《②現地レポート編》想像とは違う!?ボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)の実態

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伊東美奈
Digmedia編集長
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

はじめまして!digmeeインターン生のリサと申します。

20卒の大学3回生で、ただ今アメリカの大学に留学しています。

2018年11月8〜11日にかけてアメリカ・ボストンで開かれた、日本人向け合同選考会 "ボストンキャリアフォーラム"(通称:ボスキャリ)に参加した体験レポートをお伝えします。

ボスキャリとは、海外留学中の日本人学生を対象に、アメリカで開かれる合同選考会イベントです。

今年度は230社の企業が参加。

Amazon、Appleなどの大手外資企業、官公庁・財団法人、急成長中のレバレジーズやチーム・ラボといったベンチャー企業まで幅広い業界・企業が一同に介します。

※本レポートは2018年のボスキャリに参加したレポートになります。

ボスキャリは本番前からすでに始まってる!?

ボスキャリは例年11月に行われるイベントですが、事前準備が必要になってきます。

ボスキャリに参加される方は9月頃からの準備をおすすめします。

参加に向けて必要な準備は、

・日本語・英語の履歴書作成 ・企業のリサーチ ・ホテルの予約

など、多岐に及びます。

私は正直にいうと、ボスキャリに対して準備不足でした…。

10月後半から事前申し込みをし準備を始めたのですが、それでは遅かったです。

10月にすでに面接を締め切る企業や、ボスキャリHP外の自社サイトでイベントを募集している企業が多数ありました。

ボスキャリの特徴!ウォークインの実態

さて、準備不足だった私は、情報収集を目標に企業を見て回り、ウォークインできる企業に履歴書を出していました。

ウォークインとは、 事前申し込みなしに履歴書を企業に提出できる仕組みです。

当日履歴書を提出し、書類審査に合格すれば、面接に進みます。

履歴書は日本語・英語、もしくはその両方を要求されます。

そのため、当日は履歴書を日本語・英語とも10枚ずつコピーして持参していました。

ただし、注意しなければいけないのは、 ウォークインを受け付けていない企業もあることです。

志望度の高い企業は事前に申し込みをしておきましょう。

また、 ウォークインを出せる学生に条件がある場合もあります。

多くの会社は新卒になる19卒メインで、20卒以下を受け付けていない会社も複数見受けました。

他にも「海外大生のみ」や「就業経験のある大学院生のみ」など、会社によって様々です。

20卒だった私は、いくつかの会社に履歴書を提出できませんでした。

申し込んだ企業数も少なく、ウォークインを行った会社からの電話もゼロ...。

結局面接を受けることができたのは、インターンに応募した1社のみでした。

しかし、20卒でも面接に進めるチャンスはあります。

私と一緒に回っていた20卒の子は、新卒・インターン面接を複数受けていました。

企業の応募条件は事前にリサーチしておくべき

会社によって応募条件は異なります。

どんな学生でも受け付けている企業もあれば、ウォークインすら開催していない企業もあります。

自分の気になる企業の応募条件を満たしているのか事前に調べておくと、当日の時間を有効活用できますよ。

当日情報収集のために回って気づいたことは、3日間開催されるうち、多くの企業が2日目のお昼に説明会を終了していたことです! 3日目は参加企業が少ないとは聞いていましたが、2日目の午後の時点で終わるとは想像していませんでした…。

企業の動きは、1日目・2日目の午前に学生を募り、その後は選考に通過した学生の面接に集中する、という感じでしたね。

ボスキャリは”即日内定”ってホント!?

ボスキャリといえば、「即日に内定がもらえる」という謳い文句が有名! でも、本当に即日内定がもらえるのか? 答えは”NO”です! 「即日=その日に面接を受けて、その日に合格をもらえる」という訳ではありません! とはいえ、ボスキャリ開催中に内定が出ることは一般的です。

選考のための面接は複数回に分けて行われるため、どうしても内定が出るまでに1日以上はかかってしまいます。

実際、私も同じ会社から1日目に2回面接、2日目に1回面接を受けました。

正直とてもしんどかったです。

ボスキャリ終了後に電話面接があることもあります。

ボスキャリ名物・内定直結 ディナー

就活では珍しいですが、ボスキャリでは 内定候補の学生に企業から「ディナー」のオファーがあります! 実際に社員さんと食事をして、仲を深める場になります。

よっぽどのことがない限り、その後内定が出るので「最終面接」ともいわれています。

ディナーの場所や内容は、やはり会社によって異なります。

私はディナーの経験はないのですが、実は…インターン目当てで受けた、超大手企業さまからランチのオファーをいただきました! 参加者は学生15名ほどと、社員さんが6名ほどいらっしゃいました。

ビュッフェ形式で、お酒も注文させていただけました!すごく太っ腹! 日本語と英語の両方を交えて、実際の仕事内容やアメリカのハロウィンの話題など、多種多様の話をしました。

とても良い経験をさせていただきました。

ボスキャリに興味がある就活生へアドバイス

私がボスキャリに参加して、驚いたことや初めて知ったことなどを中心にまとめました。

今後参加する方の参考になればと思います! 有意義なボスキャリにするために、 ①事前準備 ②面接の予約・事前申し込み この2点は、絶対に押さえておきましょう! ボスキャリ準備編はこちらから

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