【大学院生の就活ってどうなの?】大学院生の就活の実際の事情は?大学院生が抱えるメリットとデメリット

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伊東美奈
Digmedia編集長
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

大学院生の方は就活をする際に、インターンなども考えて大学院生1年生の7~8月には始めましょう。

就活ではメリットも多々あり、学部生よりも初任給が高くなりますし、専門知識が豊富になるので他の社員よりも重宝されます。

さらにエントリーシートや面接で、専門性高いことから興味も持ってもらえるのです。

ただ専門性が高い分、他分野で活躍したいと思ったときには知識もないと思われ不利になります。

インターンも長期的なものには参加しにくくなりますので、その点も覚えておきましょう。

【大学院生の就活ってどうなの?】はじめに

もっと研究などをして学びたい知識がたくさんあり大学院生を目指している方の中には、そこまで行ってももし就活が難しかったらどうしようと考えている方もいるでしょう。

大学院まで行くにはそれなりのお金もかかりますし、これで就活がうまくいかなかったらと思うと怖いと感じてしまうかもしれません。

こちらでは実際に大学院生の就活はどうなっているのか、詳しく説明していきます。

【大学院生の就活ってどうなの?】大学院生はいつから就活を始める?

大学に4年行くのと違い、大学院生になったら6年になってしまうためどのような動きをして就活したらいいのか分からない方もいるでしょう。

目安としては大学3年生ですることを大学院生1年生で行い、大学4年生ですることを大学院生2年生でするようになります。

ここではもっと詳しく、いつから就活を始めればいいのかなど詳しく説明していきます。

インターンなどを考えて7~8月に始めよう!

大学3年生のころは大学4年生になったときに就活で面接などを受けたときに内定を勝ち取るための行動が必要な時期ですが、まずインターンに参加するとその企業のことがよく知れるのでおすすめです。

特にインターンが多い時期は7~9月の夏休みの時期ですので、7~8月には始めましょう。

ちなみにインターンの募集は6月ごろから行われていますので、実際には5~6月には就活モードに入り情報集めをしていた方が安心です。

そして将来の自分の想像しながら、ただなんとなくではなくやりたいことなどを明確にして参加しましょう。

この後は秋や冬のインターンもありますので、気になる企業のものには積極的に参加しましょう。

【大学院生の就活ってどうなの?】大学院生の就活するメリットって?

