TG-WEBの問題と解答解説|分野別に出題傾向を徹底解説

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

就職活動の適性検査では、「TG-WEB」を受検することがあります。

TG-WEBはヒューマネージ社が提供する高難度のWebテストです。

この記事では、TG-WEBの問題を分野別に掲載し、解答解説とともに出題傾向を徹底解説します。

この記事を読んでわかること
  • TG-WEBの基本情報と従来型・新型の違い
  • TG-WEBの言語・計数の問題と解答
  • TG-WEBの難易度と出題傾向
  • 効果的なTG-WEB問題対策の方法
この記事をおすすめしたい人
  • TG-WEBの問題を実際に解いて対策したい人
  • TG-WEBの従来型と新型の違いを理解したい人
  • TG-WEBの高難度問題に対応できるようになりたい人

TG-WEBとは?基本情報

TG-WEBは難易度の高さで知られるWebテストです。ここでは、TG-WEBの基本情報と特徴を解説します。

TG-WEBの概要と特徴

TG-WEBは、ヒューマネージ社が開発・提供するWebテスト形式の適性検査で、就活生の間で「最も難しいWebテスト」と言われています。

SPIや玉手箱と比較して問題の難易度が高く、特に計数分野では大学受験レベルの数学知識が求められることがあります。

TG-WEBには「従来型」と「新型」の2つのパターンがあり、企業によって出題パターンが異なります。

従来型は問題数が少なく1問あたりの難易度が高い「じっくり考えるタイプ」です。

新型は問題数が多く1問あたりの難易度は低めの「スピード重視タイプ」です。

外資系企業やコンサルティングファーム、メガベンチャーなどで多く採用されています。

TG-WEBの出題形式と制限時間

TG-WEBは「言語」「計数」「英語」「性格検査」で構成されています。

従来型の言語は12分で10問(1問72秒)、計数は18分で9問(1問120秒)です。

新型の言語は7分で34問(1問約12秒)、計数は8分で36問(1問約13秒)です。

従来型と新型では制限時間と問題数が大きく異なるため、どちらが出題されるかで対策方法も変わります。

英語は15分で10問程度で、長文読解が中心です。

性格検査は約30分で、仕事に対する価値観や行動特性を測定します。

受検前に志望企業がどちらのパターンを採用しているか確認し、適切な対策を行うことが重要です。

TG-WEBの問題|言語分野(従来型)

従来型の言語分野は12分で10問と問題数が少なく、1問の配点が大きいのが特徴です。ここでは、代表的な問題タイプを紹介します。

長文読解の問題と解答

従来型の長文読解は、800字〜1,000字程度のやや長めの文章を読んで設問に答える問題です。

SPIの長文読解と比較すると、文章の抽象度が高く、哲学的・社会学的なテーマが出題されることがあります。

設問形式は、筆者の主張に合致する選択肢を選ぶもの、空欄に入る語句を選ぶもの、文章の構成を問うものなど多岐にわたります。

解き方のポイントは、まず文章の「主題」と「結論」を把握し、各段落の役割(導入・根拠・反論・結論)を整理することです。

抽象的な表現が多い文章では、具体例に注目することで筆者の意図を掴みやすくなります。

1問あたり72秒の時間があるため、SPIよりもじっくり考えて回答できます。

例題:長文読解(従来型)

【本文】「科学技術の進歩は人類に多大な恩恵をもたらしたが、同時に予期せぬリスクも生み出している。原子力は莫大なエネルギーを提供する一方で、事故の際には広範囲に深刻な被害を及ぼす。遺伝子工学は難病の治療に道を開くが、倫理的な問題を避けて通ることはできない。技術の発展は、それを制御する人間の知恵と倫理観を常に問い続けるのである。」

筆者の主張として最も適切なものはどれか。

A. 科学技術の発展を停止すべきだ B. 技術の発展には人間の知恵と倫理観が不可欠である C. 原子力と遺伝子工学は危険である D. 科学技術はリスクがないため推進すべきだ

解答 B

解説

本文の結論は「技術の発展は、それを制御する人間の知恵と倫理観を常に問い続ける」です。Aは「停止すべき」と極端な主張で本文にはない内容です。Cは本文の一部分のみを捉えた不完全な要約です。Dは本文の趣旨と逆です。Bが文章全体の主張に最も合致しています。

