【27卒向け|例文7選】ESにおける学生時代の取り組みの作り方について解説

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

【esの学生時代の取り組み】はじめに

ESで求められる「学生時代の取り組み」は、単なる活動の羅列ではありません。

これは、あなたが学生時代にどのような経験をし、そこから何を学び、どのように成長したのかを企業に伝えるための重要な項目です。

あなたの個性や潜在能力、そして仕事への適応力をアピールする絶好の機会と捉えましょう。

この記事では、ESの「学生時代の取り組み」の効果的な書き方や適切な内容のポイントを紹介します。

【esの学生時代の取り組み】「学生時代の取り組み」って何を書くべき?

「学生時代の取り組み」といっても、何を書けばいいかわからない人も多いのではないでしょうか。

この内容は特別派手なエピソードでなくても構いません。

就活において重要視されることは、取り組んだ過程です。

以下では、どのようなエピソードを何に意識して選べばいいか紹介するので、何を書くか迷っている人は参考にしてみましょう。

具体的なエピソードの選び方

「学生時代の取り組み」として何を書くべきか悩むかもしれませんが、最も大切なのは、あなたの成長や努力が伝わる具体的な経験を選ぶことです。

必ずしも誰もが驚くような大きな成果を上げる必要はありません。

それよりも、その活動を通じてあなたがどのように考え、工夫し、困難を乗り越えたのかという過程こそが、採用担当者が評価するポイントになります。

なぜその取り組みをしようと思ったのかという動機、活動中に直面した課題や壁、そしてそれをどのように乗り越えたのかというプロセス、そして最終的にその経験から何を学び、どのように成長したのかを明確にすることが重要です。

読み手である採用担当者が、あなたのエピソードに共感し、深く理解できるような内容を選ぶように心がけましょう。

取り組みの過程と成果のバランス

「学生時代の取り組み」を記述する際には、その過程と成果の両方をしっかりと伝えることが非常に重要です。

どちらか一方に偏ってしまうと、あなたの努力や能力が十分に伝わらない可能性があります。

まず、過程においては、あなたがその活動で主体的にどのように動いたのか、どのような工夫を凝らしたのか、そしてどんな苦労を乗り越えたのかを具体的に示しましょう。

そして、その努力によって得られた成果は、数値や周囲からの評価など、客観的な事実に基づいて述べることが説得力を高めます。

具体的な結果を示すことで、あなたの貢献度や達成能力を明確に伝えることができます。

過程と成果をバランスよく記述することで、あなたの努力の軌跡と、それがもたらした具体的な影響を総合的にアピールできるでしょう。

自己PRと志望動機との関連付け

学生時代の取り組みは、自己PRや志望動機と連携させることで、ES全体の説得力を高めます。

理想は、これら三要素が相互に関連し、一貫した人物像を示すことです。

取り組みで培った強みや価値観が、応募企業の求める人物像や業務内容に合致することを明確にしましょう。

例えば、チームでの協働経験をアピールする際は、企業のチームワーク重視の文化と結びつけ、「培った協調性は貴社の〇〇プロジェクトに貢献できる」と示します。

さらに、「なぜこの企業でその経験を活かしたいのか」という志望動機まで具体的に伝え、「私の〇〇という強みは、貴社の〇〇事業における△△という課題解決に貢献できる」と、貢献意欲と企業のニーズを結びつけることで、志望動機に深みと説得力が生まれます。

【esの学生時代の取り組み】ESに書けるネタがない人のためのヒント

ESの「学生時代の取り組み」で何を書けばいいか悩む人は少なくありません。

「特別な経験がない」「大きな成果を出していない」と感じる方もいるでしょう。

しかし、心配する必要はありません。

実は、日々の生活の中にこそ、あなたならではの魅力的なエピソードが隠されています。

小さな挑戦や日常の工夫も立派なネタ

学生時代の取り組みは、必ずしも華々しい実績である必要はありません。

日常の小さな挑戦や地道な工夫も、あなたの個性や能力をアピールする材料になります。

例えば、苦手科目の克服のために試した勉強法や工夫、アルバイト先での業務改善などは、課題発見力、試行錯誤する力、粘り強さ、主体性、課題解決能力を示すエピソードになります。

