
HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
【りそなグループ】二次募集はいつから始まる?
金融業界の中でも独自の立ち位置を築き、リテール業務や信託業務に強みを持つりそなグループは、毎年多くの就活生から高い人気を集めています。
一次募集で惜しくも縁がなかった方や、部活動や研究などで就職活動のスタートが遅れてしまった27卒の皆さんにとって、二次募集は非常に重要なチャンスとなるはずです。
りそなグループの二次募集は、例年6月中旬から下旬にかけてエントリーの受付が開始される傾向にあります。
ただし、年度によってスケジュールが前後に変動する可能性があるため、こまめな情報収集が欠かせません。
一次募集の選考状況や内定者の承諾状況に応じて募集枠が変動するため、常に最新の採用情報をチェックする姿勢が求められます。
このセクションでは、そんなりそなグループの二次募集に関する詳細な日程や選考の特徴について詳しく解説していきます。
【りそなグループ】27卒二次募集のスケジュール
27卒向けのりそなグループ二次募集の具体的なスケジュールについて、過去の傾向を踏まえて解説します。
エントリーの受付は、一次選考の内定出しが落ち着く6月下旬頃からスタートし、7月中旬頃がエントリーシートの提出期限となるのが一般的な流れです。
その後、書類選考を通過した方を対象に、7月下旬から8月上旬にかけて面接などの各種選考が順次実施されていきます。
特に注意していただきたいのは、二次募集は一次募集と比較して選考のスケジュールが非常にタイトに進行するという点です。
エントリーから内定獲得までの期間が短く設定されていることが多いため、エントリーが完了する前から面接対策や自己分析を並行して進めておく必要があります。
提出締切の直前はシステムのアクセスが集中して不具合が生じるリスクもあるため、余裕を持って書類の提出を完了させるように心がけましょう。
【りそなグループ】27卒二次募集の選考フローを紹介
りそなグループの二次募集における選考フローは、基本的に一次募集の流れを踏襲しつつも、よりスピード感を持って進められるのが特徴です。
限られた採用枠を巡る熾烈な戦いとなるため、各選考フェーズにおいて企業側がどのようなポイントを評価しているのかを正確に把握しておくことが不可欠です。
事前の準備をどれだけ徹底できるかが、タイトなスケジュールの二次募集を勝ち抜くための最大の鍵となります。
ここでは、エントリーシートの提出から内定に至るまでの各ステップを細かく分解し、それぞれのフェーズで意識すべき重要なポイントや実践的な対策方法について詳しく解説していきます。
自身の強みと企業が求める人物像を的確にすり合わせ、面接官の印象に残るようなアピールを準備していきましょう。
書類選考
りそなグループの選考における最初の関門となるのが、エントリーシートによる書類選考です。
二次募集では、一次募集ですでに優秀な学生を多く確保している状態で行われるため、採用担当者の目を引くような圧倒的な熱意と論理的な文章構成が求められます。
特に「なぜメガバンクや地方銀行ではなく、りそなグループなのか」という独自の強みに対する理解度は、非常に厳しくチェックされるポイントです。
ここで意識すべき対策としては、信託併営というビジネスモデルや、リテールNo.1を目指すという明確なビジョンを自身の言葉で語れるようにしておくことです。
単に企業のホームページを丸写しするのではなく、自分自身のこれまでの経験や価値観と、りそなグループの理念がどのようにリンクしているのかを言語化することが重要になります。
また、結論から書き始めるパラグラフライティングを徹底し、多忙な採用担当者が一読しただけで内容がスッと頭に入ってくるような読みやすい文章を心がけてください。
第三者に添削を依頼して客観的なフィードバックをもらい、説得力のあるエントリーシートにブラッシュアップしていく作業も忘れないようにしましょう。
Webテスト・適性検査