大学院生になってから就活をして研究などの学業と両立するのは大変そうに見えますが、実はメリットも多数あります。

どんなメリットがあるのかよく分からないという方もいるでしょう。

こちらでは具体的にどんなメリットがあるのか、詳しく説明していきますのでこれから大学院生を目指している方は是非参考にしてみてください。

学部生よりも初任給が高く、その後の出世のスピードも変わる

しっかりと勉強を頑張ってきて専門知識も高いと見られますので、普通に大学を卒業して就職した人よりも初任給が高くなります。

知識や仕事へのスキルは、しっかりとお給料に反映されるというのも大きなメリットではないでしょうか。

大学を4年で卒業してすぐに働かないからといって、2年間を損してしまうということはありません。

さらに高校卒業や専門学校、短大卒業の人たちよりも初任給が高くなります。

専門知識を持っていますので企業側でも採用したら即戦力になってくれて、すぐに活躍してくれるイメージを持っています。

そのためお給料も初めから高くなる傾向にあり、大学院生の方もやる気につながるでしょう。

専門知識を使い、ほかの社員よりも重宝される

大学院まで進んだからこその専門知識があると、企業としてどうしても解決ができないときなどに助かります。

様々な学歴の人たちが混じって働いている中で、専門的に追求した知識がある人はそんなに人数もいないため重宝されます。

企業での仕事の中には、専門的な知識がないと解決できないことも多いですし、順調に行っていても急に困難にぶつかり専門的な技術や知識が必要になる場合があるのです。

大学院生だからこそ学べたものを、多いに使い企業のためにもなれますので自分としても働いてやりがいや必要とされている感覚があり心の満足も大きいでしょう。

他の人には分からない専門的な知識を身につけることは、決して無駄にはなりません。

専門性から企業に興味を持ってもらいやすい

就活で面接を受けるときやエントリーシートを提出したときに、専門性を持っていて企業に来てから活躍してくれそうな人材だと思ってもらえます。

他の大学4年生などのエントリーシートの中に混じっていて企業にとって必要な専門知識を持っていると分かったら、優先的にこの人がほしいと感じてもらえるでしょう。

多数の就活生が受けるような人気の企業の中でも、他の人が持っていない専門性を持っているということで興味を持ってもらいやすくなります。

特に理系の大学に行っていて研究をしたい場合などは、大学院に行って修士号や博士号を持っていることが条件になっていたりします。

企業に興味を持ってもらいやすい点から見ても、大学院に行くメリットは大きいです。

【大学院生の就活ってどうなの?】大学院生が就活する際のデメリット

メリットも多く就活でも有利になりやすい大学院生ですが、デメリットというものも存在します。

どんなものがあるのかこちらでは紹介していきますので、デメリットについてもしっかりと知っておくようにしましょう。

そして悪いこととして終わらせないように、対策も一緒に考えておくと安心です。

いくつか紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

多分野へのコネクションがない

専門性も高く一つのことについて追及をし学ぶところが魅力でもありますが、逆にいうと別の分野へ就職したいと思ったときに不利になりやすくなってしまいます。

その分野が好きで大学院まで行くので学んだことと同じような仕事ができる企業を選ぶ方も多いと思いますが、中には他分野に興味を持ってそちらで稼ぎたいと考えている方もいるかもしれません。

一つのことに集中しているので、企業側でもそこの分野とは関係のない仕事ばかりの場合知識を使えないと判断し不採用にしてしまう可能性もあります。

自分の極めてきた分野では強いのですが、逆に他の分野に興味を持ったときに弱いというデメリットが考えられます。

研究室での研究の拘束が長い

なかなか就活に時間を割きたいと思っても、研究が大変で思い通りにいかないというデメリットもあります。

思った以上に勉強をしなければならないことも多いので、就活が二の次になりがちになってしまいます。

就活ではインターンシップに参加をすることで、その企業の特徴が自分に合っているかどうかが分かるメリットがあるのですが、なかなか参加できないのも大学院生の特徴です。

まだ1日で終わるようなものや短期のものであれば、なんとか時間を作って参加することが可能です。

しかし長期的なインターンの場合、研究室での研究の日程と都合を合わせるのも難しくなってしまいます。

大学生に比べると、インターンの面では不利になるともいるでしょう。

知識の偏りが起きてしまう

小学校や中学校のように、様々な教科を万遍なく学ぶのではなく一つのことに集中するのが大学院生になります。

そのため就活を行うときには、ある分野だけは誰にも負けないくらい抜きんでるのですが、他の分野に関してはほとんど勉強していないので分からなくなってしまいます。

すると知識の偏りが起きてしまって、専門知識がある分野でしか活躍しにくくなるのです。

特に文系の場合はこれまで追求して学んできた専門知識があっても、なかなか就職してからその知識を活かして働くことができないともいわれています。

理系の場合は研究などで就職してからも知識を活かしやすいのですが、文系は比べてしまうと難しい点があります。

【大学院生の就活ってどうなの?】まとめ

自分の学んできた専門知識を活かせる職場であれば、多いに有利になりますし働いてからもその専門性高い知識は重宝されますので喜ばれます。

しかし他の分野に進みたいと思ったときには、コネクションなどもなく不利になりやすい点もあります。

就活では早めに動くようにし、時間が許す限り積極的にインターンにも参加をしてどのような企業か見てみましょう。

デメリットも多少ありますが、大学院生の就活でのメリットも多いです。

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