重要なのは、その「小さな挑戦」や「日常の工夫」を通じて、何を考え、どのように行動し、何を学んだかを明確にすることです。

規模の大小に関わらず、能動的に取り組んだプロセスこそが評価されるポイントです。

周囲の人からのフィードバックを活用する方法

自分自身では気づきにくい強みや、客観的に見た時のあなたの成果は、周囲の人の意見を聞くことで見つかることが多々あります。

友人、ゼミの先生、アルバイト先の上司や同僚など、普段からあなたと接している人に「私の良いところって何だと思う?」「何か印象に残っている私の行動ってある?」と尋ねてみましょう。

他者からのフィードバックは、あなたが客観的にどのように見られているかを理解する貴重な機会です。

具体的な言葉や、その背景にあるエピソードを教えてもらうことで、あなたのESはより説得力のある、深みのある内容へと変わるでしょう。

自分一人で抱え込まず、ぜひ周囲の人々の視点を取り入れてみてください。

過去の経験を別の視点で掘り下げる

一見、特別なことではないと感じるような平凡な経験でも、視点を変えて深く掘り下げることで、独自性のあるアピールポイントに変わることがあります。

例えば、多くの学生が経験する「サークル活動」や「ボランティア活動」を例にとってみましょう。

その活動に参加しようと思った動機や、活動中に直面した課題に対して自分がとった行動の理由などを問い直すことで、あなたの思考プロセスや判断基準が見えてきます。

また、その経験から最終的に「どんなスキルが身についたのか」「どのような価値観が形成されたのか」を考え直すことで、抽象的だった経験が具体的な学びとして昇華されます。

このように、過去の経験を多角的に分析し、「なぜ」「どのように」「何を学んだか」という視点で深掘りすることで、あなたならではの魅力的なエピソードが浮かび上がってくるはずです。

【esの学生時代の取り組み】 ESを書く前の準備:自己分析とテーマ選定

ESで「学生時代の取り組み」を効果的に書くためには、事前の準備が非常に重要です。

自己分析を徹底し、あなたの個性を最大限に引き出すテーマを選定することが、採用担当者の心に響くES作成の第一歩となります。

ここではどのように自己分析を深めるか、強みや弱みの整理方法について説明します。

過去を学びに変える

あなたの過去の経験を単なる出来事の羅列で終わらせてしまっては、その価値を十分に伝えることはできません。

重要なのは、その経験から何を学び、どのように成長したのかを明確にすることです。

そのためには、自分の行動の理由や、その経験から何を学んだのかといった問いを繰り返し、あなたの経験を深く掘り下げてみましょう。

例えば、あなたが大学のサークルでイベントを運営したという事実があったとします。

自分がそのイベント運営でどのような役割をし、課題に対してどう行動したか、そして何を学んだかといった視点で考えてみてください。

このように、表面的な内容をあなたの思考や感情、そして学びに変えることで、単なる事実が、あなたの成長と能力を示す貴重なエピソードへと深まります。

自分の強み・弱みの整理方法

自己分析の重要なプロセスの一つは、あなたの強みと弱みを明確にすることです。

これは、過去の成功体験と失敗体験を深く掘り下げることから始められます。

なぜその成功はうまくいったのか、その時どのように行動し、どんな工夫をしたのかを分析してみましょう。

一方で、なぜその失敗が起きたのか、どこでつまずき、どのように改善を試みたのかを考えることで、あなたの行動パターンや価値観、そして得意なことと苦手なことが見えてきます。