書類選考と同時に、あるいは通過後に実施されるのがWebテストおよび適性検査です。
りそなグループでは、論理的思考力や計数処理能力、さらには金融パーソンとして適格なパーソナリティを持っているかを多角的に評価するために導入されています。
二次募集においては、ボーダーラインが一次募集よりも高く設定されるケースが散見されるため、決して手を抜くことはできません。
例年通りであれば、玉手箱やTG-WEBなどの形式が採用される可能性が高いですが、テストセンター形式での受験が求められることもあります。
対策としては、志望業界に関わらず市販の対策本を繰り返し解き、時間配分や出題の傾向に身体を慣れさせておくことが最も効果的です。
特に計数問題では、図表の読み取りや四則逆算など、スピーディーかつ正確な情報処理が求められます。
性格検査に関しても、自分を良く見せようと嘘の回答をするのではなく、一貫性を持たせて素直に答えることが重要です。
りそなグループが掲げる変革に挑戦する人材という人物像を頭の片隅に置きつつ、前向きで協調性のある回答を心がけると良い結果に繋がりやすくなります。
面接選考
適性検査を突破すると、いよいよ複数回にわたる面接選考がスタートします。
りそなグループの面接では、個人面接だけでなくグループディスカッションが組み込まれることもあり、コミュニケーション能力やストレス耐性が総合的に判断されます。
二次募集の面接で特に見られているのは、入社後にどのようなキャリアを歩みたいのかという明確なビジョンと、他社ではなく絶対に入社したいという本気度です。
短い面接時間の中でこれらを伝えるためには、自己分析の深掘りが欠かせません。
過去の挫折経験やそれをどう乗り越えたかといったエピソードを通じて、金融というタフな環境でも粘り強く活躍できるポテンシャルをアピールすることが最大のポイントとなります。
さらに、逆質問の時間を有効に活用し、現場の業務内容や企業の将来のビジョンに関する鋭い質問を投げかけることで、志望度の高さをアピールできます。
面接官との対話をキャッチボールとして楽しみながら、自然体で自分の人間性を伝えることを意識して本番に臨んでください。
【りそなグループ】27卒の二次募集情報
27卒向けのりそなグループ二次募集に挑戦するにあたり、具体的な選考の仕様や難易度の全体像を把握しておくことは、戦略を立てる上で非常に重要です。
一次募集とは異なる環境下で行われるため、情報戦を制した者が内定に大きく近づくと言っても過言ではありません。
採用枠が限られている中で行われる二次募集は、周りの就活生も十分な対策を積んだ強敵ばかりとなるため、一層の準備が求められます。
ここでは、二次募集特有の選考に関する情報について、特に多くの就活生が不安に感じるWebテストの実施状況や、例年と比較した選考倍率・難易度に焦点を当てて深掘りしていきます。
事前の情報収集を怠らず、どのようなイレギュラーな事態にも対応できるような柔軟な心構えを持っておくことが大切です。
二次募集のWebテスト
りそなグループの二次募集において、Webテストが実施されるかどうかについて疑問に思う就活生は多いですが、結論から言うと一次募集と同様に実施されるのが基本です。
エントリーシートの提出とセットで受験が求められるケースが多く、ここで一定の基準を満たさなければ面接に進むことすらできません。
ただし、27卒の二次募集では例年との違いとして、採用の効率化を図るためにオンラインでの監視型テストが導入されたり、テストの形式が一部変更されたりする可能性もゼロではありません。
一次募集で主流だった形式だけでなく、オーソドックスな形式にも対応できるよう、基礎学力をしっかりと底上げしておくことが求められます。
また、二次募集の時期は他の企業の選考や面接とスケジュールが重なりやすく、じっくりとテスト対策に時間を割くことが難しくなります。
そのため、二次募集の案内が来る前の段階から、隙間時間を活用してWebテストの模擬試験を繰り返し受けておくなど、早期の対策を完了させておくことが選考突破の鍵となります。
