HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。
はじめに
就活で録画面接がある場合、
「どうやればいいの?」
「そもそも録画面接ってなに?」
「服装はなにが正解?」
と、不安を感じるかもしれません。
この記事ではそんな不安を解消し、録画面接で成功するためのポイントを解説していきます。
特に服装について詳しく説明するので、ぜひ参考にしてください。
動画を撮るのは誰でも緊張しますが、1歩ずつ確実に進めていけばクリアできるので大丈夫です。
内定を勝ち取るために、準備万端で録画面接に臨みましょう。
【録画面接の服装】録画面接とは
録画面接とはその名の通り、録画された動画を使って行う面接方法です。
企業が学生にテーマや質問を与えて、学生がそれに答える動画を撮影して提出するシステムを意味します。
大抵の場合、録画面接は1次面接で行われるので、ESとともに内定に向けての最初の関門となるでしょう。
「〇分以内」など時間が決まっていることが多いので、制限時間内に自己PRができるように内容を組み立てます。
録画面接では、録画された動画だけで合否を判断されます。
一般の面接やオンライン面接のように、面接官の反応を見ながらリアルタイムで対応することはできません。
良い動画を撮るために可能な対策は全部実行して、悔いのない動画を提出することが大切です。
【録画面接の服装】録画面接が注目されている背景
録画面接を導入する企業が増えているのは、通常の面接にはないメリットがあるからです。
企業だけでなく、学生にとってもメリットがあります。
動画を撮影する手順に入る前に、どういったメリットがあるのか確認しておきましょう。
企業側のメリット
企業にとって採用活動は重要ですが、投入できる予算や労力は限られています。
できる限り効率的に優秀な人材を確保するため、録画面接を利用する企業が増えてきました。
録画面接には、従来の面接方法にはない大きなメリットがいくつかあります。
採用コストの削減
企業にとって録画面接を行う最大のメリットは、採用にかかる費用を減らせることです。
対面で1人ずつ面接をする場合、面接官やある程度の広さの場所を確保しなければならず、コストがかかります。
採用の初期段階ではまだ学生の人数が絞られていないので、多くの学生に対応しなければならず、なおさら企業は大きな負担を背負わなければなりません。
一方録画面接では、送られた動画で選考ができるため、面接官の時間を拘束することもなく、面接官は他の業務と並行しながら都合の良い時に動画を確認できます。
学生を迎える場所も必要ありません。
録画面接を導入すると、企業は選考のための時間を短縮しコストを削減できます。
遠方者への対応
録画面接は広い地域から応募者を集められます。
企業の所在地まで出向かないと面接してもらえない場合、遠方に住む学生は応募すらしないかもしれません。
都市を中心にさまざまな企業が集まっていることが多いので、都市に住む学生と地方に住む学生で面接に行く大変さや費用で格差があるためです。
たとえば東京の企業に応募する場合、東京周辺の埼玉県や神奈川県から出向くのは簡単ですが、遠方からだと新幹線や飛行機代、さらには宿泊代まで発生するかもしれません。
録画面接にすることで、遠方の学生が応募するハードルをさげて選考に参加するチャンスを与えることができます。
遠方にいる優秀な人材を取りこぼさずにすむのは、企業にとって大きなメリットです。
複数回確認することが出来る
学生が提出した動画で気になる部分があったら、何度でも巻き戻して確認できるのも録画面接のメリットです。
停止や巻き戻しができるので、学生が話している内容の要点を簡単に把握できます。
ただし録画面接を受ける方は、面接官が注目しているのは話の内容だけではない点に注意してください。
動画だからこそ伝わる部分も、採用する側にとって重要な情報です。
たとえば目つきや顔つきなど見た目の情報は文章ではわからないですが、動画なら一目瞭然でしょう。