文章の趣旨把握の問題と解答

趣旨把握は、文章全体を通じて筆者が最も伝えたいことを選ぶ問題です。

TG-WEBの従来型では、社会問題や文化論に関する抽象度の高い文章が出題される傾向があります。

文章の長さは600〜800字程度で、複数の段落で構成された論述形式です。

選択肢は5つ前後で、似たような表現が並ぶため注意深い比較が必要です。

解き方のコツとして、文章を読む前に選択肢にざっと目を通し、どのようなテーマの文章かを推測してから読み始めると効率的です。

「しかし」「したがって」「重要なのは」などの接続詞・強調表現に注目すると、筆者の主張を素早く見つけられます。

例題:趣旨把握(従来型)

【本文】「現代社会では効率性が最大の価値とされがちだが、文化や芸術の領域では効率性だけでは測れない価値がある。音楽の演奏や絵画の鑑賞には時間がかかるが、その過程にこそ豊かさがある。効率化の波に抗うのではなく、効率では捉えきれない価値を認識し、生活の中に取り入れることが、真に豊かな社会の実現につながるのではないだろうか。」

A. 効率性をすべて否定すべきだ B. 芸術にはもっと投資すべきだ C. 効率では測れない価値を生活に取り入れることが重要だ D. 現代社会は効率を追求しすぎている E. 音楽や絵画の教育を強化すべきだ

解答 C

解説

本文の結論は「効率では捉えきれない価値を認識し、生活の中に取り入れることが真に豊かな社会につながる」です。Aは「すべて否定」で極端、Dは問題提起の部分であり主張の核心ではありません。BとEは本文に直接の記述がありません。Cが結論を最も正確に反映しています。

語句の意味の問題と解答

語句の意味は、文中の語句が特定の文脈でどのような意味で使われているかを選ぶ問題です。

TG-WEBの従来型では、日常的にはあまり使われない熟語や慣用表現が出題されることがあります。

文脈から意味を推測する力が求められるため、語彙力だけでなく読解力も必要です。

対策として、新聞の社説や論説文を日頃から読む習慣をつけると、難しい語句に対する免疫がつきます。

わからない語句に出会った場合は、前後の文脈や漢字の構成要素から意味を推測する方法を身につけましょう。

選択肢の中には紛らわしい意味が含まれることが多いため、消去法も活用しましょう。

例題:語句の意味

文中の下線部「忖度」の意味として最も適切なものを選びなさい。

「上司の意向を忖度して行動することが求められた。」

A. 無視する B. 推し量る C. 拒否する D. 記録する

解答 B

解説

「忖度(そんたく)」は、他人の心情を推し量るという意味です。文脈から「上司の意向を推測して行動する」という解釈が成り立つため、Bの「推し量る」が正解です。日常的に使われるようになった語ですが、本来の意味を正確に押さえておきましょう。

TG-WEBの問題|計数分野(従来型)

従来型の計数分野は18分で9問と問題数が少なく、1問あたり高い難易度が特徴です。ここでは、頻出の問題タイプを紹介します。

暗号の問題と解答

暗号は、規則に従って変換された文字列や数列から元の情報や法則を推理する問題です。

TG-WEBの従来型で最も特徴的な問題タイプであり、他のWebテストではほとんど出題されません。

出題パターンとしては、「AがBに変換される法則を見つけ、Cを同じ法則で変換した結果を答える」という形式が基本です。

変換ルールとしては、アルファベットのシフト(A→C、B→Dなど)、数字への置き換え、文字の順序の入れ替えなどがあります。

解き方のコツは、複数の変換例を比較して共通する法則を見つけることです。

制限時間は1問120秒あるため、焦らずに法則を分析しましょう。

例題:暗号

ある法則に従って言葉が変換されている。同じ法則で「冬」を変換した結果を選びなさい。

「春」→「225」、「夏」→「324」、「秋」→「423」

A. 122 B. 124 C. 522 D. 524

解答 B

解説

法則を分析すると、3桁の数字のうち1桁目は季節の順番(春=2, 夏=3, 秋=4, 冬=1)、2桁目は「2」で固定、3桁目は「5から順番を引いた数(春:5-2=3→5, 夏:5-3=2→4, 秋:5-4=1→3)」…ではなく、各数字の並びを見ると春=225, 夏=324, 秋=423で、1桁目が2,3,4と1ずつ増加、3桁目が5,4,3と1ずつ減少しています。冬は1桁目が1(=5の次は1に戻る、もしくは順番1)、2桁目は2、3桁目は4で「124」です。正解はBです。