二次募集の選考倍率と難易度
りそなグループの二次募集における選考倍率と難易度についてですが、例年の傾向を見ても一次募集と比較して非常に高くなることが予想されます。
その最大の理由は、シンプルに採用の枠が少なくなる一方で、他の大手金融機関や難関企業に落ちてしまって後がない優秀な学生が多数エントリーしてくるからです。
さらに、公務員試験との併願組や、部活を引退して本格的に就活を始めた体育会系の学生など、ポテンシャルの高い層がライバルとなります。
27卒の選考においてもこの傾向は変わらず、一つのミスが命取りになるようなシビアな戦いになることを覚悟しておく必要があります。
例年、二次募集ではなぜこの時期にりそなを志望するのかという厳しい質問が飛んでくるため、就活の軸のブレを指摘されないような論理的な回答が必須となります。
難易度が高いからと尻込みするのではなく、この時期まで就職活動を続けて培ってきた面接の場数や経験値を最大限に活かし、自信を持って堂々と自分を売り込んでいく姿勢が内定獲得に直結します。
【りそなグループ】27卒の二次募集の面接ポイント
りそなグループの二次募集選考において、合否を大きく左右する最大の山場が面接です。
高い倍率の書類選考や適性検査をくぐり抜けてきた優秀なライバルたちの中で面接官の記憶に残るためには、ありきたりな受け答えではなく、あなただけの魅力が伝わるような工夫が必要です。
特に二次募集では、一次募集以上に企業とのマッチング度や入社への覚悟が厳格に見極められる傾向にあります。
面接の場では、どのような質問に対しても焦らず自分の言葉で語れるよう、軸となるエピソードをしっかりと固めておくことが求められます。
ここでは、面接で必ずと言っていいほど聞かれる志望動機と学生時代に力を入れたことについて、二次募集だからこそ意識すべき重要なポイントと具体的な伝え方を解説していきます。
自分の過去の経験と企業の未来を線で結びつけ、面接官に一緒に働きたいと思わせるようなストーリーを構築していきましょう。
志望動機
りそなグループの二次募集における志望動機では、ただ単に金融業界に興味があるからといった表面的な理由では全く通用しません。
面接官が知りたいのは、数ある銀行の中でなぜ絶対にりそなグループでなければならないのかという強烈な必然性です。
27卒の皆さんが意識すべきなのは、りそなグループの最大の武器である信託機能とリテール特化という事業モデルを、自分のキャリアビジョンとどう結びつけるかです。
例えば、個人のライフステージに寄り添った資産形成のサポートを通じて、お客様の人生そのものを豊かにしたいという想いを、具体的な原体験を交えて語ることが非常に効果的です。
また、二次募集のタイミングであることを逆手に取り、他業界や他行の選考を通じて様々な企業を見た結果、お客様の声を最もダイレクトに反映できるりそなのビジネスモデルにこそ自分の求める環境があると確信したというように、就職活動のプロセスそのものを納得感のある志望動機へと昇華させる工夫も有効です。
業界研究の深さと自分自身の揺るぎない価値観を掛け合わせることで、面接官を唸らせる唯一無二の志望動機を作り上げてください。
ガクチカ
学生時代に力を入れたこと、いわゆるガクチカを語る上で意識すべきポイントは、困難な状況においてあなたがどのように考え、どのような行動を起こし、結果として何を学んだのかというプロセスを具体的に示すことです。
りそなグループは、変革を恐れずに新しい価値を創造できる人材を求めているため、現状に満足せず課題解決に向けて主体的に動いた経験が高く評価されます。
27卒の皆さんにおすすめしたいガクチカのテーマは、チームや組織の中で周囲を巻き込みながら目標を達成した経験や、誰もやりたがらない泥臭い課題に真正面から取り組んだエピソードです。
例えば、アルバイト先での売上向上施策や、サークル活動での新入生勧誘の仕組みづくりなど、身近なテーマであってもなぜその行動をとったのかという思考の深さを伝えることができれば素晴らしいアピールになります。