さらに話し方や表情を観察すれば人となりが推測できるので、合否の判断材料の1つにできます。
企業の採用業務において、録画面接の「何度も細部までチェックできる」という特徴は都合が良く重要なメリットです。
学生側のメリット
録画面接は、学生にとってもプラスになる点があります。
動画を撮るのは他の面接方法にはない工程なので、多少面倒に感じるかもしれません。
録画面接のメリットを認識して、利点を最大限生かしていく気持ちで前向きに取り組んでいきましょう。
移動時間やコストの削減
学生が録画面接のメリットを最も感じるのは、面接場所まで行く必要がないため、移動時間やコストがかからない点でしょう。
就活中の学生は効率的に説明会や面接をこなすために、時間を管理しスケジュールをやりくりしなければなりません。
指定の場所に出向くためには、その都度交通費もかかります。
こういった時間と費用の負担は、学生にとって決して小さいものではないはずです。
録画面接は自宅で受けることができるので、移動時間も交通費も発生しません。
時間や費用を節約できるのは、遠方に住んでいる場合はもちろんのこと、都市部に住んでいる場合でも大きなメリットです。
タイミングを選べる
録画面接では自分の都合の良いタイミングを選べる点も、学生にとってありがたいメリットです。
予定を調整しながら、自分の体調の良い時に録画できるからです。
録画面接ではたいてい1週間から2週間ほどの提出期限が設定され、学生はその期間内に録画したデータを送信する仕組みになっています。
スケジュールを見て、余裕がある日に十分な時間を確保しましょう。
録画を始めてみると予想より時間がかかるかもしれないので、録画する日は早めに設定しておきます。
その日に向け、しっかりと睡眠をとり体調を整えて臨むことで、いきいきとした表情やハリのある声で録画できます。
ベストのタイミングを選べるメリットを生かすために、録画面接は計画的にすすめましょう。
【録画面接の服装】録画面接前に服装のチェックをしよう
実際に録画に取り組もうとした時、最初に迷うのは服装についてではないでしょうか?
企業から服装に指定があるかを確認しておき、ある場合は指示に従いましょう。
社会人としての意識やマナーが見られると心得て、選考に不利にならない服装を心がけます。
スーツ
スーツの色は黒か濃いネイビーが無難です。
スーツ選びで一番のポイントは、サイズだと覚えておいてください。
就活用のスーツはシンプルなデザインなので、体型に合っていないと違和感が目立ちます。
スーツを購入する時の試着では、必ず店員さんにサイズを確認してもらいましょう。
録画面接では上半身がメインで映るので、特に肩のフィット感が重要になります。
人によって肩の幅や厚みが違うので、自分の肩に合った自然なシルエットになるスーツを選び、録画時はジャケットが傾いていないかをチェックします。
録画面接でスーツを着るのは、きちんとした服装で応募への真剣さを表すためなので、好印象を持ってもらえるスーツを選んで意気込みをアピールしましょう。
スーツの選び方について、気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。
シャツ
シャツは基本的に白の無地を選べば問題ありません。
白は清潔感があり、知的でさわやかな印象になります。
色つきのシャツを着ると、そこに面接官の注意が向いてしまうかもしれません。
録画面接では話の内容や自分の強みをアピールしたいので、シャツの色は白にして邪魔にならないようにしましょう。
また、第1ボタンが開いているとだらしなく見えるので、忘れずに留めておいてください。
シャツで一番大切なのは、襟にアイロンをかけておくことです。
面接官は学生の顔に注目して見るので、常に視界に入っている首元は印象に残ります。
いくら白のシャツを着ていても、襟がヨレヨレでは清潔感は演出できません。
アイロンのいらないシャツであっても、襟には必ずアイロンをかけておきましょう。
ネクタイ
ネクタイの色は、白と黒、そのほか明るすぎる色はNGですが、それ以外なら基本的に決まりはありません。
