【知らないとヤバイ?】グループディスカッションで使うフレームワーク4選

【知らないとヤバイ?】グループディスカッションで使うフレームワーク4選

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ロジカルシンキングという言葉は就活をしていると一度は耳にするのではないでしょうか。

その中でもフレームワークと呼ばれる手法が存在します。

今回はグループディスカッションで使えるフレームワークを紹介します。

フレームワークの罠

就活で行われるグループディスカッション。

限られた時間内でアウトプットが求められる際に 「フレームワーク」を有効に活用できると高い効果を発揮します。

フレームワークとは、 意思決定をするために必要な情報を整理するための「型」のこと。

最初に気をつけていただきたいのが、グループディスカッションにおいてただフレームワークを使えばいいというわけではありません。

逆にフレームワークを使うことに囚われて本質を見失うと通過するのが難しくなる場合もあります。

グループディスカッションは、 チームのメンバーと話し合って与えられた課題に対して答えを出すことが本来の目的です。

そこでフレームワークありきの話し合いになってしまったり、適切でないのにも関わらず自分が知っているからといってむやみに使おうとするとチームとして良い議論ができなくなり、結果選考を突破することができなくなってしまいます。

必ずしもフレームワークを使おうとするのではなく、適切なフレームワークが存在して 使ったら議論が前に進むと思う時に使うように提案してみるのがいいでしょう。

しかし、先人たちの知恵を知っていて損はありません。

、グループディスカッションで使えるようなフレームワークを紹介していきます。

3C分析

一つ目は3C分析です。

3CとはCustomer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3つの頭文字がCであることからこの名前がつけられました。

主に 経営戦略の方向性を再確認したり決めたりする時に使われるマーケティング分析です。

やり方としては、まずCustomerの分析から行います。

サービス市場・顧客をターゲットに、「市場が景気や人口の変動などから、どのようなトレンドを迎えているのか」「顧客のニーズはなんなのか」などを整理していきます。

顧客分析の時に実際の顧客の購買行動まで想像して整理できるといいでしょう。

その次にCompetitor。

もうすでに市場に進出している競合の優位性などを整理していきます。

市場である程度成功している企業であれば、何かしらの顧客を引きつける理由というものがあるはずです。

それが終わるとCompanyの分析に入ります。

競合に比べて自分たちのサービスはどのような優位性があるのか、どのような手を打つことができるのかなどを考えます。

その時にきちんとCustomer分析でわかったニーズを満たしているかどうかも考慮に入れる必要があります。

4P分析

4P分析は、Product(製品・サービス)・Price(価格)・Place(流通)・Promotion(プロモーション)の4つの頭文字を取ったものです。

4つのマーケティングの視点から整理し考えることで、 自社が抱える課題や優位性などを再認識し、次なる経営戦略に生かしていくためのフレームワークです。

Productでは、消費者目線で自社の製品やサービスが魅力的なものとなっているのか、他の競合他社と比べて優位な点は何なのかなどを考察していきます。

Priceは、価格が消費者的目線で適切なものかというもの。

Placeは販売経路などの消費者までサービスや製品が届くまでのルートについて考える要素です。

自社の商品をオンライン・オフラインなどどこで売るのか、それは誰が売るのか、競合はどのような販売戦略を取っているのかなどを整理していきます。

Promotionは、どのように消費者に製品やサービスを知ってもらうかということを考える要素です。

昔であれば新聞広告であったりテレビ広告などが主流でしたが、SNSなど様々なプロモーションチャネルがあります。

それらをどのように活用するのが自社にとって都合がいいのかなどを整理していきます。

AIDMA

AIDMAは「アイドマ」と読みます。

消費者行動を表したフローチャートでそれぞれ、Attention(知る)・Interest(興味を持つ)・Desire(欲しくなる)・Memory(記憶する)・Action(行動する)の5つの頭文字をとったものになります。

皆さんも商品を買う時にどのような行動を取っているかを考えるとわかりやすいかもしれません。

このようにフローごとに整理することで、自社の製品やサービスが消費者が欲しいと思って行動してもらうまでに障壁となっていることを見つけ出すことができます。

たとえ欲しいと思ったところで、購入する場所がわかりにくかったりすると購入するまでに至らないこともあります。

また最近ではより今の消費者の購買行動に近づけたモデルとしたAISAS(アイサス)などもよく知られています。

Attention(知る)・Interest(興味を持つ)・Search(調べる)・Action(行動する)・Share(共有する)の5つの頭文字を取ったものです。

スマートフォンなどが普及してきた現代では、誰でも商品やサービスの口コミを書くことができたりSNSに投稿することができます。

そこまで計算した経営戦略を立てる時にこのモデルがモレなくダブりなく整理してくれるでしょう。

SWOT分析

SWOT分析は、 事業課題や市場機会を分析し発見するフレームワークです。

Strength(強み)・Weakness(弱み)・Oppotunity(機会)・Threat(脅威)の4つの頭文字をとったものになります。

Strengthで自社の強みを整理します。

選んでもらえる理由などを言語化することが大切です。

Weaknessでは競合他社と比べて劣っている自社の現状を把握するようにしましょう。

Oppotunityでは市場の変化やそれに付随しておこる他社への影響などの外的要因について整理していきます。

Threatでは、自社がビジネスをしていく上で障壁となるものを整理していきます。

整理できた後はそれぞれの要素を掛け合わせて分析してみましょう。

例えば強みと機会の2つを掛け合わせて考えてみると、自社が強みを生かしてどのようなビジネス展開にしていけばいいのかという 事業展望を整理することができます。

一方で、弱みと脅威という2つの要素では、自社の不得意とする部分に自社を脅かす恐れのある脅威を掛け合わせているため 事業の撤退やこれだけは避けないとならないことなどを導き出すことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか? フレームワークはあくまでツール、使うことが目的になってはいけません。

そのことを忘れずに状況に応じた適切なフレームワークを使うことができるようにそれぞれのフレームワークの意味をきちんと理解しておくようにしましょう。

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