また、その経験で得た強みが、入社後の銀行員としての業務にどう活かせるのかまで言語化しておきましょう。
エピソードの派手さや結果の凄さにこだわるのではなく、あなたという人間の再現性のある強みや人柄が伝わる構成にすることが、面接を通過するための最も重要なポイントとなります。
【りそなグループ】二次募集で内定を獲得するためのポイント
タイトなスケジュールと高い倍率の中で行われるりそなグループの二次募集を勝ち抜き、見事内定を獲得するためには、一般的な就職活動の枠を超えた一段深い対策が求められます。
他の就活生と同じようなアプローチをしているだけでは、面接官の印象に残ることは難しく、最終面接という最後のハードルを越えることはできません。
面接官は、あなたが自社に利益をもたらしてくれる人材かどうかだけでなく、厳しい環境でも長く働き続けてくれる人材かどうかを真剣に見極めようとしています。
ここでは、二次募集という特殊な状況下でライバルに差をつけ、確実に入社への切符を手にするために実践すべき3つの重要なポイントを解説します。
これらのポイントを自身の選考対策にしっかりと落とし込み、自信を持って本番の面接に臨めるよう準備を進めていきましょう。
企業研究を徹底し「なぜりそななのか」を明確にする
二次募集で内定を獲得するための第一のポイントは、圧倒的なレベルでの企業研究です。
メガバンクや地方銀行、あるいは他の金融機関との違いを自分の言葉で明確に説明できる状態にしておく必要があります。
りそなグループは、商業銀行でありながら信託業務も併営しているという国内でも非常に珍しいビジネスモデルを持っています。
この強みを理解した上で、それが顧客にどのような価値を提供しているのかを深く分析してください。
なぜりそななのかという問いに対して、単なる企業の特徴を並べるのではなく、自身の原体験や就活の軸と紐づけて論理的に回答できるかどうかが勝負の分かれ目となります。
例えば、中期経営計画や最新のIR情報を読み込み、企業がこれから注力しようとしているDX推進や新しいリテール戦略について触れながら志望動機を語ることができれば、他の学生とは一線を画すことができます。
表面的な情報収集で満足するのではなく、実際に店舗を訪問して雰囲気を肌で感じたり、OB・OG訪問を通じて現場のリアルな声を集めたりする泥臭い努力が、面接での説得力を劇的に高めてくれます。
キャリアプランを具体的に描く
第二のポイントは、入社後に自分がどのようなキャリアを歩んでいきたいのかを、極めて具体的に描いておくことです。
りそなグループの面接では、入社して5年後、10年後にどのような銀行員になっていたいかといった将来のビジョンに関する質問が頻出します。
ここで曖昧な回答をしてしまうと、企業への理解度が低い、あるいは働く覚悟が足りないと見なされてしまいます。
入社直後の支店での個人向け営業から始まり、将来的には本部の企画部門や専門性の高い信託ビジネスのプロフェッショナルを目指すといったように、キャリアのステップアップを解像度高く語れるように準備しておきましょう。
その際、なぜそのキャリアに魅力を感じるのか、そして自分の持つどのような強みがその業務で活かせるのかをセットで伝えることが重要です。
自分が企業の中で成長し、組織に貢献していく姿を面接官に鮮明にイメージさせることができれば、長期的に活躍してくれる有望な人材として高く評価されるはずです。
逆質問で熱意と志望度をアピールする
第三のポイントは、面接の終盤に必ず設けられる逆質問の時間を最大限に活用して、あなたの熱意と本気度をアピールすることです。
逆質問は、単に疑問を解消するためだけの時間ではなく、あなた自身の思考力や企業に対する強い関心を示す絶好のプレゼンテーションの場です。
特にありませんと答えたり、調べればすぐに分かるような浅い質問をしたりするのは絶対に避けてください。
御社でトップの成績を出している社員の方に共通するマインドセットは何だとお考えですかというように、仮説を持った鋭い質問を投げかけることが効果的です。
