改行はしたほうがいい?読みやすいエントリーシートを作るコツ教えます!

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伊東美奈
Digmedia編集長
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

Webのエントリーシートの場合改行しても意味ない可能性が高いのですが、紙の場合は適度に改行をした方が好印象です。

非常に読みやすくなり、文章の区切りが分かるので人事の方も話しを見ながら頭の中でその情景を想像しやすくなります。

より具体的なエピソードの方が心にも刺さりますし、印象に残り面接まで進める可能性も高くなります。

改行をする時には8割から9割は埋めるようにし、やる気や熱意をアピールしましょう。

はじめに

アルバイトの面接の際に必要なのは履歴書ですし、あまりエントリーシートを記入するきっかけがないからどのように書いたら好印象を与えられるのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

スカスカなエントリーシートよりは文章で埋めた方がいいとは感じていても、ビッシリ埋めてしまったら見づらいのではないかと不安な方もいるでしょう。

改行は必要か、どうしたら好印象を与えられるのかなどを中心に詳しく説明していきます。

改行はした方がいい?

見やすいように改行をした方がいいのではないかと考えた時、どのような様式のものに記入するかで変わってくることを覚えておきましょう。

最近では紙タイプのエントリーシートだけでなく、Webのパソコンで入力するタイプも増えてきました。

紙のタイプであれば自分が改行したいところがそのままで人事の方に読んでもらえるおで改行した方がいいでしょう。

逆にWebタイプは改行が削除されて意味ない場合もありますので、ケースバイケースだと覚えておきましょう。

改行をした方がいい理由

基本的に自分が改行した通りに読んでもらうことができるのであれば、改行をした方がいいです。

他の人が書いた文章を読む時にも、適度に余白があった方が見やすいと感じたことはないでしょうか。

ここではさらに詳しく、改行をしてエントリーシートを記入した方がいい理由などを詳しくご紹介していきます。

読みやすくなる

小説の中には1ページの中に文字がビッシリとあり、その文字に圧倒されてしまったことはないでしょうか。

漢字と平仮名ばかりの文字がビッシリとあると、それなりに一瞬抵抗を感じます。

文章はしっかりとビッシリ書かれていても、適度なところで改行されている場合同じ文章でも一気に読みやすくなります。

あるひとまとまりまで読んだ後、読み手側も一呼吸して次の文章を読めるため長い文章も適度な改行のおかげであっという間に読むことができるのです。

変なところで改行をしてしまうと、なんだか話しのつながりがイマイチになってしまうので、まとまりは意識しなければなりません。

自分でエントリーシートを読み返した時、適度な空欄があった方が読みやすさを感じられるでしょう。

区切りがつけられる

エントリーシートでは内容を具体的に伝えるため、文章が長くなりがちです。

自分で意識をして結論から結果、具体例、そして結論などと書いていても、改行されているかいないかで文章のまとまり方が違います。

結果でまず区切りをつけ、結果や具体例などでも改行されていると、文章のどこがひとまとまりの部分なのか分かりやすく読み手もストレスなく最後まで読めます。

とくに具体例では自分の体験したことを詳しく話したくなりますので、長くなってしまいがちです。

しかしここも長すぎる場合いくつかに改行して伝えると、何について書いているかも分かりやすく非常に読みやすい文章となります。

改行をする時の注意点

文章は改行することで読みやすくなるのですが、方法によっては逆に読みにくくなってしまう可能性もあります。

改行自体は悪くないのですが、無計画にやってしまうと相手に物足りなさを感じてしまう文章になってしまうかもしれません。

ここではどんな点に注意をしながら、エントリーシートの文章の改行を行えばいいのか紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

8割~9割は埋める

見やすく意識しすぎることで、エントリーシートをあっさりとさせてはいけません。

確かに文字数も少なくスッキリしている方が見やすいのですが、あまりにも文章がないエントリーシートだと、あまり企業の対しての思いや熱意がないのではないかと思われてしまいます。

改行をしたとしても、欄としては8割以上を埋めるように心がけましょう。

それだけ埋めるくらい企業に対しての思いがあり、伝えたいことも多々あるというアピールになります。

ただ思いが強すぎて欄からはみ出してしまうと、逆に熱意ではなく計画性のない学生だという印象を与えてしまいます。

欄ははみ出ないようにして、最低でも8割、できれば見栄えなども考えると9割は埋めるようにしましょう。

文字数が欄の中に収まるかどうか不安な時には、別の紙に下書きをしてみて 仕上がりの雰囲気を見てみましょう。

Webの場合は改行はしない

紙の場合は改行をするとそのままで企業に届くのでいいのですが、Webの場合は意味がないことがほとんどです。

自分の中では改行をして読みやすくしたつもりになっているのですが、送信されて企業に届いた時には改行がすべて削除されそのまま文字がつまった状態で送られていることが多々あります。

企業ごとにこのシステムもどうなっているのか分からないので、事前に情報がないと改行したから必ずその通り送信できるかどうかは分かりません。

改行をしなくても読みやすいように、強調したい文字を太文字にし、下線を引いてここは伝えたいという箇所を強調するのもおすすめです。

まとめ

エントリーシートの中でも紙の場合は、見やすくなるように適度な改行を行いましょう。

Webの場合はあまり意味がないかもしれないので、見やすくなるように太字などを使う工夫が必要です。

ビッシリと書きすぎてもダメですし、欄からはみ出る、あまりにも空欄が多いのも悪い印象になります。

欄の中は8割から9割は記入するように心がけて、見やすさ、読みやすさを心がけながら改行もしましょう。

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