自分に似合う、派手すぎない色を選びましょう。
就活生に特に人気なのは、青やダークネイビーなどの青系です。
さわやかでスマートな印象になるので、就活に適した色だといえます。
同じく柄も決まりはありませんが、ストライプや無地のほか、チェックやドットを選べば問題ないでしょう。
ブランドのロゴが入っているものや、キャラクターが入っているものは避けます。
録画の時はネクタイをしっかり締めて、歪んでいないか鏡で確認するのを忘れないようにしてください。
ネクタイの選び方や結び方を詳しく見るには、こちらの記事も参考にしてみてください。
頭髪
録画面接において髪型は、服装と同じくらい重要な要素です。
ヘアスタイルは第1印象を左右し、「どんな人なのか」を一瞬で伝えるからです。
面接官に好印象を与える、録画面接に適した髪型を知っておきましょう。
パーマは大丈夫なのかなど、髪型について確認するには次の記事も読んでみてください。
男性
男性の場合は、前髪が目にかからず額が見える髪型にして、すっきりとした清潔感を出します。
髪が長すぎると、不潔に見えたり暗い印象になるため注意してください。
録画の前にはスタイリングして寝癖を直し、おでこを出すスタイルに整え、明るくさわやかな印象を演出しましょう。
就活は一定期間に及ぶので、髪が伸びすぎていないか時々確認することも大切です。
自分の髪型に目が慣れていて客観的に見れない時は、家族や友人に意見をもらうのも有効です。
女性
女性の場合、結べる長さの髪は後ろでひとつに結びましょう。
この時サイドの髪も残さず、すべて結ぶように気をつけてください。
顔の周りに髪が残っていると、頭を下げた時に顔にかかったり、話している時に邪魔になったりするので好ましくありません。
ショートヘアの場合は、サイドの髪を耳にかけるとすっきりします。
前髪はサイドに流して、就活にふさわしい知的な雰囲気に整えます。
メイクは、健康的に見えるナチュラルメイクに仕上げましょう。
私服の場合
企業から「私服で」と指定があった場合は、基本的には私服で録画面接を受けて大丈夫です。
しかし、ふだんの服装そのままで良いという意味ではなく、オフィスカジュアルを意識した服装にします。
具体的には、襟付きシャツやジャケットなどを選び、派手な色や濃い色は避けて就活にふさわしい色合いで統一しましょう。
オフィスカジュアルについてもっと知りたい方は、こちらの記事も読んでみると押さえておくべきポイントがわかります。
【録画面接の服装】録画面接前にデバイス類のチェックをしよう
録画に入る前にデバイス類をチェックして、スムーズに録画できるように準備します。
カメラの前で自己PRするのは集中力がいる作業なので、デバイスの調整で時間を取られないように、機器類の事前準備は確実にしておきましょう。
カメラの位置
まずはカメラの位置に問題がないかをチェックしましょう。
Webカメラの位置は、自分の目線と同じか、やや上にしておきましょう。
カメラが目線よりも下にあると、天井の照明が当たったときに逆光となり、顔がよく見えなくなってしまうこともあります。
特にメガネをかけている方だと、さらに光が反射し、表情がわかりにくくなってしまう可能性は高いです。
またカメラが目線より下だと、相手が見る画面では、人を見下ろすような角度になってしまうのも好ましくありません。
次にカメラと顔の距離ですが、これは顔だけが映るような近距離ではなく、自分の肩あたりまで見えるような位置に調整しましょう。
画面いっぱいに顔が映し出されてしまうと、相手が威圧されているような圧迫感を覚えてしまうことがあります。
背景
次に、面接を受ける部屋の背景もチェックしておきましょう。
背景は基本的に、白のシンプルなものであることが望ましいです。
部屋の壁が白以外である・白だけど華美な模様が入っている場合は、100円ショップやホームセンターなどで白の壁紙を買ってきて設置しましょう。
大きな布やカーテンがあれば、それを壁にかけておくのもおすすめです。
