当てはまるような抽象的な表現を避けることが重要です。

「人の役に立ちたい」「社会に貢献したい」といった漠然とした理由では、企業に自分の意欲や適性が伝わりにくくなります。

そこで、自分がなぜ福祉業界を志望するのか、具体的なエピソードを交えて説明することが大切です。

たとえば、家族の介護を経験したことや、ボランティア活動を通じて福祉の重要性を実感したことなど、自身の体験に基づいた動機を述べると説得力が増します。

待遇面ばかりを気にしない

志望動機を作成する際の注意点3つ目は「待遇面ばかりを気にしない」ことです。

確かに「業界トップクラスの給与!」「ボーナス年4回支給!」などの文字はあなたの目に入りやすい上にとても魅力的に映ります。

その上、業務内容が同じだったら給与が良い企業に行きたいと多くの就活生が思うはずです。

しかし、それを正直に志望動機に書くのはやめましょう。

その理由はあなたに働くモチベーションがないと思われてしまうためです。

あくまでも志望動機は業務内容や将来のビジョン、過去経験に基づくものなどを中心に書くようにしましょう。

【福祉業界の志望動機】おすすめの構成

志望動機を作成する際の注意点が分かったところで、次は具体的な「志望動機の構成」の仕方を説明していきます。

ここでは構成する順番通りに「志望理由」「志望理由の根拠」「具体例」「将来ビジョンや企業での目標」の4つの項目に分けて説明していきます。

志望理由

志望動機はまずあなたの「志望理由」から書き始めるようにしましょう。

「私が貴社を志望した理由は〇〇だからです」というように、簡潔に1文で伝えるように意識しましょう。

志望理由を最初に書くことで、あなたが本当に伝えたいことが必ず伝わる上に、論理的思考があるという印象を与えることができます。

また、この1文にあなたらしい言葉使いを盛り込むことで、企業の採用担当者が興味を持ってくれるようになります。

志望理由の根拠

志望理由が書けたら次はそれを補足する「志望理由の根拠」を書いていきましょう。

例えば「多くの人の役に立ちたい」や「コミュニケーション能力を活かして働きたいと思った」など、あなたが福祉業界を目指した理由を簡潔に述べていきましょう。

ここの内容は具体的である程文章全体の信憑性を高めることができますが、ざっくりしていても後の具体例で補足することも可能です。

あなたが福祉業界を目指したその理由を今一度思い出してみましょう。

具体例

根拠の部分が書けたら、それを裏付けるあなたの過去経験を元にした「具体例」を書いていきましょう

例えば「多くの人の役に立ちたい」と根拠部分で書いた場合、なぜ多くの人の役に立ちたいと考えるようになったのかを深掘りしていきましょう。

「部活で多くの人に助けてもらったから」「入院中に多くの人にお世話になったから」など根拠は同じでも、そう思ったきっかけは違うはずです。

ここはあなたの過去経験を元に書いていくことで説得力を高めることができ、文章全体の質を押し上げることができます。

将来ビジョンや企業での目標

志望動機には「将来ビジョンや企業での目標」を最後に加えることで完成すると覚えておいて下さい。

先ほども説明しましたが、将来ビジョンは将来なりたい姿だと考えてイメージするようにしましょう。

福祉業界で働く上での具体的な目標は企業研究を十分に行っていても設定するのが難しいため、どちらかというと将来ビジョンにしておく方が無難です。

ここの部分はあなたの強みや長所と結びつけて書くことができるため、やり過ぎない程度にアピールしていきましょう。

【福祉業界の志望動機】例文5選

福祉業界の志望動機を作る方法を様々な角度から解説してきました。

しかし、0から志望動機を組み立てるのはとても難しいことなので、「志望動機の例文」を用意しました。

ここではよく使われるパターンである「大学の経験から志望する場合」「アルバイト経験から志望する場合」「将来目標から志望する場合」の5つの例文を紹介していきます。

資格の取得経験から志望する場合

私は大学在学中に介護職員初任者研修を修了しました。

高齢者福祉に関心を持ったきっかけは、祖父が在宅介護を受けていた経験です。

その際、訪問介護員の方々が家族だけでは気づけないサポートを行っている姿に感銘を受け、自分も同じように人の役に立つ仕事をしたいと感じました。

資格取得の過程では、介護の基本的な技術や倫理について学び、現場実習を通じて利用者に寄り添うことの大切さを実感しました。