また、面接官の年次や役職に合わせて質問の内容を柔軟に変える機転の良さも求められます。
逆質問を通じて面接官と有意義なディスカッションを行うことができれば、この学生は入社後も自ら考え主体的に行動できそうだという非常にポジティブな印象を与え、内定へと大きく近づくことができます。
【りそなグループ】インターン優遇・早期選考・本選考まとめ
りそなグループの採用プロセスにおいて、インターンシップへの参加は選考を有利に進める上で極めて重要な意味を持ちます。
本選考とは別に、インターンシップで優秀な成績を収めた学生や、グループワークでリーダーシップを発揮した学生に対しては、早期選考の案内が届いたり、専属のリクルーターがついて面接対策のサポートを受けられたりする強力な優遇措置が存在します。
本選考からエントリーする場合、全国から集まる多数のライバルと同じスタートラインに立つことになり、競争は非常に熾烈になります。
そのため、りそなグループへの志望度が高いのであれば、早い段階からインターンシップに参加し、企業への理解を深めると同時に採用担当者に自分を直接アピールするルートに乗ることが内定獲得への最短距離となります。
インターン優遇、早期選考、そして通常の本選考という各ルートの特徴を正確に把握し、自分の現在の状況に合わせた最適な就活戦略を構築していくことが、最終的な内定を勝ち取るための最大の秘訣です。
【りそなグループ】28卒のインターンシップ情報
これから本格的に就職活動をスタートさせる28卒の皆さんにとって、りそなグループのインターンシップに関する情報は絶対に押さえておくべき重要項目です。
近年、金融業界全体でインターンシップの重要性が高まっており、りそなグループも例外ではありません。
実際の業務に近いワークを通じて銀行員のリアルな働き方を体感できるだけでなく、現場で活躍する社員の方々から直接フィードバックをもらえる貴重な機会となります。
このインターンシップに参加できるかどうかで、その後の早期選考への切符を手に入れられるかどうかが大きく左右されると言っても過言ではありません。
ここでは、28卒向けに開催されるインターンシップの具体的なプログラムの概要や、参加を勝ち取るための選考フロー、そして参加当日に社員の印象に残るための重要なポイントについて詳しく解説していきます。
早めの準備を心がけ、ライバルたちに先んじて有利なポジションを確保できるように行動を起こしていきましょう。
インターンシップの概要
りそなグループが開催するインターンシップは、学生のニーズや志向に合わせて複数のコースが用意されているのが大きな特徴です。
例年、銀行業務の全体像を短期間で掴むことができる1dayの仕事体験プログラムから、実際のビジネス課題に取り組む複数日程の実践型インターンシップまで幅広く展開されています。
特に複数日程のプログラムでは、リテール部門や法人営業部門、さらには信託ビジネスやIT・デジタル部門など、それぞれの専門領域に特化したグループワークが行われます。
参加者は架空のクライアントに対する提案営業のワークを通じて、りそなグループが持つソリューションの多様性や、顧客第一主義という企業理念を肌で学ぶことができます。
また、ワークの合間には座談会やパネルディスカッションが組み込まれており、若手社員からベテラン社員まで多様なキャリアを持つ先輩社員と直接交流できるのも大きな魅力です。
単なる業界研究の場として終わらせるのではなく、自分が実際にこの会社で働く姿をどれだけ鮮明にイメージできるかを確認するための場として、インターンシップを最大限に活用してください。
インターンシップの選考フロー
人気の高いりそなグループの複数日程インターンシップに参加するためには、高い倍率の選考を突破しなければなりません。
28卒向けの選考フローは、基本的に本選考と似た形式で進められます。
まず、夏や冬の開催時期に合わせてマイページからエントリーを行い、志望動機や学生時代に力を入れたことなどを記載したエントリーシートを提出します。