もちろん、部屋にポスターなどを貼り付けている方は、面接前に外しておきます。
バーチャル背景を用意する手もありますが、自分の体に背景がかかるなど画面が不安定になってしまうこともあり、好ましくありません。
授業などの予定があって自室で面接を受けられず、背景をどうしても調整できない場合は、背景をぼかす機能などを使いましょう。
明るさ
次に、カメラの明るさをしっかり調整します。
顔がしっかり見える、なるべく明るめの明るさに調整しましょう。
カメラによっては、パソコンを操作して明るさを調整できるものもあります。
背景や照明・パソコンの明るさを調整しても暗いと感じる場合、卓上ライトなどを使うのがおすすめです。
卓上ライトの光をまぶしすぎない程度で顔に当てると、表情がわかりやすくなります。
もし見え方に不安があるときは、別のデバイスと接続してみて、相手側から自分の画面がどう見えるか確認してみましょう。
家に誰か家族がいれば、その方に一度座ってもらって見え方を確認するのがおすすめです。
自分が相手からどのように見えているか、映像トラブルがないか、はっきりわかります。
音声
動画面接を受ける際は画面だけでなく、音声の設定も非常に重要です。
マイクの種類(集音タイプか指向性タイプか)や位置によって、声の聞こえ方は大きく変わります。
また音声関係は、パソコンの設定でそのマイクを通して、相手に声が伝わるようになっているかも確認しておく必要があります。
接続直後に相手の声が聞こえない・相手が自分の声を認識できないなどは、ビデオ通話で頻出するトラブルです。
外付けマイクを使って話すのに、音声設定がパソコンに付属しているデフォルトのマイクで話す設定になっていると、いくら話しても相手に声が届きません。
反対にヘッドフォンを使って相手の話を聞く場合も、音声設定がパソコン付属のオーディオスピーカーになっていないか、必ず確認しておきましょう。
【録画面接の服装】録画タイプの動画面接のポイント
ここからは動画面接の中でも録画タイプの動画面接のポイントについて詳しく紹介します。
しっかりポイントを押さえて動画面接に臨みましょう。
冒頭に結論を伝える
コミュニケーションにおいて、まず結論から伝えるのはビジネスでは基本です。
まずは自分が最も伝えたいことを端的に伝えることを意識してください。
結論を言わずに長々と話していると、何を伝えたいのかわからず、聞き手は集中力を失ってしまい、人事担当者に良くない印象を与えます。
録画タイプは一度撮影した動画を見返すことができるので、撮影後に撮った動画を見返して自分の話し方が問題ないか確認しましょう。
目線はカメラに
動画面接に慣れていないうちは、目線をカメラではなく、相手の顔が映っているディスプレイに向けてしまう方が多いです。
それでは、相手側の画面では下を向いているように見えてしまいます。
カメラの距離が適切であり、自分の肩まで相手に見える程度の距離を保っていれば、目線をカメラに向けていても、相手の表情を確認しながら面接を受けられるでしょう。
なんらかの事情でそれが難しい場合、ZOOMなどのビデオ通話アプリをカメラの近くに表示させておくと、カメラを見ながら話しやすくなります。
ビデオ通話に慣れていないと、相手の顔ではなく無機質なカメラのレンズを見て話すのに、違和感を覚えるかもしれません。
模擬面接などで事前に練習しておき、ビデオ通話独特の雰囲気に慣れておくことをおすすめします。
声をワントーン上げる
オンライン面接は対面式の面接と比べ、表情や雰囲気が伝わりにくいと感じる面接官もたくさんいます。
面接は企業とのマッチ度をチェックする目的があり、会ってみてわかる雰囲気や面接時の表情からうかがえる人柄なども、判断材料になることが多いです。
そういったポイントで評価を稼ぎたいなら、声のトーンを普段よりワントーン上げましょう。
それだけでも相手に快活な印象を与えやすくなり、印象が良くなる可能性は高いです。
自分の声を自分の耳で聞くのと、録音したものを聞くのとでは印象が変わります。