さら、友人や家族、ゼミの先生、アルバイト先の上司や同僚など、他者からの評価も参考にしましょう。

他社からの評価によって、自分では気づいていない強みや弱みに気づくことができるかもしれません。

この自己理解が深まることで、ESでアピールする強みに説得力を持たせ、弱みについても建設的に語れるようになります。

書くテーマの優先順位付けと絞り込み

自己分析で複数の経験が見つかったら、テーマの優先順位付けと絞り込みが必要です。

全ての経験を盛り込むと、個性が伝わりにくくなるためです。

テーマ選定の軸は二つあります。

一つは、「あなたらしさを最も強く伝えることができるか」です。

成果だけでなく、あなたの価値観や思考プロセスが表れている経験を選びましょう。

もう一つは、「志望企業の求める人物像に合っているか」です。

企業の求める人材像とあなたの経験がどう結びつくかを考えます。

成果の大きさだけでなく、行動の背景にある思いや成長プロセスを具体的に語れるテーマが理想です。

最も効果的に魅力を伝えられるエピソードを厳選し、深く掘り下げることで、採用担当者の記憶に残るESを作成できます。

【esの学生時代の取り組み】ESの基本構成

ESの「学生時代の取り組み」は、あなたの経験を効果的に伝えるための重要なセクションです。

ここでは、論理的で説得力のある文章を作成するために広く活用される「PREP法」の基本構成について詳しく解説します。

PREP法は、結論(Point)、理由(Reason)、エピソード(Example)、結論(Point)の順で構成することで、読み手にとって非常に分かりやすく、記憶に残りやすい文章を作成できます。

P(結論)

ESの冒頭では、あなたが最も伝えたい内容、つまり結論を最初に明確に記述することが極めて重要です。

例えば、「私は〇〇に積極的に取り組み、〜な成果を出しました」というように、あなたの主張を一文で端的に示すことで、採用担当者はあなたがこの取り組みを通じて何をアピールしたいのかを瞬時に理解できます。

この結論は、あなたの話の軸となり、以降に続く内容の全体像を提示する役割を果たします。

結論が明確であるほど、読み手は後の詳細な説明をスムーズに読み進めることができ、あなたのメッセージがより効果的に伝わるでしょう。

最初に強い印象を与えるためにも、簡潔でありながらも力強い表現で結論を述べることを意識してください。

R(理由)

結論を述べた後は、その結論を裏付ける理由を具体的に説明します。

なぜあなたがその取り組みを選び、どのような目的や動機があったのかを明確にすることで、あなたの行動の背景や意図が読み手に伝わります。

単に「〇〇をしました」という事実を述べるだけでなく、「なぜそれに取り組んだのか」というあなたの思考プロセスや価値観を示すことが重要です。

例えば、「私は〇〇という社会課題に関心があり、その解決に貢献したいという強い思いから、この取り組みを選びました」といったように、あなたの個人的な関心や、その活動を通じて何を達成したかったのかを具体的に示すことで、単なる行動記録ではなく、あなたの人間性や価値観が明確に伝わり、文章に深みが増します。

この理由があるからこそ、あなたの行動が単なる偶然ではなく、明確な意図に基づいたものであることが理解されるでしょう。

E(エピソード)

エピソードでは、結論と理由を裏付ける具体的な行動や経験を詳細に述べます。

単なる事実だけでなく、直面した課題や困難に対し、どのような対策や工夫を講じたかを具体的に描写することが重要です。

例えば、チーム内の意見対立に対し、定期的なヒアリングや目標再確認の場を設けることで協調性を高めた経験は、問題解決能力や主体性を示します。

その行動がもたらした成果は、数値や周囲からの評価など客観的なデータで示すと説得力が増します。

プロジェクトが1ヶ月早く完了し、参加者満足度が90%に達したといった具体的な結果を示すことで、あなたの貢献度と能力を明確に伝え、採用担当者に強い印象を与えられます。

P(入社後に活かしたいこと)