これと同時にWebテストの受験が求められることが多く、ここで一定の学力基準を満たすことが最初のハードルとなります。
書類選考とWebテストを通過すると、次はオンラインまたは対面でのグループディスカッションや面接が実施され、そこでのパフォーマンスによって最終的な参加者が決定されます。
インターンシップの選考段階では、金融に関する専門的な知識よりも、論理的に物事を考える力やチームの意見をまとめる協調性、そして何よりりそなグループに対する純粋な興味・関心の高さが評価の対象となります。
本選考の練習も兼ねていると考え、エントリーシートの推敲や面接の模擬練習など、手を抜くことなく全力で選考対策に取り組む姿勢が求められます。
インターンシップのポイント
念願のインターンシップへの参加切符を手に入れた後、当日のプログラムでどのように振る舞うかが、その後の優遇ルートに乗れるかどうかの決定打となります。
インターンシップで意識すべき最大のポイントは、与えられたワークに対して誰よりも主体的に取り組み、チームの成果に貢献する姿勢を社員に見せることです。
グループワークでは、ただ自分の意見を主張するだけでなく、他のメンバーの意見を傾聴し、議論を建設的な方向へ導くファシリテーション能力や、時間内にアウトプットをまとめる推進力が非常に高く評価されます。
わからないことがあればそのままにせず、メンターとしてついている社員に対して積極的に質問を投げかけ、学ぶ意欲の高さと吸収力の速さをアピールすることも忘れないでください。
また、休憩時間や座談会の場では、社員の方々に対して礼儀正しく明るい態度で接し、一緒に働きたいと思わせるような人間としての魅力を伝えることも大切です。
インターンシップの全日程を通じて、りそなグループが求める変革に挑戦する人材としてのポテンシャルを存分に発揮し、採用担当者の記憶に強く残るような圧倒的な存在感を示していきましょう。
【りそなグループ】28卒の早期選考はいつから?
28卒の皆さんが最も気になっているであろう、りそなグループの早期選考の開始時期について解説します。
例年の傾向を見ると、夏や冬のインターンシップで優秀な成績を収めた学生を対象とした早期選考の案内は、年明けの1月から2月頃にかけて順次マイページやメールを通じて届き始めます。
その後、リクルーターとの面談を複数回経て、3月の情報解禁を待たずに最終面接が行われ、内定が言い渡されるという非常にスピーディーなスケジュールで進行します。
ただし、近年の就職活動ルールの形骸化や政府のガイドラインの変更に伴い、28卒の採用市場全体で早期化がさらに加速している点には注意が必要です。
例年よりもさらに前倒しで、年内の11月や12月頃から一部の優秀層に対して実質的な選考プロセスがスタートする可能性も十分に考えられます。
そのため、いつ声がかかってもいいように、年内のうちに自己分析や面接の基礎固めを完了させておくことが、早期内定を獲得するための絶対条件となります。
【りそなグループ】インターン優遇・早期選考・本選考に関するよくある質問
りそなグループの選考ルートは多岐にわたるため、インターンシップからの優遇措置や早期選考、そして通常の本選考との関係性について、多くの就活生から疑問や不安の声が寄せられます。
自分はどのルートを狙うべきなのか、今からでも間に合うのかといった悩みを抱えたまま選考に臨むと、面接での自信のなさに繋がってしまいかねません。
複雑に見える採用プロセスも、企業側の意図を正しく理解することで余計な不安を取り除き、今自分がやるべき対策に100%集中することができるようになります。
このセクションでは、就活市場の読者から特に多く寄せられる、インターン優遇や早期選考に関するよくある質問をピックアップして、一つひとつ丁寧に解説していきます。
他の就活生が陥りがちな思い込みや勘違いを正し、正しい知識を持って戦略的にりそなグループの選考を突破するためのヒントにしてください。
インターンシップに参加しないと本選考で不利になりますか?