動画面接を受ける前に、自分の声がオーディオ設備を通してどのように聞こえるのか確認しておきましょう。
話の早さ・滑舌の良さや口ぐせなども確認できます。
準備には十分な時間をかける
録画タイプの動画面接のメリットは、一発勝負ではなく何回も撮りなおしができるので回答作成に十分な時間をかけられることです。
動画のテーマや質問に合わせて台本を作っておき、何度も撮影して練習しましょう。
目の前に人がいないと、抑揚のない話し方になってしまいがちですが、画面の向こうに面接官がいると思って撮影するべきです。
何度も見返したり友人や親に見てもらって、早口になってないか、視線は定まっているか、などを注意して改善していきましょう。
【録画面接の服装】録画面接での注意点
最後に録画面接での注意点を解説していきます。
服装やデバイスを整え、ポイントの確認ができた....。
しかし、以下の注意点が守れていないと、せっかくの準備が台無しになってしまいます。
悪印象を与え、内定から遠ざからないようにしっかりと確認していきましょう。
基本的にスーツで臨む
録画面接は、企業からの指定がない限りスーツを着用して受けましょう。
身だしなみを整えることで相手への敬意を表すためです。
面接官は学生の服装から、ビジネスマナーが身についているか、社会人として問題がないかを判断しています。
スーツを着ることで、社会人としての適性や清潔感をアピールできます。
きちんとした感じを出すため、暑い時期であっても忘れずにジャケットを着用しましょう。
詳しいスーツの選び方を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
メモに集中しすぎない
オンライン面接は、手元にメモや提出した履歴書・エントリーシートを置いて参考にしながら面接を受けられます。
しかしそのメモを見すぎないように気をつけなければなりません。
メモを見なくても履歴書の内容などを完全に把握できているのなら、対面式の面接と同様メモを見ず話してください。
特に話している最中、目線をカメラではなく下の方に向けていると、相手にメモを見ていることがばれてしまうでしょう。
もしメモを確認したいのなら、ほんの少しの間だけ軽く見る程度に留め、メモをそのまま読んでいると相手に悟られないよう注意してください。
目線を下へ向けないようにするため、メモを手元に置くのではなく、パソコンの奥でボードなどに貼り付けておく手もあります。
静かな環境を準備する
録画面接の動画は、自宅やホテル、レンタルオフィスなど、できるだけ静かな環境を用意して撮ります。
自分の話をしっかり聞き取ってもらうために、余計な雑音がない状態が望ましいためです。
自宅であれば、ペットの鳴き声や家族の物音が入らないように環境を整えましょう。
特に注意するべきなのは、外の道路からの音です。
緊急車両のサイレンや大型車両の走行音は、録音されてしまうと思いのほか目立つので気をつけましょう。
余裕を持ったスケジュールで行う
録画面接では、提出期限から逆算して目安をつけ、余裕を持ったスケジュールで臨むのが大切です。
計画を立てておかないと、期限内に提出できない可能性があるからです。
録画面接は自分のタイミングで行うので、先延ばしにしているうちに提出期限ギリギリになってしまう場合があります。
何度も撮り直しができるので完璧な動画を求めたくなり、なかなか納得できる動画が撮れないこともよくあります。
納得できる動画が撮れないまま時間切れになり、提出できなくなると意味がありません。
最初にスケジュールを立て、期限に間に合うように余裕のある状態で取り組みましょう。
就活のスケジュール管理については、こちらの記事もぜひ参考にしてください。
動画面接に臨むときも通常の面接と同じ気持ちで
動画面接とはいえ、基本は通常の対面の面接と同じです。
服装、身だしなみを整え、相手をしっかり見てわかりやすく話すことが大事です。
これらを意識した上で、照明の強さや物音、Wi-Fiの強さに気を使って面接に臨みましょう。
最後頻出質問「尊敬する人は誰ですか?」も対策しよう!