展開図の問題と解答

展開図は、立体の展開図から組み立てたときの形状を推測する問題です。

TG-WEBの従来型では、サイコロの展開図や正多面体の展開図が出題されます。

出題パターンとしては、「展開図を組み立てたとき、特定の面と向かい合う面はどれか」「展開図を組み立てたとき、特定の辺と接する辺はどれか」などがあります。

解き方のポイントは、展開図の各面に記号を振り、組み立てたときの位置関係を頭の中でシミュレーションすることです。

サイコロの展開図の場合、「向かい合う面の数字の合計は7」という性質を利用すると素早く判断できます。

空間認識力が求められる問題ですが、パターンを覚えることで対応可能です。

例題:展開図

サイコロの展開図が以下のように並んでいる。「1」の面と向かい合う面の数字はいくつか。

展開図:上から順に 2-1-5-6 が横一列、1の上に3、1の下に4

A. 3 B. 4 C. 5 D. 6

解答 D

解説

サイコロの向かい合う面の数字の合計は必ず7になります。1と向かい合う面は7−1=6です。展開図から位置関係を判断する方法もありますが、この性質を知っていれば瞬時に解答できます。TG-WEBの展開図問題ではサイコロ以外の立体も出題されるため、展開図の基本パターンを覚えておきましょう。

推論の問題と解答

TG-WEBの推論は、SPIの推論よりも高度な論理的思考力が求められます。

出題パターンとしては、複数の条件から正しい結論を導く「条件推理」、真偽が不明な命題から論理的に導ける結論を選ぶ「論理推理」などがあります。

条件推理では、3〜5つの条件が提示され、それらを矛盾なく組み合わせた結果を問われます。

対策として、条件を表や図に整理する習慣をつけ、情報を視覚的に処理する力を鍛えましょう。

「必ず正しい」と「正しいとは限らない」の区別が重要で、すべてのケースを検討する必要があります。

1問120秒の時間があるため、落ち着いて条件を整理してから解答しましょう。

例題:推論

A〜Fの6人が円形のテーブルに座っている。以下のことがわかっている。

・AはBの隣に座っている ・CはDの向かい側に座っている ・EはAの隣に座っていない

Bの向かい側に座っている可能性があるのは誰か。

A. Aのみ B. Cのみ C. CまたはD D. EまたはF

解答 D

解説

6人が円形に座る場合、向かい合うペアは3組できます(席を1〜6とすると(1,4)(2,5)(3,6))。Aを1の席に固定するとBはAの隣なので2または6の席に座ります。Bを2に置くと、Aは1、Bは2なので向かい合うペアとして残るのは(3,6)のみで、CとDがこの2席を占めます。残る4、5の席にEとFが入りますが、EはAの隣(席2、席6)には座れない条件と一致するため、EとFは4・5のいずれかに着席できます。Bの向かい側は席5なので、そこに来るのはEまたはFです。Bを6に置いた場合も対称的に同じ結論となり、正解はDです。