PREP法の最後の「P」は、あなたが学生時代の経験から得た学びやスキルを、入社後にどのように活かしたいのかを示す部分です。

これは、あなたの成長意欲、企業への貢献意欲、そして将来性をアピールするための重要な要素となります。

単に「この経験で学んだことを活かしたい」と述べるだけでなく、あなたの学びを応募する企業の具体的な仕事内容や事業、あるいは企業理念と結びつけて記述することが求められます。

また、あなたの志望度の高さを伝えるためにも、企業への深い理解に基づいた具体的な貢献イメージを提示することが重要です。

この部分を通じて、採用担当者はあなたが自社で働く姿を具体的に想像しやすくなり、入社後の活躍への期待感を高めることができるでしょう。

【esの学生時代の取り組み】業界・職種別の書き方ポイント

ESで学生時代の取り組みを記述する際、単に経験を羅列するのではなく、志望する業界や職種が求める能力に合わせて内容を調整することが非常に重要です。

ここでは、主要な職種別に、どのような点を強調して書くべきか、そのポイントを詳しく解説します。

自分が志望する業界や職種についての理解を深めた上で、ES作成に臨むことが重要です。

営業職向け

営業職では、顧客との信頼関係を築き、目標達成に向けて行動する力が求められます。

そのため、ESでは特にコミュニケーション力、主体性、そして目標達成への粘り強さを強くアピールすることが効果的です。

あなたの学生時代の取り組みの中で、周囲を巻き込みながら何かを成し遂げた経験があれば、それを中心に構成すると良いでしょう。

例えば、イベントの企画・運営の経験をもとにあなたのコミュニケーション能力と周囲を巻き込む力を示したり、アルバイトでの売上目標達成をもとに、その具体的な行動と、困難に直面しながらも諦めずに粘り強く取り組んだ姿勢をアピールしたりできます。

単なる成果だけでなく、その過程でどのような工夫をし、どのように改善を重ねたのかを示すことで、あなたの主体性と目標達成への執着心が伝わり、営業職としての適性を強く印象づけることができるでしょう。

技術職向け

技術職のESでは、論理的思考力、課題解決力、探究心を強調します。

専門分野の研究や開発活動を主要エピソードとし、「〇〇を研究しました」ではなく、問題意識、仮説、解決プロセスを順序立てて説明すると効果的です。

予期せぬ困難に直面した際の、原因特定と論理的改善プロセスを具体的に描写しましょう。

例えば、プログラミングのバグ修正やデータ分析で得た知見は、論理的思考力と課題解決能力を示す有力な材料です。

既存知識に留まらず、新しい技術や情報を積極的に学び、深掘りした経験も探究心のアピールに有効です。

事務・企画職向け

事務・企画職では、正確性、調整力、課題解決力が重視されます。

ESでは、これらの能力が発揮された具体的な経験を中心に記述しましょう。

大学の委員会活動やイベント企画で複数の関係者の意見を調整し、プロジェクトを成功させた経験は、あなたの調整力とコミュニケーション能力を示します。

意見対立の仲介プロセスを具体的に描写しましょう。

また、日々の業務改善の工夫も有効です。

Excelマクロ導入による作業効率化や、会議の議事録フォーマット考案などは、課題発見能力、実行力、正確性をアピールできます。

定型業務でも改善点を見つけて主体的に行動することで、事務・企画職に求められる資質を効果的に伝えられます。

【esの学生時代の取り組み】よくある悩みと対策

ESの「学生時代の取り組み」は、あなたの経験をアピールする重要な場ですが、書き方で悩むことも少なくありません。

ここでは、多くの就活生が抱える悩みとその具体的な対策について解説します。

自分のESを見直して、改善点をみつける指標にしてみてください。

エピソードが長くなりすぎる問題の解決法

ESで学生時代の取り組みを記述する際、エピソードが長くなりがちですが、伝えたいことがぼやける可能性があります。

解決策は、「背景→課題→工夫→結果→学び」の要素ごとに簡潔に整理することです。

各要素の核心部分だけを抽出し、無駄を省きましょう。

また、単なる事実の羅列になっていないか確認し、「なぜその行動をしたのか」「何を最も伝えたいのか」という「軸」を明確に持ち、推敲することで不要な部分を削ぎ落とせます。