貴社は利用者のニーズを第一に考えたサービスを提供しており、地域福祉の発展にも積極的に取り組んでいると聞いています。

このような環境で、自分が学んだ知識や技術を活かしながら、さらにスキルを磨きたいと考えています。

資格を活用して、貴社の一員として地域社会に貢献できるよう努力したいです。

自分の強みから志望する場合

私の強みは、相手の気持ちに寄り添うことができる点です。

大学時代、地域の子どもたちを対象とした学習支援ボランティアに参加していました。

その際、一人ひとりの性格や状況を理解しながら接することを心がけることで、子どもたちが自信を持って学ぶ姿勢を取り戻してくれた瞬間にやりがいを感じました。

この経験から、人と信頼関係を築き、困難を一緒に乗り越えることができる力を育むことができました。

貴社は利用者との深い信頼関係を重視しながらサービスを提供している点に共感しています。

私はこれまで培ったコミュニケーション力を活かして、利用者一人ひとりの生活を支えるお手伝いをしたいです。

大学の経験から志望する場合

私が貴社を志望する理由は大学の実習経験から人と関わる仕事のやりがいを知ったからです。

私は大学で福祉を専門的に学んでおり、大学3年生の時に福祉施設で実習を経験しました。

最初は慣れない環境での実習であることと人見知りの性格が相まって上手く話すことができず反省の毎日でした。

しかし、次第に施設を利用する方から気さくに声をかけてもらえるようになり、私がサポートするとありがとうと言ってもらえるようになりました。

私にとってその言葉がとても大きなやりがいに繋がっているんだとこの時気が付きました。

貴社に入社後もこの気持ちを忘れず、強みである継続力を活かして仕事に取り組み、誰よりも早く成長したいと考えております。

アルバイト経験から志望する場合

私が貴社を志望した理由は人をサポートすることにやりがいを感じたためです。

私はフットサル場でアルバイトをしており、大会運営などのサポートをしています。

週末になれば年齢層を問わず多くの人が笑顔でボールを追っている姿を、陰ながらサポートできていることに大きな誇りを感じていました。

貴社は福祉業界の中でも特にスポーツで負った障害をサポートすることに特化しているところに魅力を感じました。

貴社に入社後はフットサル場でのアルバイト経験を活かし、利用者様を主役として私は陰ながら必要なサポートをしていきたいと考えております。

そして将来的には施設で誰よりも頼りになるスタッフになれるよう努力し続けたいと思っています。

将来目標から志望する場合

私が貴社を志望した理由は人としての幅を広げたいと考えているためです。

私は将棋が大好きで、地域の将棋クラブに所属しています。

そこには高齢の方が多く在籍されており、毎週末将棋の対局後にたくさんの話をして下さいます。

その話の中には戦争の話など勉強になる内容も多く、これらを聞くことで人の幅を広げることができているなと実感しております。

また、高齢者の方々から元気をもらうことも多く、今後は私が元気を与える番だと考えたことが志望するきっかけになりました。

貴社に入社後はできるだけ多くの方に積極的に関わりサポートすることで、自分自身も成長していけるように日々の業務に一生懸命取り組んでいきたいと考えております。

【福祉業界の志望動機】作成したあとは

志望動機を作成した後は、必ず添削を行いましょう。

作成した直後は自分の文章に気づかない誤りや改善点があることが多いため、客観的に見直すことが重要です。

添削を行うことで、論理の一貫性や表現の明瞭さを確認でき、より分かりやすく説得力のある文章に仕上げることができます。

第三者の意見を取り入れるのも有効です。

キャリアセンターや就活エージェント、友人や先輩に読んでもらい、客観的なフィードバックを受けることで、自分では気づかなかった改善点を発見できるでしょう。

【福祉業界の志望動機】まとめ

福祉業界を目指す就活生は多く、人気の業界だと言えます。

そのため、エントリーシートで落とされないためにも志望動機の内容はしっかりと組み立てる必要があると言えます。

志望動機を書く前の準備として欠かせないのが業界、企業研究です。

なぜその企業を受けるのかという理由を明確にすることで、志望度の高さをアピールすることができ効果的です。

また具体例として話すエピソードは具体的であればある程良いとされているので、自己分析にも取り組んでおくことをおすすめします。

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