インターンシップに参加できなかったのですが、本選考では圧倒的に不利になってしまうのでしょうかという質問は、就活生から非常に多く寄せられる悩みのひとつです。
結論から申し上げますと、インターンシップに参加していないからといって、本選考で自動的に落とされるような直接的な不利益を被ることは決してありません。
りそなグループは通常の本選考ルートからも毎年多くの優秀な学生を採用しており、春以降のエントリーからでも十分に内定を獲得するチャンスは開かれています。
しかし、インターンシップ参加組が企業理解を深く進め、面接の場数を踏んでいるという事実がある以上、相対的に厳しい戦いになることは覚悟しておく必要があります。
不利にならないためには、インターン参加組に負けないレベルの圧倒的な企業研究と、なぜりそなグループなのかという強烈な志望動機を独学で作り上げる泥臭い努力が不可欠です。
OB・OG訪問を積極的に行って現場の生きた情報を収集したり、他行との徹底的な比較分析を行ったりして、インターンに参加しなかったというビハインドを実力でカバーする気概を持って本選考に挑んでください。
焦る必要はありませんが、ライバルよりも多くの時間を自己研鑽に投資する覚悟を持つことが、本選考からの逆転勝利を生み出します。
早期選考の案内はどのような学生に届きますか?
早期選考の案内が届く学生の基準についてですが、これは主に複数日程のインターンシップにおいて、企業側が自社の求める人物像に極めて高くマッチしていると判断した学生に限定されます。
具体的には、グループワークの際に単にアイデアを出すだけでなく、周囲の意見を尊重しながらチーム全体のパフォーマンスを最大化させるリーダーシップを発揮できた学生が対象になりやすい傾向にあります。
また、ワークに対する取り組み姿勢だけでなく、座談会での的確な質問や、休憩時間中の社員とのコミュニケーションから滲み出る人柄や誠実さも重要な評価ポイントとなります。
りそなグループが掲げる顧客の喜びを自らの喜びとするというマインドを体現し、困難な課題に対しても粘り強く考え抜く姿勢を見せた学生に対して、人事担当者は優先的に声をかけたくなるものです。
逆に言えば、どんなに頭の回転が速くても、自己中心的な発言が目立ったり、他者の意見を否定ばかりしたりするような学生には、いくらインターンに参加しても早期選考の案内が届くことはありません。
常に評価されているという適度な緊張感を持ちつつも、飾らない素の自分らしさで周囲と協働できる人間力の高さを示すことが、早期選考の案内を引き寄せる最大の鍵となります。
リクルーター面談は選考に関係しますか?
早期選考や一部の本選考ルートにおいて実施されるリクルーター面談について、これが選考の合否に関係するのかどうか不安に思う学生は多いですが、間違いなく選考そのものであると認識して臨んでください。
企業側は学生の疑問を解消するためのカジュアルな面談ですと案内することが多いですが、裏ではしっかりと学生の評価シートをつけており、次のステップに進めるかどうかのスクリーニングを行っています。
リクルーターは現場で活躍する若手から中堅の社員が担当することが多く、人事部とは異なる視点でこの学生は自分の部下として一緒に働きたいと思えるかという現場目線でシビアに見極めています。
したがって、リクルーター面談には本番の面接と全く同じレベルの緊張感と準備を持って臨む必要があり、ラフすぎる服装や言葉遣いは致命的なマイナス評価に繋がります。
一方で、リクルーターはあなたの味方になってくれる存在でもあります。
素直な姿勢でアドバイスを求め、面談を通じて自己分析や志望動機をブラッシュアップしていく柔軟性を見せることができれば、リクルーターからの高い推薦を得て、その後の面接選考を非常に有利に進めることが可能になります。
まとめ
本記事では、りそなグループの二次募集のスケジュールや選考対策から、インターンシップや早期選考に関する情報まで幅広く解説してきました。
メガバンクとも地方銀行とも異なる独自のビジネスモデルを持つりそなグループの選考を突破するためには、その強みと自身のキャリアビジョンを深く結びつける徹底した企業研究が不可欠です。
特に二次募集や本選考の終盤戦では、限られた枠を巡る熾烈な競争となるため、妥協のない自己分析と面接対策が明暗を分けます。
焦りや不安を感じることもあるかもしれませんが、最後まで自分を信じて泥臭く努力を続ける姿勢こそが、採用担当者の心を動かす最大の武器となります。
この記事で紹介した具体的なポイントを今日からの就職活動に活かし、ぜひ悔いのない準備をして、りそなグループの内定という素晴らしい結果を勝ち取ってください。
応援しています。