全ての出来事を書く必要はなく、強みや学びを効果的に示す部分に焦点を当て、情報の密度を高めることで、限られた文字数で説得力のあるエピソードを構成できます。

説得力が落ちる場合の修正ポイント

ESに説得力が欠ける場合、抽象的な表現が原因です。

これを具体的な内容に置き換えましょう。

「努力した」ではなく、「毎日2時間〇〇の練習をした」「チーム目標達成のためデータを毎日分析し改善策を検討した」のように、数字や行動、事実で具体的に示します。

また、思考プロセスや感情の変化も具体的に描写することが有効です。

困難に直面した際に、どのように課題を分析し、解決策を提案して状況を打開したかなど、内面的な葛藤と具体的な行動を示すことで、文章に深みと説得力が加わります。

具体性を追求することで、あなたのESは能力と成長を示す強力なアピールツールとなります。

【esの学生時代の取り組み】ES例文

ESで学生時代の取り組みを具体的に記述する際の例文を、活動の種類別に紹介します。

これらの例文から、どのような構成で書けばいいか参考にしてみましょう。

しかし、「学生時代の取り組み」の取り組みではあなたの独自性のあるエピソードが求められることも意識して作成してください。

アルバイト

飲食店のアルバイトで、ピーク時の提供時間を2分短縮し、クレーム件数を月5件から1件に減少させました。

私が働く飲食店では、ランチタイムなどのピーク時に料理の提供時間が長くなり、お客様からのクレームが増加しているという課題がありました。

この状況を改善するため、私は積極的に業務改善に取り組みました。

具体的には、調理工程の事前準備を細分化し、各担当者の役割分担を再検討しました。

特に、注文が集中する時間帯に、誰がどの食材の下処理を行い、どのタイミングで次の工程に移るのかを明確にしたマニュアルを作成しました。

また、従業員間で定期的に意見交換の場を設け、マニュアルの運用状況や課題についてフィードバックを収集し、継続的な改善を行いました。

この取り組みの結果、ピーク時の料理提供時間を平均2分短縮することに成功し、お客様からのクレーム件数も月5件から1件にまで減少させることができました。

この経験を通じて、現場の意見を真摯に受け止め、それを具体的な改善策として実行していく力を養うことができました。

学業

大学での数学の成績が伸び悩んでいた状況から、GPAを0.8向上させ、最終的にGPA3.8を達成しました。

大学の専門課程に進んでから、数学の講義で成績が伸び悩むという課題に直面しました。

特に応用問題への対応力に限界を感じ、このままでは希望するゼミに進めないという危機感を抱きました。

そこで、私は学習方法を見直し、半年間という期間を設定して徹底的な学習計画を立てました。

具体的には、毎日最低1時間の自習時間を確保し、その週に解けなかった課題や理解が曖昧な箇所を週末に集中的に分析・復習するというサイクルを継続的に実施しました。

また、友人と定期的に勉強会を開き、互いに理解度を確認し合うことで、より深い学習に繋げました。

この粘り強い取り組みの結果、半年後には数学の成績が大幅に改善し、最終的にGPAを3.0から3.8にまで向上させることができました。

この経験から、目標達成のために課題に粘り強く取り組み続ける継続力と、計画的に学習を進める重要性を身につけることができました。

ゼミ

私はゼミで、一部の発言に偏りがあり、議論の質が低いという課題を認識しました。

これを解決するため、議論活性化に積極的に取り組みました。

具体的には、発言の少ないメンバーに事前資料の要点を共有し、発言しやすいよう質問の投げかけ方やタイミングを工夫しました。

また、グループワーク中心にするなど、発表形式を柔軟に変更し、誰もが意見を出しやすい雰囲気作りに努めました。

結果として、メンバーは主体的に発言するようになり、活発な意見交換を通じてゼミ全体の議論の質が向上し、多角的な学びを深めることができました。