TG-WEBの問題の難易度と出題傾向

TG-WEBは他のWebテストと比較して難易度が高いことで知られています。ここでは、難易度と傾向を詳しく解説します。

難易度の目安

TG-WEBの難易度は、Webテストの中で最高レベルとされています。

従来型の計数分野は大学受験レベルの数学知識が求められ、SPIの非言語分野とは一線を画す難しさです。

言語分野も抽象度の高い文章が出題されるため、普段から論説文を読む習慣がないと苦戦します。

新型はSPIや玉手箱に近い難易度ですが、制限時間が極端に短いためスピードが求められます。

従来型と新型では対策方法が大きく異なるため、志望企業がどちらを採用しているかを事前に確認することが不可欠です。

暗号や展開図などの独特な問題形式は、初見では手が出ないことも多いため、事前の練習が必須です。

頻出分野と出題傾向

従来型の計数分野で最も頻出なのは推論と暗号です。

推論は条件推理が中心で、複数の条件から正しい配置や順序を導く問題が出題されます。

暗号は法則発見型の問題で、TG-WEB従来型を象徴する問題タイプです。

展開図や図形の問題も一定の割合で出題されます。

言語分野では長文読解が中心で、社会問題や文化論がテーマになることが多いです。

新型では、言語・計数ともにSPIに近い基礎的な問題がスピード重視で出題されます。

高得点を取るためのポイント

TG-WEBで高得点を取るためには、出題パターンを事前に把握することが最も重要です。

暗号や展開図はパターンを知っているかどうかで解答スピードが大きく変わります。

従来型は問題数が少ないため、1問の失点が大きく響きます。

確実に解ける問題を正解し、難しい問題にも部分的にアプローチする姿勢が大切です。

新型はスピード勝負のため、全問解答を目指して素早く回答することが重要です。

従来型と新型のどちらが出題されても対応できるよう、両方の対策を進めておくのが理想的です。

TG-WEBの問題を解くコツ

TG-WEBの問題を効率よく解くための実践的なテクニックを紹介します。従来型と新型それぞれのコツを押さえましょう。

時間配分のコツ

TG-WEBの従来型は1問あたり約2分と、他のWebテストに比べて余裕があります。

しかし、問題の難易度が高いため、2分をフルに使っても解けない問題が出ることもあります。

解けない問題に3分以上かけるのは非効率なので、2分考えてもわからない場合は推測で回答して次に進みましょう。

新型は1問あたり約12〜13秒しかないため、考え込む余裕はありません。

新型では直感的に回答し、わからない問題は即座にスキップする判断が必要です。

どちらの型でも、最初に全体の問題数を確認し、時間配分の見通しを立ててから解き始めましょう。

正答率を上げるテクニック

従来型の暗号問題では、変換例を比較して共通ルールを見つけることが最重要です。

1つの変換例だけでは法則を特定できないことが多いため、複数の例を照らし合わせて共通するパターンを探しましょう。

推論問題では、条件をメモに書き出して視覚的に整理することで正確な判断ができます。

展開図の問題は、頻出パターン(サイコロの展開図11パターンなど)を暗記しておくと有利です。

言語分野では、接続詞と文末表現に注目して筆者の主張を素早く特定するテクニックが有効です。

新型ではSPIの対策がそのまま活かせるため、SPI対策と並行して進めると効率的です。

ケアレスミスを防ぐ方法

TG-WEBで最も多いケアレスミスは、従来型と新型を混同した対策をしてしまうことです。

テスト開始直後に問題数と制限時間を確認し、従来型(少問数・長時間)か新型(多問数・短時間)かを判断しましょう。

従来型の暗号問題では、法則の適用ミスが多発します。

法則を見つけた後、最初の変換例に当てはめて検証してから回答する習慣をつけましょう。

推論問題では、条件の見落としが致命的なミスにつながります。

問題文を読んだ後、条件を箇条書きにして1つも漏らさないようにすることが大切です。

Webテストの操作ミスにも注意し、回答ボタンを押す前に選択を確認しましょう。

TG-WEBの問題対策におすすめの方法

TG-WEBは独特な問題形式が多いため、専用の対策が必要です。ここでは、効果的な対策方法を紹介します。

TG-WEB専用の問題集で対策する

TG-WEB対策で最も重要なのは、TG-WEB形式に特化した問題集を使うことです。

SPI対策の問題集にはTG-WEBの暗号や展開図の問題は収録されていないため、必ず専用の問題集を用意しましょう。