この経験から、多様な意見を引き出しチームの成果を高める協調性と、能動的な環境改善の重要性を学びました。

サークル

私は所属サークルのイベント参加者数減少に危機感を覚え、企画を立案・実行しました。

前年のアンケート分析から、「一方的な説明」や「主体的に楽しめる要素の不足」が不満点であることを発見。

このニーズに応えるため、「体験型ゲーム」を主体とした新イベントを提案しました。

実施前に複数回の試作会でフィードバックを得て、初参加者でも楽しめるルールや協力要素を重視し改善を重ねました。

この結果、イベントは大成功を収め、参加者数を前年比200%に増加させることができました。

この経験から、ニーズを正確に捉え、具体的な企画に落とし込み、改善を重ねる企画力と実行力を培いました。

留学

留学先のコミュニティで積極的に行動し、当初受身だった自分を変え、周囲と深い信頼関係を築き、最終的には現地のクラブのリーダーを務めるまでに成長しました。

留学当初、私は異文化環境に慣れず、授業以外では受身の姿勢で過ごし、なかなか周りと深い関係を築けないことに課題を感じていました。

この状況を打破するため、私は意識的に行動を変え、授業後には積極的にクラスメートに声をかけ、交流を深める努力を始めました。

また、地元の学生が参加するバスケットボールクラブに勇気を出して参加しました。

最初は言葉の壁や文化の違いに戸惑い、非常に緊張しましたが、練習に毎回参加し、積極的にコミュニケーションを取ることを継続しました。

徐々にメンバーとの間に信頼関係が芽生え、次第に彼らから頼られる存在になっていきました。

そして、最終的にはそのクラブのリーダーを務めるまでに至りました。

この経験を通じて、自ら主体的に新しい環境へ飛び込み、積極的に関わり続ける姿勢が、異文化理解を深め、深い信頼関係を築く上でいかに重要であるかを学びました。

ボランティア

私はNPO法人での清掃ボランティア活動において、準備と片付けの非効率性による参加者負担増大という課題に直面しました。

この解決のため、作業プロセスを詳細に分析し、改善策を提案・実行しました。

具体的には、担当者の明確な割り振り、効率的な作業フローの見直し(道具配置やゴミ分別方法の工夫など)を行いました。

これらの提案は、リーダーやメンバーと協力し、現場での実践を通じて改善を重ねました。

結果、活動時間全体を20%短縮し、作業負担が均等になったことで参加者の疲労が軽減され、継続参加者が増加しました。

この経験を通じ、課題発見力と、具体的な改善策を提案し実行する実践力を養いました。

長期インターン

長期インターンシップで、営業リスト見直しと最適化によりアポ取得率を1.5倍に向上させました。

IT企業の新規開拓営業で、既存リストからのアポ取得率の低さが課題でした。

私は、過去の成約データを分析し、確度の低いリストを除外し、可能性の高い企業を優先するようリストを再構築しました。

また、情報収集を徹底し、パーソナライズされたアプローチを心がけました。

その結果、質の高いリストに絞り込んだことで、アポ取得率を1.5倍に向上させることができました。

この経験を通じて、データを活用し改善策を実行する課題解決力と、主体性を培いました。

【esの学生時代の取り組み】まとめ

ESにおける「学生時代の取り組み」は、どうしても他の就活生に比べてインパクトが強いものがいいと考えてしまいがちですが、大切なのは、その取り組みの背景や、そこで自分がどのような行動をしたか、そこから何を学んだかという具体的なプロセスです。

この記事で紹介した、構成のポイントや例文を参考にしながら、自分の志望企業と関連付けた効果的な「学生時代の取り組み」で、強みや志望度をアピールしましょう。

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