「これが本当のWebテストだ!(2)」にはTG-WEBの問題が収録されています。

従来型の暗号・展開図・推論は出題パターンが限られているため、問題集で主要パターンを一通り経験しておくことが効果的です。

新型の対策はSPI対策の問題集でもある程度対応可能ですが、時間配分の感覚を掴むためにTG-WEB形式の練習も行いましょう。

問題集は2周以上繰り返し、特に苦手なパターンを重点的に復習することが重要です。

論理的思考力を鍛える

TG-WEBの従来型は論理的思考力が問われるため、日頃からの思考力トレーニングが有効です。

論理パズルや推理クイズに取り組むことで、条件整理や論理推理の力を鍛えられます。

暗号問題の対策として、日常的にパターン認識の練習をしておくと、法則発見のスピードが上がります。

展開図の問題は空間認識力が必要ですが、練習を重ねることで確実にスピードアップします。

言語分野の対策としては、新聞の社説や論説文を読む習慣をつけると、抽象的な文章への耐性がつきます。

TG-WEBは「地頭力」を測るテストとも言われますが、対策をすれば確実に得点は向上します。

対策のスケジュール

TG-WEBの対策は、受検日の3週間前から開始するのが理想的です。

1週目は問題集を1周し、従来型・新型の両方の問題形式を把握します。

2週目は従来型の暗号・展開図・推論を重点的に対策し、主要パターンをマスターしましょう。

3週目は本番と同じ時間設定で通しの練習を行い、時間配分を最終調整します。

新型が出題される可能性もあるため、SPIの基礎対策も並行して進めると安心です。

TG-WEBは難易度が高いため、完璧を目指すよりも解ける問題を確実に正解する戦略で臨みましょう。

TG-WEBの問題に関するよくある質問

TG-WEBの問題について就活生から寄せられる質問に回答します。受検前の疑問を解消しましょう。

従来型と新型はどうやって見分けますか?

従来型と新型は、テスト開始直後の問題数と制限時間で見分けることができます。

言語分野で12分10問なら従来型、7分34問なら新型です。

計数分野で18分9問なら従来型、8分36問なら新型です。

テスト画面に表示される制限時間と問題数を最初に確認し、どちらの型か判断しましょう。

従来型はじっくり考える問題が出るため、1問1問丁寧に解くことが重要です。

新型はスピード勝負なので、わからない問題は飛ばして全問回答を目指しましょう。

TG-WEBはどのような企業で出題されますか?

TG-WEBは外資系企業やメガベンチャーで多く採用されています。

デロイト、PwC、EYなどのBig4コンサルや、大手IT企業、金融機関の一部で導入実績があります。

日系企業でも三菱UFJ銀行、資生堂、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどが採用しています。

TG-WEBは「高い知的能力を持つ人材を選別する」目的で使われるため、選考の難易度が高い企業で多く導入される傾向があります。

志望企業がTG-WEBを採用しているかどうかは、就活口コミサイトや先輩の体験談から確認しましょう。

SPIや玉手箱とは対策方法が大きく異なるため、出題が判明した場合は早めに対策を開始することをおすすめします。

TG-WEBとSPIではどちらが難しいですか?

一般的にTG-WEBの方がSPIよりも難易度が高いとされています。

特に従来型のTG-WEBは、暗号や展開図などSPIにはない独自の問題形式が出題され、計数分野の難易度は大学受験レベルに達します。

言語分野もTG-WEBの方が抽象度の高い文章が出題される傾向があります。

ただし、新型のTG-WEBはSPIに近い難易度であり、スピード処理能力が主に問われます。

SPIの対策をしっかり行っていれば、新型のTG-WEBにもある程度対応できます。

従来型のTG-WEBが出題される場合は、SPI対策とは別にTG-WEB専用の対策が必要です。

まとめ

TG-WEBは、ヒューマネージ社が提供する高難度のWebテストです。

従来型は問題数が少なく1問の難易度が高い形式、新型は問題数が多くスピード重視の形式です。

暗号・展開図・推論などの独特な問題形式はTG-WEB特有のもので、専用の対策が不可欠です。

対策としては、TG-WEB専用の問題集で出題パターンを把握することと論理的思考力を鍛えることが効果的です。

この記事で紹介した分野別の問題と解答解説を活用し、TG-WEB対策を効率的に進めましょう。

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